人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【墓】 小悪党 ドナルド

その皿見せて偏食とか言われたくない。

[別に食べれないわけではない。
積極的に食べないだけだと相変わらず子供の様な
理屈を口にする]

肉食ってる方が、生きてるって感じするだろ。

[弱肉強食ではないが、野菜を食べていると淡白になりそうで
やんちゃするには肉食ってる方が丁度いいと口を尖らせた]

…俺の分…も…だよな…。

[一応皿の量を確認して、目でちらちらとおねだりしてみる]

(+44) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[素直に謝る様が滑稽で、クスクス肩を揺らす。
体位を入れ替えてロビンがこっちを向けば、たわわな胸にいやでも目が行って]

うーわ、やわらかそ。

[谷間に鼻先を突っ込んで、両側から頬を挟むようにパフパフしたのは、なんとなくやっておきたい気がしたからなわけで]

ん、じゃ…こっちにしとくか。

[半勃ちのモノを取り出して、何度か扱いて奮い立たせる]

……おいで?

[立たせたものに跨らせるように、ロビンの小柄な身体を引き寄せた]

(39) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[青年はポヤポヤしながら、されるがまま。
ジェフにすがるよに伸ばしていた手は。
長髪の男性に蜜が溢れる場所を、見せるよに体が反転させられる>>38際に外れ。]

えぇと…、僕を食べて…?

[ふと。
「私を食べて!」と書いたカードが添えられたパイのお話があったのを思い出し、口走った。]

(40) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

……ン、ぁ……は、い……

[長髪さんのされるがままパフパフ>>39して。
大人しく立ちあがったものに跨り、引き寄せられる。]

(41) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……食べて、か。
咥え込むのはそっちの方だろ?阿婆擦れめ。

[可愛らしくねだる様に小さく吹き出して、細い腰に手をかける]

据え膳なんだろ?
自分で挿れてみてよ。
[下から軽く突き上げるように、蜜の垂れるところを先っちょでノックした]

(42) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[シャワールームはあちらの部屋に比べて、あの匂いが少ない。
冷たい水を出しっぱなしで浴びれば。
だんだん頭も冴えてきた。

…… …… ……

けれど、バーナバスの事で。
今頃ヘクターとしている事を考えると、胸が苦しくなる。]

(43) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>3:33 頭も体も冷えてきた頃。ふいに声をかけられて顔を上げてみれば。目に入るのは金色の髪。
ディーンだった。]

は……?

[たっぷり10秒はかかったか。
「母体」と言われ、ぽかんとした表情でディーンを見る。]

あ! ああ……、ありがとう。

[自分がバーナバスに受胎させられたと勘違いしている。と理解すれば、やっと返事を返した。
立ち去るディーンを見送って、シャワーを止め。バスタオルで手早く体を拭くと元通りに服を着る。]

(44) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

 …………優しくすんな。

[>>*31なんでだとか、どうしてだとか言いたいのを全部飲みこんで、どうにか言葉に出来たのはそれだけだ。
したいとか言われる意味も理由も分からねえ。
なんでそんな嬉しそうな顔するのかも分からねえ。
突っ込んで啼かせる、したいことってそれだけじゃねえのかよ。

唇が塞がれて、舌が入りこんでくる。
粘膜が擦れるだけでぞくぞく背中が震えて、俺はバーナバスの背中に手を回す。
鼓膜を揺らす水音が、そのまま脳みそまで揺らしてるみたいだ。]

 ―― っあ、! …… ぅ

[下衣を剥がれたそこにはもう既に、立ち上がったモノがある。
軽く触れるだけの刺激にもやはり大袈裟に声を跳ねあげてから、不満げに小さく唸って。
二度目の口付けの後、潤む目はバーナバスをじっと見た。]

(+45) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[バーナバスは服を着る必要はないと言っていたが、ラルフにとっては重要だ。

ちゃんと着れば、あの秘密は誰にもわからない。
それに自分が失った生殖能力も隠せる。
ズボンもシャツも上まで、ついでにスカーフまでもきちんと締めて。

深呼吸すると、乱れる声が聞こえる部屋の方へと向かった。]

(45) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

あ、は…。

[長髪の人の言葉>>42に、そのとおりだと思う自分がいて。
小さく笑みが浮かぶ。]

はい……ふ、ぅぅ……。

[雄の先が雌の部分に触れると、ふるりと身体が震えたが。
未だキツいソコは、ゆっくりと長髪の人の雄を受け入れていく。

焦れて突き上げられれば、甘い嬌声が周りに響くこととなる。]

(46) 2013/01/22(Tue) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時頃


【墓】 墓荒らし ヘクター

 なァ……俺は、男だろ?
 男なのに、突っ込まれてひいひい喘いで、
 ……それが馬鹿みてェに気持ち良いんだ。
 そんなんおかしいだろ、って分かってんのに…………

[背中に回した手に、力が籠る。
口にするのは、恐ろしい。
口にするということはつまり、自分があの『見本』と同じモノになるってことだ。]

 ――――…………分かってんのに、 欲しい、んだ。
 お前のを突っ込まれて、……滅茶苦茶に犯されたい。
 俺のこと、気持ち良くしてくれよ……。

[言葉にすればまた想像が勝手に身体を揺らす。
堪え切れないというように、熱い息が漏れた。]

(+46) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 っ、ふ……!

[ヴェスパタインに引き取られていくロビンの台詞>>40がツボに嵌ったのか、小さく吹き出した。
胸に顔を埋めてパフパフする様子>>39や、門を先端で突く様子>>42を、ロビン>>46がヴェスパタインの雄をくわえ込んでいく様子を、眺めて。
自身の雄を片手で扱き、再びそれを使えるようにして]

 こっちにも、すぐにやるからな。

[ヴェスパタインの雄がロビンの雌に収まるのを待って。
自分も、先程指で解していた後孔に雄を宛がい、捻じ込もうとする]

(47) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

体力……。

[部屋中に響いている嬌声を聞いていると
体力と言う単語さえ卑猥に聞こえてしまう自分に
頭を抱えてしまいそうになる]

食べれないわけじゃない……。
面倒臭いだけ…だ……。

[また言い訳をしながら差し出された鴨とサラダと
ディーンを交互に見つめる。
餌付けされている気分だが、文句を言う気も無く
素直に口を開けてゆっくりと味わった]

…うまい……。

[ここのシェフはまともだな、と思いながら次を強請り
口を開けた]

(+47) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[一歩部屋へと踏み込めば。目に入る3人でまぐわっているロビンやジェフ達の姿に目を丸くし。

ソファの方で睦まじい様子のディーンとドナルドを見て、驚きの声を上げた。
シャワールームに入る前と全く違う関係に、息をのむ。

そして別のソファでヘクターとバーナバスの姿を見つければ、抉られるような痛みに胸を押さえた。]

見なきゃ……よかった。

[シャワールームから出てこなければ良かった。と後悔する。
そうすれば、こんな思いを自覚しないで済んだのに。

幾分吸い込んだとは言え、ほとんどあの匂いの影響がない状態で理解した。]

(48) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[結局、好きだったのだ]

(49) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[性別なんか関係ないくらいに]

(50) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

ディーンは、ラルフに手招きした。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

落ち着け……、

[自分が酷く傷ついた顔をしている事に気づかず。大きく息を吸って、吐いて。
無理矢理整えると。平静の仮面を被って顔を上げる。]

そういえば、お腹すいたな。

[声に出したのは自分に言い聞かせるため。
ワゴンから適当に好みの皿を取り、移動したのは部屋の隅。
行為に夢中になってる者達から離れたソファの裏へ。]

(51) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

…シ…て欲しい……。

[隠さないディーンの言葉>>*34に、一瞬身体を固くするが
すぐにこくりと頷いた]

…せっかく…一瞬忘れかけてたのに……。
疼くから…言うなよ……。

[現金なもので、目の前にある欲を身体は優先させる。
空腹が食事に気を紛らわせてくれていたのに。
ディーンからそんな言葉を聞くと
少し静まっていた身体の奥の疼きがじわじわと広がって来る。
作りかえられている、そんな確信にも似た予感に
また顔が赤くなるのを感じて黙って肉を咀嚼する]

(+48) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[ディーンが手招きをする方向をみると、
最初にシャワーへ逃げ込んだ男だった。
出会った時は何か使えないかと思っていたが]

あ…まずい…まずい……。

[小声で呟いて首を振る。
この身体の熱のせいだ。
男と見ると物欲しげに見てしまいそうになる]

あの爺だけは…殴る……。

[少なくともあのマッドな爺にまで物欲しげな目を向けたら
俺は終わりだと内心嫌な予感に襲われるが
それを気付かないふりをしてディーンに食事を強請った]

(+49) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

……ぅ?

[ジェフの吹き出す音>>47に眼を瞬かせる。
他人のツボは往々にして分からないものだ。]

………ん。
くださ……ァ………ッ!

[ヴェスパタインの雄が青年の雌の中に全て入れば。
後孔にジェフの雄が宛がわれ、捻じ込まれる。

その衝撃に手はどちらに縋るか迷うよに宙を掻いた。]

(52) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ヘクターに突き立てた腰をゆっくりと揺らしながら、映る視界にラルフの姿。

服をきっちりと着た様子に、少しほっとはしたがこの部屋の中でどれだけその姿でいられるのか。

じっとは見ずに、ヘクターへと視線を戻す。]

 気付いちまったもんは、しゃあねぇよなぁ。

[ヘクターの体を揺らしながら、見下ろす視線は穏やかに。]

(53) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[誰の姿も目に入らない場所で、音を立てず静かにスープを飲む。
細かく刻まれた野菜入りのスープは体にいいが、スタミナとはほど遠いと言える。]

あれ……? 卵が入ってる。

[ここに来たとき、何か好きな食べ物はあるかと聞かれたけれど。
貧しい生活に慣れたせいか、思い浮かんだものを口したのがこれだった。
白衣を着た男達の怪訝そうな表情が浮かぶ。

頼んでもいない卵は、半熟でスプーンを入れると簡単に割れた。]

どういう意味だよ、馬鹿にしてる……。

[恐らくもっと栄養を摂れと言う意味なのだろうが、余計なお世話だと思った。]

(54) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

お前は俺の母親かよ……。

[恥かしさを誤魔化す様に口を尖らせてみたが、
その後はすぐに差し出された野菜や肉を大人しく
口にする]

…て…れてなんか…ない……。

[自分でも下手だと思うが、素直に言える筈も無い。
変だとは彼に告げたが、それが何か判らないし。
その変化に戸惑うことなく馴染み始め、逆らうことなく
同化しようとしているなど]

(+50) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[>>*33調教されたってのは、多分あながち間違いじゃない。
子種まで注ぎ込まれて、変化した身体が齎す快楽を教え込まれた。
それこそ、自分の心まで変えられてしまう程に。

バーナバスの抱く苛立ちに気付くことは無く、>>*35俺は神妙な表情を見ていた。
勿論、そりゃもうさっぱりとした開き直り具合もきっちり耳に届いてる。]

 馬鹿じゃねェのお前!
 んな、ほいほい気持ち良くなってたらそれこそ簡単に孕んじまうだろーがよ……っ!

[いや、どっちにせよもう手遅れなのかも知れないが。
思わず捲し立ててから、俺は一度息を吐いた。
そこにモノを擦る刺激が唐突に加わって、先走りが勢い良く溢れる。達せずに済んだのは、咄嗟に堪えたからだ。
その代わり、バーナバスの背中にくっきりと爪の痕を残してしまった。]

(+51) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

 てめェが、俺に母親なんて似合わない、って言いやがった、くせに……。

[悪態ではなく、趣味の悪い皮肉だ。
腰が浮く動作に、ようやく望んでいたものを貰えるのだと期待に息を乱す。
はしたないと思われても、変態だと思われても知るか。]

 ――― ぁ、 ………っ !!

[先端が宛がわれる。それだけで微かに声が漏れた。
一気に貫かれる感触にまた達してしまいそうになるのを、背中に爪を立てることで堪える。
気遣ってくれているのだろう緩い動作は、しかし物足りなさを思わせる。]

 っ なァ、 …… 俺の、 触って 、……

[強請るのは、足りない分を補う為の快楽。]

(+52) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

(孕んでたまるか……)

[心の中で毒づきながらスープをすくい、口に運ぶが、それも2〜3口で残しワゴンに戻し。
すぐにまた部屋の隅。ソファの後ろで隠れるように膝を抱える。]

[聞こえるのは、乱れるあえぎ声。
漂うのは汗と、雄と、雌の臭い。
そしてまた、あの匂いだった。]

(55) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

いや……まずい…って…いうか……。

我慢出来なくなりそう…で……。

[髪を撫でられてゾクリと肌が粟立つのも
欲が加速された証拠]

勃ったらへし折ってやりたいよ……。

[あれで絶倫だったら、人類の為じゃなくて
自分の為の趣味の人体実験だろう。
絶対へし折ると、吹き出すディーンとは対照的に
ぶつぶつと]

(+53) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[これ以上この匂いを嗅ぎたくない。
変な音も聞きたくない。

また、おかしくなるから。]

いい加減にしてくれ……!

[初めはまともに逃げようとしてた者達も、完全におかしかった。
あと何人おかしくなれば、いいのだろう。
あと何人、受胎すれば終わると言うのか。]

(56) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

…………。

[どんな顔だとツッコミを入れかけて一瞬黙る。
楽しそうに口元に食事を運ばれて、
恥かしいとは思うが嫌悪は感じない。
その顔をしなければキスしてくれないのか、そこまで
浮かんで自分が彼に何処まで期待しているのかと
百面相を繰り返す。
ぐるぐる思考を巡らせながら]

……キス…して…欲しい……。

[多分今の自分は男なら誰にでも股を開いてもおかしくない。
いやきっと自ら足を開いて犯して下さいと頼むだろう。
それ位身体が餓えているのが判る。
もうこの身体は受胎とやらの為には
抑えは効かないだろうから。
生殖行為とは関係ない唇だけは彼を求めた]

(+54) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[これ以上、匂いを嗅ぎたくなくて。
手近にあった毛布を掴んで頭から被る。
これ以上聞きたくなくて、両手で耳をふさいだ。]

(誰も見てない。このまま終わればいいんだ……)

[様子から見るにドナルドは受胎させられてるようだった。ヘクターも、ロビンも、このままだと受胎するだろう。
だが、幸いにもまだ自分は体内に何も受けてない。]

(このまま終われば、報酬だけもらって帰れる。)

[いま、行為に夢中な者達は自分になど気づいてないだろうと、高をくくり。
自分が孕まずに帰れる道を、ラルフはまだ、諦めていなかった。]

(57) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

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