人狼議事


126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜

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【人】 風来坊 ヴェラ

―崩れかけた小屋の中で―

[背後から声が掛けられる>>85
 それは聞き馴染んだ声ではあるが、『対象』の可能性は否めない。
 『言霊のランプ』を探していた視線が、背後のコリーンへと当てられた]

 お前か。……見ての通りだ。ヴェスパタインがやられた。
 即急に、他の者達に伝えたい。そこら辺に、ランプはないか?

[ホレーショーはその場にいたかどうか。
 もしかしたら、この惨状を作りだした張本人が、ヴェラ自身と思われるかもしれないが]

(87) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

おっさん捕まえて童貞呼ばわりするな。

[ヴェラの女が気持ち良いと言う意味の違いは知らないまま、
呆れたように返して毒蛾を噛み砕く狼を後ろから見つめていた。

隙があったのは気付いていたが、
ヴェラの機敏さを考えれば、一撃で仕留めきれないければ
他の魔法使いを呼ばれるだろう。
呼ばれずに仕留め切れたとしても、廃屋から離れた事で
疑われる可能性も十分あり得る。
不用意な動きをして警戒を強められては困る。
今はただ密かに息を潜めて機会を狙う]

(88) 2013/06/16(Sun) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

   − 崩れかけの小屋 −

[匂いを辿る狼の後を付いていくと、
そこには事切れた魔法使いの姿>>81

明らかに雑魚の魔物が付けたがむしゃらな傷では無い
致命傷を頭を掻きながら見下ろした]

綺麗な傷だね、おい。

[それ以上は何も言わず、
ただ事切れたその瞳をそっと閉じさせた]

(89) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

ヴェラは、ヴェスパタインの目を閉じるホレーショー>>89に、気づかれない程度の小さな礼を。

2013/06/16(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

―…。
お願い、出来ますか。

[息を整えながら矢尻を構えるツェツィーリヤを見て、背に緊張が走った。
けれど彼女の言葉を聞けば、自分の事を疑っていないようだと気付く。
―ヴェスパタインを殺したのが自分とは思っていないのか。

鎌で切られた左肩―もし見えていたなら、それは刃物によるものと気付くだろうが―を押さえてみせながら、助力を乞う。]

(90) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―崩れかけた小屋の中で―

[ホレーショーの呟きに>>89に、確かにと頷いた。
 腹の傷は>>1:136は何かが突き破ったかのように穴が空き。
 そして、胸の傷は……明らかに、鋭利な刃物で断ちきったもの>>1:151

 ……………………。

[ヴェラはその傷口を見つめながら、無言で鼻を澄ます。
 何度も、何度も。
 その様子は、この場にいる者達には、勘付かれていたかもしれない]

(91) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

ヴェラは、何か働きかけがなければしばらくは制止して、鼻をすませていることだろう。

2013/06/16(Sun) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[背後に聞こえたコリーンの声>>85
俺が警戒する理由は何1つ無い。
大体演技は苦手だから。
それで疑われる事になっても仕方ないのかもしれないが。

兎も角、俺は警戒することなく背中を見せたまま
コリーンに手を振った]

(92) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

雑魚にやられたんじゃなさそうだな。
綺麗な傷だが……。

血の臭いに誘われてまた魔物が来るかもしれない。
埋めるか焼くかした方がいいな。

[血の臭いに敏感な烏や鼠の気配が
俺でも判るほど近付いていた]

ああ、ランプも大事だな。
それ終わってからにするか。

[まるで時間稼ぎの様に、もっともらしい理由と共に
弔いを口にした]

(93) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 当然、まずは情報を断つわよね……。

 でもさ、貴方強いんじゃなかったの?
 真っ先に死ぬとか、バカじゃない。 
 
[拒まれても、彼が強くても、傍を離れるべきではなかった。
ヴェスパタインに悪態をつきながら、瞳を閉じさせようと近付いて。
先に伸ばされた手>>89に、気付く。]

[ヴェスパタインの腹に開いた穴。切り裂かれた胸>>50を見る。
ここに居る、ヴェラやホレーショーの攻撃の仕方とは違うと思う。
自分が知らない魔法を使える可能性も、あるけれど。
私が供物を、もう一つ持っているのと同じ様に。
それに、綺麗な傷なら、むしろこの中では自分が一番近いか。]

(94) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[手を振る背中>>92には、一言だけ。]

 ばか。

[我ながら、酷いと思う。]

(95) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ


 了解致しました。
 では、参ります。

[イアンからの返事>>90に、
 彼女は構えた矢尻を先ずは烏の魔物へ向かって飛ばす。
 経験上、空を飛ぶ魔物は
 先に落とした方が良いと判断した為だ。
 目を閉じたまま、二匹の烏を狙ったまま。]

 ……お怪我をされているようですね。

[イアンへと声を掛ける。
 傷が見えていた訳ではない。
 声の響きから、彼女がそう感じただけだ。]

(96) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 そうだな……。いや、やはり放っておこう。

[ホレーショーの提案>>92に同意しかけて、否定する]

 私たちがとっとと出れば、むしろこの小屋に魔物が集まる。
 やたらめったら魔物だらけだが……死体を喰っている間は、他が手薄になるだろう。

[旧来の仲間に対して、冷たい扱いだったのかもしれないが]

 ヴェスパタインも、それを望んでいるだろう。
 死んでも、役に立てるのだからな。

[まさか、お前の名前を呼ぶことになるとはな。そんなことを思いながらも、コリーン>>94に告げた。
 刃物を扱う魔法使いではあるが、それほど警戒はしていない様子で]

 強いぞ。ある意味馬鹿ではあったと思うが。
 間違いなく、強かった。

(97) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[そうして、ランプの捜索>>87に加わりながら。]

 でもさ、見つけた所で、ヴェラさん使えるの? 

 あぁ。あとさ。右手を貸す話だけど。
 早めにしてくれると、助かるわ。
 約束、守れなくなるの嫌だから。

[下級魔物の群れが襲い、味方が分断され、強かったリーダーも早々に息を引き取った。
自分も、すぐかもしれない。]

(98) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[意識失っていたのは、どれほどの時間か]
[浅い傷、深い傷、重篤なものは癒し手に塞がれたが]
[消えぬ深い古傷は、心臓を貫いて残る]

……ぅ。

[止まぬ雨、雫の冷たさが目を覚ます]
[瞬きひとつ、もうひとつ]

……ッ!!!

[慌てて飛び起きて、走る痛みに身を丸めた]

(99) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……ヴェスパタイン。
アイツ……

[嫌な予感がするから、コリーンの後を追って]

[小屋の中の亡骸を覗き込んだときも、左手にはまだナイフを握ったままだった]

(100) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[>>96対象を違える事なく烏を狙う彼女は、やはり手練れだ。
それにごくり、と唾を呑み込む。
視線は魔物に向けたまま、掛けられた言葉には。]

えぇ…ちょっと肩を。

[切られた時ほどではないが、まだ肩には違和感が残っている。
この状態で彼女を仕留められるだろうか。
―いや、しなければならない。
自分の願いを叶える為に。

フォシャールの柄を握る手に力が籠った。**]

(101) 2013/06/16(Sun) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 見よう見まねだ。何とかなるだろう。

[ヴェスパタインの魔法は、使用している姿を過去に幾度か見たことはある。
 それに、たとえ下手であろうとも、白狼の毛皮以外の魔法も、使ったことがないわけではない>>0:90
 「半分勘任せではあるがな」と、コリーン>>98へ返し……「右手」の話しには、恥ずかしいなど言っている暇ではないなと結論づけた]

 それもそうだったな。ちょっと、借りるぞ。

[コリーンの手をそっと取ろうとし、できるならばたった一言。
 「ダイミ。共に戦ってくれたことに、感謝する」と告げたことだろう]

(102) 2013/06/16(Sun) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

はいはい。

[一言馬鹿と投げられた言葉>>95を軽くあしらい立ち上がると、
コリーンにその場を譲る。
彼女にも彼女なりの想いがあるのだろうと思えば
邪魔はしない]

少しは時間稼ぎって感じか。

[ヴェラが反対すれば>>97、尤もな理由にそれ以上推しはしない。
頑なな態度を取れば怪しまれる元だ。
ただ一瞬、あれ程忠誠を誓っていたアヴァロンに、
何か持ち帰らなくてもいいのだろうかと世迷言を思い付く]

本当に…忠義者だな。

[アヴァロンの為に全てを奉げるのが当然だと
信じて従い続けた彼には、この方が相応しいのだろう]

(103) 2013/06/16(Sun) 02時頃

ヴェラは、ヤニクの登場>>100に、「見ての通りだ」と。怪我の具合も問題なさそう>>99……だろうか。

2013/06/16(Sun) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……強かった。

あの人、よりも?

[手当てされて尚、痛む右手首]
[戦うたびに己も傷つける、駆け出しには過ぎた供物]
[かの人が使っていたころは、こんな棘は生えなかったと聞いたか]

…あぁ、ランプ……その辺に転がってねぇのかな。

……ここで襲われたんなら、だけど。

(104) 2013/06/16(Sun) 02時頃

ヤニクは、ヴェラの気づかわしげな視線に、痛ェけど、平気…と強がって見せる。

2013/06/16(Sun) 02時頃


【人】 歌い手 コリーン

 ……そうね。

[強かったというヴェラ>>97には、そう。
自分もヴェスパタインと任務を共にした事は、あったけれど。
きっとヴェラは、自分の知らない彼の事も知っていて、色々な思い出もあるのだろうと思う。]

[見よう見まね>>102、勘任せの言葉には、少し目を丸くして。
くすりと笑って。]

 ヴェラさんの野生の勘、期待してる。

[そうして、借りる>>102の言葉には小さく頷いて、右手を預ける。
聞こえた御者の名と思しきものは、心の中でそっと反復した。]

(105) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ヤニクの姿も認めて>>100、心に留めていた舌打ちが
思わず表に出そうになって飲み込んだ]

強かったんだろ。
今迄魔物にもならずに生きて来れたんだから。

[心身ともに。
それは確かだろう。
だからこそ]

対象は彼より強いって事だな。
厄介だ。

[雨で濡れた髪を拭いながらランプ探しを手伝った**]

(106) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[彼女は、魔物と対峙する際、其方へ集中する。

 同行者の動きを気にせずにいるのは
 個々人によって、戦闘のスタイルは違うからだ。
 彼女は相手に合わせることも
 相手に合わさせることもしない。

 同行者が慣れたスタイルで戦闘することが
 最も効率的に魔物を排除することが出来ると
 経験上、彼女は知っているからだ。

 だから、イアンがどう動こうとも、
 彼女は魔物を排除する動きだと思うだろう。]

(107) 2013/06/16(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 『あの人』、か?

[まだそれほど言葉を交していないヤニクが、その言葉>>104により誰を指しているのかは分からなかったため、その一言を呟いたのみではあったが。
 強がるようすにはそのまま、「ふむ。強いな」とにやりと見せた。
 コリーンの手を借り、礼を述べる>>105
 御者のことを思いながら、もし魂と出会えるならば、ヴェスパタインにもそうしてやりたい、と心に描きながら]

 うむ。期待されて、できなかったら恥ずかしいがな。

[やがてランプを見つければ、ヴェスパタインの死を伝えるつもりだ。
 長い付き合いだ。きっと魂を失った彼も、力を貸してくれるだろう。
 もっともそれと一緒に、こう付け加えることは、忘れなかったと思うけど]

(108) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 イアン。負傷したならば、私のところに来い。

[これは、彼のみに対する通信。事情を問われても、多くは語らない。
 ただ、イアンの血の臭いが残っていたことを告げるのみ。
 たとえ、ソフィアのところではなく、己の所に来ることを、疑問に思われたとしても。

 初めて彼の名前を呼び、やがては他の者達を振り払うように、小屋を後にしたことだろう**]

(109) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ


 そうですか。
 でしたら、後程ソフィアさんに
 回復をお願いしてください。

[今は先に此処に居る魔物たちを排除することが優先だが
 怪我をしたと言うのなら、ソフィアに頼み
 回復をして貰うべきだ。

 イアン>>101へそう告げ、
 彼女は打ち落とした烏にとどめを刺した。]

(110) 2013/06/16(Sun) 02時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 02時頃


ヴェラは、血の臭いがしただけなら、ヴェスと共に襲われたとも思ってもらえるだろうか**

2013/06/16(Sun) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……ん。
刺青の、デカイ奴。

[禁忌を犯したと知られた魔法使いは、どんな断罪を受けたろう]
[結果として彼は、この右手に宿っている]

もう、居ない奴だ。

(111) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

ヴェラは、外に出れたなら>>109、ランプは不要と、その場に残していくことだろう……。**

2013/06/16(Sun) 02時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 02時半頃


ヤニクは、右手を握りしめた。

2013/06/16(Sun) 02時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[彼女自身は気付いていないが、よく見れば
 ヴェスパタインの血液が付着し、汚れたローブの裾。
 しかも、彼女は小屋を出てからイアンを追い掛けた。
 犯行を目撃され、口封じの為と思うだろうか。

 それを理由にヴェスパタインを襲ったと思われても
 仕方がないだろう。

 彼女も、勿論私も。
 イアンがヴェスパタインを襲ったとは知らない。**]

(112) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 02時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[ホレーショーの言葉>>106に。]

 彼より強いか。
 ふいをつかれたかね。

 彼より強いのは、誰だろう。
 油断したのなら、彼の知り合いの中?
 まぁ、みんなの事知ってるわけじゃないから。
 誰がそうかなんて、分からないけど。

[小屋の中、矢尻と思しき傷を持つ、絶命している木の魔物>>64を見て。
外には下級の魔物で溢れていて。]

 それに、こんな状況じゃ、誰でも隙はできる。

[つまり、分からない。
分かるのは、ツェツィーリヤが居た痕跡があるのに、彼女の姿が見えない事。]

(113) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 相性だって、あるんだし。
 初めて使う物、失敗しても仕方ないでしょ。

[恥ずかしい>>108と聞けば、くすりと笑う。
やがて、見つかったランプ。
ヴェラに扱えたのは、無いはずのヴェスパタインの魂が力を貸した様にも見えて。]

 ……イアン?

[灯火を通して告げている言葉、その理由>>109に瞬く。
小屋を後にした、後ろ姿に。]

 あの人、群れが好きなくせに。
 すぐ、一人で走って行くのよね。

[小さく苦笑した。**]

(114) 2013/06/16(Sun) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 03時頃


【人】 記者 イアン

うん、そうします。

[>>110魔物の姿となって同族を喰らえば傷も塞がるだろうが、彼女の言葉には頷いてみせて。
―あまり動かないのも不自然だ。
>>107彼女の意識が眼前の戦いのみに注がれているとはまだ判断出来ておらず。
彼女から離れた位置にいる猫の魔物の腹を、フォシャールで切り裂く。
その傷口から出た体液を見て、ゴクリと喉が鳴った。]

(115) 2013/06/16(Sun) 12時頃

【人】 記者 イアン

[―あぁ、喰いたい な。

魔法使いとしてでなく、魔物として。

使命を果たす為ではなく、自分の欲を満たす為に。

右手に猫の魔物一匹取り込んだところで大した糧にはならない。
―右手に宿すなら、もっと強い魂がいい。]

(116) 2013/06/16(Sun) 12時頃

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