209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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―自室―
今思い返しても、俺のクリスマス特別大作戦は完璧だった! 一体何が悪かったというのか!畜生!
[外の騒動には気付かず。 一人枕を抱えて、ベッドの上をごろごろ転がる男が一人。]
まだだ…まだチャンスはあるはずだ。 初詣…バレンタイン…卒業式の第二ボタン…花見…五月病…梅雨…相合傘…近付く二人の距離…触れ合う手と手…。 そして重なる影… …… …
[とりあえず翌年6月まで思考を飛ばした辺りで、うがーともう一声叫び。]
(69) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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お前は空の湯船に興奮するのか?
[獅童のコメント>>61は鼻で笑い飛ばした。文脈は読めない。 皮肉めいた言葉を返しながら、自分よりいくばか小さい同級生>>40を引っ張り起こす。 まったくこいつは手の焼ける、などとでも取ってもらいたげな表情を浮かべてみるが、元来おせっかい焼きな性質上、内心嬉しい。 少し頬が緩んだ。
そして、今度の決定に意義はない。 家系に数歩後ろで微笑んでいる系統の女性しかいなかったが故に、 頻繁に意見がぶつかる峰守の存在には戸惑ったものだが、流石にもう慣れっ子である。 うむ、と一度頷いて、当然のように宣言する。]
勿論、俺は掃除を担当する。
[異論は認めない。はっきりと断言した。 調理実習でも、指示出しを自称してほとんど何もしなかった。 できないわけじゃない。しなかったのだ。男子厨房に入るべからずなのだ。]
(70) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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来年こそは恋人作ってやるからな馬鹿やろ―――!!
[年の瀬の一室 哀れな男の叫びが響いた。]
(71) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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[しかし、そのドヤ顔も、メンバーを確認すれば、そりゃあ多少は曇る。 人数分のハーネスとリードを買い揃える所から始めた方が良いかもしれない、などと失礼なことを考えている**]
(72) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 22時半頃
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[さらりと、丁寧な字で掃除班への記名をした後。 青年の声よりは大人しかったものの、 ロビーに響いた声>>57に視線を移動させる。
彼女が掃除班とは珍しい、と思ったのは、 自分だけではなかったようで>>64]
月宮が掃除班とは、珍しいじゃあないか。
[明日は大雪かもしれない。 そんな事を考えて、一人で笑う。]
(73) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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うむ、大掃除ですよ先輩!
[>>67雛見が出した結論に、何度か頷く。
そんな彼が、如何にして掃除をサボるかと 考えているだなんて、青年には知る由もなく。 こちらといえば、気合満々。
風呂へ行くと言う雛見を、 行ってらっしゃいと見送って。]
鴫野先輩も大掃除ですか。 ご安心を!この僕が居れば、寮中綺麗になりますとも!
[>>70>>72どやぁ。鼻高々に告げる。 以前青年がやらかした事>>28は、 彼にも伝わっているだろうか。
知っていようがいまいが、 青年の言葉に安心感はひとかけらも感じられないが。]
(74) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 22時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 22時半頃
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―1Fロビー→男子棟―
[>>71自分にも負けず劣らずの声が響いたのは、その直後。 そういえば、彼も居残り組か。]
そうだ! 由吉はどちらにするか、聞いてこなければな。 おばちゃん達が不在になることも、 知らないかもしれない。
[思い立ったが即行動。 ロビーを飛び出し(走ると怒られるから、ちゃんと歩いている) 男子棟へと一直線。
ところで先ほどの叫び声。 似たようなことを何度も聞いたような気がするのだが、 きっと気のせいだろう。多分。]
(75) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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あ〜腹減った…。 おばちゃんのお慈悲でも賜るか…
[健全な男子高校生。 布団で管を巻いているだけでも、消化器官は仕事をする。]
うーさむ、さむ。 ぽっかり空いた心に染みる…
[のろのろと起き上がると、実家から送られてきたどてらを着こむと部屋の外に出る。]
(76) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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[そういえば、先日はクリスマスだった。
この学校に入学するまでは、 クリスマスというイベントを経験したことが無く。 合唱部へと入部し、吹奏楽部と合同で、 クリスマス演奏会を――なんてことをしたのが、 生まれて初めてのクリスマスイベントだった。
ちなみにその演奏会は、 今年も冬休みに入る前に開催されたのだが。]
……由吉はダメだったか。
[演奏会の後。 手を繋いで幸せそうにしている生徒達を、 何組も見かけたから。
由吉もその中に、とは、いかなかったらしい。]
(77) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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む?
[>>76由吉の居るであろう、部屋近く。 開かれた扉に足を止め、出てきた人物を確認すれば探し人。 丁度良かったと、口元に浮かぶ笑み。]
やあ由吉。さっきの声、下まで聞こえていたぞ。 ところでだな、明日明後日、 食堂のおばちゃんや管理人さんたちはお休みらしい。
という事で、だ。 料理班と大掃除班、どっちが良いか選べ。
[思い切り説明を省いて、二択を突きつけた。 いやしかし、そのどてら、とても暖かそうである。]
(78) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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―自室→男子寮―
ん?あれは…
[見知った顔を見れば 寒さで肩を竦ませながら、ヒラヒラと手を振る。>>75]
やあやあ啓一君ではないか。ここであったのも何かの縁。 どうだい一杯付き合わないか?
[くいっとお猪口をあおる真似をする。 もちろん飲酒なんてばれたらおばちゃんに怒られるから冗談だ。]
しかし年末に実家に帰らないで寮にいるなんて、居残りか? 地元に待っててくれる彼女とかいないのかよ、はは。……はは……。
[噂によるとこの同級生は、いいとこのお坊ちゃんだった気がする。 普段は別段気にも留めないが。 可愛い許嫁でもいやがったら、ぶっとばすぞこの野郎の意味を込めて。 自身へ跳ね返ってくるダメージは見ない振り。]
(79) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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うへぇ、マジで?
[軽口を叩いていた口元が、新たにもたらされた情報で>>78への字に歪む。 突き付けられた二択に、少し考え込む様子を見せ。
嫌そうな顔はしたが、別に料理ができないわけではない。 以前料理男子ブームが来た時に練習したから、むしろ人並み以上にはできるだろう。 掃除は…どうだろう。いずれ掃除男子ブームが来たら分かるかもしれない。
自分のスキルと拘束時間、最終的な効率。 どちらにしようか逡巡した結果 よしと大きく頷いて。]
なあ啓一… それ当然女子もやるんだよな?
――女子率が高いの、どっちの組だ?
[真剣な顔で問いかけた。]
(80) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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酒はまずいからダメだ。
[>>79ふるりと首を横に振る。
見つかったら『マズい』のではなくて。 美味しくないほうの『不味い』の意だが、 彼にはどう伝わったか、はてさて。
とはいえ、飲んだことがあるとはいっても、 祝いの席で一口、飲んだくらいだが。 しかもあの、粛々とした場で。たくさんの視線を向けられて。]
ははは、年末におばちゃんの料理を食べながら のんびりと過ごそうと思っていたのだがね。
[目論見が外れてしまったと、 先ほど彼に告げた言葉>>78を思い出しながら、肩を竦めた。
ちなみに、今のところ青年に許婚はいない。 今のところは、だ*]
(81) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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こちらこそよろしくお願いします、米原先輩 僕も似たようなものですよ
[会釈からの会話>>68。どうやら先輩もそこまでおせちに関して詳しいというわけでもないらしい。 大体買って済ませてしまえる場合が多いのだ。 その中のいくつかを手作りするとなるとどこかでレシピ的な何かが必要になるかもしれない。 先輩の小さな声を聴きながら、献立を考える。 買って切ればいい伊達巻や錦卵や蒲鉾は置いておいて、半ばおせちに対して素人と言えるかもしれない自分たちでも手作りできそうな料理は何かと。栗きんとん?黒豆?ブリの焼き物?]
僕が好きなおせち料理ですか? う〜ん……伊達巻ですね。多分
[食べられるものは何でも好きだが、幼い頃に丸ごと一本食べてしまった思い出がよみがえり苦笑する。 食い意地は昔からはっているのだ]
先輩が好きな食べ物は何なんです?どうせ作るなら好きな物を優先的に作ってしまいましょう。 炊事班としての役得ですし
[少し悪戯っぽい笑みを浮かべながらそう問い返しただろうか]
(82) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 23時頃
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[鴫野に引っ張りあげてもらい>>70嬉しそうににへりと笑いながらありがとう、と。 こうやって甘えてしまうのは幼い頃からよく一緒に遊んでいたからだろうか。
小さい頃、父親のいない分同い年の彼を一方的に兄のように慕っていたような気がする。その頃はもっと世話をかけていたような気もするがどうだったか。どちらにせよ今も世話を焼いてくれるのを嬉しく思う]
(83) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 23時頃
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くっくっく、啓一君もまだまだお子様だな! あの美味さが分からないとは!
[ちなみに俺も知らん。 一口飲んだら、意識は次の日だ。 啓一の思い浮かべた酒の席なんて、>>81上流の階級の宴席なんぞ縁のない男には想像もつかなくて。]
(あ。もしかして不都合の意味の方のマズイ、だったか?)
[今更思い至るが、まあどちらでもいいかと肩を竦め。]
(84) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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[再提案は広く了承されたようで。 事情を聞きつけた寮生たちが次々と分担を決めていく。
どちらかに大きく偏るなんてことは無さげだし、各自の希望に口を挟まなくても大丈夫そうかな、と思う。]
じゃあ、私は炊事班やろう。
[手に持った紙には既にいろいろと書き込まれているだろうか。 そこに私も書き加え、紙はロビーの目立つところに貼っておく。
他の炊事班の面子は、>>38ガンジーくん、>>39夕顔ちゃん、>>41米原くん、らしい。今のところ。 キッチンの広さの問題もあるし、妥当かな。 もし手が足りないと思えば、その時にヘルプを頼めばいいか。]
あ、手が空いた人は他の班の仕事を手伝ってもいいんだからね。 一人は皆のために。皆は一人のために。
[そのへんの自由を縛り付ける気までは無いのであった。 スローガンを呟いてぐぐっとガッツポーズ。]
(85) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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[>>59 不穏なサムズアップとの言に、何でもありませんよと言わんばかりにフリフリと首を振る。リクエストを上げ続けていればやがて止められ、善処するとの返答を聞いてこくりと頷いた。
そうしている内にも、炊事と掃除の組み分けは進められていく。 しかし、先ほど自分が掃除を指差したのとほとんど同じタイミングで、獅童が名乗りを上げた事は少し驚いた。>>63 偶然だろうけど、まるで示し合わせたようだったから。
しかし彼もまた、思惑を持っているということは知る由も無い]
(86) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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まじだ。
[>>80うむ、と頷く。至極真面目な顔。 さて、目の前の彼はどうするかと、 答えを出すのを、しばし待ち。]
む?女子率が高いほう? 知らん!知らんが、大体同じくらいじゃあないか? 掃除班にも料理班にも、女子は居たが。
[はっはっは、と笑いながら。 大体間違ってはいない筈だ。 少なくとも、掃除班に二人いた事は、覚えている。]
(87) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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だてまき…
[岩野の言葉>>82を言い慣れない言葉のように繰り返す。はて、どのようなものだったかと考えを巡らせ黄色いくるくるしたあれか、と思い至る。]
岩司くんは伊達巻がすき、覚えました! いっぱい買うか…あ、柏木さんなら作り方知っているかもしれません!
[昔作ってはみたものの失敗したなぁ、と彼とは違い意味の苦笑を浮かべる。先程、炊事班の欄に書いてあった可愛い女の子の名前を思い出す]
えっとですね、僕は栗の甘露煮が凄く好きです! でも中々お高いので沢山買えなくて小さい頃はよく落ち込んでたんです
[内緒ですよ、とはにかみ。役得という言葉に沢山食べれるのか、と目を輝かせた]
(88) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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……!
[差し出された袋に、固まる>>60。 大きな体は小さい自身からしてみれば熊のように見えるのだが、バリカタ梅ポテチを差し出すその手はまさに聖人。]
ガンジー先輩…
[きらきらとした目で見つめる食欲旺盛な女子は]
いい人…!
[実にちょろい。]
(89) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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ちなみに僕は大掃除班だ!
[ドヤ顔。 さて、由吉は青年がやらかした>>28ことを知っているか。 包丁を持った時の青年を見たことは、あるだろうけれど。]
まあ、自分で確かめればいいんじゃあないか? 何人か、記名しているからね。していない者も居るけど。
[ロビーにある、と階下を指し示し。 下に行くかと問うように、 自分よりも少し背の高い彼を見上げた。]
(90) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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えっ?
[聖人に感動している中かけられた声>>64。 思わず声が裏返ってしまった。こほん、と咳払いをする]
あ、あぁ…うん! ほら、あの、その、あれ! 掃除とかってやっぱり完璧にしておきたいでしょ? 自主練とかもこの寮でするんだし?ほら、日頃の感謝を込めた、歳末大感謝セール、みたいな?
[自分には、部屋のお菓子を守り通すという使命がある。 ここで察せられるわけにもいかないのだ。 完璧、と内心でニヒルな笑みを浮かべる自身の姿を想像し]
獅童君も掃除班なんだね。まともな人がいると安心する!
[同じ委員会としてよく話す関係で、少しでも近しい人がいる安心感もあった。 頑張ろうね、とガッツポーズを見せ。]
(91) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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[作るおせち料理のラインナップについて、ガンジーくんと米原くんが話し合っている。>>82>>88]
栗きんとんは必須!
[聞かれてもいないのに一言だけ横槍を投げ、にやりと笑みを浮かべる。 仕事に意欲的なのはいいことです。 次々に挙がる品目の名前に、今から年明けが楽しみになってくる。]
そうだねー、何を作るか決めなきゃ。 ネットで調べたりすればなんとかなりそうかな。
[私はレシピと材料があれば大抵のものは作れる。しかし、裏を返せばレシピが無いと作れないということで。 調べ物は必須だと考えていた。]
明日までに各自で作りたいものを考えて、材料買って……あんまり時間無いね。 頑張ろっか。
[特に意見が無ければ、その場にいる寮生たちに手を振って自習室へ戻り、 それから自室のパソコンを引っ張り出しに行くだろうか。]
(92) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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あ、ひどい。 そんなことないです。月宮も掃除はちゃんとやるんですよ!
[かけられた野次>>73に異議あり!と手を挙げ。 合同クリスマスコンサート>>77は今年も大成功に終わった。 先生の無茶ぶりで何の準備もなくダブルアンコールをされた時はどうしようかと思ったが、合唱部のアドリブと吹奏楽部のノリでなんとかすることができて。
観客の殆どがカップルという体制だったが、演奏会が終わった後吹奏楽部と合唱部でカップルが数組出来たとか出来てないとか。 悔しくはないが、多少の羨ましさはあるものだった。]
(93) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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おま、そこ一番大事な所だろう! 知らんとか信じらんねえな!
[嘆かわしい!それでも日本男児か貴様!と天を仰ぐ。 啓一は自由奔放に見えて、育ちゆえかどこか浮世離れしたところもあるから、口で言うほど驚いてはいないが。]
しっかし高校生活は短いんだぞ? のんびりしてると、あっという間に卒業になって、灰色の青春を悔やむことになるんだからな。
[現に自分も彼ももう2年。恋人と学園行事を楽しむなら、もう時間はあまりない。 演奏会を始めとした今年のイベントはすべて失敗したが、来年こそはと握り拳。]
お前も今から俺みたいに準備しておけよ?でないと2月のバレンタインデー ――…下駄箱に入った一つの包み。 ときめきながら周りに冷やかされないうちに鞄に隠して。 一人自室で心を落ちつけながら、包みを破らない様にそうっと空けたら―――差出人が男子だった、みたいな目にあうぞ?
[当然実体験だ。]
(94) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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[さて役割は決めたが、それらが本格的に始動するのは明日からだろう。アイス片手にふらふらと、食堂にでも行こうかとロビーを抜けた時、階上から聞こえてくる叫び声>>71の方へ顔だけ向ける。
――生徒会長、亀梨由吉。今年も無残に散る。
そんな見出しが脳内を過ぎった。 肩書きは大層華やかなのに、本人自身はどうやらそうでもないらしい。
以前、生徒会についての記事を書くことになり、亀梨の事を記事にして纏めたが「こんな記事載せたら会長が失脚する…!」という新聞部の先輩に止められて、あえなくお蔵入りになった事がある。
何が不味かったのだろうか。首を捻るも、新聞部の先輩は困ったように笑うだけだった]
(95) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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なるほど、作ろうと思えば経費が掛からなそうかも……?
[失敗も怖いが、確かに挑戦してみるのも悪くないかもしれない。 作り方を知ってそうな柏木さんに聞くか、栗きんとん推しの峰守先輩>>92が言うようにネットで調べるのもいいだろう]
栗の甘露煮……ですか。なら、それも多めに作るのもいいかもしれませんね
[一緒に、峰守先輩の栗きんとんも多めにと……そういえば柏木さんは何が好きなのだろうかと考えながら、 これからの予定に想いを馳せる。峰守先輩の言う通りかなり忙しくなりそうだ。 それでも米原先輩の秘密ですよというはにかみと期待した目、峰守先輩のがんばろっかという言葉に、この一大行事を成功させたい。 そう思うのだった]
(96) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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