人狼議事


166 あざとい村

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【人】 すくみず アオイ


 えっとね。板張りの床に直に寝転ぶのは痛いから
 人数分マットを敷いておけって。

[先生から貰った鍵を持った手を、ずずい。と前に出してみせる。]

 で、セシルにも運んだりするのを手伝って貰えると
 ボクはたいへん嬉しいな、って
 共同作業ってことで他のみんなにも声はかけるつもりだけど……

[そこまでを言って、ちら。とヒューに視線を向けた。
主に、腕とかの怪我に。]

(78) 2014/03/01(Sat) 04時頃

【人】 奏者 セシル

なるほどね。

[話を聞くと頷いて、差し出された鍵をさっと手に取った。]

ってことだから……行こう、ヒュー。

[ヒューを一度見上げ、
鍵を持ったままさっさと倉庫に向かって歩き出す。

慌てて後ろを付いて来るだろうアオイに顔だけ向けて]

ヒューの怪我なら気にしないで。
こいつ一年中どっか怪我してる奴だから。

[ヒューの腕の包帯をバシッと音だけ派手に立てて叩いた。]

(79) 2014/03/01(Sat) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[倉庫の前まで来ると立ち止まり、
鍵を鍵穴に差し込みながらアオイを見下ろす。]

アオイ、他に声掛けるなら掛けておいで。
僕達は先に倉庫からマットを出しておくから。


……あ、

[ふと、何か思いついたように鍵から手を離し
少し屈んでわざとアオイと目線を合わせると]


──今度は転ばないように、気をつけなよ?


[軽く首を傾げて、アオイの耳許にこそっと囁いた**]

(80) 2014/03/01(Sat) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 04時半頃


【人】 すくみず アオイ

>>77

 …〜〜〜〜セシルがそういう顔をするときは
 面白がってるときな気がする…

[鍵がさっと手から拾いあげられる。空手になった手でおちつかなげにスカートの裾を押えたまま、やや上目遣いでセシルを見上げる。ただ、ヒューに声をかけるのに、うろうろと二人を見比べる。]

 でも、〜っと、わたたっ

[すたすたと歩き始めてしまうセシルに慌てて小走りに後をついて歩き、振り向く視線にききっとブレーキをかけた。体制を立て直す。転ぶにはいたらず、ほっと胸をなでおろした。ただ、ヒューの様子は心配は心配のようで、二人の顔を見比べる。]

(81) 2014/03/01(Sat) 04時半頃

【人】 すくみず アオイ


 えっと、あの。あの。
 たいへんだったら、いってもらえたら手伝いますから

[向ける言葉はヒューに向けてのものだ。本人の判断を確認するように視線を向けてから、真剣な顔でぐ。っと小さく握りこぶしをつくってから、ととと。っとセシルの隣にかけよる。]

(82) 2014/03/01(Sat) 04時半頃

【人】 すくみず アオイ

[冷たい鉄の扉に鍵が差し込まれる、それを見ながら上から降る声に顔を上げた。]

 うん。マットの上に敷くシーツ運んだりとかなら、
 女の子たちでもできると思うしねっ

[何かしたり、動くこと自体は嫌いではない。それに、皆で一緒にやることはなんだかうきうきするような気持ちもある。だから、ぱっと笑って見上げて頷いて]


 ?


[何か気がついたらしい声にぱちぱちと瞬いた。
なんだろう。と首が横に傾ぐ。]

(83) 2014/03/01(Sat) 04時半頃

【人】 すくみず アオイ

[目線が近くなる。このときにも何を言われるのかの予想はさっぱりついていなかった。
くるみ色の柔らかな髪が近づいてきて、少しだけ身を引く。ぴたりと目線があって]



 … こ…っ、こ、こここ子どもじゃないんだから、
 そんなに転ばないってばあっ!!!


[動揺のまま、囁かれた自分の耳を片手で押さえながら小柄な身体を捻る。小さな囁きに抑えられた気遣いは、動揺した声音の大きさで無為になってしまったかもしれない。あ。とそれにすぐにきづいて片手で口を抑えた。]

(84) 2014/03/01(Sat) 04時半頃

【人】 すくみず アオイ

[うう。と口を一文字に閉じる。近くにあるセシルの顔を見て居られずに視線がうろうろとさまよう。]


 と、ととっ、とにかくっ! とにかく!!
 じゃあ、ボク、い、いってくるからっ

[失敗した。とばかりに慌てて全力で視線を逸らしながら、くるんと身体の向きを勢いよくかえて──スカートを翻し、他に集まった顔の元にぱたぱたと足音をたててアオイは*走っていった*。]

(85) 2014/03/01(Sat) 04時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 05時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 08時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

>>68 >>70
[セシルにからかわれると目を細めて笑う]

はは、ついさっきな。あげねぇぞ?

――って事なら嬉しいんだがなぁ、ほんと。
俺に彼女なんて出来るのはこの傷が半分以下になった時じゃないか?

[言いながら、笑顔はだんだんコミカルに曇っていく。
彼の傷はもはやいわずもがな、毎日増えたり減ったりしても大幅に減った試しがない。――もはや運命の如く、である。]

まったく、お前の容姿が半分でもありゃあ傷のマイナス点も半分くらいはイーブンにできそうなんだが。
……俺の不運と交換しねぇ?今なら救護セットがついてくるぜ。

[定期的にセシルに口にする冗句を、
今日も「どうよ?」と同意を求めるように口にする。]

(86) 2014/03/01(Sat) 09時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>72

……ほんと、セシルは軟派だなぁ……

[アオイに気付き、小さいながらも心の声がポロリと。]

ん、って君は――

[アオイが校門ところで"交通事故"を起こしていた少女だと理解すると同時に、以前クラスの男子との馬鹿話の中で話題になって居た子だと気づいた。]

>>72>>74
ああ、なるほどビーt……ゲフン。どうしたんだ?

[話題の内容は『うちの学校の真のナイチチは誰だ』……とある水泳具に例えられた少女だと、気づいた。
今度は漏れ始めた自分の声に気づくと、咳払いして誤魔化しセシルに便乗するように尋ねた。]

(87) 2014/03/01(Sat) 09時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>77 >>78

おう。
……しかしこの人数だと結構だよなぁ。
ま、狩人コースの面子の為にも頑張りますか。

[セシルのリーダーシップにも慣れたもの。
ぐっ、ぐっ。とストレッチするように体を伸ばして追従する。]

もうこの傷も治る直前だからな、無理しなきゃいいんだ。無理しなきゃ。それにコレ骨折じゃないから、だいじょーb
――

[アオイの視線に気付けば、"いつもの視線"だと理解して軽く笑顔で応えようとして――]

(88) 2014/03/01(Sat) 09時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

――痛ッッてぇ!!?
やめっ火傷だっつの!刺激すんなっ!ったく……。

あ、はは、大丈夫大丈夫。

[パシーン!と叩かれる >>79 と、やや大きな声で抗議する。 ……けれど、それもまたいつもの冗談。後輩の前で、なおかつ心配された後だと思い出すと、>>82 自分でも包帯をポンポンと叩いて改めて問題無いと教えた。]

>>85 >>セシル

――なあ。あの子が、確かアオイちゃんだっけか。

[立ち去る背を見ながらセシルに尋ねる。
ヒューの家はセシルやアオイ達の家とは反対方向だ。それに通学路もなかなか遠い。ただ、馬鹿話をする友人達と違って女性との交友も多いセシルの話題で、ちらと聞いたこともあった。]

(89) 2014/03/01(Sat) 09時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 09時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― 体育館 ―

 ……。

[ステージ前に、レジャーシートを引いてちょこんと座っている。無駄に姿勢がいい]

(90) 2014/03/01(Sat) 10時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 10時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…はぁ。

[お礼にはキスの方が、と言われ、間抜けな声を返した。
ひらりと手を振り去っていくセシルに緩く手を振る。]




よくわからんこ。

[小さく首を傾げた。**]

(91) 2014/03/01(Sat) 11時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 11時頃


【人】 截拳道 カイル

― 体育館 ―

はー マットで寝るのかー

[>>69>>73 教師の指示に従って、体操用のマットが運びだされていく。
体育倉庫にあった跳び箱に、濡れたジャージやシャツを引っ掛けた。
並べられたマットを見て、カイルはきらきらと目を輝かせ、マットに飛び込んだ]

うおおおおお!!
おれはマットの海を泳ぐ!

[はしゃぐカイルにかかる抗議の声やらなにやら。
マットに丸め込まれたカイルは、隅でぼうと座している女生徒に気がついた>>90]

ぁ、せ、センパイ……

(92) 2014/03/01(Sat) 11時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……。

[マットが敷かれていく。ああ、そうか準備を手伝おうか、そんな事を考えてぼんやりしていると、男子が一人簀巻きにされてこちらを見ている >>92]

 ……。

[首を傾げて、くすりと笑った。マットを敷くのを手伝おうとレジャーシートを畳み、その輪に加わった]

(93) 2014/03/01(Sat) 11時半頃

【人】 截拳道 カイル

――

(94) 2014/03/01(Sat) 11時半頃

【人】 截拳道 カイル

[あまり見せない微笑みに視線を奪われた。

艶やかな黒髪と正しく折り目の付けられたスカート、美しい姿勢に重たげなローブを引きずって、彼女は楚々とこちらに近づいてくる。
間の抜けたことに、口を開け放して彼女の接近をただ受け入れていたことだろう。
あからさまなその様子に、彼をマットに包んでいた者たちは気がついただろうか]

(95) 2014/03/01(Sat) 11時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 11時半頃


【人】 琴弾き 志乃

 ……ゃんちゃね。…さ、準備、しましょぅ…。

[簀巻きにされた後輩とそのまわりに、シノンは小さな声でそう言って。マットをとりに方向転換をしたところで、ローブの裾を踏んだ >>95]

 ……!!

[体勢を崩し、今度は簀巻きになった少年に覆いかぶさる方向に体が倒れる]

(96) 2014/03/01(Sat) 12時頃

【人】 截拳道 カイル

[囁くほど微かな、鈴が転がるような声。
少年の耳は敏く、その音を聴き逃さなかった。
簀巻きにされた彼からはシノの足元は見えない。
けれど、彼女がバランスを崩したのは見て取れて]

あ、あぶっウ"ッ……!!

[黒いカーテンで視界が塗り潰される。
ぶ厚いマット越しに伸し掛かる圧力。
理解が及ばない様子で、目を白黒させた。
少女の甘やかな香りが鼻腔を埋め尽くし、湿った呼気が耳元を濡らし、知らず少年の顔は朱に染まった]

……!?
!?

[ぱくぱく、と声にならない叫びを上げて、少年は身動きできないまま身悶えた]

(97) 2014/03/01(Sat) 12時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……!! ……。

 ぁ……ごめんなさぃ……大丈夫……?

[しばらく立ち上がろうともぞもぞした後に、身を起こし、簀巻きの後輩を覗き込むようにして心配していた]

(98) 2014/03/01(Sat) 12時半頃

【人】 截拳道 カイル

[さらさらとした黒い流線が頬に掛かる。体育館の照明越しに、今まで感じ取ったことも、想像したことすらもなかった憧れの女性の息遣いを感じた。
ひとしきり呆然と過ごしていた彼は、女の甘やかな囁きに目を覚まして]

いいいいいええええ
だだだだだいじょうぶですはい!

[呂律も回らない舌を回し、泡を食って周りの人間に小声で促した]

ぉぃ!ぉぃ!
こっから助けろ!はやく!

[心配そうにこちらを伺う視線に、彼は身動きできないまま直立不動の体を取った]

せせせせ、しのせn……!
ポロンセンパイは大丈夫でしたか!!

(99) 2014/03/01(Sat) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 13時頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 13時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[セシルや自分たちの作業を見て手伝ってくれる生徒達と合間合間に駄弁りながらもマットを次々に引いていく。
一見怪我だらけではあるものの、その動きはキビキビとして他の生徒よりも場合によっては早いぐらいだ……。]

ん、おい そこの1年達。
暇ならちょっと手伝ってくれ!結構重労働だぞこれ!

[途中、運ばれてきたマットに男子を一人簀巻きにしている生徒達 >>95 を見つけると声をかけて手伝わせる。]

ほら、君も寝転がり続けてないで―――

――って、シノさんじゃないっすか。
シノさんも合宿来てたんですね、占い師コースでしたっけ?
体調、大丈夫ですか?

[彼らが去って、>>99 カイルと >>98 シノンだけが残ると、二人に声をかけていく。シノンには、保健室では一応知らぬ仲でもなく、やや気さくに挨拶する。]

(100) 2014/03/01(Sat) 19時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 21時頃


【人】 琴弾き 志乃

 ゎたしは…大丈夫。

[起きられる?>>99 と首を傾げていると]

 ……ぁ。
 ……(こくこくこく)

[>>100に、肯定の意味で頷いている。そしてカイルを指さして、マットから解放してあげて、というようなジェスチャーをした]

(101) 2014/03/01(Sat) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

あいよ。

[シノンに頼まれると>>101 軽く微笑んで頷いた。]

……って、すずらんテープなんて誰が持ってきてんだよ。
倉庫の備品かねぇ……。

[一重とはいえ、簀巻きにするためだけに使われた固結びのすずらんテープに気付けば、呆れたように呟きながらウェストポーチから取り出した小さなハサミで切り落とす]

――そらっ。

[布団に寝る子供を引き落とす母親のごとく、マットの端っこを持ってグイと引っ張る。 悪代官に腰紐を引かれた娘子のようにごろごろと回りながらカイルはマットから開放された……。]


って、こんなことしてる場合じゃなくて。

シノさんもあっちの子達に聞いてマットに敷くシーツの配布の方の手伝い、良ければいってあげてください。

[そういって、彼女の知人に声をかけて行っているアオイ>>85 の方を指差す。]

(102) 2014/03/01(Sat) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

君は……そうだな、シノさんに付き添っていってくれないか?
彼女、たまーに倒れちまうからさ。

[ついでとばかりに、転がしてしまった >>99 カイルに声をかけた]

(103) 2014/03/01(Sat) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……。

[頼りになるな、とか思いながらてきぱきとカイルを解放する様をじっと見ていた>>102]

 ……。(こくり)

[シーツの配布の手伝い、なるほど、そういうのもあった。頷いてそちらへと歩き出す。カイルが付き添うなら、特に止めることもない]

(104) 2014/03/01(Sat) 21時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 22時頃


【人】 截拳道 カイル

[シノから視線を外せないまま、転がされるがままになっていたカイルは、>>102 叱られて漸く立ち上がった]

は、はい!!

[ガチガチに緊張した様子で直立すると、構わず歩き出すシノに、慌てて後を追う]

シn……ぽ、ポロンセンパ〜イ待ってくださいよお!

(105) 2014/03/01(Sat) 22時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

─ 体育館:アオイが来る前 ─

[>>86軽口を叩き合う最中
順調にテンションを下げたヒューの口から
お決まりの文句が出始めれば、ちらりと隣を見て肩を竦める。]

で、

ヒューの不運と僕の顔交換する方法は見つかった?
方法さえ見つかったらいつでも付き合うよ。

[肩先で、怪我のありそうな所を軽くど突いて
どうよ、と口にし返した。]

(106) 2014/03/01(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

─ アオイが去ってから ─

[去りゆくちんまりした背中>>85を見つめるセシルは
一見大人びた涼し気な表情を浮かべている。

しかしその実、
吹き出すのを堪えて肩を微かに震わせている事を
隣にいたヒューなら気づいただろう。]

うん、そ──ぶっ……クク……

[>>89尋ねられ、答えようとした拍子に小さく吹き出し
口許に軽く添えた拳でそれを隠した。]

(107) 2014/03/01(Sat) 23時頃

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