129 【DOCOKANO-town】
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オレを信用するんなら有難え話だが、オレはまだあンたを信用はしてねぇって話だ。 身も蓋も無エ話だろうがな、世の中はそんなモンだ。用心はしとけって事だ。
[ヴェスパタインは少し苛立たしそうな様子でポケットを探ろうとして]
(81) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[そして、比較的軽傷なこともあり、立ち上がる。]
フランクはまだ休んでいるといい。 クリスマス、頼めるか?
[ライトニングの陣営はわからない。 ただ、介抱してくれたのだから、フランクを傷つけたりはしないだろう。]
ああ、そうだな。俺が紅組だと思っているのは、フランク、お前と…。
[そして、そこでややライトニングを気にし、あとは口の動きだけで、フランクに「ダーラ」だと告げるが、まぁ、通じたかどうかはわからない。]
ってそうだな、陣営として勝った側は戻れるっていい方は、もし、死亡扱いでも、陣営が勝てばOKなんだろう。 少なくとも、前あったイベントはそうだった。
[ライトニングとフランクにはそう返事をして、自らの移動マップを眺める。]
(82) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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…ふむ
[>>70腕を組みながらジェームズの言葉を聞いていた]
私も…あのアナウンスの声の持ち主の事は信じるつもりはない。 勝ったら助けるだ負けたら終わりだの理不尽なことを言ってくる相手だ。 狂ってるとしか思えない。 結局アナウンスの手の中で踊らされるだけでみんな帰れないかもしれないだろ?
このゲームを終わらせる…君の意見には賛成するな
(83) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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あぁ、折角禁煙中だったのによっ! 煙草を探そうとすンだなんて意志が弱ェなコンテクショウめ!
[どうやらこの騒動でストレスが溜まっているようであった。]
(84) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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――……用があれば追いかけてこい。 用があればいく。
[フランクにそう告げると、>>#012へ移動コマンドを実行する。*]
(85) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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うん、フランクのこと見てる。
[ジェームスに頼まれて、こくりと頷いた**]
(@4) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[>>82こちらを気にしながらも赤陣営についてかたる目を細めてジェームスの顔をじっと見つめる]
あぁ…やっぱり 君と彼は仲間か
[そして…あの口の動きは…誰の名前を告げてるのか]
なら―大丈夫だ、なぜならわたしも赤だから
[口の端を少しあげて笑う]
(86) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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……なに苛立ってんの。 煙草って……。わんことかもってそうだけど。
[イメージ的に]
色々リアルだから、煙草吸ったら吸った感覚があるかもね。探してみたら? アイテムとしてあるかも。
[掠った怪我は、血も止まっていた。足首に触れるとまだ少し痛い]
(87) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[>>79 返される言葉に苦笑する。 でもまあ、とりあえず言うこと聞かなかった]
はいはい、 いいから大人しく撫でられておきなさい。
[その後、エリアメニューを確認すれば、 そう留まってもいられない状況であるのは歴然だった。 けれど、沙耶が強がりを取り戻すまでは、傍らに*]
(88) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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ジェームスは、ライトニングの言葉には少し目を丸くした。
2013/07/03(Wed) 01時半頃
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Oh...パワフルセニョリータ、ユーもレッドメンね?
[豹の口の動きに、誰のことを言っているかわかった。 こっそりと、「こくり」と頷いた。]
オーケィ、オーケィ、だからウィをヘルプしてくれたね。 ホワイツなら、ドンノウなふりでもしておけばオーケィ。
[ライトニングを信用しているのか、単に話を合わせているのか。 この時点ではフランクの心情は伏せておこう。 とりあえずは、事を荒立てるようなことは言わない。]
セニョリータ・クリスマス、パワフルセニョリータ。 ミーはまぁ……オーケィね。 できれば、ホームスウィィィトホームに リターンナウしたいし。
[ただし、フランクの中身は本質的には 割と臆病な性格をしている、とだけは**]
(89) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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どこかでGMはこのゲームをみている そんな勘がしたから クリスマスに聞きに来たんだけど
…役に立たなさそうだね
[>>@2しゅんとしたクリスマスに追い打ちをかける言葉を吐くと大きなため息をついた]
(90) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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ヴェスパタインは、芙蓉の声で我に返った。
2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[>>60少しの間、ダーラが話してくれることを聞いて]
そう、COMが。 僕が行った時には何人か離脱してたみたいだけど、 もっといっぱいいたんだね。
[ダーラへそこに誰がいたとは問わない。 そこに意味があるようには思えなかったから]
あいつ、これは夢じゃないって言った。 夢なら僕らプレーヤーに勝てるかもしれないのに、 夢じゃないから負けたってことかな。
[自分が行くまでのことをざっくりとダーラから聞き、COMが最後に残した言葉の意図を推測した]
ここではいつものロクヨンなんだろうな。
[覚悟、決めなきゃ―だめだろ、俺]
(91) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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禁煙中なんだよ。これでもな。 女が吸ってると結構目立っからな。回りのチンカス男どもが吸わねーぶん余計世間の目ってモンもあ……
[そこまで言ってヴェスパタインはハッとする。]
(92) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[>>75そして、ミルフィの普段のCOMの様子をあまり知らないような口ぶりに、小さく首をかしげた。 だけどそこには敢えて触れずに]
そう、ミルフィもいたんだ。 あんな場所、バリバリの遠距離さんがいたら身が持たないだろうね。 僕だって躊躇したもの。
その点、この女王様はすごいよ。
[そう言って、同じようにダーラを見て]
傷は治っても疲れはリアルなんだな…。 客席は寝にくいだろうし、少し端で寝かせてあげよう。
[そう言ってダーラを抱き上げてステージの目立たない場所へと運び、 舞台装置の薄幕を下ろして、身体にかけた]
(93) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[目を丸くしたジェームスの顔に おかしそうに笑いながら]
重傷の君が目の前にいたのに わたしが襲うチャンスを逃すなんて
…ありえないだろ?
[半分くらい理解できてないが… フランクの言葉には頷いて見せた]
(94) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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>>94
そうか。
[信用していいかどうかは、言われても半信半疑だが、 ゴリ子が味方ならば、頼りにはなると思いながら、
ライトニングには、とりあえず、ひとつ頷いて移動していっただろう。**]
(95) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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ハハッ! 今のナシ!ナシな!ノーカンノーカン!
[うっかり自分の性別を口にしてしまったのは迂闊であった。
ヴェスパタインは冷や汗をかきながら芙蓉の肩をポンポンと叩いて*誤魔かそうとしている*]
(96) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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>>74>>78 でもアナタは、 アタシを傷つけなかったわ [傷つけることしかできない、には事実だけを返した。 軽口にも成りきれない事実のみだったが。
単純な二元論。 常のロクヨンを支配する法則が、仮面の口から零れる。]
――……本当に 相手が死んでしまうことになっても ?
[相手の認識を問う言葉、答えはきっと分かっていた。 言葉は揺れず、視線は真っ直ぐ、仮面に備えられたうろへ向かう。]
(97) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[罪深いこと。逃げずに戦ってほしい。 流した涙に腫れた眼は静かな言葉に一度瞑目し 下部を這い、そうして再び持ち上がった]
行動で、答えるわ
[吊り上りきらない笑みは、蛇とは形容しがたいものだった。 それでも笑んだ表情を見せて言葉を返し、その場で立ち上がる。 コートに滲み参加した紅色はもう落ちないだろうが、痛みは薄まって]
その、――……アリガト、悪かったわ みっともないところ見せた上に、話してもらっちゃって
(98) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[そうして、ダーラを起こさないように客席へとミルフィを促してから]
後は、僕がここにいるから大丈夫だよ。 ありがとう、本当に助かったよ。
[にこっと笑おうとしても、なかなか難しい。 設定にない動きはできないわけではないけど、ぎこちない。 もっとも、感情豊かなキャラならこんな悩みはないのだろう]
それ、デフォキャラじゃない? …慣れてなさそうだけど、だいじょうぶ?
[そして、なんとなく疑問に思ったことを問いかける。 低レベル狩りの経験として、デフォキャラはなんとなくわかる。
肯定しても否定しても、そう、とだけ答える。 この場に残るか他にいくかはミルフィ次第**]
(99) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[なるほどヴェスパタインの中身は女性らしい。 もっとも眉を寄せたのはその後の言葉だけど]
今の無しって、別に性別なんてここの中じゃな飾りでしかないと思うんだけど。 触れられたくないなら黙っとくよ。
[肩を叩かれて、やや呆れ顔]
別に、誰が煙草吸ったって良いとは思うけど。 喫煙場所を守ってくれるなら。
[冷や汗を流すヴェスパタインを見ながら肩を*竦めた*]
(100) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[立ち上がりきればジャニスの方が背の高いことだろう。 フィリップも立ち上がったかどうかは置いといて よけられなければ仮面の横部にリップ音。 今回限りは変態性はなかったことを明記しておく。] さっき、セシルくんと会ったって、言ってたけど 彼がどこに行ったか知ってるかしら 伝えなきゃいけないことがあるのヨ
[答えはあったか、あったとしても今はいけない場所だから]
ソ、 ……アリガト、また 会いましょネ [ジャニスに似合いの笑みに変換され損ねた表情を残して、移動した]
(101) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 02時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 02時頃
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なに?今の…おもいっきり 疑いの眼だったよね
[>>95去り際のジェームズの複雑そうに思える表情を見て叫んだ]
そういえば明君も戻りたくないっていったから戻れない方法考えてあげたのに…おもいっきり怖がってたし
わたしっていちいち 報われないと思わない?
[クリスマス相手に愚痴るしかない**]
(102) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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ジャニスは、移動先リストを開きつつも、ランダム移動>>#013
2013/07/03(Wed) 02時頃
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―― → 床彼城址公園 ――
[周囲は一瞬にして暗くなった。 光量差に慣れた眼差しが捉えるのは、数多の篝火 それから――]
綺麗な月だこと
こんなところ、も、ステージにされてたのネ マ 大学講堂よりかはわかりやすいわ
……でも流石に、鏡も化粧品も、置いてないわよねェ
[すんと鼻を鳴らし、今も目鼻は赤くなってやしないかと 指先を当ててみる。が、分かるはずもなかった。 ショッピングモールは人数が確認できた時点で選べなかったけれど 目下のところ一番寄りたいスポットであったのは間違いなかった]
(103) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
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[けれどミルフィとの最初の会話の時に出てきた場所もそこで。 何故だか、彼女に近しい場所な気がして、 移動を選択することはジャニスには出来なかった。
乱戦の中現れたワンピース 彼女の陣営の色も知らないまま、去り際に交わした約束を 単なる口約束にはしたくなかった**]
(104) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
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もう、動けるの…? ああ、そうだね。ホームの方が安心だよね。
[ジェームスを見送った後、おそらくフランク語で、 大丈夫、ホームに戻る、と主張するフランク>>89に、 そう返しつつ、]
…あ、じゃあ、それならフランクが ホームの安全な位置に戻るまで、ついてくよ。いい?
[一旦引き受けた手前、そのくらいはしたいと主張。]
クリスマスと一緒なら、急に攻撃、されないと、思う、し…。
[オスカーには攻撃されたけれど。 他はもうPCだから大丈夫。多分、大丈夫。]
(@5) 2013/07/03(Wed) 06時頃
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[ライトニング>>90に役に立たなさそう、と 追い打ちをかけられて、ますます眉を下げたが、
「わたしも赤だ」とジェームスに告げるのを聞けば、 同じように目を丸くした。
それから明乃進の名前出しつつ、愚痴るライトニングに、 コクコクと頷いてみせながら、]
そういえば明乃進、ライトニングにいきなり襲われて 怖かったって言ってた、けど。
[どうやらお互いの主張にずれがあるようだ。
明乃進も紅だと言っていたのに。]
(@6) 2013/07/03(Wed) 06時頃
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んー…?
[小首を傾げて唸ったけれど、そのことは口に出さないまま、 ライトニングの、頭…には届かないだろうから、 腕をとんとん、と軽く撫でた。
フィリップ紅、の情報も口にする気はないようだった。]
(@7) 2013/07/03(Wed) 06時頃
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[そうして、それぞれの位置を確認する。
フランシスカが、自分のホームにいるの気付いて、 もしかして自分に用事があるのだろうか、と、 たまたまとも思いつつ、ほんの少し気になった**]
(@8) 2013/07/03(Wed) 06時頃
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クリスマスは、明之進のその後の壊れっぷりを思い出して、なんとも言えない表情に>>@6**
2013/07/03(Wed) 06時半頃
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― 寺院 ―
["アナタはアタシを傷つけなかった"。 その言葉にただ、肩を竦めて。 仮面の奥で、"自分"は声もなく笑った。]
――勿論。 そうでなければ、自分が死んでしまうのだろう?
[問いには肯定を。]
気にしないで。 乙女の悩み事を聞くのは、"僕"の役目だから。
(105) 2013/07/03(Wed) 07時半頃
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