人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 掃除夫 ラルフ

  ……あんたも俺も、境遇は一緒ってコトね。
  きみょーなことに。

[
 ――「ヘイヤ」? >>76

 だれ、それ。と考える。
ちょっと考えてから、
浮かぶ疑問符をそっと仕舞いこんだ。

鏡の国を知らぬラルフにとっちゃ、三月兎は三月兎だ。
(そもそも、不思議の世界のことですら、
 チェシャの記憶頼りなのだから――。)

それでそれから、兎の耳を指先でするりんぱ。]

(83) 2015/06/20(Sat) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

  ぷっ…… っははは! 

[兎のクセに猫が唸りあげるような声で
”鳴き”やがったものだから、>>78
ラルフは思わず肩を揺らして笑った。
ああ、色っぽさの欠片もないが、大層可愛らしい。

両手で長耳を隠し(全く隠れていない)
キッ、とこちらを睨んだ男を
愉快といわんばかりのニヤニヤモードで迎える。]

  いやあ、感覚あるのかなって思ってさァ…?
  ゴメーン。怒らないでくんなーい。

[いっしょうけんめい、凄むうさちゃんの様子を
微笑ましく見つめる。
いつだったか見た牡羊座の方がよっぽど怖い。]

(84) 2015/06/20(Sat) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[あったかべんとー、もタコ糸、も知らない。
仕返しとばかりに尻尾を叩かれたから
掌をぽすっと尾の先で叩き返した。 ]

  くくっ。わかったよ。リー。
  うん? 嫌だった?

[ニィ、と口元に三日月浮かべる。
ちらりと李の眼を掠めていった赤い殺意に、
興味を惹かれたように目を覗き込む。

無関心は大嫌いだが、敵意や殺意や嫌悪なら大好きだ。]

  ン……。つまんね。

[直後、仮面を被るように浮べられた笑みに
少しつまらないとばかりに身を引いて、
首の後ろに両手を置いて 音もなく歩いていく。]

(85) 2015/06/20(Sat) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 
  ”そっち”も”どっち”も知らないケド。
  それは、あんた次第、って感じかなァ。

[鏡の国なんて知らないから、
それが本音だって、
ヘイヤに騙られたって、
どっちにしろ気づけやしないのだ。

それでも、最低限のぴりりとした緊張感だけは
保っているのだけれど。] 

  …しそこねた奴じゃないから
  たぶん、ほっといても大丈夫なんだろうが…

[小さく落とされた呟きは、
兎の耳がよければ聞こえただろう。

そうして、少し騒がしい広場へと*]

(86) 2015/06/20(Sat) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

[呼んだ声に返事は無く。
女王の姿を探すも、眼鏡が無ければ1m先まで怪しくて。
心細さに強く手を握れば、また手袋に血が滲み。
それだってやっぱり、見る事は叶わなかったけれど。

眼鏡を探し、地面に這い蹲っていれば、伝わる衝撃と音>>72に体を震わせる。
嗚呼、まさか自分と同じ様に落ちてきた人間が居るのか?
まさかまさか、眼鏡がそいつの体の下敷きになっていないと良いのだが。

それでも、足音>>77が近付いてくる事に気付けば安堵にため息一つ。
少なくとも、落ちた相手が遠くに居たという事だから]

 ……だ、いじょうぶ。
 大丈夫、だ……。大丈夫……、

[警戒されてるなんて知りもせず、自らに言い聞かせる様に返しながら。
何とも惨めな気分で、ぎゅうと唇を噛み締める]

(87) 2015/06/20(Sat) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン


 あんまり、動かないでくれ。
 眼鏡が無いと私は、何も見えないんだ。

 割れたら困る……。

[相手>>81を手で制そうとしながら、眼鏡を落とした事を告げる。
その間も、目線は地面へと向けたまま。
それでも息遣いが近くに聞こえれば、戸惑いながら目線を相手へと。

この距離でも、その顔は見えなかったから一体彼がどんな表情をしていたかは分からずに。

――相手の言葉と共に、指先に当たる硬い感触。
それには、ぱちりと目を瞬いて]

 あ……。
 す、すまない。助かった。

[礼を言うが早いか、慌てて眼鏡を手に取る。
戻ってきた視界に、強張った体を漸く弛緩させ]

(88) 2015/06/20(Sat) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ……ッ、

[そうして見た相手の顔に、ヒュウと掠れた息を飲む。
さあっと血の気が引いていく感覚。
ぐらりと世界が揺れて、そのまま倒れてしまいそうな、そんな感覚に、体が引き攣った。

嗚呼、だって――その顔は、"彼"によく似ていたから。

"彼"につけられた顎の傷がじくりと痛む。
そうすれば、まるで相手から身を守ろうとするみたいに、体の前で手を重ねて]

 ……あんた……は、

[……でも、違う。
彼は燃える様な赤い目をしていたけれど、目の前の相手はそれとは正反対の色をしているじゃないか。
だから、"違う"。
怯える必要なんて無い筈だ。

にわかに震え出す体をどうにか抑え込もうとしながら、ついと視線を下ろし。
せめてその顔を見ない様にとしながら、酷くか細い声で問いを投げる]

(89) 2015/06/20(Sat) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ――……"あんた"は誰だ?

[まさか相手が"もう一人のアリス"だなんて、気付けるわけもなく]

(90) 2015/06/20(Sat) 20時半頃

ディーンは、ヤニクの出方を窺った。

2015/06/20(Sat) 20時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 20時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 はて、これからどうしようか


[シルクハットをそっと触ればどうやら落ちてもしっかり被れているらしく
これが何故今こうなってしまったのか、さっぱりわからないけれど、まるで不思議の国のような。けれど最初にきた鏡の国のような。そんな気配すらも感じていて]


 悪夢にしては早過ぎる…
 それでも探さなければ、誰かを


[そうしてお茶会場を後にするつもりで。招待状が書けたのだから誰かが来るよりも誰かを“招待”しなければ
そのために書いたのだから]


 卵と…不思議なアリスに配りに行かなくてはね
 いや、配らなくても良いのかもしれないが


[クスリ、と笑ってからお茶会場を後にして。向かう場所は2へと**]

(91) 2015/06/20(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

―横転する列車と鏡の世界―


 おや…。これは不思議だ。いや、鏡なのかもしれないな


[肯定でも否定でもない何かを話しながら見ているのはレールから無残にも脱線し、倒れてしまった蒸気機関車で
そのレールはと言えばどういう物理の法則か浮いたりウェーブをしたり。まるでジェットコースターのようではないか]


 これは素晴らしい…。いや、素晴らしくないのかもしれないな
 何と言っても、あの夢のようじゃないか
 流石にこれには乗れないだろうが…残念だ


[あの時はアトラクションを楽しむ事が出来なかったな、なんて少し残念に思いながらも。ヒタリ、と機関車に触れば金属の冷たい感触が手に刺さる
あのレールはどこまで続いているのだろう。そんな疑問も薄くなるくらいに、この機関車は目を引いた]

(92) 2015/06/20(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

 さて、招待状を配る相手を探さなければいけなかったな
 どこに行けば良いのやら。いや、どこにも行かない方が良いのだろうか


[戯言を呟きながらも歩みは止めない。それは誰かに声を掛けられるまではその辺をウロウロと探索するだろう**]

(93) 2015/06/20(Sat) 21時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


エフは、リーに話の続きを促した。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


エフは、ラルフに話の続きを促した。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 そーんなよわっちい声で、
 だいじょーぶには到底みえねーんだがさ。

[しゃがみこんで覗きこむよーにした、
 地を向いて碧眼に映る唇は、
   ぎゅう と、噛み締められていて。

 警戒の糸を敷いていた蒼が
 傾きかけていた心配のほーへ秤を倒し、
 波紋を揺るがしていく。  ]

  …… っと、わりーわりー。 
     眼鏡って、これだよなー?

[>>88制そうとするのを包む、その手袋に
 >>87紅が滲んでいることを気付くよりも先。

 その指が伸びるほう、サンダルのすぐそば。
 惑いながらあげられた双眸を見ながら、
 眼鏡を傍へと押してやった。    ]

(94) 2015/06/20(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 どーいたしまして!
 気にすんな、困ったときはお互い様ってやつだしよ

[礼を言うが早いが、眼鏡を掛けるが早いか。
 耳へと掛けながらの所作に咎める気もなく。

 起こしてた膝に肘をつけば、
 その手に頬を凭れかからせて。

 強張りって糸が解けたみたいな姿を見りゃ
 気障というよりはお固い人間のよーに感じる、

 二枚のグラスの嵌った顔に、
    にっ と、わらいかけた。]

      …… ん?

    [ が。 ]

(95) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ そして燃え滾る色とは対照のサファイアから、
  喜色が薄れてったのもすぐのこと。]

 [ …… ―― ヒュ 、 
   風が擦り切れる、そんな息の音。 ]

[ ぱちん と、 なにかと思って瞬きゃ。
 その顔の顎の傷に一瞬目を潜らせつつも、
 それより虎に睨まれた兎のような、
     微かに震え出す姿に驚きを窶す。 ]

[ そのみっともなくも見えるザマに
 よくスラムや路地裏で見てきたみたいな、

  傷つけられて人に怯える、
  救うべきガキの姿を幻視して
   …… すこし、心が痛む。
  (俺は、悪くねーんだとしても。)

 睫毛が下を向き、碧がちょっと翳ってった。 ]

(96) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

( … いや、俺はでも 
    なんもしてねー、よな?

       ―――― なら、 )

 [ けど、そんなヤツを前にしてるからこそ。
   はっ、と笑い飛ばすよーな笑顔を作る。 ]

 なーんだよ。
 だれも、取って食いやしねーっつーの。

[その身体を必死で守ろうとする様にゃ、
 まるで俺が弱いやつを喰らう獣になった気分がして、
 なんもねえのに後ろ暗ささえ感じちまうけど。

  そんな内面は一切見せる気もなくって、

  目も合わせてもらえてねーんだとしても
  それでも「何か」あるんなら
     執拗に追ったりする気も無い。 ]

(97) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

  俺の仕事なんならおツトメはしっかりやるけど
  ワケのわからねー”何か”の仕事なんざ
  どーしてちゃあんとできましょーや。

  まずは顔を出すのが筋ってーもんでしょう?

[”ジャポーネ”と言われたことに擽ったいような心地を覚えて、訂正もせずにそわっとひとつ跳ねたのは、このいけ好かねえ猫にゃあなんとも思われてなきゃいいが。

”仕事”の依頼主が、この世界の”主催”なのならば
先ずは挨拶が先だろうと、僕は不服そうな顔で
”使われ”慣れているらしい「猫」>>82を見た。]

  そうみてーだな、
  少なくともこの格好は不本意だ。……だろう?

[一緒くたにすんなと顔を歪めた”アリス”も居たが
猫耳とウサ耳、こんな境遇がそうあってたまるかと。]

(98) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

  感覚あるのカナー?じゃねーよ!

[ 畜生マジころす。>>84
 だが俺が逆の立場だったらぜってー笑う。

そんな矛盾を抱えたまんま、ニヤリ笑いが5割増しのチェシャを睨む。 ……完全におちょくられている。
こんなおちょくられ加減に若干見に覚えがあるのもまた
辛さが5割増しだ。

掌に返されたポフリという合いの手>>85
僕はまた眉間の皺を2本ほど増やす。]

  嫌だった? でもねーーよ!
  はあああああ。  しらねー奴におちょくられて
  喜ぶほどは 俺も兎も狂ってねーんで……。

[名乗りの後に向けた目>>79を、さも確認するように覗きこむ男に、僕は心のなかでだけ”あぶねーやつ”と零しておいた。]

(99) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

  俺はあぶねーやつからは逃げる主義なんで。
  ほら、兎だし? 脱兎ってゆーでしょ。

[此処には”おいて行って”死ぬほど後悔するやつはいないし
そもそも”やりあう”理由がない。

でも、周囲にたちこめる鉄錆の匂いはあまりにも
この男の”背後”に重なりすぎていて
(きっと、僕以上に濃い)
紅い眼が孕む殺気がどこまで深いのかは測れない。

ひく、と長い耳を傾けて拾った「ラルフ」の呟きは
僕の目を顰めるのに十分で]

  少なくとも俺はイタリアにゃー縁が無いよ。

[そう、”イタリアーノ”の耳へ言葉を落とした *]

(100) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

― 庭→広場 ―

  あらあらまーまー どーしたっての

[猫と兎が着いた時
広場の珍事は一体どんな状態だったろう。

パステル調のスーツがだいなしに煤けた男と
なんだか可愛らしいちびっことが目に入ったなら
「兎」よろしく無遠慮に近寄るだろうし
(手助けをしないあたりは”役者”たる部分か)

相も変わらず塀の上に鎮座する「卵」と目が合ったなら
よう、さっきぶり。なんて声をかけ
”見ていた事”の話でも 聞いたりしようか **]

(101) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ ただ 問い掛けられた、

  か細い、
  簡単に途切れてしまいそうな糸>>90
  辿るよーに、明朗な微笑みと
        三日月は昇ったまんま。

 先に役名を名乗りそーになるのを堪えて、]
 
 俺は、…アルヤス。
 ここでは「アリス」とも言うみてーだけどな。

       ―――  アンタは?

[まずは、震えを落ち着けさせようと、
 首を十五度程傾けりゃ、
   柔らかな調で名乗ることにした。

 その帽子の乗っかった頭へ
 まっすぐ腕を伸ばせば、恐がらせちまうだろうか?* ]

(102) 2015/06/20(Sat) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ばっちりと視線が交わって>>67きょとんとしたような表情が目に入った。確かに空から人が降ってくるなんて事態は早々無いだろう。僕だって驚きだ。

徐々に、徐々に、縮まる距離。
だが男は避ける気配もなく>>68
うまい具合に着地が出来なかったとしても、目前に迫る彼も一緒に巻き込めそうだと内心ガッツポーズ。
自分一人だけ痛い思いをするなんて理不尽だ。絶対道ずれにしてやる。

…なんて意気込んだ所に聞こえた無茶苦茶な言葉。>>69
落ちているというのにどうしろと。

最近できた赤毛の友達や、クディッチの選手を務める先輩達ならば上手いこと受け身を取れるのかもしれないが、生憎とカルヴィンの身体能力は人並みだ。どうすることもできない。
それに──…]

(103) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[( “クソガキ”だって…? )

ぴくり、耳が拾ったその単語に、決意。

( 自分が痛くてもいい。 )]


  絶対に巻き込んでやる…っ!


[それはそれは低い声で呟いた。]

(104) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[数秒と経たずに、盛大な音が鳴る。

ぐわんぐわんと揺れる脳に涙目になりながらも、相手にも同等の痛みを与えれたのならばと少し満足気。
押し倒す…というより最早タックルに近いぶつかり方をした割には、外傷も無いし被害は少ない方だろう。これが夢補正というやつのか。]

 痛いか? 痛いだろう。
 僕を怒らせたからこうなったんだぞ?
 口の効き方には気をつけるんだな。

[ふん、と頭を押さえつつ鼻を鳴らす。
クソガキ発言が無ければお礼を言ってやったかもしれないのに。]

(105) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 悪夢の国:お茶会会場 ―

[暗転した視界に再び緑が映り込む。
 真下を見下ろせば緑とどでかいテーブルが

 …やっべぇ、ぶつかるやっべぇ! ]

 うおおおおおおお!!!!!

[ 踏ん張れ俺の足…!
テーブルの上に着地する寸前、足を地上に向ける。
そんでもって … ]

[がすん!!!]
 
[ヒールとテーブルがぶつかり合う音。
踵からびりびりと全身に衝撃が駆け巡る]

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃぃっ!!

(106) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 [ ばきっ 
続いて、ヒールの折れる音が響く。
 負荷に耐えきれなかったそれは呆気なく、ぽきっと]

  へっ?

[踵へかけていた重心そのまま後ろにつんのめる。
テーブルクロスに離れかけの靴がまんま つるん ─── ]

 ───な、わけなくて!!!

(107) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[俺をなめてはいけない。
 誰だと思ってる。シュゼットちゃんでありシュゼット様だ。
ヒールはしかたない。やはり踏ん張れなかった

ならば傾いたのはそのままに、
テーブルと身体が触れる寸前、手で受け止める 
そのまま肘をまげて、 どーんと ! ]

  ほいっとなー!

[ 落ちる力を利用して身体を持ち上げたら
あとは空中で一回転。 くるっと回ってはい着地]

 ふっ… キマった…

[馬鹿力と運動神経の良さはやはり人並みはずれ。
ツインテールをサラリと手で払って1人でにドヤ顔を決めた]

(108) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それから幾らか言葉を交わしただろうか。
近くから掛かる別の声>>74を拾えば、ふと見上げ…]

 またお前か。
 また塀の上なのか…。

[つい先刻会ったばかりのヘクターだと気がつけば、再会の喜びなどよりも奇妙な偶然にげんなり。]

 おい、大丈夫だとお前が決めつけるな。
 何様のつもりだ。

[やはり偉そうな態度には、小言を添えた。*]

(109) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[だが、その裏、不安も少しだけ混じる。
痺れの残る足に纏うものはもう何もない。
それは常に己の術式を組んだものを纏う自分の数少ない不安要素。

靴で気にしてなかったが、これは]

 や、まぁ、夢…だし…?

[自信を喪ってはいけない。
 それは自分自身がなくなるに等しいこと。

痺れる足を一二度軽く振って、折れてなければそれでよし!
テーブルの上から辺りを見渡す。
探していたのは勿論、手を掴み損ねた彼]

(110) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  ディーン! どこ!無事か!!

[彼の焦った声が妙に耳に残る。
戦争のとき、頼る者がなくなって俺に縋った
あの少年の──…

>>19しかし琥珀を泳がせて見つけた人物はディーンではなかった。
 テーブルから足を気遣って
 そろ、と降り、ドレスをつまんで歩み寄る]

 よぉ。ここどこ?

[声をワントーンあげるなんて面倒なこと、もう忘れた]*

(111) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[そうしてまた二人、見知らぬ男達に気がつけば其方に目をやり。
キャラメルの瞳は彼らの頭上、ふわふわの耳に固定する。]

 ………うわあ、

[思わず洩れた呟きは、ごくごく小さいもの。
誰の耳にも届かずに消えるくらい、微かな。

( 僕、女王で良かった…。 )

あんな羞恥プレイは御免被りたい。]

(112) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

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