人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【人】 花売り メアリー

――中庭――

[エントランスを抜ければ、直に広間の扉が目に入った。
小さく聞こえる話し声は…先程出合ったシーシャと、女性の声、だろうか。…けれども、あまり人と話をする気分にはなれなくて。
ふと窓を見れば、一面に咲き誇る花々に目を奪われ。釣られる様に、つい中庭へと出てきてしまった。]

…これから、どうしたら良いんだろう。
……どうして、こんな事に。

[ぽつり呟いた言葉は、困惑に満ちていた]

(61) 2013/02/03(Sun) 12時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 12時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

ー 集会所・エントランス ー

[扉が開かれ、自警団員の1人に腕を持たせた女が入ってくる。
褐色の肌。大きな黒い瞳がゆるりと動いて建物内を見渡す。
先客がいるのを見て取ると、女の眉が微かに顰められた。
自警団員が女から手を離す。
床の上、1人立たされた女。]

 座りたい。
 椅子まで連れて行ってくれないか。

[しかし、女の声も聞こえていないように自警団員は背を向けて。
建物から出て行くと扉は、すぐに閉じられた。]

(62) 2013/02/03(Sun) 12時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 12時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[小さく溜息。
それから、向き直り再度エントランス内にある顔を眺める。
畏怖と言うよりも、品定めでもするような物珍しそうな顔で。]

 ……。

[無言のまま、窓にはめ込まれた色硝子に視線を移す。
硝子が落とす光の欠片が黒い瞳に映った。]

 変わった硝子だな。

[ ーー 綺麗だ。

ぽつりと呟いた。]

 

(63) 2013/02/03(Sun) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

ええ、本当に。

[仕事はそう長く休んではいられない。
職場の迷惑にもなるし――解雇となれば、生活に支障が出る。
シーシャの相槌>>46には、ゆるく微笑んで頷いた。]


こういう時に誰にも心配をかけなくて済むので、
少し寂しいですけど気が楽ですね。
…こういう事は、頻繁に経験したくはありませんけど。

(64) 2013/02/03(Sun) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

ああ、それは。
大丈夫ならよかったですね。

[シーシャからの返答>>47の気負わない口調に、
こちらもあっさりとした相槌を返して紅茶を一口。]


あたしはケイト・アッカースンといいます。
普段は図書館で司書の仕事を。

[容疑者同士として、しばらくここにいる事になるだろう。
数時間か数日か分からないが。
随分と奇なものではあるが、これも縁だと、名乗った。]

(65) 2013/02/03(Sun) 13時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 13時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

・・・だいぶ人が連れてこられたな
人狼なんかいないと思うんだけどな・・・

[小さな声で独り言をぼやいて広間にむかった]

(66) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

――広間――

あ、さっき言ってた椅子のあるとこか

[椅子に座っているシーシャらに向かってぺこりと頭を下げた]

(67) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

のどが渇いたな・・・飲み物あるのか

[適当にグラスをとり水を入れ、空いている席に座った**]

(68) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 読書家 ケイト

[広間へと入ってきた少年>>67に、
子供まで人狼の容疑の対象になるのかと。
頭を下げられたのに気付けばこちらも会釈を送った。

残り少なくなったカップの中身を揺らしながら、
これを飲み終わった後はどうしようか、と考える。
何かしらの調べがあるのなら、
あまり歩き回らない方がいいのだろうか。]

(69) 2013/02/03(Sun) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[集会所内は徐々に密度が上がる。
一人、また一人と自警団に連れられて]

……はっ。
俺ぁ生まれた時からこの町に住んでんだぜ。
それを今さら人狼だのなんだの、ばっかばかしい。
仮にこの町に人狼がいるっつーんなら……

“よそ者”が一番怪しいんじゃねぇの?

[顔は扉側――自警団に向けて発した言葉だが
明らかに集会所内に届くようわざとらしく声を上げる]

(70) 2013/02/03(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[もっとも、何を言ったところで自警団は意に介さない。
青年は大きく舌打ちをして扉の横の壁を蹴飛ばした]

てめえら!
すんませんじゃすまさねえからな!!

っくそ、ふざけやがって……!

(71) 2013/02/03(Sun) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時頃


【人】 露店巡り シーシャ

――広間――

そうだな。

あァ、そうだな――何度も経験したくは無ェ。何度も、は。

[ケイト>>64に相槌返したその時も、努めて気楽そうに笑っていた。
 ただ、それ以上は何も言わずに、紅茶を一口飲んで――。
 彼女>>65から名乗りを受けて、瞬き、再び口を開く。]

へェ、司書さんか。
あんまし図書館には行ったこと無かったンだが、
何かの折には世話に……

(72) 2013/02/03(Sun) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

ってあァ、今度はオレが名乗る番か。

オレはシーシャ・ウェイ。まァ、シーシャで良いよ。
昼間は通りや広場でワッフルの屋台出してるンで、
虹色の看板を見かけた際は、是非。

[此方も生業を述べる心算が、宣伝文句になってしまっていた。
 カップを手にしたまま、軽く笑う。]

宜しくな。ケイトちゃん。

(73) 2013/02/03(Sun) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[あの時メアリー>>58に対しては、特に何の宣伝もしていなかったまま。
 暗さを帯びて見えたその微笑をふと思い返し、目を伏せる。

 そんな折に、広間に来たオスカー>>67に気付き、ひらりと手を振り返した。]


ゆっくり、…………気楽にできりゃ一番なんだけどな。

[エントランスの方から上がる声>>70もまた耳を突く。
 甘い紅茶、最後の一口で飲み干してから。
 カップをテーブルに置き、男はすっくと席から立つ。]

オレ、ちょっと調理場見てくるわ。
紅茶に合う菓子とか出来ないか、見てくる。

(74) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

・・・・!?

[水を飲もうとして叫び声とともに聞こえてきた壁をける音に反応のしてそちらの方を向いた。
2〜3度まばたきをしたのち顔を戻し水を飲んだ]

(75) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

[暗い顔のまま中庭を見渡せば、ふと、気付く。
普段あまり手入れをする人が、居ないのだろうか。
花は所々で朽ち、野草の侵食も激しい。]

…折角、広いお庭なのに。
ちょっと、勿体無いな。……えっと、

[きょろきょろと何かを探すように見渡せば、あった。
片隅に、大分埃を被った庭仕事の為の道具達が。]

(76) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[エントランスを出て行く少年に気付き、見送った直後。>>66
大きな声にその方へ向く。>>70

何もその言葉だけに反応した訳ではない。
その語気の荒さに視線を引かれた。

よそもの。まぁ、確かに。
他にも居るかは知らないが、この街で自分は余所者だろう。
自分が連れて来られた理由の中に、それもあるのかも知れないが。
壁を蹴り悪態を吐く青年を暫く眺めてから口を開く。]

(77) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[枯れた葉や咲き終った花を詰み、
萎れた花に、如雨露で水を与えていく。]

…こんな所に来て、何してるんだろ。私。

[ため息混じりに呟く。――けれど。
店に居るときと変わらぬ普段通りの自分を演じることで、
少しだけ、心が慰められた。そんな気がした。]

(78) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 …うるさいぞ。

[飾り気も何もない言葉。
でも、それを言った後に悪びれる様子もなく青年をじっと見たまま。]

 本当に居るとは思わないのか?お前。

[ちょっとおかしな問い掛けだったかも知れない。
そう思って、すぐに言葉を付け足す。]

 …人狼。居るとは思っていないのか?

(79) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[多分、壁を蹴った者と声の主とは同じだろうと見当をつけながら。
 席を立ったところで、オスカー>>75の方に目が行く。
 この時はもう、彼は顔を戻していた頃だったが。
 例の壁の音の方に振り向いていた姿は、ちらっと見ていた。]

多分、壁に八つ当たりしてるヤツが居るだけさね。
連れて来られて、気が立ってて。
だからあんまし、気にするな――、

っていうか、坊主も。一人で来さされた、のか。
親御さんとか、心配して……無ェのか。

[水を飲むオスカーの、幼く見えるその姿を見ながら、ぽつりと問う。]

(80) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

あんだよ。

[ぎろり。
機嫌の悪さを隠そうともしない瞳が女を貫く]

はン。
そういうお前は人狼がいるって思ってんのか?
それとも、お前が人狼か?

逆に聞いてやりてえよ。
あいつら(自警団)にな。
何を根拠に人狼がいるなんて騒いでやがんのか。
証拠がねえだろうが、証拠が。
誰か死んだのか? 隣町でも滅びたか?
聞いたことねえよ、くっだらねえ。

[吐き捨てるようにそう言った]

(81) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[壁に八つ当たりの説明を聞き。うなずいた]

・・・一人で
親は・・・

[親はといいかけ言葉が途切れた。顔がこわばっている様にも見える]

(82) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[苛立ちに満ちた視線を無遠慮に見つめ返す。>>81]

 …そうか。
 こうしてわざわざ集められたんだ。
 何かあったのかとも思ったが…違うんだな。

[言った後、思い出したようにまた付け加える。]

 ああ、私は違う。
 化け物に見えるか?

[にこりともせず、真顔で問う。]

(83) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[集会所の扉に手をかけると、中から壁を蹴る様な音が鳴り一瞬動きがとまる]

…………。

[少し考えるが、自警団達の促すような視線に気がつき、静かに扉を開けると音も無く中へと入った。]

…………。私だけではなかった……と言う事ですか。

[誰に言うでも無く小さく独り言つと、手に持つランタンの炎を少しだけ弱め腰ベルトへと繋ぐ。目線だけを動かし、既に集会所にいる人たちを一瞥した。]

(84) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

ふん、人狼は人間に化けるんだろ。
文字通り、「化物」って訳だ。

[化け物に見えるか、と問われればそう返す]

今までこの町で生きてきて、人狼なんて聞いたことねえよ。
なのに今さら騒ぎ立てる……となりゃあ
最近になって町に入ってきた奴が人狼ってことじゃねえか。
そう思わねえか、“よそ者”さんよ?

[或いは、今回のような事は初めてではないのかもしれない。
けれど青年がそれを認識していなければ、青年にとっては
「無かった事」と同義なのだ]

(85) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―集会所/エントランス―

[カツン、と。
黒檀の杖が床を打つ音。
男は屋内に入ると帽子とコートを脱ぐと
入り口付近でエントラスホールを見渡した]

―――…。

[は、と吐き出した息が微かに白く烟る。
半眼で自警団員を見据えれば仕事は済ませたとばかりに
そそくさと立ち去ろうとした]

すぐ取り調べるわけではないのか。
なら、急ぐ必要もなかっただろう。

[仕事を切り上げて連れられてきた男は
困ったように呟いてみせるが扉の向こうに団員は消える]

(86) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

シーシャさん。こちらこそよろしくお願いします。

[名乗り>>73に小さく笑い返して。]


…ワッフル、ですか。
ここから出たらぜひ伺わせていただきますね。

[広場は勤め場へ行く時に通りかかる。
もしかしたら、今まで虹色の看板を目にする機会も
あったのかもしれない。


エントランスから聞こえてくる声と音>>71に、
小さく首を竦め、溜息を吐いた。
人狼についての調べが始まる前に、別の諍いが起きそうだ。
ただ穏便に、事が済んで、帰れる事を願う。

――本当に穏便に終わると思っているのかと、
頭の片隅で冷静な自分が囁いた。]

(87) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ


あ、………いや。
辛いなら、無理に話さんで良い。話さんで良いさ。

[言葉途切れさせたオスカー>>82の顔が、強張っているように見えた。
 少しだけ焦りを滲ませた男は目を逸らし。
 けれど再び、彼の方へと落ち着いて向き直る。]

えェと……。
そう言えば坊主、名前は――何て呼べばいい?
あァ、オレはシーシャ。もう聞いてるかもしれんけどよ。

(88) 2013/02/03(Sun) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[文字通りと言う青年の返しを聞けば、ほんの少し口許を緩めた。>>85]

 なるほど。そういう事か。

[余所者、と挑発するような言葉には敢えて触れず。]

 ふぅん…お前、この街の生まれか。
 どこの街にも妙な噂はあるが、ここほど物騒な思いをした事はないな。

[ふと、扉が開く気配にちらと視線をそちらに向けて。
新たに誰かが集会所の中へと送り込まれた事を知る。]

(89) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[何やら話す気配はうかがえたが口を挟むでもなく在る。
会釈する女性>>89の顔には見覚えがあった]

嗚呼、酒場の――…

[時折訪れるその場所で見かけた覚えがあり
男はそう呟いて、会釈を返した]

容疑者として集められたのは僕だけではなかったのだな。

[自警団に所属する者には思えなかったか
断片的な言葉からそう判断してか結論付ける]

(90) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

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