162 絶望と後悔と懺悔と
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駄目だが?
(85) nostal-GB 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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―リカルダと、明と―
[自分のため。誰かのため。 そんな理由を幾ら聞いても。
主を踏み台にされた様で、穢されたようで。其が一番嫌なのだと眉を寄せる。
主の躯に、誰にも触れさせたくない。 これ以上、血の1滴だって奪われたくない。そんな想いに零瑠は突き動かされ、主へと腕を伸ばしたのだ。]
(86) k_karura 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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………
[涙と。 貼り付いたような笑い顔と。 落ちた視線と。>>53
それが答え。]
…………無理だよ。
[漸く返ってきた言葉は。問い。>>63]
リッキィ。 俺が、周を使って、君と同じことをしたって?
[違う。*]
(87) k_karura 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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[>>83 ゆるく首を振ったのは、 その言葉が本当に正しいことなのかわからなかったからだ。 そうであったら嬉しいけれど、それは誓うべきことではないし そんなもしがあったとして、そんなことは望まない。ただ]
わたしの言葉をちゃんと聞いて、 綺麗なだけの置物にしないで。
――わたしの声の届かない場所にいないで。
(88) sen-jyu 2014/02/26(Wed) 01時頃
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[>>84 拙い願いは、正しく届いたかわからない]
……ずっと、そう言ってるんだよ。
[あなたのためだけにここにあるのだと。 それを認めることは家族を思えば小さな痛みを伴う。 ――けれど、腕の中で小さく頷いた*]
(89) sen-jyu 2014/02/26(Wed) 01時頃
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トルドヴィンは、周おやすみ。マドカ[[who]]の抱き枕をそっと忍ばせておく。
pannda4989 2014/02/26(Wed) 01時頃
トルドヴィンは、安吾にお休み用のサミュエル[[who]]の抱き枕を渡した。おやすみなさい。
pannda4989 2014/02/26(Wed) 01時頃
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>>88>>89
[マユミの言葉に、 それは、あきらかに過去とは違うものを感じている。
そう、あの時のみんな、を愛する、おねえさん。 やっぱりずうっとそう思っていたのだ。
けれど、 今、彼女から感じることは……]
マユミ…。 うん………わがっだ。
おでは、ちゃんとお前をみでながっだだな。
[綺麗なだけの置物の言われ、瞬いた。 そんなことを思っていたわけじゃない。 けれど、どうしても眩しくて大事で、 だから、そうなってしまうのだ]
(90) nostal-GB 2014/02/26(Wed) 01時頃
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ごめん、おで、お前のごど、 ちゃんと見てながっだかもしんね。
[みんなのお姉さん、から、マユミは、降りてきた。 でも、それは、それだから、ますます、彼女を離せなくなるだけのことだ。
だから、頷く彼女を抱きしめて、そのままじいっと目を閉じる。 溢れてくるのは、それまで以上の愛おしさで]
マユミ……。 おで、お前が欲しいだよ。 お前のごどがもっと知りたいだ。
[また的外れかもしれないけれど、でも、正直に、 髪を撫でながら、そう呟いて、また顔を覗き込めば、 一度だけ目をそらしたあと、唇をその唇に寄せた**]
(91) nostal-GB 2014/02/26(Wed) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
snow03 2014/02/26(Wed) 01時半頃
明之進は、>>-1337 乱打神が空気読んだ。
snow03 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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使って、 ……って、 周にーさんのこと何だと思って―――、……。
[もののたとえだとしても聞き過ごせなかったけど、 どうしよう早くも口に出したことを後悔したくなってきた。>>87
でも、――でも。零にーさんの口から“家族”って言葉が出てきても、出てこなくても。 辿る思考はきっと、ほとんど変わらないもの]
―――…っ
[駄目だ。これ以上零にーさんも、にーさんの腕に抱かれた始祖吸血鬼の亡骸も見てられる気分じゃない。 足音を立てて、背を向ける]
(92) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 02時頃
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ごめんね……、 僕は、探しに行けるかどうか、わからない。
[僕の心はちょっぴり軋みをあげる。 別に零にーさんのこと、もう家族だって思わないって言ってるわけじゃないのに]
―――…取り返しに行かなきゃ。
[ただ、先にしたいことができて、 そのために前に進むように――って、僕を突き動かそうとしてるだけ*]
(93) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 02時頃
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周は、『家族』で。 俺たちの『お兄ちゃん』じゃ、ないか。
俺たちの為に、『負けるな』って……示してくれてる。
ねぇ、リッキィ。覚えている? あの日を。俺は、この方に……。明と君はホリーの牙を受けた。祝福を受けた。
そのあと、とても苦しくて、血を――飲みたくて。
知ってるかい?
俺がどんな事をしても、周は……全く…
そして、鬼になったら……部隊の後方に居た。鬼を、殺してた。
(94) k_karura 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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…………ねぇ。リッキィ。
君こそ、周を――俺を、何だと思ってるの?
[リッキィが主を『使って』、己の弱さの克服を図ろうとした1面があり。
零瑠も同じように何か自分の為に『使った』と。
そう言いたいのではないかと、小首を傾げ。>>92]
(95) k_karura 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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………それとも。周の代わりに、俺を責める?
[立ち上がり、向けられる背。>>92 あやの躯。
責めるだなんて、本気にはしないだろうし、するような子でもないと、思っている。
話は終わった。*]
(96) k_karura 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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明之進は、ふつうだった。
snow03 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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―回想・安吾について―
[川原の土手に、安吾と二人並んで座る。 理依と周は下の方で何か取っ組み合いして遊んでいる。 涼平とキャロライナは川辺で水切りの競争をしていた]
……これで、いい?
[安吾の手本を真似た草笛の形を作り、息を吹き込む。]
すー すー
しゅー。 ……、――
[笑う男の横で熱心に気の抜けた息を吹き続けていると、突然]
ぷー
[音が出たのにびくっとして、葉っぱをぽろりと落とした*]
(97) snow03 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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明之進は、灰での話だった。恥ずかしくて埋まった。
snow03 2014/02/26(Wed) 03時頃
リッキィは、明にーさんなでなで。
Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 03時頃
明之進は、よしねる**
snow03 2014/02/26(Wed) 03時頃
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― キラキラ光るは ― [絢矢に貸し、絢矢が明之進に渡した軍服>>7:77>>7:83。 明之進の肩に羽織られただけのそれは、いつの間にか地面に落ちていた。
全てを見守ることなく、地面に落ちていた。 元の色を失って、黒く汚れていた。
その傍らには、二種類のガラス片。 大事に持っていた贈り物。
大事に持っていたのに汚れてしまったそれは、しかし朝の光を反射して、きらきら光って、其処に落ちていた。**]
(98) okomekome 2014/02/26(Wed) 04時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
k_karura 2014/02/26(Wed) 10時半頃
アヤワスカは、リッキィに飛びついた。
hana 2014/02/26(Wed) 14時頃
サミュエルは、げふげふ
nostal-GB 2014/02/26(Wed) 14時頃
サミュエルは、昼休みしゅありょ!
nostal-GB 2014/02/26(Wed) 14時頃
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そっか……、
[もしも周にーさんが“変わらずに”守護部隊に居続けたなら、 吸血鬼に『負けるな』って示してくれただろうね。その片鱗は戦場で垣間見ることができた。
でも周にーさんは吸血鬼になってしまった。 それでも渇きに耐えて、吸血鬼を殺して、変わらずに。 吸血鬼に『負けない』ところを見せたんだって、――僕は零にーさんの話を聞いて素直にそんな感想を抱いた。
こんな結果を零にーさんは望んでないって。そう見えるのは僕だけなのかな。
零にーさんの『きぼう』は、僕の手の届かないところにあるみたいで、それが、――苦しい]
(99) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時頃
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そう、だね。 吸血鬼に、――僕らと同じになっちゃうんだって、思ってた、周にーさんのこと。 そこは、…僕の落ち度にして、いい。
[一息。]
僕は、零にーさんを……、
[言葉は、続かない。 ああ、僕のしたいようにしていいなら、ここですぐに答えを言わないことも選んでいいんだよね。 というか選べるものなら全力で選んでやる。
ただひとつ、ここで言えることがあるならそれは、]
(100) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時頃
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責めないよ。 ………僕じゃ、周にーさんの代わりにはなれないから。
[良かった。ちゃんと、優しい声音で言えた。
そう思ってるのは嘘じゃないし、零にーさんを責めて自己嫌悪に陥った状態で、周にーさんを取り返しに行きたくなかったし、 そもそも、自己嫌悪に陥るって分かってるくらいなら、最初から責めたりなんてしない。
またね、って言えないまま、僕はその場を立ち去った*]
(101) Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時頃
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幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。
Akatsuki-sm 2014/02/26(Wed) 15時半頃
アヤワスカは、リッキィの髪を三つ編み作って遊んでいる*
hana 2014/02/26(Wed) 16時半頃
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―周と―
[いっそ。お前のせいだと詰め寄られた方がどんなに楽かと……そう思っていた。 けれど、5年前の周ならそんな事を、しない。今の周も。
変わらない彼と。 変わってしまった自分と。 比べては勝手に惨めになったこともあるけれど。>>72]
―――…じゃあ、俺、止める。 解放する…って言うのかな。 周が後悔しないのなら、 俺がいつまでも言っていても仕方がないし。
[遠く城の在る方へ視線を向け。 そして、太陽へと向け。周に戻る。]
(102) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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―――俺は……行くよ。帝都から離れる。 鬼も、人も、関係のない場所に行って…。
[安吾に語った事を思い出す。>>74>>79 結論が出たら教えてくれ、と言うけれど。周の背中に『聲』をかける。
届けば――…遠く離れていても、平気。]
(103) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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[その先は口を閉ざし。 ふっと淡い笑みを浮かべた。
周は零瑠の来た方へと歩いていく。 明とリカルダと、別れた方。
零瑠は顔を上げ、主に頬を寄せる。]
(104) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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[戦場から離れる間際、1度だけ振り返った。
鼻が曲がりそうになる程の血の臭い。 そこに混じる、1度は斬り捨てた、『家族』。
幻に消え、現実に重ね、捧げて……。 それでも。すべてを棄てきれなかった。]
………
[骸をそのままにして置くから。 今度は、零瑠の中で、生きるから。 1度だけ。]
(105) k_karura 2014/02/26(Wed) 17時半頃
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……さよなら。
[朝焼けに、まるで桜花の様に、 灰と火の粉が舞っていた。**]
(106) k_karura 2014/02/26(Wed) 18時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
k_karura 2014/02/26(Wed) 18時頃
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こんな場所でこんなふうに、 希望も未来も無くて、大事なはずのものを、 ――……手放してしまって。諦めてしまって。
ごめんなさいって何度も思う。
でも、あなたといられることが嬉しい。 そう感じることは、きっと家族への裏切りだと思う、 みんなのことを一番に考えなければいけないのに。
……でも、
[>>91髪をなでる手に、初めて零した胸の裡。 大事で、大事にしたかった家族のことを、 考えるより早く彼に両手を伸ばしてしまう]
(107) sen-jyu 2014/02/26(Wed) 19時頃
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……うん、
[口唇がふれる、目蓋を閉じる。 思い出すのは記憶の中の、土ぼこりと鉄さびの匂い。 感じるはずはないその感覚が、懐かしくて――狂おしくて、
取り戻せない日々の記憶が、 こみあげる柔らかな熱に溶け込んでいった*]
(108) sen-jyu 2014/02/26(Wed) 19時頃
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アヤワスカは、キャロライナをなーでなーでした。
hana 2014/02/26(Wed) 19時半頃
サミュエルは、マユミの見てない隙に、すべてをやりとげた。
nostal-GB 2014/02/26(Wed) 19時半頃
アヤワスカは、見ちゃった……(チップポーズの指の隙間から)
hana 2014/02/26(Wed) 19時半頃
サミュエルは、大人の階段を着実に登るだ。
nostal-GB 2014/02/26(Wed) 19時半頃
アヤワスカは、残った補給基地の施設も吹き飛んだ
hana 2014/02/26(Wed) 19時半頃
サミュエルは、ああああ、おごられるだな。また、諜報部の上司に。
nostal-GB 2014/02/26(Wed) 19時半頃
マユミは、きれいなはなびね……
sen-jyu 2014/02/26(Wed) 20時頃
サミュエルは、マユミ・・・黒煙でてるだよ・・・(遠い目
nostal-GB 2014/02/26(Wed) 20時頃
明之進は、今日も仕事が遅くなるんだ*/
snow03 2014/02/26(Wed) 20時頃
サミュエルは、じゃ、とりあえず、ふろいってきれいきれいにしてぐる(黙れ*
nostal-GB 2014/02/26(Wed) 20時半頃
アヤワスカは、延長、なし。
hana 2014/02/26(Wed) 21時頃
アヤワスカは、なの?
hana 2014/02/26(Wed) 21時頃
リーは、どうなんだろー>えんちょう
香菱 2014/02/26(Wed) 21時頃
マユミは、そわっ、わたしもおふろるので後ほど*
sen-jyu 2014/02/26(Wed) 21時半頃
リーは、ちょっと離れます。もどれなかったらごめん**
香菱 2014/02/26(Wed) 21時半頃
ミナカタは、ちょっと、時系列がずれてるな。 >>-1473の最後段は、取り合えず無視して下さい。
ひびの 2014/02/26(Wed) 21時半頃
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ここはどこだろ? わたし今まで何してたのかな?
[深い眠りから目覚めた時のように頭がぼぅっとしている。 ここは、寒くはないけど暖かくもない。 暗くはないけれど陽があがる前のようにぼんやりとした景色の中に座り込んでる]
んー……、あっそうだ。 きっとかくれんぼ鬼の途中で眠ってしまっていたんだ
ほら、どこかから声が聞こえる。 そうだ、鬼はリッキィと明兄ちゃんと零露兄ちゃん。
リッキィはかくれ鬼も苦手だからきっと見当違いな場所をさがしているだろうな。 明兄ちゃんは…きっと探すのにすぐに飽きちゃって別の事に夢中になってるかもしれない。
[目を瞑ればすぐに明之進が袂から形見の巾着を取り出して愛おしそうにそれを撫でている姿がすぐ目に浮かんでしまって、ついふふっと声に出して笑う]
(109) LittleCrown 2014/02/26(Wed) 22時頃
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零露兄ちゃんは、そろそろ料理の支度をしたいから ふたりを急かしたいけれど、 兄ちゃんは優しいから明ちゃんやリッキィをせっつくような言葉は言えなくて困ったように二人をみているかもしれないな
(110) LittleCrown 2014/02/26(Wed) 22時頃
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トルドヴィンは、リカルダの三つ編みをスプレーで固めた。
pannda4989 2014/02/26(Wed) 22時頃
リーは、真弓ちゃんの指紋だらけ。
香菱 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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―明とリカルダと―
[『落ち度にして、いい』と。 聞いてから随分と棘のある言葉だったと唇を結ぶ。>>100>>101
代わりの言葉を聞いても。 何もならないのに。
ただ、恨んでくれたら。 大嫌いだと言ってくれれば―……
弱さの克服の一歩になるのではないかと、大きな世話をした。]
……ごめんね、リッキィ。
(111) k_karura 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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[自身が招いた事なのに。困ったように2人を見る。リカルダが何処に向かったのか、方角だけを見ても分からない。
明之進に苦笑いを見せ、城の方へと視線を移す。戻るんだろう? と。]
……気を付けて。
[鬼と人の、居るであろう場所に戻るのなら。*]
(112) k_karura 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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トルドヴィンは、キャロの髪を白黒と赤に染めた。
pannda4989 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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>>102>>103
――そうか。
[零瑠が行くと決めたのならば、それで良い。 今は別れても、生きていれば再び逢う日が訪れるはずだから。
”またな”と声を掛け、歩き去る背中に向けられる『聲』、その響くに]
そういう廻り合わせだったんだろうさ。 俺は、それで良かったと思っているがね。
で、俺がどうするか、か?
先ずは――手前のやってきたことを、嘘にしないために、 やるべきことを、やっておこうってな。
その後のことは、……その時次第だな。
(113) ひびの 2014/02/26(Wed) 23時頃
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