人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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【人】 教え子 シメオン

  囀りを気に入られるのは 微妙な気分だ
  歌は苦手なんだ



[小さくにやりと笑って見せる]



  じゃあ ここで一発
  ソフィアの美しき調べを ひとつ?

(70) 2012/04/20(Fri) 23時半頃

靴磨き トニーが参加しました。


【人】 靴磨き トニー

[孤立してからどれほどの時間がたったやら。
弾は敵から奪ってるしどうって事ない。
食いものだってほら、持ってきてくれる奴らが居る]

 補給部隊はさすがに通らないけど……携行食くらい持ってるだろ!

[ツーマンセルであたりを警戒しながら歩いてくる2人に向けてろくすっぽ狙いも付けずに撃った。
と、同時に移動して真逆に回る]

 良い反応だなぁ! 良すぎるんだよ、でも!

[一斉に射線を見極め、二人の視線が重なった所を見て…]

 とった♪ はは、はっ!

[顔を綺麗に剥ぎ取るスライス。このくらいじゃこいつらは死なない。
もっともそれは俺も一緒]

 もいっちょ!

(71) 2012/04/21(Sat) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

[今度は横にスライス。一匹仕留め損ねた奴が撃ってきた弾を殺した方で受けて、そいつの身体ごとフルバースト!]

 ふぃにーっしゅ!
 俺をやりたきゃ0が3つくらい足りないだろ、あっははは……『やーっぱり俺らか。だと思ったよ。トニィー?』

[俺の高笑いに、凄く懐かしい声が重なった。
ばっと振り向いて、銃を捨てて飛びつこうと]

 ドナルド! やった、来てくれると思ってたよぉ!

(72) 2012/04/21(Sat) 00時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

 ……

[掌に視線をおとすシメオンを横目で眺めながら、火の費えた煙草を灰皿に放り込む。
見た目的には年もそう違わない…いや、どうだっただろう? 私の記憶は常に曖昧だから…数日逢わなければ名前すらも曖昧にんあるような…全てが塗りつぶされていくような……
だからだろう。私は囀る。
私が私でいられるように。私が私を忘れないように。

彼が何を考えているかまでは解らない。
ただ『成長』と口が動いたのだけはわかった。]

 別に歌えとは言わないさ。
 ただ聞かせてくれればいい。君というものをね。
 

(73) 2012/04/21(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[次いで見せられる笑みと、想定していなかった言葉に、一瞬だけ目を見開いて、それから少しだけ困ったように苦笑する]

 私は歌い手でも語り部でもないぞ?
 ましてや、美しきにはほど遠い。
 調べを奏でる術もない。
 人形たちの葬送曲は詠えてもな。

 してやりたくても、覚えていないんだ。
 けれど……そうだな。

 望むのならいつか聞かせてもあげよう。
 そのためには対価も必要だろう?


[クスリと笑い、左手を差し出す。
袖から垣間見えるのは柔らかな肌ではなく、無機質な金属の腕]

 まずは、君の腕が奏でる調べを聴かせてて貰えるか?
 先の戦闘で駆動部がやや緩くなってしまった。
 自分で調整もできるが、些か心許なくて…ね?

(74) 2012/04/21(Sat) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

[ばしんとドナルドに叩かれたけど、目を輝かせてまとわりつく]

 ねえ、ねえ! そこの奴らでさ、192人目!
 俺一人だぜ! ここ一か月くらいでさ、なあ!
 結構ため込んでるんだぜ! 弾は…使っちゃったけどさあ。

 なあ、ドナルドどこかで集まってるんだろ?
 俺も行くよ! 使えるもん持ってさ!

[数人の仲間…久しぶりの連中と一緒にアジトに戻ってきた]

(75) 2012/04/21(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[それからしばらくして]

 ……にぎやかなのが戻ってきたみたいだ。

[先ほど出て行ったドナルド一隊に混じり更ににぎやかな仲間が戻ってくれば、軽く肩をすくめながら、その一行を迎えたことだろう]**

(76) 2012/04/21(Sat) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

[優れた頭脳
 常人よりは膨大な知識は
 脳内に拡張メモリチップが仕込まれているから

 メンバーの全てを 記憶している
 年齢も プロフィールも 何もかも


 死んだ者のデータも 憶えている
 増えた者のデータを 書き加える]



  美しいかどうかは 俺が決めるさ
  レクイエムでも 綺麗だったら 拍手はしよう

(77) 2012/04/21(Sat) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[金属の腕を見て ゆるりと浮かぶは 小さな笑顔
 そっとその手を取り 可動部を目視で確認
 本人の口述通りの緩みと その他のダメージを確認]



  了解
  じゃあ セッションといくか



[青年の担当するは 裏方作業
 それは全ての屋台骨を支える リズムパート


 隣部屋から工具を取って来ると 義手の修復作業へと]

(78) 2012/04/21(Sat) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[戦う手
 血を浴びる身体

 青年は殺しを全て道具に頼っているから
 その手で人を切り裂いた事は 殆ど無い
 ソフィアの義手は 青年には持ち得ない血の香を纏う


 作業は手早く しかし念入りに
 ソフィアの注文を聞きながら
 緩んだ箇所を調整し 痛んだ部分を軽く補強する

 ささやかにおまけを仕込みつつ

 賑やかな 聞き慣れた声>>75が響いたのは
 作業を終えた頃]

(79) 2012/04/21(Sat) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 数刻後・アジト ―

[アジトに戻り、ボスに帰還報告を済ませると――曰く、「迷子にならずに真っ直ぐ帰ってきた」――適当な部屋内に座り込みひたすら目を閉じていた。
すなわち、束の間の休息。

それは短くかつ、浅い。
戦場だろうと敵の存在しないアジトだろうと同じこと――そういう風にできてしまっているのだから仕方ない話ではある。

今も例に漏れず、誰かが部屋に入ってくる気配>>78に、瞬時に顔を上げた。
膝を抱えて座り込んだ体勢で、入ってきた青年を見上げる]

誰かと思ったら。お前かこの忌々しい金髪野郎。

(80) 2012/04/21(Sat) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[この少年、挨拶代わりに仲間の髪に茶々入れするのが口癖と化している。
やがて青年が工具を取るのを見ると笑みを漏らす]

相変わらず頭の中は修理改造のことばっかりかぁ?
だったらそのおめでたい頭を駆使して、ここはひとつグレネード弾パワーアップしてくんないか?

[ポケットから“普通の”グレネード弾を二個ほど取り出し、掌で弄びながら告げる。
もっとも先客がいると分かればすぐやれ、などと強要はしない。

部屋を出る青年を見送って再び目を閉じる―――賑やかな声が聞こえるその時まで**]

(81) 2012/04/21(Sat) 02時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 02時半頃


村の設定が変更されました。


負傷兵 ヒューが参加しました。


【人】 負傷兵 ヒュー



[どうやら色々と危なかったらしい。
強制的に休眠状態となっている肉体は、急ピッチで再生を行っている。

意識が戻るのは、もう少し先。]

(82) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

 うむ…そうだな。自らの価値観は己で決めるものではないな。
 では、せいぜい醜い鼠に思われぬよう振る舞うべきかね? しょうね…いやシメオン
 ベラドンナの柔肌にはほど遠い、血と硝煙と肉塊の薫りしか運べぬのこの手で心苦しくもあるけれど、
 ひとつ君に委ねさせてもらおう。 

[手を取られれば、少し演技がかったようにゆるやかに静々と頭を垂れる。
この形では女らしく振る舞ってみたところで滑稽なだけなのはわかってはいたが…
まずこの服からして女らしさの欠片もない。
所々に残る返り血の跡、いつのものかなど分かるわけもない。
元々の色が分からなくなる程に褪せた上着。
洗っても落ちることのない、それほどの長い長い戦いの記憶
私の忘れた記憶を、この服はきっと覚えてもいるのだろう]

(83) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 葬送曲は生者に捧げるものではないよ。
 君には別のものを披露しよう。だから私に葬送曲を捧げさせないでくれよ。

 ベースがいなくなっては男の挽歌も女の嬌声も
 もはやただのノイズだ。
 
[腕を預けながらはにかむようにクツリと嗤ってみせる。
重火器のメンテナンスから情報収集に至まで、彼の双肩にかかる任務は多大で
そして換えの効かぬものだ。
失えば瓦解の時期を早めることは…私でなくとも皆分かってもいるだろう]

(84) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ああ、あの少年はC-26に向かったのか?

[端末に目を落す。他と比べ詳細に調べ上げられた情報、そして状況>>26から、ドナルド一行が向かった先はおそらくはここなのだろう。]

 回収は早いに越したことはないからいいだろう。
 だが、小隊まるまるを使ってを繰り返せば、足もつきやすくなる…か?

 哨戒の範囲を広げるにしても…数が…
 そういえば斥候のlolitaも無事だったのかな?

[おそらくは膨大な知識を抱える目の前の男に尋ねるのが適切だろうか?
あれだけの大規模な襲撃を受けたばかりだ。正しい情報は整理しておいた方が良いだろうと、私は彼やオペレーターの尋ねつつもメンテナンスを受け続けた]

(85) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん…流石だ。
 君の音色が私に宿るようだ…

[帰還者の凱歌が聞こえる頃>>75。メンテナンスも終わる。立ち上がりかけ、感触を確かめるように左手を握ったり開いたりを繰り返す。
駆動は良好、直後からしっくりと馴染む様は流石と言うべきか? そういえばメンバーの最新且つ詳細な情報も持ちえているとだれかが言っていたか?
当の本人だったか、それとも他の誰かだったかは覚えてはいなかったが?

彼は…私以上に私を知っているのだろうか?
遠い過去はおろか過去とは呼べない過去ですら、崩れたジグゾーパズルのように断片的に抜け落ちてしまている。
今の私はどこまで私を知っているのだろう…そう思えば小さなため息も零れたことだろう]

(86) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……ん? ワイヤー?
 にしては細すぎる…が?

[ふと、指の駆動に妙な違和感を覚る。
二、三回捻ってみると覚えのない細い銅線のような物が顕われれば、首を傾げながら一度シメオンを見つめ]

 ここまでしてくれるよう頼んだつもりはなかったのだが

[義手にオプションパーツを付けることはままあることだし、その使い方も酷似している。
暗器の類いもいくつか備えているから勝手自体はわかっている。
指の関節を振るようにして動かし、現れたワイヤーをスナップさせれば、飛び出したワイヤーが少し離れた柱に向かって直線上に伸び絡み付いた]

(87) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん…強度は思った以上にありそうだ。…それに

[生身の方の指で軽く触れる程度にワイヤーをなぞれば、小さな痛みとともに指先から赤い筋がじわりと溢れ出した]

 首も飛ばせそうだな。

[地が溢れた指先をちらりと見せ、それから唇に加えながら薄く笑ってもみせたか?]

 ああ、成長を止めた大人たちに
 ただ其れの操り人形たる目覚めぬ子供たち。
 どちらもクソみたいな傀儡だ。
 傀儡には糸を垂らしてやらねばな…いい趣味だ。
 礼を言うぞ。シメオン。

 ありがとう。

[先ほどとはやや趣を異にした柔らかな笑みを讃え、そう言葉を紡いだ。]**

(88) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 14時半頃


天のお告げ (村建て人)

―Treaded―

(#7) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

[多くの仲間が集まった後。
ドナルドは全員に招集をかけた]

 さぁ、死に損ないども。
 殺して殺してまだ殺したりないろくでなしども。

 一つデッケェ話がある、が…。
 ……おい、サイモンはどうした?

[唯一、相棒と呼ばれている片割れがいない。
誰も所在を知らないようだ]

 はん…まぁ良い。あいつには後から話す。
 手前ら十分ご存知のとおり俺らは今、数の暴力で負けつつある。
 漸く、上のクソ共も俺たちがただのボロクズじゃねえと思い始めたわけだ。

(#8) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)


[100人弱の仲間たちをぐるりと眺める。
不敵に笑って話を続けた]

 俺たちゃみぃんな死に損ないよ。
 だったら、延々と死に損なってやろうじゃねぇか。
 どうせ俺たちゃ死ぬんだからよ。
 クソみたいになって死のうぜ。それまでは俺たちゃ、生きてんだからよ。

[勢いよく立ち上がって背を向けた。両手を広げて、
いつもの調子で語りだす]

 我らの地獄耳がある情報を拾ってきた。
 戦争の、いや大戦争の話を拾ってきた。
 意味は分からんし分かる必要もない。
 奴らにとっちゃこれは無機質なゲームなんだからな。

(#9) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

 強豪共を寄せ集め、二ツに分けて戦わせるらしい。
 規模は恐らく最大級。空前絶後のイベントだ。
 どれだけの金が動くか知らねえしそんなものには興味もねえが…

 馬鹿でかいプラントを設置してからよーいドンっつう下らない戦争らしい。
 物資人員もとんでもない数が届く。
 そこで、"不慮の事故"が起きてしまう訳だ。
 そんなモンを奪って強請って物にしちまえば、俺たちゃもっと戦える…。
 きっと楽しいぞ、絶対に楽しいぞ。 間違いなく楽しいぞ。
 俺たちはもっと生きていられる。

(#10) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

 俺たちはクズだ。何の役にも立たないカスで、
 何も生み出さないゴミだ。リサイクル不可で汚染ばっかりの産業廃棄物だ。

 けどな、俺たちは他の奴らとは違う。
 上でにやにや笑ってチップをベットするだけの奴らとも違う。

 俺たちは人間だ。 奴らよりずっと人間だ。
 殺す事と殺される事が仕事のイヌ共より、
 いつまでも死ぬことなくヘラヘラ笑ってつまらねぇからって戦争させてる化け物共より、
 俺たちはずっとずっと人間だ。

 何の為に殺す!?
 生きる為にだ!暇つぶしでも金のためでも命令されたからでもない!
 俺たちは生きる為に戦っている。

 ふざけた世界を牛耳ってるクソ共の作った物から生まれたのが俺たちだ。
 俺たちもただの排泄物だった。いいやそれ以下だった!

 だがもう違う。もはや俺たちは自由だ!
 この限られたゾーンの中で、ルールの中で好き勝手やれるのが俺たちだ。

(#11) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

この星で生きているのは俺たちだけだ!他には誰もいない!誰も!!

(#12) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

 …だから生きようぜボーイズ。
 …だから殺そうぜガールズ。

 息継ぎ代わりにマガジンを込めよう。
 マイクの代わりに冷たい銃を構えよう。
 狙いを定めてスライドを引いて思いっきり
 生きてるって叫ぶ代わりにトリガーを引こう。

 その為にもこの戦争には今まで以上に介入する!
 存分に殺して十分に奪う!
 全員準備は怠るな……解散だ。

(#13) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 18時半頃


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フィルタ

注目:ヒュー 解除する

処刑者 (3人)

ヒュー
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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