人狼議事


153 unblest blood

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薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 22時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

うん。かなぁって。

[>>65実際はどうだか知らないが。
シーシャの方をちらりと見ながら頷いて。]

おぉ。正解だよー。
家事手伝い、とか言われたりする事が多いんだけどね。

[フィリップの言葉にぱちぱちと拍手をする。
針仕事は趣味と仕事を兼ねている。女が着ている衣類は大抵縫ったものだ。
それからも雑談は続いただろうか。
その間、女が船内に入ってすぐのように震えるような事はなく。
船が孤島に着けば、女はシーシャ達の後に続いて船から降りる。]

(72) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ありがとうねー!

[ひらひらと使用人に手を振って、荷物を持ち直すと二人の男の後についてグロリアの屋敷までの道を辿る。
編上げのブーツは女の使い慣れたもの。多少足場が悪くても転んだりはしまい。
途中、振り返って船が港街の方へと戻るのを見た。]

―…。

[繋ぐ船がなければこの地は孤立した島。
…などという考えが浮かべば、女は黙って首を振ると踵を返して再び道を辿った。
私達だけで、とグロリアの手紙には書かれていた。それはつまり同族達と水入らず、という事だ。人間の使用人たちにあれこれ気兼ねしなくていい。
―そう、考えればいいのだ。

吐き出す息は白い。
温かい家に、グロリアの待つあの屋敷に早く入りたかった。]

(73) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―船着き場にて―

[その女>>49から向けられた疑問符交じりの言葉には、
サイラスにしたのと同様に、黙って頷き返したのだが――]


――――… …解ってる、無駄なことくらい。

[冷たさ帯びて見える顔の女の前で、「でも」の語は発さないまま。
彼女が続けた見解>>49>>50に、大分間を置いてから、表情無くごちた。]

(74) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[先程とは異なる笑顔と名乗り>>51、それから目の前に突き出された手袋。
その時は軽く瞬いたものの、船に乗る時のはしゃいだ様子>>11も既に見ていたから、ゆるい態度に対して然程大きな驚きの色は示さなかった。
「オナカマ」なんて言い回しに含まれたものは察せられたから、やはり、首を傾げることはせず。]

マドカ、か。
ああ、招待客……「仲間」同士、宜しくな。

[彼女と二羽のうさぎに向ける形で、小さく口角を上げてみせた。
そしてこの時、自分からの名乗りは忘れてしまっていた。]

―→グロリア邸―

(75) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―それから、邸内リビングにて―

[ソファに陣取ったマドカ>>62からの勧めが聞こえ、一度席を立った。]

じゃあ、お言葉に甘えて。
――変わらない美味さを味わえるっていうのは良いものだな。

[そう小さく笑ってみせてから、スコーンを手に元の席へと戻り。
一口含み、舌でその感触を確かめながら、噛み砕いた。

紅茶もクッキーもスコーンも、その中に練り込まれたオレンジやチョコレートも。
その何れもが己の「糧」にならないことはとうに知っている。
それでも、血への渇きを紛らわせるだけのモノにはなるとも知っている。
今は特別渇きを覚えていないものの、それでも、拒む理由は無かった。]

(76) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[他愛ない話に対して退屈は見せずとも、強く興味を示すでもない。
そんな青年の黒い両目は、サイラス>>70の口からギターの語が出てきた時にぱちりと瞬いた。

――ケース内のギターはまだ室温に慣れきっていないだろう。
そう考えた故に、この時サミュエルが首を縦に振ることはなかったが――。
それ以上にある意味での一大事によって、この場での演奏は妨げられることとなる。]


 …………

[その来客>>53が纏う気配が、やはり「人でない」ことは解った。
だがそれ以前に、その女がサイラスに詰め寄る様に、目を丸くしてしまった。
勘違いを質すこともできず、女が続ける口上を一度に全て聞き取ることもできず、ただ両者を唖然と見つめるばかり。]

(77) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 22時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

―回想/船内―

[クラリッサの無邪気な笑み>>63を微笑ましげに見詰める。]

 嬉しいと思って貰えたなら幸いだね。
 笑顔で済む、って……
 キミの笑顔にはそれだけの価値があると思うよ。

[くるり、まわる彼女の動きに合わせて揺れる外套とスカートの裾。
ふわりと空気をはらむ柔らかな曲線の流れに一瞬細まる双眸。]

 ――…ん。

[納得していないような響きを感じ短い一音をのせるが
続くはずの言葉は吐息とともにのみこまれた。]

(78) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[フィリップの反応>>61に驚いたように瞬く。]

 この仕事も板についたと思ってたんだけどなぁ。
 ああ、でも振る舞いを褒められたんなら喜んでおくべきか。

[何処か愉しげにクツと喉が鳴った。
彼の口から自身の事は語られないが、
会って間もない事もあり語られる時ではないのだと思い追求はしない。
最近は会えていなかったとクラリッサから聞く>>64と頷き]

 そうなんだ。
 俺も、直接会うのは久しぶりなんだよね。

[グロリアとは仕事上の付き合いで個人的なものは薄い。
口振りからクラリッサの方が招待主とは親しいだろうと思う。]

 お堅そうに見えるのかな?
 ん、商売を生業にしているから振る舞いにはちょっと気をつけてるね。

[フィリップからの言葉>>65にも小さく笑い相槌のような頷きをみせる。]

(79) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[同船者の素性は問われるまで考えもしなかった。
クラリッサの問い>>64に首を捻って考えていれば
フィリップの答え>>65が聞こえて、ふむ、と音を漏らす。
グロリアの知己ならばお忍びの資産家令嬢。などとも思ったが
言葉にする前に答えが当人>>72の口から語られた。]

 ――…へぇ、そうなんだ。
 じゃあキミが今身につけているものも手作り?

[手先が器用なのだとクラリッサに対するイメージがまた一つ増える。
そんな話をして船旅の時間は過ぎていった。]

―回想了―

(80) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[やがてグロリアの執り成しと、件の女の謝罪>>54に、ほぅと安堵したように息を吐いた。
自分が「一番」「立派」に見えない身分なのは自覚していない訳ではなかったから、そのことについては何も言い返さなかったのだが]


……あんたが言うな。

[それだけは>>55、グロリアの反応を待つことなく、ぼそりと、けれど確りと口に出して言った。]

(81) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[やがて席に着いた例の女が、自ずから名乗る様子も無いことを気にするより前に。
笑い声上げるサイラス>>71からの同意に、本心というにしては些か適当な調子で呟いた。]

時計屋なんて職業の所為かは知らないが――。
まあ、俺よりは、何かしらの品格でも身についてるんじゃないか。

[そうして再び紅茶に口を付け、間を置いてから。
先程の問い>>70に遅れて答える形で口を開いた。]

音楽家っていうか、流しの弾き語りっていうか。
そういう身分の俺に比べれば。

(82) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[今から然程遠くない日、サミュエルはこの港町まで足を伸ばし、街の一角の喫茶店で弾き語りをしていた。
何処の街でもそうするように拍手とコインを求め、時には客の中から「獲物」を見定める為に。
けれどその日は少し違っていた。
演奏の後、己の近くまで来て賞賛を伝えてきたのは「人ならぬ」気配持つ女。
――それが、グロリアと知り合った切欠だった。

その後「同類のよしみ」としてグロリアに住所のメモを渡し、やがてあの招待状が送られて、今に至る。]

俺からの手土産っていえば歌とギターくらいしかないし――。
もう少し後になったら、弾かせて頂くさ。
ささやかなものだけど、気に入って貰えたら嬉しい。

[今告げるこの言葉は、グロリア、それに披露を乞おうとしていたサイラスに対しても向けたもの。]

(83) 2013/12/02(Mon) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―回想・船内―

[>>78シーシャの言葉に大きく頷いてみせる]

そりゃあ、嬉しいよ。
誉められて嬉しくないヒトはいないと思うよー?

ふぅん、そんなものかな。

[回った後も危なげなく止まり。
女は自分の笑顔の価値など、考えた事もなく。
呑み込まれた言葉にも気付かない。

やがて景色を見に、軽やかな足取りで船首の方へと歩いて行ったか。]

(84) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[迷うことなくまっすぐにグロリアの別邸へと向かう。
玄関先へと辿りつけば其処には「ようこそ」の意のボード>>#6]

 ――…ああ。

[自由に出入りできるようになっているらしい別邸の在り方に
微か眉を寄せて渋い表情を過ぎらせた。]

 さすがに、不用心過ぎやしないか。

[困ったような気配が吐息と共に零れる。]

(85) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>79驚いたようなシーシャの様子に首を捻りながら答え。]

うーん、貿易商っていうと、もっと恰幅良いおじさんのイメージが強いっていうか。
貴方は物腰が柔らかいから、接客向きだと思うよ。
お堅いというか、洗練されてるから良家の執事なんかも勤まっちゃいそうだよね。

[まぁ、同族であれば容姿は吸血鬼になった頃から変化しないものだが。
自分も久々だと言うシーシャの言葉は、彼の職業を聞いた後なのでうんうんと頷き。]

そうなんだー。
やっぱりお仕事忙しいとそうなるよね。

[使用人に見せた招待状のように、手紙などでやり取りをしていたのだろうか、などと考え。
グロリアが懇意にしている同族の商人がいると聞いた事を思い出すが、本人に尋ねる事はしない。]

(86) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>80シーシャの答えを待たずに種明かしをしてしまった。
ちょっと早かったかな、と舌をちらりと出し。
彼が自分がグロリアと同じ令嬢という可能性を考えていたとは知らず。]

そうだよー。
作れるものは大体作ってしまうかな。
これとか、気に入ってるんだー。

[グロリアにもまだ見せていないワンピースと揃いの頭巾を指差して見せながら、屈託なく笑う。]

―回想了―

(87) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―グロリア邸―

お邪魔しまーす。

[やがて別邸に至り、玄関先に置かれたグロリアの書いたと思われる看板>>#6を見れば唇を緩ませ。
女は不用心と考える事はなく、軽い足取りで屋敷の中へと入っていく。

外と違って、やはり屋敷の中は温かい。女の表情はほっとしたように緩む。
迷う事なく客間へと向かい、既に到着していた客人たちの姿が見えればワンピースの裾を左手で軽く持ち上げてみせながら笑顔で挨拶をし。]

どうもこんにちは!
ボクはクラリッサ。今晩は宜しくね。

(88) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

グロリアさんはお久しぶりー!
お招きどうもありがとうっ!

[彼女の手が空いていれば、トランクを置いて近寄り、抱擁を仕掛ける。
柔く抱き返してくれたグロリアの纏う上品な香水の香が女の鼻を柔らかく擽った。]

ふふっ、お土産を持って来たんだよ。
後で渡すから、楽しみにしていてね?

[屈託なく笑う女をグロリアは笑顔で歓迎してくれた。
やがて抱擁を終えて外套を脱ぐ事を勧められれば、女は頷いて。
赤褐色の外套を脱げば、手製のワンピースドレスが見えるだろうか。]

(89) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

ふふ、人を見る目がないことには自信があります。
…………最近、耳も遠くていけませんね、私。

[人違いしてしまった男の言葉をそのまま受け取った女はそんな風に呟く。
そして、もう1人の男がぼそりと呟いた言葉はしっかりと耳に届いていたが、聞こえなかったふりをした。
差し出されたスコーンに1つ瞬いてから、それを受け取った。]

おいしそう。いただきます、うさぎさん。
…………名前ですか……そうですねぇ。

ジリヤとでも呼んで頂ければ。
私を私と表現する最適なものかと思いますから。
人生の旅人といったところですね。

[尋ねられなければ言葉少なく、その場に佇む。
招待を受けている者の邪魔をするつもりはないが、女が動くと邪魔になることは理解しているようである。
そうして、増えた来客に静かに視線を向けた。]

(90) 2013/12/03(Tue) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―別邸―

[考える間にクラリッサは屋敷の中に>>88
気に入っていると言っていた>>87パッチワークの頭巾から覗く編まれた髪が、後ろ背に揺れるのが見えた。
形ばかりのノックをして]

 失礼するよ。

[言葉を発してから男もそれに続く。
クラリッサから遅れること暫し。
客間へと姿を表した貿易商は
クラリッサと抱擁交わしたグロリアへと歩み寄り]

 グロリア嬢。
 此の度は素敵な集いへのお招き感謝します。

[す、と手を伸ばしグロリアの手を掬うようにして
流れるような所作で腰を折り、たおやかな手の甲に唇を寄せた。]

(91) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

…うん、これは新作だよ。
頭巾と合わせて作ってみたんだ。

[服について触れられれば、にこやかに笑って答え。
脱いだ外套は軽く畳んで鞄の上に乗せる。
主にお茶を勧められれば、空いた椅子に腰を下ろして]

わー、ありがとう。
それじゃあ早速ご相伴に預かっちゃおうかなっ。

[嬉しげにクッキーを取って口に運ぶ姿は見かけ相応。]

(92) 2013/12/03(Tue) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―グロリア邸―

どーかん
これじゃあ、あんまりにも、ねェ?

[不用心だ、との声に>>85同調しながらくつくつ笑う。

先を行くクラリッサの後を追うように客間に足を踏み入れると、当りを見回した。集まっている面子は老若男女(吸血鬼にこの表現は不適切か?)様々だ]

楽しい夜になりそうだねェ

[久方ぶり――おそらく――の抱擁を交わしているご婦人は期待通りの美人であったし。
グロリアその人は招かれざる客であっても同類であるならば、と拒む気配は見せなかった。

事情の説明は後々で良さそうだ。
今はただ、再会を喜び挨拶を交わす人々を遠目から眺める事にした]

(93) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―邸1F・リビング―


 品格? 俺に? ――んなモン俺には……

[サミュエルが呟くのを>>82、カラカラと笑って聞いていた。

「俺よりは」「俺と比べれば」と、
自身を卑下するような言葉を重ねるのには、
「んー」と唸り声のような声をあげて首を捻って。]


 流しの弾き語りっつってもなぁ、
 それ一本で宿代だの、飲み代だの稼げる訳だろ?

 酒はやらないにしても、まぁさか、野宿って訳でもなし。

 人様から演奏の対価を貰える、
 ……そう「俺なんか」と言ってやるなよ。
 相方のギターが泣くぞ。

(94) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[「ギターくらいしか」と言うのには>>83
くどくなるので何も言わず、]


 あぁ、楽しみにしてる。


[そう言って、マドカのスコーンに手を伸ばした>>62。]

(95) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ペラペラとよく喋る女が茶器に口を付けただけで>>55
室内が静かになったような気がする。


一人掛けソファを占領しているマドカ>>62といい、
この女といい……。

あの海を渡っている時には、
このような賑やかな集いになるとは思っていなかった。

大声で笑い声を上げた自分の事は棚上げして、
先程手に取ったスコーンを口元に運び、いただく。


マドカの問いに、女が「ジリヤ」と名乗るのを聞けば>>90
男も名乗りくらいはしただろう。]

(96) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 美味いな。


[口の中に広がるチョコレートの甘味に、
久しくそれを食していなかったな、という思いもあって、驚いたような声に。

次いで口にする紅茶との相性も悪くない。


普段はそう言った食事に重きを置かない男だったが、
「人」の存在を排されたこの場に於いてはリラックスし、
愉しむ余裕が出てきたのだろうか。

今は、喉と腹を最も潤い満たすものを忘れて、
後から来た「オナカマ」がリビングへ入室してくるまで、
のんびりとティータイムを満喫していた。]

(97) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>91シーシャがグロリアに対して行った、紳士のする如く流れるような所作で行われた挨拶が目に入れば、褐色の瞳を瞬かせて感心したように息をつく。]

(―やっぱり、凄く様になってるよねぇ。)

[もしシーシャと視線が合ったなら、女はにこりと笑って済ます。]

(98) 2013/12/03(Tue) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[挨拶を交わせば静かにグロリアから離れる。
きちんとした格好で資産家である彼女の傍らに控えていれば
クラリッサの言ったよう>>86)に執事にみえるだろうかと
ちらとそんな考えが過ぎり口の端があがる。

先客の視線>>90を感じれば視線はそちらへと移ろい
ゆると会釈を向ける。

あたたかな室内にコートは不要だろう。
襟元を緩めるため己の首元に手を遣った。
もう一つ、視線を感じ>>98そちらを見ると
クラリッサの褐色と重なる。
瞬きの間に笑みが移り、ふっと柔い笑みを浮かべた。]

(99) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

んー、おいしー。

[クッキーを一口齧り、温かな紅茶が喉を過ぎれば、女ははふりと息を吐いて幸せそうに目を細める。
来客に静かな視線を向けるジリヤ>>90には会釈をし、遠巻きにしているフィリップ>>93には紅茶を勧めてみる。]

ねぇ、フィリップも身体が冷えたでしょう。
紅茶を頂いたらどうだい?

[女はまるで彼らよりも先にいた者の如く、ちゃっかりと場にその身を落ち着けていた。]

(100) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…………パーティーでもするのでしょうか。
私、電話を借りるだけでいい気がしてきました、ほら、場違いだろ、って思われてるかもしれないですし。

[卑屈になりながらもスコーンはしっかり頂いていた。
新たなやってきた客の気配も自分とどうやら同じものを纏うようであり、ほんの少しの違和感を抱いた。
主人である女を中心に派閥や団体でもあるのだろうか。
しかしながら、余所余所しい印象というのも拭えないのだが。]

ワイン飲みたくなってきましたね。

[紳士淑女の挨拶を眺めながらぼやいた。]

(101) 2013/12/03(Tue) 00時半頃

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