人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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ネルは、ヴェス、立派なしっぽが台無しだよー。考え過ぎだってばー。

2012/06/12(Tue) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 仲間? うーんと、内緒にしたほうがよかったら内緒にするし、いい人ばかりだよっって言ったほうがよかったらそう言うけど。連れてはこないよ?

[へたり込みながら、ヴェスパタインを見上げる
それからネルに]

 うん、ふふー。緊張してたみたい。

[ふわりと笑って、ネルを見上げた]

(86) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ヨーラさんも、よかったですね。

[ミッシェルに頭ガードされて残念そうにしながら、すすす、とヨーランダへ忍び寄る…もとい、近づく]

これで謀らずも、お祭に参加していただけるようになりましたし…。
どうでしょう?
もし滞在先がお決まりでなければ、うちにいらっしゃいませんか?

[なんていうカトリーナのおうちは実は、3
12:割と大きくて空き部屋がある
34:実は宿屋
56:何の変哲もない普通のおうち]

(87) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

物々しかったもんねえ。緊張するよねえ。

[真面目な顔でこくこくと頷いて]

それだけ? 具合が悪かったのは、休んだら良くなった?
お祭り、美味しいものもいっぱいあるし、具合が悪かったらもったいないよう。

(88) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[すすす、とやってきたカトリーナを無防備に見上げる。
まだちょっと足に力が入らないみたいで]

 うん、よかった。お祭りも、楽しみだったし。

[にこりと笑う]

 おうち? 行っていいのかな?

(89) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、だってどうなるか分からなかったから。

[怖いから……しちゃおう、とか言うこともありえたわけで]

 うん、具合はなんていうか、こうなったらどうしようって心配してて悪くなっただけだから、大丈夫。

[ネルに笑みを向けて]

 ごめんね。初めから尻尾はなかったんだあ。

(90) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

そっかあ。心配だったんだあ。

[ネルがのほほんとお祭りに思いを馳せていた間、ヨーランダは心配で具合が悪くなってしまうくらいだったらしい。
気づかなかった自分の鈍感力にちょっとしょんぼり。耳をしおしおと下げた]

そっかあ。それでネルのしっぽ触りたかったんだ?

[ちょっと下がってしまったしっぽをそれでもぱったんと動かして、軽くヨーランダの体をはたいた]

(91) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、ちょっとねー。
 大丈夫かな、とは思ってたけど、やっぱり。

[安堵の息。まだそのまま座り込んでいる
耳をしおしおと下げるのに、どうしたんだろうと]

 しっぽ? ん、そうだねえ。だからかも?

[それは主に好奇心ともふもふ欲のような気もするけど、完全に間違っているともいえない気もして、頷いた]

 あはは。くすぐったい。

[目を細める]

(92) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

どうぞどうぞ、この辺じゃあ割りと評判良いんですよ?

[ニコニコと言うが、自分のうちが宿屋だと告げるのはすっかり忘れている。
祭の時期で予約もいっぱいだが、一人二人くらいは何とかなる。
もしネルもヨーランダと一緒が良い、なんて言い出しても、ソレを聞き入れられる程度には余裕があった]

折角の滞在ですし、良い思い出、たくさん作ってほしいですから。
いっぱいサービスしますよ?

[純粋にそう思っているが故に、商売魂云々は感じられない。
もちろん、御代をもらうつもりはないようだ]

(93) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 評判? 綺麗なのかな??

[カトリーナの言葉に不思議そう]

 あ、お店やさんなのかな。

[ぽん、と手を合わす]

 ふふ、ありがとう。

[サービスの言葉に微笑んで。それから何のお店なんだろうと思いつつ、行けば分かるかなとお気楽思考]

(94) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

なんかね、ネルばっかりうかれてて、ごめんね?
ヨーランダさんが不安なの、オモンバカッテあげられなかったから。

[ちょっとしょんぼりしたけれど、ヨーランダが元気になりつつある様子に、にへらと笑ってしっぽでぱたりぱたり]

リナのおうちは素敵な宿屋さんなんだよう!
泊まるところが決まったら安心だねえ?

(95) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ううん、言ってればよかったかもねえ。ふふ。

[オモンバカッテ、の言葉に笑って。さすがにそこまで分かったらエスパーなので、笑いながら。ぱたりぱたりする様子に目を細める]

 宿屋さんなんだあ。結構、他の里からも人が来るのかな。
 すごいね。あ。……けどお金持ってないや。

(96) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ


…あ、すみません…!
私、すっかり説明したつもりに…。
そう、私のうちは宿屋を経営しているんですよ。
他所からのお客さんもいっぱいいますし、良い交流になると思います。
そこまで大きいわけじゃないですけど…でも、ご飯の味だけは保証しますよ?

[がんばって作りますね、と満面の笑み]

あぁ、御代は結構ですよ。
もし気になれば、お祭の支度やなんかをお手伝いいただければそれで十分です。
ネルさんも、よかったらいつでも遊びに来てくださいね。

[言いながらポン、と手をたたいて]

さて、そうと決まったらお部屋の準備ですね。
私、先に行って準備しておきますので、後からゆっくりいらしてください。
ここから少しのところに看板が出てる宿屋がそうですから。

[そう簡単に挨拶を済ませると、ぺこりと頭を下げて一足先に自宅へと戻ったのでした**]

(97) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 わあ。宿屋さんなんだね。すごいね。若女将さん?

[カトリーナをきらきらした目で見つめる]

 そうなんだ。みんな、優しいといいなあ。

[のほほんと、いまだに座ったまま言って]

 ふふ、楽しみにしてるね。

[御代の話に]

 いいの!? 大丈夫なのかな? と言っても、帰るわけにも行かないんだけど……。
 ふふ、じゃあ、手伝うね。
 うん、ネルも遊びにきてー。

[手を振って]

(98) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

うん、お祭りだからね! お客様いっぱいだよう?
ニンゲンのお客様じゃないけどね?
ヨーランダさんとミシェさんは特別なお客様!

[にこにこと言いながら、しゃがんでいたらちょっと足が痺れてきた。ゆっくりと立ち上がる]

え、ネルも遊びに行っていいの?
わーい、リナのお店、ご飯が美味しくて、ネル大好き!

[ネルの辞書に遠慮という言葉はなかった。大喜びでうんうんと頷く]

ヨーランダさん、どうする?
今から宿屋に行きたいなら、案内するし。
ちょっとお祭りを見てから行くなら、それでもいいよう?

[色とりどりの提灯の下、たくさんの出店があって。ぐるりと見回してにっこり笑う。
なし崩しで耳もしっぽも出しっぱなしで良さそうなので、金色しっぽはぱったんぱったんと機嫌よく振られていた]

(99) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、ありがとう!
 はーい。あっち……?

[ちょっと自信がなかったが、いざとなったら聞くなりすればいいかとカトリーナを見送った]

 ふふ、いい人たちばかりだねー。

[ネルに微笑んで]

(100) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

ヴェスパタインは、みみがぴるぴる…。

2012/06/12(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだよねえ。いーっぱい。
 ふふ、耳とかも違ったりするのかなあ。楽しみだね。

[ネルに頷いた。それから、ネルが立ち上がるのに、ずっと座り込んでいたことに気づいて、立ち上がる。結構泥がついてて、ネルにかからないように払って]

 そうだねえ。じゃあ、ちょっとだけ、見に行こうかな。ふふ。

[ネルのぱったぱったん尻尾に微笑んだ]
 

(101) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

うん、みんなのんびりでいい人ばっかりだよー?

[のんびりの筆頭がネルなわけだけど]

ちょっと珍しがられちゃったりするかもしれないけど、きっとだいじょうぶ!
うん、見にいこ、見にいこ!

[お祭りはやっぱりテンションが上がる。嬉しそうにこくこくと頷いて]

あ、でも、宿屋のご飯美味しいから、食べるのはほどほどにした方がいいようっ?

[そんなアドバイス。アドバイスというより、自分に言い聞かせているのかもしれない。
そんなところでなんだかぴるぴるしてるヴェスパタインが目に入る]

ヴェスー?
まだ怖がってるのー?
怖くないってば! それなら、さっきぴりぴりしてた人たちの方がよっぽど怖かったよう?
ネルまで「お前は本当に人狼なんだろうな!」って疑われたんだからー。

(102) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

ネルは、ヨーランダの服についた泥をしっぽでぱたぱた。ハタキだいかつやく!

2012/06/12(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 そっかぁ。あーんしん!

[ネルのノリにつられて、その場で小さくジャンプ]

 よっし。じゃあ見に行こう!
 なんだろう? 本祭とか、その前とかあるのかな?

[今は準備しながらもちょっとお祭りもやってるのかな、と思って]

 ふふ、そうだねー。じゃあ、ちょっとだけ!

[そもそもお金を持ってないので、買えないのだけど]

(103) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ネルがヴェスに話しかけるのは見守って。話かけるのはかえって刺激するかな?と言う思考。にこにことしている]

 わぁ。ふふ、ありがとう。

[お返しにネルの尻尾を優しく梳くって、綺麗に]

(104) 2012/06/12(Tue) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

ホレさんとユリさんが骨董品の出店をやるって言ってたよ!
ミシェさんはビーズのお店出すみたいだった!
食べ物の屋台もあるし! 見るところはいっぱいだよー!

[本祭りとかそういう区別に特にネルは興味がない。なにしろ「いつものお祭り」としか認識していないくらいだ。楽しくて出店がいっぱい、これ大事]

わわ、ありがと!
手、汚れなかったー?

[しっぽを梳いてもらうと目を丸くしてお礼を言った]

(105) 2012/06/12(Tue) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[ヴェスには困ったように、少し首を傾げてみせる]

もう、ヴェスは心配性すぎー。
せっかくのお祭りなのに! ヴェスのちょうちんだって綺麗だよう?
楽しまないともったいないよ?

[全くお手伝いをしなかったくせに偉そうにそんなことを言って、景気づけのようにしっぽでぺしーん!]

だよねー? ヨーランダさん。
ちょうちんの明かり、いろんな色で、とっても素敵だよねえ?
ちょうちんに明かりが入るとね、ちょうちんの周りは明るいのに、明かりが届かない闇は濃くなるの。
それがちょっとどきどきするけど、幻想的で好きなんだあ。

(106) 2012/06/12(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうなんだ。お店一杯。
 屋台、楽しみだね! 俺はお金ないけど。ふふ。

[嬉しげに言うネルに頷いた。食べるの好きなんだろうなーと言うのが伝わってくる]

 うん、大丈夫。

[ぱっぱとネルのほうへ行かないように手を払って、にこり]

 じゃあいこっか。ヴェスさんも来る?

(107) 2012/06/12(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、提灯、綺麗だよね。

[頷いて、そろそろ火が灯っているのだろうか。そうでなくても、その職人芸に]

 うん、そうだね。素敵で、幻想的。ファンタスティックだね。

[頷いて]

 へえ。そうなんだ。そこだけぼんやり。
 ふふ、ネルの説明も、なんだか幻想的だな。

[微笑んだ]

(108) 2012/06/12(Tue) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

だいじょうぶ! ネルお金持ってるよ!

[こう見えてちゃんと働いているので、お金は持っている。そんなたくさんではないけれど]

ミシェさんのお店でビーズを見せてもらうの! だからその分は残しておかなくちゃいけないけど、ちょっとくらいならだいじょうぶ!

[ぽん! と手帳とお財布の入ったポケットを叩いてみせた]

ネルの説明、幻想的?
えっへへ! 童話作家だからかなあ?

[少し照れたようにそう言って、行こうと言われるとこくこくと頷く]

うん、行こう行こう!
ほらっ、ヴェスもー!

[ヴェスパタインはどうしただろうか。嫌がるなら無理強いはしないけれど、消極的ながらもついていく素振りをちょっとでも見せたなら、強引に連行しただろう**]

(109) 2012/06/12(Tue) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 01時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 わっ。すごいね! じゃあ食べちゃう?

[ふふ、と笑って、ポケットを叩くのに頼もしげ]

 ミッシェルさんってさっきの人だよね。ビーズかあ。
 うん、幻想的。ほんわりした。すごいね。

 よし、行こうーっ。

[ちょっとヴェスパタインの方を見つつ、お祭りへ**]

(110) 2012/06/12(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…ぅ。
[そうは言ってもお祭りです。楽しみにしてたのです。]

う、うん。いく…

[返事するが早いか、引っ張られて行ってしまいました。
うわーぃ。]

(111) 2012/06/12(Tue) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>81早速商売に精を出すミッシェルに手を振って。]

お仕事頑張ってくださ〜い。
後で見に来ますね〜。

[きらきらビーズを頭に浮かべて、ちょっとだけうっとり。
はしゃぐネルを見て、ちょっとにっこり。

ぷるぷる震えるヴェスパタインを見て。]

大丈夫ですよ〜、ヨーランダさんもミッシェルさんもいいひとですよ〜。

[と頭をなでなで。]

(112) 2012/06/12(Tue) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>97自宅に戻るカトリーナに。]

また後でです〜。

[ぶんぶん手を振った。]

[>>107>>109>>111
お祭りに行こうとする一群を見て。
あわてて主張する。]

あ、リッサもいくです〜。ネルちゃん置いてかないで〜。

[耳と尻尾どころか羽が生えて飛んでいきそうな勢いに。
置いていかれまいと必死でくっついていく。

耳はぴこんぴこん、尻尾はぱたぱた。**]

(113) 2012/06/12(Tue) 10時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 10時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 11時半頃


【人】 童話作家 ネル

そうこなくっちゃあ! うわーい!

[消極的ながらも一緒に来ることにしたらしいヴェスパタインににっこにこ。
ちょっと強引だったかなあと思わないでもないけれど、ヴェスパタインにはこれくらいやらなくちゃあとも思っていたり。
一緒に行動しているうちに、ヴェスパタインだってニンゲンが怖くないってわかるよね!]

うんうん、リッサもいこー!
みんな一緒だときっと楽しいよ!
ネルね、ネルね、クレープ食べたい!

[本祭り(とネルは認識していない)では、狩り組が狩ってきたごちそうが、みんなに振舞われたりもするけれど、それはまだだし、なによりお祭りの醍醐味は買い食いだと思っている。
りんごジャムと生クリームがたっぷりのクレープに思いを馳せて、うっとり**]

(114) 2012/06/12(Tue) 13時頃

ネルは、ヨーランダさん、りんご好きなんだよねえ? ちゃあんとおごってあげるからだいじょうぶだよう!?**

2012/06/12(Tue) 13時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 13時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あ、クレープは…好き。

[なんだかんだで、ちょっとは楽しそう。**]

(115) 2012/06/12(Tue) 13時半頃

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