人狼議事


157 南十字四丁目

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 琴弾き 志乃

 怜歌。
 やっぱり一緒に家出しよう。

[コンビニを抜けて、どこかへ。
 なんて今はそんな場合じゃないだろうけど。
 いつでも彼女と逃避行出来るように

 ――怜歌の手を、握った。]

(86) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【憑】 墓守 ヨーランダ

 それは、その、そうだけど
 じゃあおねえちゃん、わたしと心中してくれない?

[軽い口調で誘うにはいささかおかしいかもしれない言葉。
 ぎゅーっと姉に抱きついて]

 ……離れたくないわ。
 でも、わたし
 ちゃんと現実を見たい……。

(87) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[呑気という言葉に>>85
少し ほっぺたを膨らませて。
でも、チョコを受け取ってもらえたから、
にっこりと笑った]

[続く志乃の声に 冗談ではない響きを感じて。
しかし言葉を紡ぐ前に手を握られ>>86]

家出って…

[よぎるのは もう会えないかもしれない両親の存在。
もっと仲良くすればよかった。
もっと親孝行すればよかった。
そんな 後悔]

(88) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[だけど]

[この手は振りほどけない。
大好きな "幼馴染の おねぇちゃん" から与えられる
ほのかな温もりが、
先ほど抱きとめてくれた時のように
後悔を和らげてくれるから]

[「好きな人と手をつなぐとラッキー」というのが
本当ならば、
幸運が その先にあるのだとしたら]

いっしょに、行きたい
 

(89) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 怜歌―――

[ありがと。と弱く笑う。
 少しずつ、少しずつ、距離が近づいていくふたり。

 手を繋いだまま、窈が鈴との会話に集中している隙に
 ほんの一瞬、怜歌に顔を近づけ、頬にちゅ、とキスを落とす。
 すぐに顔を話せば、内緒よ?と悪戯っぽく笑う。
 尤も皆集まっているコンビニで、誰に見られているともわからないが。]

 一緒にいよう。
 幸せに、なろう?
 それがいっときの夢だとしても
 私は構わないって、思えるの。

(90) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[突然のキスに驚いていると、内緒だと言われ>>90
こくこく…と首を振った]

うん、幸せに なりたいな。
いっとき なんて、嫌。
できれば、

[繋いだ手を 強く握り返す]

……ずっと

[志乃の顔を見て、
先ほどの "お返し" をしようか悩む。
しかし、時間が経てば経つほど 気恥ずかしくなり、
おずおずと視線を外した]

(91) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

 …そうね。

 ずっと

[怜歌の言葉を繰り返し
 優しく微笑む。

 視線を逸らす怜歌は、慣れてないんだろうなと。
 女だってそんなに慣れているわけじゃないけれど
 怜歌の耳元で甘く囁いた]

 幸せにするわ。

[そう告げて、手を繋いだまま窈に提案する]

(92) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

 皆が集まる場所なら
 私の家の、離れ――
 つまり、旅館を使うのはどうかしら?
 食べ物もあるし、きっと寛げると思うの。

[どうでしょう?と皆に視線を向けた。]

(93) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……私はベネットに戻るわ。

此処が仮初でも、何でも。
私にとってあそこが自分の居場所だもの。

[そう言うと適当に食べ物と飲み物を見繕って。
皆の話が終わったならば本屋に帰る心算だった。]

(94) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

私は 志乃ちゃんと一緒がいいな。

[手のひらの あたたかさを確かめて、そう言った。
本当は バラバラになるのが心細い。
でも別れるというならば]

何かあったら
コンビニに集まればいいのかな…

[そんな提案をして、みんなの言葉を*待つ*]

(95) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 01時半頃


【憑】 墓守 ヨーランダ

[ぽん、と手を打って]

 旅館。その存在を忘れていたわ。
 そこなら皆それぞれ個室も持てるし――って、麻由実

[本屋に戻るという彼女に、止める理由も見つからなくて
 わかった、と頷いて麻由実の姿を見送った。]

(96) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【憑】 墓守 ヨーランダ

 後のことは――わたしとお姉ちゃんで
 少し話がしたいから。
 
 だから、みんなは解散してもらっても大丈夫。
 志乃、部屋は確保出来るのよね?

[彼女から言い出したから大丈夫だろうと思いつつも念のため]

(97) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 うん、じゃあ何かあったらここに来ます。

 怜歌。行きましょう。

[怜歌の手を握ると、自分が働いていた旅館へと向かって。]

(98) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

――旅館――

[いつもどおり、ただ出迎える女将である母がいないくらい。
 勿論、義父の姿もない。

 怜歌を一室に案内すれば、少しはにかんで]

 同じ部屋でもいい?

[そう問いつつ、手際よく布団を二組敷いていく。
 やましいことはしないから、と笑って
 眠るまでは他愛ないことを話そうか。
 夜がずっと続く今が、何時かもわからなかったけれど**]

(99) 2013/12/24(Tue) 02時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 02時頃


【人】 歌い手 コリーン

――それが窈の、幸せ?

[心中しよう、という妹は、そんな物騒な言葉なのにいたっていつも通りで。
 それがきっとこの愛おしい妹なのだと思う。]

現実。じゃあ、見せよう、か。
窈。窈。あたしの妹。
その願いを叶えるのが、おねえちゃんの仕事よね。

[そっと手を伸ばす。窈の言葉に、応えたいと。]

(100) 2013/12/24(Tue) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[窈が二人で話をしたいというので、それを待つ。
 その間に、麻由美が本屋に戻るというのを、軽く手を振って送り出す。
 彼女の表情に、どこか周りと違うようなものを感じるが。
 確信のような、諦めに近いような。それが何から来るかは知らず、今は首が傾いただけ。]

(101) 2013/12/24(Tue) 02時半頃

【憑】 墓守 ヨーランダ

 ――お姉ちゃん。

[手を伸ばす姉に、その手の行方がどこなのかを気にしながら
 姉妹にしては近い距離を持って]

 話というよりも、
 今まで言っていなかったことを、
 ちゃんと伝えようと思って。

(102) 2013/12/24(Tue) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

旅館で暮らせるとか、ちょっと憧れるね。

[怜歌の手を取る志乃にとっては、なんら普段と変わらないことかもしれないが。
 今の環境なら、自分たちにもそれが叶う。
 面白半分そんなことを口にして、窈を含んだ他の顔ぶれの動向を見守った。

 ――ある一つの決断を胸に抱えたまま。]

(103) 2013/12/24(Tue) 02時半頃

【憑】 墓守 ヨーランダ

 わたしの姉でいてくれてありがとう。
 …愛してるわ。

[そっと姉の頬にキスをする。
 それが親愛のキスか、或いは恋愛感情に似たものなのか
 答えは出ないままだけれど]

 ……わたしだって
 ずっとおねえちゃんと一緒にいたかった。
 だけど、現実はね。
 本当の南十字村はもう――ダメかもしれないの。

 だから、最後に伝えておきたかった。
 ずっとずっと、いままで
 一緒にいてくれて、ありがとう。

(104) 2013/12/24(Tue) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[今まで言ってなかったことを、と改まる窈に、何事かと瞬いたが、返ってきたのは愛を伝える音。
 あいしてるわ、と六音。それから唇の触れる音でもう一音。
 頬に触れる妹の温度は、柔らかくてあたたかい。]

……なんだ、そんなことなの。
あたしも愛してるわ、窈。かわいい窈。

[続く言葉は、村の現実を案ずるものと、別れの文句。
 ずっと一緒にいたかった、なんて胸のうちを透かされているみたいで痛かった。]

(105) 2013/12/24(Tue) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

最後に――とか、縁起でもないよ。

[だから、笑って、誤魔化した。]

……、ねえ、窈。
例えば愛を、感じてみる?
あたしと一緒に、ずっと最期まで、愛し合う?

ここでは流石にさ、刺激的かもしれないけど。

[それはあくまで提案で、避けられるならそれで終わりにもできる戯れ。
 けれどこちらは唇を弓ならせて、淡いブルーのマニキュアを塗った人差し指で、そっと窈の唇のラインをなぞった**]

(106) 2013/12/24(Tue) 03時半頃

【憑】 墓守 ヨーランダ

 なんだとはなによ。
 せっかく愛を告げているのに。

[ぷぅ、と頬を膨らませるも
 姉からも告げられた愛言葉に、表情を緩めて]

 ……。
 わたしは、じゅうぶんしあわせだ。
 誇りを持てる姉を持ったこと。
 幸せな家族の中で育ったこと。

 ……でも、

[くしゃりと泣きそうな顔になる。]

(107) 2013/12/24(Tue) 03時半頃

【憑】 墓守 ヨーランダ

[唇をなぞられればトクンと心臓が跳ねた。]

 お姉ちゃんが、好きで……好きで、どうしようもない。

[涙を堪えるような声色で、姉の手を取ると]

 ……愛してくれる?
 わたし、悪い子よ。地のつながったお姉ちゃんなのに。
 あ、それを言ったらお姉ちゃんも悪い子だ。

[くすくすと笑って、姉の提案に、喜んで肯く。]

 ……お姉ちゃんが――鈴が、すき。

[それはまごうことなく、恋愛感情である想いの告白で**]

(108) 2013/12/24(Tue) 03時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

えっ、ちょっとどういうこと?

[思わず肉まんを落としそうになった。この世界が今までの世界とは違う世界で死ねば元の世界に戻れる。
しかし元の世界も危機に陥っているなんて。到底信じられる話ではなくて。]

(109) 2013/12/24(Tue) 13時頃

【人】 新妻 カトリーナ

いや、ごめんなさい。流石にちょっと信じられる話じゃなくて……

[確かに、このがらんどうとした町並みが普通だとは思えない。コンビニの物も金も払わず勝手に取っていくような無法状態である。

けれども、人を殺せば元の世界に戻れるなんて信じられるだろうか。]

(110) 2013/12/24(Tue) 13時頃

【人】 新妻 カトリーナ

わかりました。志乃さんの所ですね。

[どうやら、集まる場所は志乃の家に決まったようだ。食料品などはあるだろうが日用品は足りないものもあるかもしれないし、タバコなども含めて、袋に詰めていく。]

(111) 2013/12/24(Tue) 13時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、あたし家にクルマ取ってきます。
荷物を運ぶの大変だろうし。何か欲しいものがあったら教えてくださいね。

[莉奈は私服から自宅のカギを手にし、コンビニを後にする。]

(112) 2013/12/24(Tue) 13時頃

【人】 新妻 カトリーナ

─自宅前─

んー、エンジンかかりづらいなぁ……

[莉奈は自動車のキーを差し込み、エンジンをかける。
かかりづらいエンジンにしびれを切らすように見上げれば、自分の白い息と、満天の空に輝くのは南十字星。]

(113) 2013/12/24(Tue) 13時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

凄く、綺麗……

[前々から綺麗な星空が見えると思っていたが、いざゆっくりと見てみると、思わず感嘆の声が漏れてしまう。

けれど、ここは、自分たちがいた世界とは違う。]

(114) 2013/12/24(Tue) 13時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

どっちが、いいのかな……?

[元の世界に帰れれば、それに越した事はない。その為には死ぬ必要があるらしい。

莉奈は車の車体を見て、考えた事は────]

(115) 2013/12/24(Tue) 13時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 24促)

カトリーナ
6回 注目
コリーン
6回 注目
マユミ
3回 注目
志乃
18回 注目

犠牲者 (1人)

ヨーランダ
2回 (2d)

処刑者 (2人)

レティーシャ
12回 (3d) 注目
リッキィ
16回 (4d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

クリスマス
12回 注目
モニカ
3回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび