人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【人】 魚屋 ワンダ

[こやつ、良い声で鳴きよるわい。

などとは言わず、しれっとした顔でグレッグ>>75の尻尾の付け根を撫で続ける。]

 これって感覚も伝わるんですね。
 僕、露出が減るんで着たことなかったんで知りませんでした。

[グレッグの反応を見ながら、にこにこと微笑む。
もっとも、本気で嫌がるようならば手を離すが、そうでなければじっくりたんまりと感触を味わうつもりだ。]

(85) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ─ そうしてフランシスカに駆け寄った後 ─

 ねぇさまも、無理しないで下さいね。僕今ヒーラーとして使えないです、から……[言いながら、ああこれじゃ本当に不要になるかも。という思考が一瞬過ぎり、それでもいつものリンダの笑顔でフラシンスカを見つめる]

 無理したら、お怪我治せないんですよ。今は、非常時ですから。

[ね、と。まるで子供に言い聞かせるみたいに、無理はするなと言ってくれたフランシカ>>74に返して]

 お茶、いいですねぇ。

[手伝いますよぉとにこにこと、彼女の後をついて回りお茶の準備を手伝った。

不要品だとは思われない様に、精一杯の振る舞い。
実際リアルではこういった作業は慣れているので、かなりその手つきはいい。
スキルの消失が却っていい方向に転んだ結果だった]

(86) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[俺の胸毛をもふもふするカリュクスをぎゅーと
 ハグして、ワンダの止まらない手に耐えつつ。
 尻尾の感覚に耐える合間に聞こえる
 フランとリンダの説明を聞く]

 見てないわん…………
 え、っと、そっか……
 なんか単純じゃない……わん

[リンダの >>84に、おや、と思いつ
 今はちょっと複雑なこと考えられず。]

 く、じょうは、ワンダにいうわん!!
 つか、まじ、これ、やばいわん
 ワンダ、やめる、わん…………

[カリュクスを支えがわりにはぐしたまま
 恨みがましい視線がとどくかわはわからんが
 おっとりした声の様子のままのワンダに懇願。]

(87) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

>>77 ……いえーい。

[クシャミにGJサインを送られて、ひこひこ兔耳を揺らしてハイタッチのモーションを送る。
 後ろから聞こえてくるグレッグの悲鳴にはもちろん興味津々。

 新たなVRの可能性は、人気が出なかった割には無限大だったようだ。

 気持ち兔耳をグレッグに向けている気分になっていると、知り合ったばかりのトルニトスに声を掛けられた>>83のに気がついて振り返った]

(88) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 さっき流れたシステムメッセ―ジが本当なら
 明日にはサイモンが戦線離脱だ。
 けど、サイモンは村人って分かってる。
 ――…占い師や霊能者が名乗り出るなら明日中だろうな。
 明後日になれば処刑で一人、狼の襲撃で一人減る。
 処刑に関しては霊能者が人か狼かわかるはずだけど
 襲撃で消された者が役職もちでないとは限らない。
 不確定要素が、増える、……だっけか。

[詳しいはずのサイモンは部屋に籠ってしまったから
次に詳しそうなリンダ>>84の方へあっているかどうかと視線を向ける。]

(89) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 あ。お茶を淹れるのでしたら、僕、お茶菓子持っているので良かったら一緒にどうぞ。

[とある釣りクエスト報酬である魚型サブレならば、それこそ売るほど持っている。
お茶を淹れるというフランシスカへと声を掛け、その傍へと駆け寄ろうとする彼女>>82――リンダへと、サブレの入った袋を投げた。

暫くグレッグの感触を味わうつもりで、傍から離れる気はない。]

(90) 2014/06/02(Mon) 00時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

あ、うん。
俺はアヴァロンは、カリュに誘ってもらったんだ。
ってかトルにーもフレンドだったんだ?

[>>83トルニトスから疑問が飛べば、そんな風に答える。
リアルの知り合いと口にしないのは、なんとなくリアルについては触れないのがマナーだと思っているからだ。話し込んでカリュクスの足の事を、うっかり口にしないような自己防衛の為もある。]

(91) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[混乱も文句も出しつくした。]

 このクエストに付き合って、後はなるようにしかならんな。
 私もいただいてもよいか?

[リアルでは本業だが、ここではマッチョ。だいたい普段やってるものはされたがるものなのだ。ということでフランシスカ>>74にご相伴されることを望む声をあげた]

 後は何ができるか試してみるのもよいかもな。

[今まで使用していたスキルはなくなっているが、武器は存在する。
力がなければ装備できない武器だ。ならばステータスもそれなりに準じているのか。あるいは取っ払われているのか。それで何が得られるかもわからないが、知らないままでいるよりは試したい性分であった]

(92) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 うん、ありがとう、リンダ。
 わたしも今は魔法スキル全滅だから何の役にも立たないし。
 物理攻撃が必要そうならそれは力の強い人たちに任せるつもりよ。

[リンダ>>86に安心させるような笑みを向ける。
 いつの間にか姉と呼ばれて慕ってくるようになったリンダをこちらもかわいがっている。
 そりゃ回復薬なんてちゃかして、便利に使っていることは否定しないけれど。
 アヴァロンの中での大切な友人だとも思っている]

 手際いいわねぇ……

[お茶はリンダが手伝ってくれたから悲惨なことにはならなかった。
 まあ、お茶葉をいれてお湯を注ぐだけだから失敗しないだろうとかと思っていたけれど。
 ワンダからもらったお菓子をお茶請けにして、みんなにお茶をだす。

 チアキ>>89の話を聞きながら、どうするかと悩むように、広間のあるソファに座ってかんがえている**]

(93) 2014/06/02(Mon) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

 ─ 回想/フランシスカとの出会い ─

[フラシスカの周りをちょこまかしながらお茶の準備をしつつ、女は踊り子魔道士との出会いを思い出していた。

あれは月夜の丘での事。月色ヒカリという満月の夜にだけ咲く薬草採取クエストに出かけた時、月色ヒカリを主食とする月ノ輪龍退治のクエストに一人で挑んでいた彼女を見かけたのだ。

夜空から降り注ぐ月の光りと、月色ヒカリという名の通り地上でほのかに灯る月色の草。
そんな舞台で舞い踊り魔法を奮う姿は息を飲む程美しく、龍を退治し終えた彼女に思わず駆け寄ってしまっていたのだ]

 あの、凄く、綺麗でした! まるで女神様みたいで……。

 えっと、あの。ナンパじゃないですよ、素直な感想ですよ。

[ナンパならもっと上手く甘い言葉を吐けるという言葉を仕舞い込み。そうして傷を負っていた彼女にヒーラースキルを発動させたのが、親しくなるきっかけだった*]

(94) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 おお、そうであったか。なるほど。
 フード仲間というやつだな。

[クシャからの説明>>91に納得する他のネットゲームからかリアルからかは知らないが特にそこを聞く必要はない。
リアルのほうは自分から口にするならば聞くがそれ以上は聞かない派。]

 ああ、クシャがグレッグと商談している最中に偶然であってな。筋肉の良さをわかってくれるよき魂を持つものであったのでフレンドを申請させてもらった。

[むんっと。ポーズは取れるようなので、ボディービルポーズをとって見せた]

(95) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 これ、カリュクスさんがされたのですか?
 とても素晴らしい仕事です。

 獣系アバターが出たら、ちょっと考えてしまいたくなりますね。

[共にもふもふしているカリュクス>>79へ、ぐ、と拳を作って向ける。

が、おっとりとした調子ながらも、抗議の声>>87に首を傾げた。]

 僕、何がやばいのか良く分からないので教えていただけますか?

[真面目な顔で問いかける。

初めは状況が分からず混乱したが、他のプレイヤーたちと話せばいくらかいつもの調子を取り戻せていた。]

(96) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

いえーい!

[>>88ぴこぴこ、丁度よく猫耳が揺れながら、こちらもハイタッチ。グレッグの悲鳴には、プークスクスと笑いを噛み殺しながらニヤニヤ横目で見ていたり。

そんなカリュクスとフード仲間認定してくれたトルニトスの、ボディービルポーズをうっかり真正面から捉えてしまったが、幸い前髪ガードのお陰で事なきを得るのはもう幾度目だった。]

フード…うんまぁ、そうだなそうなるわ。

[>>95というかフードの元凶なんだけど、とは言わなかったが。
筋肉の良さをわかるとか何とかいう台詞には、ちらっとカリュクスの方を見た。まじかいと目が聞いている。]

(97) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 えへ、褒められちゃった。

[手際をフランシスカから褒められれば>>93くすぐったくなり、ふわりと笑ってみせる。リアルに振舞うよりも、ここで振舞って褒めて貰えた方が嬉しいと思えるのは、それだけこの世界に依存しているのだろう。
安心させる為に笑みをくれる人がいるのが嬉しいと思える。

この世界から帰還なんて、考えたくもなかった]

 はい、皆さん良ければお茶どうぞ。ワンダさんから魚型サブレもいただきましたし。素敵なティータイム、ですよぉ。

[その場にいた者に、そう声をかけてみた]

(98) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

っと、まぁ。
色々よく解んねぇけど…。
とりあえず、人間側は人狼を駆逐、
人狼側は村人を駆逐すればいいんだよな。
そこは知ってるし、解った。

[ロジックや手順、セオリーのような物の知識は皆無だが、大目的だけは忘れないように口にする。]

あと…みんなやるんだよな?このクエスト。

[そう確認を周囲に飛ばす。
わりと気楽に話している合間に、真面目に話をしている奴らの会話は、それとなく、真面目に注意深く、耳にそっと入れながら、今はとりあえず、

*お茶待ち*]

(99) 2014/06/02(Mon) 00時頃

クシャミは、リンダが一番詳しそう?とそっちを方を見たりもしたり**

2014/06/02(Mon) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 お、さんきゅ。

[茶を用意したフランシスカとリンダ
茶菓子を出すワンダへと礼を言う。
リンダからカップを受け取り熱い茶を一口含み]

 ――…っ。

[熱に舌がひりとするのは猫舌だから。
現実なら当然だから気をつけるのが常。
けれどアヴァロンでは痛みは軽減されて
普段ならこれくらい如何とも感じない程度のはず]

 やけど、したかも。

[釈然としないままぽつと呟く。]

(100) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 照れておるのか。仲が良い証拠ではないか。

[完全なるおそろ。ではないが同じしるしをつけているのだ。とおにーさんは感心したようにクシャミ>>97に頷き]

 そうそう、外の様子も実際目で見てみたい。スキルがない状態で魔物の襲来など起きても困るし、ログアウトできぬ以上、色々試そうとおもっているが、クシャもいくか?

[好奇心と備え。
アイテムとか。転移門の使用とか。諸々を確認しようと考えていたが、やはり気軽いのはギルドメンバー。手始めにクシャミへと誘いをかけながら、他の面々が反応をしたらともにとするのであった**]

(101) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[リンダとフランがきゃっきゃと
 お茶の準備をしているのを横目に聞きつつ。
 俺はワンダの声 >>96が本気かからかいか
 わかり兼ねていたが、
 なんかこれ以上は本当やばそうで。
 ワンダの耳があるあたりに顔を寄せて
 他に聞こえない小さな声で
 「尻尾の付け根、撫でられると
  ちょっと、性的な刺激に近くて……
 だから、やめて……ほしいわん」
 と懇願一つ。
 せめてもの救いは、この着ぐるみだと
 表情は全くわからんことぐらいか。]

 って、やらざる、得ないんじゃわん?

[この状況で他にできることもなく、
 ワンダの耳元に口を寄せながら、
 クシャミの声に不思議そうに。]

(102) 2014/06/02(Mon) 00時頃

トルニトスは、クシャミの返事はともかくまずはお茶待ち**

2014/06/02(Mon) 00時頃


グレッグは、チアキの、声にえ?と不思議そうに。

2014/06/02(Mon) 00時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

 ――やるだろ。
 他に此処から出る方法がないなら
 やるしかねーかな、って。

[クシャミ>>99にそう返すものの
トルニトスの言葉>>101には]

 スキルなしで魔物の襲来とか洒落にならんって。
 ある程度動きは身体で覚えてるけどさぁ
 ダメージどれだけ通るか怪しいな。

[考え出したら気になってきた。
ううん、と唸り腕組みする。]

(103) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

[チアキの視線>>89に気づき、どうするかと考える]

 僕は帰還したくないんですけどねぇ。出来れば消滅したい。
 でも、そうですね。サイモンさんが戦線離脱する時、占師はスキルを使えます。
 守護者はまぁ、通常名乗り出ない役職らしいので置いておきますけど、占師が霊能者…つまり仲間を占ってしまうケースもあります。
 それを無駄とするか、良しとするかは皆さんの思考次第だと思いますよぉ。

 そこから話し合ってみます?

[淹れたてのお茶をサーブしながら、周囲を見回してにこりと微笑んでみた。

無駄に占いを避ける為に霊能者に名乗り出てもらうか、それとも黙っていてもらうか。そういった、いわゆる作戦会議というやつだ]

 って、大丈夫です? きちんとふーふー、してくださいね。

[>>100には、子供みたいな仕種付きで注意してみた**]

(104) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

グレッグは、リンダの説明 >>104をへーへーときいて

2014/06/02(Mon) 00時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

[囁くような声>>102に、ぴたっと手が止まった。
じっとその顔を見るが、着ぐるみ状態で表情が見えない。]

 ……グレッグさん。
 なんで貴方、男なんですか。
 そういう台詞は、女の子に言われたいのですが。

[そんなことを言われたら、新たな扉をまた開いてしまいそうだと思わず零す。
顔が見えないからこそ、持ち前の脳内補完力で女の子だと思えば問題なくなってしまいそうだ。

ちなみにトニーと知り合ってから開いた扉が既にある。]

(105) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿の一室 ―
[痛みが、シロガネを起こした。]

……!?

[頭に鈍痛が走り、何が起こったのかも分からずにシロガネは目を覚ました。
その痛みが走ったところに手を当てれば、それはきっといつものことで――。
寝相が悪くてベッドから落ちてしまったのだと理解し、少し哀しくなる。……とはいえ、周りを見ればそこは見慣れない景色で。
まるでアヴァロンの世界にある、宿の一室のように見えた。]

……?

[きょろきょろと周りを見渡してみれば、それは見えたというよりはアヴァロンの世界なのであろうことが推測できた。初期装備と、初期ナイフを身に着けていたからだ――しかし、頭に走る小さな痛みには驚きつつ。ゲームとはいえ、こんなところをリアル再現して欲しくはないと小さく涙目になりながら。]

(106) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[不思議そうなグレッグに首を捻り]

 いや、リアルでは猫舌なんだけど。
 こっちじゃ痛みとかフィルター掛かってて殆ど感じないだろ。
 だからこっちじゃ気にせず熱くても飲めるはず、なんだけど
 今、舌がすげーひりひりしてる。

[奇妙な点を言葉にして伝える。
鏡なんてものは持ち歩いてはいないから
実際舌が火傷してるか否かは自分では確認出来ないけれど。]

(107) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[いったいどうして、そこにいるのか。
分からなかった。
釣りをしていた二人に声をかけて、刺し身を作って――。
トニーという少年がきて、微笑ましい光景が広げられて……。そのあと、シロガネはどうしたのだろう。
思い出そうとするも、そこで記憶は曖昧に途切れていた。]

(108) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ふと、システムメッセージが表示されている。
新しいクエストが発生しました。]

……なんだろう?

[メニューを開いて確かめてみれば、人狼というゲームに参加をするクエストらしい。
条件の現実への帰還、などは小説で読んだ設定とまるで同じで。シロガネは、こういう文句は人狼の決まり文句なのだろうかと思いつつ。
割とあっさりと、これはきっとゲームのイベントなのだろうな、という理解をした。]

(109) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[リンダの言葉>>104にははっとして]

 あー、占い師が霊能者を占っちまう可能性か。
 それは……、おいしくねー状況だな。
 俺は無駄、と考える方だから――…

 うん、良しとするのが居るなら意見を聞きたいとこではあるな。

[話すうちに自身の方向性はうっすらと見えてきた気がするが
先ずは話し合う姿勢をみせた。]

(110) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[スキルが無くなり、代わりに一つのスキルが表示されていた。
思わず周りをきょろきょろと見渡したが、そこはただの宿屋の一室で特に何もなかった。]

(111) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[サーブされたお茶>>104を受け取り、にこりと礼を言う。]

 やっぱり女の子が淹れてくれたお茶は美味しいですね。

 チアキさんって猫舌だったのですね。
 とても可愛らしいです。

 というか。
 ……痛覚フィルターが機能していないんですか?
 今、回復スキルも使えないんですよね?

[少し考えるように顎に手を当てる。]

(112) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[…………ワンダ、こいつ、
 中身絶対男だ。絶対絶対男だ。
 ってことは、俺は男に弄ばれてるわけ。で。]

 い、い、か、ら、はなせだわん!!

[支えにしていたカリュクスを離して
 俺は両手で自分の尻尾を抱えて
 ワンダの手から逃げようとする。
 アバターと性別が違うって罪だ!
 と、今日ばかりは真面目に思う。]

 ああ、うん、
 そうじゃなきゃ戦闘大変だわん?

[尻尾を抱えてかばいつつ
 俺はチアキの説明にふむと、考える。
 そう、痛覚だけは鈍感にこの世界ではできていて。
 俺はしばらく考えてから
 チアキを手招きした。]

(113) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


ん、トモダチ。

[>>83答えようとしたら片手でまだモフっていた手を取られてぎゅーっとハグされた。
 胸毛に半分埋まってわたわたする。

 グッ、をくれるモフり仲間>>96は時折見たことのある相手。
 だけど名前が思い出せなくて、確認しようとしたら情報画面が出なかった。

 あれ、と思って見回してみると、おなじみの「頭の上に表示されている名前」がない]

あれ。みんなの名前、ない。
そういえば、他の人の名前知らない。

[首をかしげて困り顔。
 知っている相手は良いが、知らないとか名前が思い出せない相手のことを呼べない。]

(114) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

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