179 仮想現実人狼―Avalon―
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[シロガネが遺体に毛布をかけたのを皮切りに、トニーを抱えて場を後にするワンダを追った。
グレッグが来たことは目の端に捉えはしたが、その後の邂逅は目にしていない*]
(87) 2014/06/03(Tue) 08時頃
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[部屋を後にしながら思う。
シロガネが霊能者でよかった、と。
あの様子を見れば、人によっては彼女に襲撃経験があるから、あんなに冷静なのだと考えかねない。
…しかし、どうしたものだろう。 確かルールによれば、今日から《処刑投票》が始まるらしい。 処刑者に選ばれたものをどうするか?
リアルに危害が及ぶ可能性を考えれば、なるべくなら気絶と幽閉程度で済ませたいと思う。
…システム的にそうもいかないのであれば、せめて一撃で。
兎と同じく首を落とせばてきめんなのだろうが、今の自分にそれだけのステータスはなかった*]
(88) 2014/06/03(Tue) 08時頃
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カリュクスは、タオル姿なのを忘れて広間のソファに腰かけ、考え事**
2014/06/03(Tue) 08時半頃
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[サイモンだったアバターが破壊された部屋。 アバター、破壊、人間そのもではない。 そう言い聞かせても、 一体サイモンはどの段階まで意識があったのか? どれほどの痛みがあったのか? 現実でも同じ状態になってないか? と、思わせるほど脳裏に残る映像は鮮やかで。 物音がする。人の足音。 俺の名前が呼ばれた。]
…………チアキ…… わりぃ………… 部屋まで、いいか?
[喉を酸で焼いたまま、 労わりが滲む声に俺は掠れた声を返す。 とりあえず笑顔を作ろうとしたが 果たして成功したかどうか? 彼の申し出に甘えて 手を借り部屋で休むことを選択した。]
(89) 2014/06/03(Tue) 09時半頃
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ー 空室 ー [チアキの助けを借りて、俺は寝台に横になる。 工房からもってきた荷物も脇に置いて。 結び目が気になってバンダナをほどけば 現実同様長めの前髪が軽く視界を覆うと 世界に対し淡く境界ができ内心安堵した。]
ーーーサイモン、大丈夫、かな ダミーって、村側? なら、まだ勝敗決して、ないし 消滅、はしてない、よな…………
[ぽつ、ぽつとそんなことをこぼす。 長目の前髪越しにじっとチアキを見た。 俺はうなづいて欲しかった*]
(90) 2014/06/03(Tue) 09時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 09時半頃
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― 洗面所 ―
[水音が続く場所に掠れたグレッグの声>>89が届いた。 笑みを形作ろうとするが見えて困ったように眉を下げる。]
こーゆーときはお互いさま。 わりぃ、とか、いいから。 …………ああ。
[部屋まで、に頷いて]
と、行く前に――…
[手を蛇口から流れる水に浸して グレッグの口許を拭うため濡れた手を伸ばした。 次いで、口をすすぐよう促す。 此処での用が済めば水を止めてグレッグに肩を貸した。]
(91) 2014/06/03(Tue) 11時頃
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― 空室 ―
[寝台まで辿りつけば手は必要なくなるか。 そこに横たわるグレッグ>>90のバンダナが外されるを見る。 トレードマークと思うほどに親しんできたものが取られると 金糸が彼の目許に掛かり常と印象が変わるよう。 少しだけ意外そうに目を瞠るものの声が掛かれば瞬いて]
――サイモン、な。 大分痛かったんじゃねぇかと思う、けど。
[仮想現実での痛みに現実のサイモンにどれほど影響があったか。 耐えられる痛みであったか、と、そんな考えがちらと過る。]
(92) 2014/06/03(Tue) 11時頃
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[ぽつりぽつりと零れるグレッグの声を聞き]
ダミーは村側だな。 サイモンは村人だってシスメ流れてたから其処は確定と考えてる。 勝敗――…、ああ、そういえば、そう、だな。 勝負がつくまで、クエストの処理はお預けだろうから 消滅なんてしてねーし、させねぇ。 ――…、だろ?
[同意を求めるように、淡い笑み湛え首を傾ける。]
……いいから、今は目ぇ閉じて休め。 なんか飲み物もってくるから。
[そっと声を掛けてから扉のほうへと顔を向ける。**]
(93) 2014/06/03(Tue) 11時頃
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― 宿屋・調理室 ― [調理室へと戻れば、やりかけの作業をする前に少し血を洗う。
手についた人の血の味は、自分が出す血とはまた別の味がして――。 少し、甘めに設定してあることが驚きだった。
現実と同じように、ただの鉄の味だというなら人の死体を食べるのは難しいだろう。 ――しかし、もしかすると人狼が人の死体を食べることを想定して、味付けを食べ易くしてあるのではないか…?と思ったのだ。
そんなゲーム的な考察をシロガネはしながら、兎を解体する作業を再開した。幸い、もう少しで終わり料理へと取りかかれそうだった。
こんなにリアルな体験をすることが出来て、彼女は心なしか少し楽しげだった。]
(94) 2014/06/03(Tue) 12時半頃
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[ざく、ざくと作業を進めれば。 兎の皮と肉は、完璧に分けられた。
兎の肉はとても美味しいのだ。柔らかくて、少し甘くて、鴨肉のような味わいだ。それに、骨も調理すれば食べられる。この骨も甘くて、兎は外見と同じように味も優しい感じがするのだ。
兎の皮は、後で加工すれば帽子やフード、肩掛けなどに出来るかもしれない。 鞣す為の道具なんかが無いと流石に難しいが――、とそのことを考えるのも楽しくて。 血がつかないように丁寧に毛皮を端に置き、そして料理の為に調味料や器具を用意し始めた。]
(95) 2014/06/03(Tue) 12時半頃
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[兎のフィレ肉は、トニーに食べてもらおうか。 などと、シロガネは思う。 それは一番、おいしい部分だった。
さっきの様子を見れば、元気づける為にと言うことで他の人も納得してくれるのではないだろうか。 流石にこの量では、全員分にするのは難しい。 一羽からは彼女の拳の半分くらいの大きさしか取れないのだ。 美味しそうに刺し身を食べてくれた様子を思い出し、肉が嫌いでなければ良いけれど――。 などと考えつつ、フライパンの近くにフィレ肉を置いた。焼くのは簡単なので、調理するのは最後だ。 最初に焼いてしまうと、折角の肉も時間経過とともに固くなってしまう。]
(96) 2014/06/03(Tue) 13時頃
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[調味料はいくつかあったが、野菜が無いのが悩みどころだった。肉だけでは流石にバランスが悪い。 兎の肉は脂身が少なく、殆どが赤身だった。 部位によって味付けが変わると言うことは殆どなく、フィレ肉が少し取れる以外は大体同じなのだ。
そこで、まずシロガネは骨(ガラ)を利用して水で煮込み始めた。鶏がらと方法は一緒だ。 灰汁をすくいながら、じっくりと煮込む。 骨からスープを作るのだ。]
(97) 2014/06/03(Tue) 13時頃
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[その灰汁をとりながら、油を用意する。 から揚げも作るつもりだった。 それと焼いたものと、スープの3品。 スープを利用しての、煮込み肉も作れるだろうか。
材料があるならば、リゾットなども良いと思ったのだが。残念ながら、お米がない。 料理酒はあったので、ガラを使ったスープで煮込むことは出来そうだけれど。 肉と骨が単一では、やれることは流石に少なかった。]
(98) 2014/06/03(Tue) 13時半頃
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[灰汁をとりつつ、骨を一つ取り出した。 試しに一つ小さな破片を磨り潰して、味見する。 骨も、少し甘い。そして柔かい。 これならば、骨も調理すれば食べられそうだった。 骨の髄は結構栄養があって、こりこりとしていて美味しい。てきぱきと、シロガネは灰汁をとりながらお皿を用意したり、完成した料理を運ぶ為のワゴンを用意したり、調理室で忙しく駆け回っていた。]
(99) 2014/06/03(Tue) 13時半頃
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[灰汁を取る作業は、本気でやると約半日かかる。
……が、それはスープとして飲もうとするならだ。 味付けでスープを使い、そしてそのスープを飲むのは後回しにするということであれば短時間である程度は済ませられる。一品減ることになるが、その一品は後で出せれば十分だろう。
その途中のスープを使い、シロガネは料理酒と一緒に肉を煮込み始めた。これも灰汁が良く出るので、丁寧に灰汁を素早くぱっぱと取り出す。
スープと煮込みの間を忙しく作業をしていて、その作業の間は何かを考える余裕なんてなかった。 その灰汁とりこそが、後の味を決めるのだ。美味しさの為には、自分のお腹が減っていることさえも忘れて――。 じっと、その灰汁との戦いに励んだ。]
(100) 2014/06/03(Tue) 13時半頃
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[シロガネは、切り飛ばされた兎の頭も持ち帰っていた。 そこからは柔かい頬肉が獲れること、また加工を考えたら兎の耳は必須だと思うのだ。
耳も皮なので、皮として食べることは出来たが。 その頬肉は、ソテーにすることにした。]
(101) 2014/06/03(Tue) 14時頃
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[暫く灰汁と戦い続ければ、少し余裕が出来てくる。 フライパンに油を敷いて、シロガネは肉も焼き始めた。
その作業をしながらも、灰汁取りは続けなければならない。 さらに弱火にしてペースを落としながら、反復横跳びでもするような素早さで動き続けている。 焼き終わったお肉にはぱぱっと調味料で味付けを済ませて、最初の一つは料理をしながら口へと運ぶ。 味見である。 幸い、アヴァロンの調味料も現実世界と大体同じで。 その調子で、一つ一つを完成させていった。
シロガネは料理の完成時間を大方同じになるように作っていた為、多少盛り付けに時間がかかったけれど。]
(102) 2014/06/03(Tue) 14時頃
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[煮込んだお肉と、焼いたお肉と、から揚げと。 それに、軟骨のから揚げ。その四品が出来上がった。
スープからは一旦、ガラを引き上げて蓋を閉めておく。ガラも調理で使った為、薄味になってしまうだろうけれど。 それはそれとして、使い道があった。
そして、トニーの分だけはその焼いたお肉に隠れてフィレ肉がついていた。]
(103) 2014/06/03(Tue) 14時頃
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……。
[みんな、食べてくれるだろうか。と思いつつ、調理に使った器具を洗って元の場所へと戻した。包丁は武器になるかもしれないが、しかしシロガネは包丁を置いていった。 持っていってしまったらここで他の人が料理できなくなってしまうことを考えたのだ。
扱い慣れたその感触の方が、"その時"には扱いやすそうだったけれど。 ついでに砥ぎ棒なんかも扱いやすそうだと思った。**]
(104) 2014/06/03(Tue) 14時頃
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― 広間 ― [トニーの頭を撫でていれば、少し落ち着いてきた。 落ち着いて、そこで漸くソファに座るカリュクスの格好に気づく。]
カリュクスさん。大変魅惑的なお姿だったんですね。 誘われているのかと思ってしまいました。
[布一枚だけの姿と少し濡れている髪は、とても想像力をかきたてられる姿だと微笑む。]
この世界では風邪を引く……ことはありませんが、髪の毛だけは乾かした方が良いかもしれませんね。
[トニーの頭を一度くしゃりと混ぜてから広間を出ると、タオルと毛布を手にしすぐに戻る。]
(105) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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[カリュクスの膝に毛布を掛け、失礼しますね、と断ってから髪を拭き始めた。 嫌がられるようならすぐにやめ、自分でやるというのならそのまま代わるが。]
僕、こういうシチュエーションに憧れていたんですよね。 可愛い女の子の髪の毛を拭くとか、憧れですよ。憧れ。
[髪用のアクセサリーで彼女に似合いそうな物があると思い出し、アイテムを確認しようとして気づく。]
すみません、一つ確認していただきたいのですが。 スキル一覧画面に何か出ていませんか。
[少なくともサイモンを発見する前まではなかった、「投票」という文字がそこにあった。**]
(106) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 15時頃
チアキは、マユミに話の続きを促した。
2014/06/03(Tue) 15時半頃
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ー 空室 ー [俺の喉の状況に気づいてくれたチアキの 促しによって、喉の痛みは 随分マシなものになっていた。 清潔な寝台に横たわり、 ぼんやりとチアキを見上げて。 俺の欲しかった答えが降る。 少なくても勝敗が決するまで 消滅……最悪の場合現実からのそれは サイモンの身には降りかからないこと。 ……じゃあ勝負が決するまで サイモンの精神はどこにいるのだろう? と、かんがえかけたその時だった。]
(107) 2014/06/03(Tue) 16時頃
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ーーーーー…………
[たずねるように降る言葉に 俺は驚いて前髪の奥で目が丸くなる。 すぐには答えられず………… チアキが扉へ顔を向けてから 俺は呟くような言葉でたずねた。]
…………そのかわり狼側が…… フランか、クシャミのどっちかは 消滅するかも、って
ーーーーチアキは覚悟はできてる?
[「俺はできてない」] [空気に溶けるようなつぶやきをこぼした後 俺はチアキの反応を見たくなくて 前髪の奥の両目を閉じた*]
(108) 2014/06/03(Tue) 16時頃
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― 空室 ―
[向けられる視線に重ねるまなざし。 前髪が影落とすグレッグの双眸がまあるく瞠られるを映し 声を待てば流れる沈黙。 それを先に破るのはグレッグで]
狼側、な。 編成、書いてあったけど狼役二人、囁き狂人一人。 この中の誰か三人は犠牲にするんだってわかってる。
[フランシスカもクシャミも。 どちらも顔馴染みでパーティーを組み遊んだ仲間、とチアキは思っている。 見えているどちらかが消滅する事を考えれば柳眉が顰められた。]
覚悟――、なんて……。
[ぽつ、と落とした呟きには葛藤が混じった。]
(109) 2014/06/03(Tue) 16時頃
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[とけるような呟きに、困ったような笑みが浮かぶ。 チアキの手がすっとグレッグの額へと伸ばされて 痛みにならぬ程度の柔さで爪弾く動き。]
したくねぇけど、しなきゃと思ってる。 最少でも三人、犠牲にしてそれでいいのかって言われると そんな風にも思えねぇけど。
俺は、消滅なんてしたくねぇし 俺が向き合うことで消滅を免れる数が増えるなら
誰かの全部、奪う覚悟を、するよ。
[凛とまっすぐグレッグをみて、そう告げた。*]
(110) 2014/06/03(Tue) 16時半頃
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― 宿屋・食堂 ― [ワゴンから食器やお皿を並べ、そのお皿にはクロッシュをかけていく。銀色の半月型の丸いドームのことで、料理を冷めないようにする為のものだ。
食器はお皿もナイフやフォークといったシルバーも何故か沢山あったので、数には困らなかった。 あとは呼ぶだけ、なのだけれど。
朝食の時間とはいえ、みんなこちらへ来てくれるだろうか。 サイモンさんの部屋がああなっていたので、流石に食欲はないかもしれないと今更ながらに思った。**]
(111) 2014/06/03(Tue) 17時半頃
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マユミは、少し考え、アイテムボックスに余った何かを入れた。
2014/06/03(Tue) 17時半頃
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[「投票」という文字の傍、カウントダウンする数字もある。]
時間制限、でしょうか。 誰も処刑しないままでいることを避ける為でしょう。
強制的に「処刑」をさせたいようですね。
[そこにはただ投票、と書いてあるだけだ。 「処刑」については何も書いていない。
投票の結果、最多票の者が強制排除、なのだろうか。]
……そんな訳はない、でしょうね。
[痛覚フィルターの無効化とあの死体描写。 ただ強制排除するだけだとしたら、それは必要がないものだ。
なんて悪趣味だろうか。
そう考え、不快感を隠さずに息を吐いた。**]
(112) 2014/06/03(Tue) 17時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 17時半頃
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― 空室 ―
[一度目を伏せ、小さく息を吐き出し]
サイモンがやられたって事はさ。 一日経ったってことで ……フランシスカとクシャミの占い師スキルも発動してるはずだ。 二人にそれ聞いて、――…考えなきゃ、な。
……狼がみつかってりゃ、いいんだが、
[どうかな、という風に首を捻り]
と、休めって言ったのに、俺がいちゃ休めねぇか。
[グレッグへと向けるは苦笑う顔。**]
(113) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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[考えに耽っていると、不意にワンダに声をかけられた>>105]
……?
[何を言っているんだろう、首をかしげて思い出した。 そういえばバスルームからとるものもとりあえずサイモンの部屋に直行したのだった。 仮想の体だからそこまで羞恥心はわかないが、それでも多少気恥ずかしいのは否めない。]
…ワンダみたくボリュームないからダイジョブ。 バスタオルでも鉄壁の防御。
[膝に毛布をもらっておとなしく髪を拭かれながら、ちょっと頬を染めて答える]
(114) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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…ワンダ美容師さんみたい。
[ワンダの手は気持ちいい。 髪を触られるのは嫌いではないから、されるがままになって感触を楽しむことにする。
…しかし不意に上げられた声>>106はどこか不穏なもので。 つられてスキル画面を開けば、]
(115) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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ん、役の説明の上に《投票(変更)》ってボタンが出てる。
[…確かにそこには投票ボタンと、現在ここに取り残された自分以外の9人の名前のリストがあった。
カウントダウンの時間は残り──時間ほど。 だいたい今から明日未明まで]
…自殺票はむり。 よく見ると、最初から誰かに票が入ってる。 ボクのはトルニトスに入ってた。
たぶん、投票操作したくない人へのいやがらせ。 自分の意思で投票先を決めないと、ランダムに誰かが死ぬぞ、ってことだと思う。
1日ひとり、他人の死の片棒を担ぐ覚悟、いるみたい。
…悪趣味。
[赤い目を細めて吐き捨てるように]
(116) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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