309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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―― で、グラウンド ――
ちっと雪玉大きくしすぎたかしらね。
[投げた雪玉のいくつかは狙いにヒット。>>67 フェルゼの方にもロビンより少し多めに届いたように見える。]
っと、まずい。 ロビン、応戦早!!
[こちらの一投で怯ませるには至らなかったようだ。流石我が友!などとお遊び台詞を言う余裕もないほどロビンの反撃は早く。 思い切り振りかぶった雪玉がこちらめがけて放たれ――]
(77) 2020/12/31(Thu) 23時頃
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―――っ!
… ……?
[防御態勢を取るも衝撃は少ない。 見れば、なぜかこちらよりもアイリスの方に大量の雪球が向かっていたようだった]
えっ、ウソ。 ちょっとお、フェイントでアイリス狙いなんて! ロビンったらそれでも紳士なの!見損なったわ!
[まさかの「作戦」に憤慨してみせたりした。 ノーコンだったなんて思いもよらないよね。*]
(78) 2020/12/31(Thu) 23時頃
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やーった!当てた当てたーーーっ!
[半数以上をヒットさせ、アイリスはぴょんと跳ねて喜んだ。 そんな姿を見せてしまえば、さすがに雪女の視線がこちらを向くだろうか。 そうでなくとも、その場に立ち止まって飛び跳ねていては良い的である。]
うわわわ!!調子に乗ってごめんなさーーーい!
[アイリスもそれに気付いて、ダッシュで逃げ出した]
(79) 2020/12/31(Thu) 23時頃
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[そんな時だったか。 ロビン先輩がグスタフ先輩に投げ(ようとし)た雪玉>>73が、フローラに向かって飛んで行くのを目撃し――]
フローラっ、危なぁーーい!!
[ずっさーーーーー! 雪玉とフローラの間に飛び込もうとしてみたけれど、ダッシュの勢い余ってすっ転び、はたして何球受け止められたことやら。]
ぐ、グスタフ先輩>>78、あたしは大丈夫でぇす…
[むしろすっ転んだのが恥ずかしい。のそっと起き上がって、照れ笑いと共に目を泳がせた。]*
(80) 2020/12/31(Thu) 23時頃
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[グスタフ先輩は、わりと集中砲火を受けていて。 私は全く狙われていなくて、集中できたからだろうか。 グスタフ先輩へ投げた球は20球の内、12球も当たった。 そして雪童へ投げた球は、更に多く14球も。]
この調子で、頑張らないと。
[とはいえ、同じ調子で投げ続けても、軌道は読まれてしまうか。だから。]
[すうぅっと、モーションを付け。]
ひっさつ! リトルリーグ・ボール2号!
[タイツを履いていても、スカートなので足はあまり高く上げられないが。]
消えぬ魔球!!!
[消えないならただの球なのだけど。 てい!っと、グスタフ先輩へ変化球を放つ。]
(81) 2020/12/31(Thu) 23時頃
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オーレリアは、グスタフ先輩へ投げた球は9球当たった様だ。
2020/12/31(Thu) 23時頃
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ちょっ、うわ!? なんか結構な量飛んで来たんだけど!
[目算で10コ以上の雪玉がまるで警戒していなかった方向から飛来して、盛大に被弾した。放ったのがロビンではないなら、よもやジャーディンかと素早く視線を走らせる。 ………が、その先に居た相手がこちらの度肝を抜いて来た]
オーレリア…だと…
[雪女チームにはとんでもない伏兵がいたものだ。(>>65下act)それはまあチームの構成上、男狙いは当然だ。チームの盾宣言もしたし、アイリスにも片手挙げて被弾役を快く応じた>>69けれども、オーレリアにぶつけられるとなんとなく倍くらいのダメージは受けた気がする。精神的に。 追撃までしてくるし。なにこのここわい。(>>81下act)
前後して飛んで来たジャーディンの雪玉(>>67上act)は数こそ少ないものの、割と重い。]
(82) 2020/12/31(Thu) 23時頃
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ろ、ロビン先輩!フェイントとは卑怯なり! 先輩は参謀キャラなんですか!? 確かにめっちゃ似合うけどさあ!!
[恥ずかしまぎれに、憤慨ポーズのグスタフ先輩に便乗して。 言いながら次の雪玉をこねこね準備中。 転んでもただでは起きないのである]
参謀ポジションは最速で潰しちゃうんだからねーーっ!
[なぜならアイリスは知能で劣る気しかしないからである。 全弾当てたところでロビン先輩が撤退してくれるとも思えないのだが、とりあえずは口だけ]
(83) 2020/12/31(Thu) 23時頃
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[ グスタフからの剛球が目前へ迫ってくる>>53 ギリギリで頭の角度を変え、その雪玉は横を通り過る そしてさらに続いてやってくる雪玉は豪快で規格外だ。 今までのように避けるには僕の反射力では無理。 ーーーーならば。]
受け止めてみせるよ。
[ 最初の1球は右手で受けを広げて受ける。 いい威力だ。硬さも申し分ない。 的確に狙ってくるそのコントロールの良さ 続いて肩、足にきたものは蹴りで勢いを相殺する。]
(84) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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アイリスは、とーう!ロビン先輩に20連投!16
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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[ その勢いの良い球は ロビンにも向けられているのが見える>>67 掛けられた声にニッと笑って拳をロビンの方へ向ける。]
楽しいね。ロビン。
[雪まみれになってる自分にロビン それがなかなかどうして面白くて ワクワクが止まらないんだ。]
(85) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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ハハッ!いいね、グスタフ。 楽しいよ。 もっと魅せて? 君の本気を僕に見せてよ。
[ 笑いが込み上がる。 雪合戦とはこんなに楽しいものだったか。 隙を見て僕も反撃とばかりに雪玉を グスタフに向ける。雪で遊べる楽しさと 相手がグスタフだ。楽しみも倍増する。*]
(86) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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アイリス大丈夫?! 身を挺してフローラを守るなんてよくやったわ。 フローラの盾であるアナタの盾になれなくてごめんなさいね。
[てっきりロビンの弾の威力で転んだのかと思ったが、どうやらロビンの魔球はアイリスではなくフローラに向かっていたものだったようだ。それを庇っての行動ということか>>80 のそりと起き上がる後輩に必要ならと手を伸べて、取ってくれたならそのまま引き上げる心算。]
ジャーディン! アタシの屍を越えて行きなさいー!
[避けることは毛頭諦めているが、球も増えてきて若干悔しい。地面で靴紐を結び直すと、間違った用法で何かの台詞を叫び、お返しとばかりに投げる。]
(87) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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グスタフは、ジャーディンに向けて20連投、当たった球は恐らく2*
2020/12/31(Thu) 23時半頃
フェルゼは、勢い良く雪玉を19 個グスタフに向かって投げた。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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[物理的には多分殆どノーダメージだろう軽い球は、けれども、心のダメージで倍加算される様だ>>82。]
す、すみません……。
[集中砲火したのを申し訳なく思い、グスタフ先輩から狙いを外して、当たっても痛くないへろへろ球を、前方へ20球投げてみる。]
(88) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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オーレリアは、誰にともなく投げた球は、20球当たった。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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おーっしゃ。 雪童め、貴様の命もあと僅か……
[雪童に向けた雪玉はクリーンヒットする。 すっかり乱戦と化した戦場の中(いや雪合戦ってそういうもんだが)、グスタフの叫びが響き渡り>>87]
ふふ、グスタフ先輩。 今まで師と崇めてきましたが…… ここいらでひとつ本気を出させて貰いますよ。
[挑発するように身体の前で掌を構え、 無駄にカッコイイポーズなど取ってみる。 バトルごっこにはつい乗ってしまうのが男子という生き物。 降り注ぐ雪玉の隙間を縫うように駆け―――もう一度、 彼めがけて雪玉をぶつける。]
(89) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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ジャーディンは、グスタフとチトフめがけて5
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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……………。
[雪女チームは私以外、みんな男子。 きっと私の事はみんなノーマークだったのだろう。 めちゃくちゃ 当たる。]
[残りの20球は、どうしようか。]
チトフ先輩? 勝負していただけませんか。
[不意打ちよりも、勝負を宣言してからの方が、当てても怒られない様な気がしたとか。]
[すぅっと、モーションを付け。]
リトルリーグ・ボール右1号! 蜃気楼ボール!!
[などと宣言して、へっぽこ変化球もどきを投げる。]
(90) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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オーレリアは、チトフに5球当たった。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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ありがとうございますっ。 えへへ、全然へーき!だってフローラの手は、 おいしいカレーを作ってくれる大事な手だし! みんなで守んないとですよねっ。
[それを言うならロビン先輩も大事な手の持ち主なのだが、恥ずかしまぎれに出た言葉なので、深く考えてはいけない。
結局、3球?程度?は受け止められたのだろうか。 全部引き受けられるなら引き受けただろうけれど。
差し出されたグスタフ先輩の手>>87をありがたく取り、引き上げてもらって。
その後、ジャーディンくんと戦う先輩へ向かい、健闘を祈ります!とばかりに片手をあげると、アイリスもまた次の標的を探して(雪合)戦場を見渡した。]*
(91) 2021/01/01(Fri) 00時頃
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グスタフの次は君だね。オスカー。 君にしては大人しいね。どうしたの? もっと君の本気を僕に頂戴?
[ こちらに向かってきた球は僕には物足りなく感じた。>>57
ーーーーもっと、
もっとだよ。
もっともっと僕に集中してよ。
君なら出来るだろう?。
挑発するように、期待するようにオスカーに向かって雪玉を投げる*]
(92) 2021/01/01(Fri) 00時頃
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フェルゼは、20個投げた雪玉は8 個オスカーの方へと向かった。
2021/01/01(Fri) 00時頃
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やっぱり、ダメだよね……。
[みんなにとっては不意打ちだったから、当たっていたので。 宣言してから投げたリトルリーグ・ボールは、どちらもあまり当たらなかった。]
でも、足手纏いにはならなかった、よね? 多分。
[なんて呟くと、100球投げ終えた私は合戦場を後にして。 少し離れた場所で観覧しながら、勝負を見守り、応援。*]
(93) 2021/01/01(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 00時頃
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くっ………ここまでか。
[狙いがいまいち散漫だったか、 放った雪玉はあまり当たらず。 手持ちの弾を使い切って額を拭う。
オーレリアが何気にすごく奮闘してたり アイリスとロビンがやりあっていたり フェルゼがめちゃめちゃ嬉々としていたりするのを 横目に見ながら]
先輩方、後は頼みました。
[まだ奮闘を続ける同胞に敬礼して一時退却。 校舎内に戻って少し休憩を取ろうかな。**]
(94) 2021/01/01(Fri) 00時頃
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[ぐるりと周りを見回すと、あちらこちらで激戦が繰り広げられ。 しかし、一度転んでテンションが落ち着いたからだろうか、アイリスには今まで見えなかったものが見えたのである。
すなわち、つい的にするのを遠慮してしまうような、可憐な後輩>>93の姿である。 アイリスだって彼女に雪玉をぶつけるのは躊躇われる、けれど]
……!閃いたっ!
[彼女はすでに戦場を去ろうとしているようだった。 間に合うだろうか?間に合えっ! アイリスは高速で大きさ違いの雪玉を二つ作ってくっつけると、オーレリアちゃんに向かって大きく手を振り、こちらへ注目を向けようと]
(95) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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おーい!おーい!オーレリアちゃ〜〜〜ん! これこれ、こっちこっち! 行っくよぉ、パーーーーース!!
[ぽーーん、と彼女の手元へ届くよう、 手の平サイズの雪だるまを投げた。]
(96) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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[急拵えで顔すらない雪玉の雪だるまだけれど。 わくわく顔で行く先を見守る。
オーレリアちゃん、キャッチするかな?してくれるかなっ? ――二つ繋げたから二球計算にならないかな、あれ。
アイリスは心の中で悪い顔をした。
いくらなんでも、雪合戦の最中に、そんな罠に嵌る子がいるだろうか?とも思うけれど、オーレリアちゃんならワンチャンあるような気がして。 いかがでしょうか]*
(97) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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アイリスは、オーレリアちゃんへ雪だるま+残りは雪女で全20投1
2021/01/01(Fri) 00時半頃
アイリスは、オーレリアくっつけたから一球計算?雪女に当たったかもだけど
2021/01/01(Fri) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 00時半頃
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― 回想 ―
[オーレリアちゃんは大丈夫とは言うけれど……>>61。 オーレリアちゃんと行動を共にしていた経緯を、ジャーディンくんに話せば、きっとフローラがそれでも心配をしてしまったというのは、彼には伝わっただろう。 ジャーディンくんは、そういうの読める子って、フローラ信じてる。ぐっ。
なんやかんやでグラウンドにたどり着いた時は、もしかすれば火蓋切られた後だったか、ギリギリセーフだったか。 ともあれ、慌てて青い運動帽子を被りつつ大事なことは叫んでおく]
みなさーん、玄関のところに 温かい飲み物とタオル置いてるのでー!!
[その後、バタバタと自陣営に合流]
あ、まったく無問題だよー。 それに、出しっぱなしっていうより、あれ用意だったでしょ?
[>>70 アイリスちゃんにニコっと返しながらも、彼女の装備を見て思う。 あ、私、軽装すぎたかも……と。早めに決着しないと、冷え冷えで自分が雪像になってしまいそう。 大体他の心配しすぎて、自分のことを忘れてしまうのは、きっと長子あるある?]
(98) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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― で、現在 ―
ひぇええええ……。
[そして飛び交う雪玉に案の定対処できず、 >>51 盾にしていいと言ってくれたグスタフの後ろで震えていた。
今何がどうなってるのかすら把握できない。
と、その時]
ぶへっ!!!
[>>73 ロビン先輩が投げた雪玉にクリーンヒット。 いくつか >>80 アイリスちゃんが庇ってくれた模様]
わーん、もうしわけな〜い!!
[ひんひん謝りながら、どうすればこの状況が打開できるか必死で考え、ある結論に達した]
(99) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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ふひひひっ……
[ヨアヒム先生のような笑い声を漏らしつつ、グスタフ先輩の後ろでせっせと雪玉を100個作り上げる。 作戦はこう!1人100球と持ち球が切れているなら、相手が切れた瞬間を狙うのだ! 卑怯だと??戦略的と言ってくれたまえ!!
さて、丁度玉切れで撤退と思われる人がいるぞ。 校舎に戻ろうとするその背に向かって、いざ!!]
(100) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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フローラは、オーレリアちゃんに向かって、てーい4
2021/01/01(Fri) 00時半頃
フローラは、ジャーディンくんに向かって、とりゃー3
2021/01/01(Fri) 00時半頃
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[それは、合戦場を後にしようとしていた時のこと。]
?
[名を呼ばれ>>96、振り向く。 パス、という言葉と共に放物線を描いたそれを受け取るために、反射的に両手を伸ばした。
それを投げたのがアイリス先輩で パス、って言葉が付いていて 私的には終わった気持ちで、気が緩んでいたから
という事もあったかもしれないけれども。]
あ、す、すみません。
[上手くキャッチできずに、重なった2つの球のうち、小さい方は触れる前に落ちてしまった。]
(101) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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くっ…… 隙を狙っても、運動音痴は運動音痴でしかないのね。
[オーレリアちゃんとジャーディンくんに当たった数を見て絶望した。 もう、これは隙を狙おうが普通に投げようが変わらない気がした]
むぅっ、ロビンせんぱーい、さっきのお返しでーす!!
[やけになって、先ほどの恨みを込めて、ロビン先輩に向けて投げ始めた]
(102) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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フローラは、ロビン先輩にむけて、どりゃー7
2021/01/01(Fri) 00時半頃
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[手のひらの上には、雪玉が一つ。それを見つめて。]
ん? …………あ。
[ちゃんと受け止められなかった事を、とっさに謝罪してしまったけれど。 雪玉である事を考えれば、1球は1球であり、私は当たった事になるのかと。 少し間を置いて、気付いて。]
アイリス先輩、頭良いですね。
[綺麗に術中にはまってしまったと。くすくすと、笑う。]
(103) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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[恨み分、雀の涙分被弾数アップ!……泣きたい]
うわーん、もうどうにでもなぁれ!!
[丁度オスカー先輩に気が向いていたタイミングだったかな?>>92 違うタイミングだったかな?フェルゼ先輩に向かって、どっせーい]
(104) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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フローラは、フェルゼ先輩に向けて、どっせーい4
2021/01/01(Fri) 01時頃
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[ひんひん謝ってたフローラ>>99には、勿論声をかけて]
大丈夫だいじょーぶ! 落ち着いてこっ!
[そう言って、ぐっと親指を立てておいた。
そしてさらなる標的を探すアイリスの耳に、不穏?な声>>100が届き…]
(105) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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[声の主をしばし見守っていたアイリスは、 その行動や、視線の向きから、再びピーンと閃いて。
なるほど、わが軍の参謀はあなたでしたか。
と勝手にひとつ頷き、自分も一部便じょ…加勢することにした。 すなわち]
(106) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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