70 領土を守る果て
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 21時頃
ベネットは、グロリアに話の続きを促した。
2011/11/24(Thu) 21時頃
グロリアは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/24(Thu) 21時頃
ヴェスパタインは、セシルの頭を優しく撫でた。
2011/11/24(Thu) 21時半頃
メアリーは、女の子少なかったはずなのに、アンゼル側女の子しか残ってないね…
2011/11/24(Thu) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 21時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 21時半頃
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― 自宅 ―
[編み物もある程度の仕上がりで眠りに付いた。朝は出掛ける支度をすませると玄関でチャイムの音が鳴った。郵便物かなにかかと思い、返事をしながら玄関の扉を開けると一人の女性が立っていた>>+19。]
えっと…こんにちわ。 どちら様でしょうか?
[サングラスをしている為、女性の表情はわからない。僅かに警戒をしながら女性の仕草を見つめていた。]
(+27) 2011/11/24(Thu) 21時半頃
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[スーパーで必要な物を次々にかごに入れていくピッパ。かごが重そうなので手を伸ばしかごをもらおうとする。]
思うそうだな。 父さんが持とう。
[かごを受けとれば大人しくピッパの後ろを付いていくつもり。]
(+28) 2011/11/24(Thu) 21時半頃
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ローズマリーは、ベネットとヴェスパタインにオロオロしながらセシルに微笑んで見せた。
2011/11/24(Thu) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 21時半頃
ベネットは、気づいたら男女比が逆転している…!
2011/11/24(Thu) 21時半頃
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― 自宅 ―
[何回追い払っても付いてきてしまう為、ペット禁止の家に猫のねこを連れて来た。]
『にゃー』
だから鳴くな。見つかったら追い出される。
[そんな会話が何回も続いて、仕事も集中して出来なかった。これは早々に引っ越さなければいけない気がする。]
(+29) 2011/11/24(Thu) 21時半頃
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>>27
[玄関の扉が開いたのを確認して、グラサンをとる。笑顔をはりつけて自己紹介を行う]
こんにちわ 私、TPD事務局の総括派遣ジェネレーターのホリーと申します。 この付近一帯で、当局のADPにおけるAKU数値が一定を超えた為に調査を行っております
最近になって、何かおかしなことはありませんでしたか? [難しい言葉を並べてみたら自分でもよくわからなくなったお。ローズマリーもわからないだろうからこのまま押し切ってみよう]
(+30) 2011/11/24(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 21時半頃
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[カルヴィンとカレーパンを食べて、これから何をしようかとミルクを飲んでいた矢先にピッパの帰宅の声が聞こえる]
ママだー あっカルヴィンまってよぉ
[カルヴィンが真っ先に駆け出し、コリーンもそれを追う。玄関のほうへと向かえばワットおじじの姿を見てカルヴィンは飛びつくだろう]
(+31) 2011/11/24(Thu) 21時半頃
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―義勇軍詰所 回想―
[食堂でキャンバスをしまっていると、表がにわかに騒々しくなった。何事かと耳を澄ませると、怒鳴り声でズリエルの第二小隊が帰って来たのだと知れた。大勢の足音が食堂へと近付く。]
『よォ、これはこれはセドリックちゃんじゃねェーの。お前ンとこのドナルドの怪我の具合はどうだよ。アイツが使いもンにならねェなら俺の隊に来たっていいんだぜェ?』
[伸びてきた手を躱し、下卑た嗤い声を背に食堂を出る。ロビーを抜けようとした時に、見覚えのある顔を目の端に捉えて思わず立ち止まった。]
メアリー!?…プリシラ?
[ロビーの片隅に置かれた戸板の上に、プリシラらしき赤毛の男の横たわる姿。メアリーはそれを見つめ、泣いているようだった。**]
(12) 2011/11/24(Thu) 22時頃
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グロリアは、今日ヤニク指名だったら大事な人を失ったおにゃにょこの波状攻撃で倒したかった…!**
2011/11/24(Thu) 22時頃
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あのなぁっ、俺は行きたくないって言ってるだろ! おまえ、しつこいよ。 こらっ、腕組んでくるんじゃない! 他に男探せよ!
[赤毛の青年が、黒髪ショートカットの女の子にまとわりつかれて、迷惑そうにしている。]
俺は執事喫茶なんて興味ないんだよ! 行きたいならモニカ、おまえ一人で行ったらいいだろう。そもそも俺はおまえの彼氏でもなんでもない。
(+32) 2011/11/24(Thu) 22時頃
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[モニカが男だったならば殴ってでも離れたいところだったが、女に手を挙げる訳にはさすがにいかない。上機嫌でバス停につき、待っている彼女を忌々しげに見つめてから、ふと近くにあった街路樹に「クソッ」と蹴りをいれる。]
──ってて。あーあ……なにやってるんだ俺……。
[隠そうともせず、モニカの前で大げさにため息をついてみせる──と、彼女が何か木から降ってきたものを拾っている]
ん? なんだそれ? カブトムシじゃないか。なに、セシル? はぁ? なんでカブトムシに名前なんかつけてるんだよ。全国のセシルって名前の人に悪いだろ。 ……なに、飼うって? ふん、勝手にしろ。俺は関係ないしな。
[嬉しそうにモニカは(なんと)バッグの中にぽいっとセシルを入れ、到着したバスへと…を引っ張る]
執事喫茶って……そんなのどこが面白いんだよ……。
(+33) 2011/11/24(Thu) 22時頃
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プリシラは、バスのり中。**
2011/11/24(Thu) 22時頃
ヤニクは、グロリア、ごめんね?俺、ラ神様から忘れられた存在みたいだからw**
2011/11/24(Thu) 22時頃
コリーンは、メアリー[[who]]
2011/11/24(Thu) 22時頃
コリーンは、ソフィア[[who]]
2011/11/24(Thu) 22時頃
コリーンは、ヤニク[[who]]
2011/11/24(Thu) 22時頃
コリーンは、でた!!でたよ!!
2011/11/24(Thu) 22時頃
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[よくわからない単語を並べられて困惑をした>>+30。 なんて返事を返して良いかわからず、玄関の扉を少しだけ閉めて頭を下げる。
彼女が並べる単語の意味を考えてみても、わからず助けを求めようと周囲を見渡しても誰もいなかった。ひとまず彼女に押し切られてみることにした。]
おかしなことですか?
[思い当たることはなかった。 しいていうなら夢で見た"彼"のこと。 彼が涙を流しながら優しく微笑んでいたことくらいだろうか。 でもそれを言った所で「変な人」と思われるのが目に見えていた。]
あっ。 そういえば差し出し人は誰だかわかりませんが、手紙が届きました。 少し古い物だったのですけど…
[そして先日届いた手紙の話をするだろう。果たしてこれが彼女の言っているおかしなことになるのだろうか。]
(+34) 2011/11/24(Thu) 22時頃
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イアンは、ピッパに、引越なんて簡単に出来ないだろう。手続きがあってだな。ってプリシラwwwww
2011/11/24(Thu) 22時頃
イアンは、俺もーヤニク[[who]]
2011/11/24(Thu) 22時頃
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[ピッパの後に続いて中に入る]
ヨー君、お邪魔するよ。 突然押し掛けてすまないねー。
[カルヴィンが飛び付いて来たなら、抱き上げ肩車するつもり]
おぉ、おちびちゃん達、少し見ないだけなのに大きくなったなぁ!
(+35) 2011/11/24(Thu) 22時頃
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イアンは、ヤニク、ラ神に愛されてるぞ。
2011/11/24(Thu) 22時頃
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[古い手紙、と言われて時空の歪みの原因がある可能性があると踏む]
手紙・・・・・ですか。 その手紙、見せていただいてもよろしいですか? 内容を伏せたいのであれば伏せていただいてもかまいません 外装だけでも、調査の対象となりえますので まぁ、悪戯の可能性も高いのですが
[寒そうに手をこすり合わせながらローズマリーに頼み込む。]
(+36) 2011/11/24(Thu) 22時頃
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ワットは、じゃぁワシも[[who ]]
2011/11/24(Thu) 22時頃
ワットは、あれ?もう一回!グロリア[[who]]
2011/11/24(Thu) 22時頃
ワットは、シクシクシク・・・
2011/11/24(Thu) 22時頃
ローズマリーは、えいっ。グロリア[[who]]
2011/11/24(Thu) 22時頃
ローズマリーは、あら、ワットと一緒ですね。
2011/11/24(Thu) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 22時頃
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[彼女は手紙を見せてくれと頼んできた。 外は寒くて、少し扉を開けただけでも冷たい風が家の中に吹き込んでくる。 この僅かな時間でも手足の先から冷えてくるのが十分にわかる気温だった。]
外装だけで良いのなら見せます。 では持ってき…
[内容はなんとなく見せたくはなかった。 玄関で待つように言おうとしたが、彼女が寒そうにしていたので待たせるのも悪くなり]
家に入りますか?
[もし同意されれば、紅茶くらいは出せそうだ。]
(+37) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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─寂れた教会の中─
[墓標の上で眠っていると、墓守に見つかって起こされた。そのまま教会の中へと促される。 中に入ると、以前に顔を合わせた事のある神父が出迎えてくれた。 奥の部屋へと案内され、借りた毛布に身を包んだ後、暖かい紅茶とパンを与えてくれる。 夜分ゆえ食事の支度がないと詫びる神父に、お気遣いだけで十分です、と遠慮がちに首を横に振ってみせる。
目の前に置かれたカップの表面を両手で包むと、凍えそうだった指先がじわじわと温まってくる…]
……。
[今まで気づかなかった。 たったこれだけの事で、”生きている”と実感するなんて。
そのままカップを見つめていると、神父から召し上がれと促される。 カップを口元へ運ぶと、湯気が顔に当たった。息を吹きかけ口をつけると、茶をゆっくりと数回に渡って飲む。 冷えきった身体が芯から少しずつ温まってきて、溜まった息を吐き出す]
(13) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、俺プリシラのロールすっげぇ好きwくそう、勝てる気がしねぇ…w
2011/11/24(Thu) 22時半頃
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[身体が暖まってくると、顔色にも少しずつ生気が戻ってくる。胃が刺激されたのか、空腹を覚えると、カップの代わりにパンを取って食べた]
おいしい…です…
[それは焼きたてのパンではないけれど、今朝自分が焼いたものよりもずっと味わい深かった。 食事を美味しいと感じたのは久しぶりだ。最後はいつだったっけ…?]
───。
[それが、自宅で彼女と食卓を囲んだ時と分かると、食べかけのパンをテーブルに戻して両手で顔を覆った。 堰を切ったように感情が溢れ出し、手のひらで抑えた部分が濡れていく]
神父様…、僕は…
[震える喉から嗚咽を漏らしながら、合間に言葉を挟んで伝える]
僕は、…罪深い人間です…、どうか…懺悔させてください…。
(14) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 22時半頃
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[家に入るか、と聞かれ申し訳なくも思いつつも頷いた]
では、お邪魔します
[小さいころに入ったことがあるので少し懐かしさも感じつつ、リビングに通されておとなしく待つ。上でベネたんがシアルもぐもぐしてるけど、あわよくばロズコリの百合姫を展開しようと思ってる]
(+38) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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[現在書いている小説に筆を進めながら、珈琲を口にする。その間にもねこは構ってくれと言わんばかりに鳴いて来た。]
やめろ。 家を追い出される。 [猫に話しても仕方がないが、きょとんとしか顔で足元にじゃれてくる。 加減をしらないのか爪を立てて来る時もあったので、一晩で生傷が絶えなかった。]
仕事にならん。出掛ける。
[ここでねこを置いていけば鳴きわめくだろう。深く溜息をついてねこを抱えて、お願いをする為にある場所へ向かう。 友人でもあり、アパートのオーナーでもあるヨーランダの所へ。]
(+39) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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─執事喫茶─
[とうとう来てしまった……。…にはどうしても理解のできない場所に。なぜかはわからないが、店内に入った瞬間「おかえりなさいませ旦那様」と、見ず知らずの他人が仰々しくお辞儀をしてくる。料理を注文しようとすればオムライス縛りで、どうしてだかケチャップで文字を書かねばならぬらしい。飲み物を注文したならば、お節介なことにストローが二本ついてくる。挙句の果てには、じゃんけんを無理矢理させられて、まかり間違って勝ってしまったなら、なぜか命令することを強要されるドMの集団ひしめく魔の巣窟だという……。]
モニカ──油断するなよ。
[辺りを警戒しながら扉をくぐる。]
(+40) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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プリシラは、ヨーランダ未来でようやく幸せを掴んだ男がなにを言う。フッ……。
2011/11/24(Thu) 22時半頃
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[店に入って来た二人を見て顔を綻ばせる。]
ピッパ、お帰り! 義父さんもいらっしゃい。 えーと、お久しぶりです。
[いつものように頬にキスをしようとして、視線が憚られてやめた。代わりにほんの少し緊張した様子で、ワットにぺこりと頭を下げる。]
昼飯用のパン、焼けてるぜ。 午前中の仕事は片ついてるし、マーサ婆ちゃんにも店の事伝えてあるから、公園でランチにしようぜ。
[焼きたてのバタールをピッパに渡してサンドイッチの準備を頼むと、カルヴィンとコリーンの上着を取りに一旦自宅へ戻る。]
(+41) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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[同意を得られ彼女をリビングへとあげて、椅子へ座ってもらうと紅茶を入れて差し出し待っててくれるように言葉をかけた。
その間に寝室へと向かい、例の手紙を手にして大事そうに胸元で抱えた。差出人が不明の手紙。誰かわからないけれど、その手紙はとても大事な人から貰ったような気がしてならなかった。]
これです。
[リビングで待っている彼女に差し出し、答えを待った。 もし彼女の脳内のことが行われれば全力で警察に電話をし、一階のクライシス一家に逃げ込むだろう。]
(+42) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、プリシラなんだよちくしょうw 過去だって幸せだったぜ、未練はあるけどラ神のお陰で成仏できそう
2011/11/24(Thu) 22時半頃
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― 賭場裏路地・回想 ―
……………。
[義勇軍に詰所へ同行を促されるが、言葉が耳に入っていない。 ただ手を取って立たされ、運ばれていくプリシラに無言で同行して行っただけだった]
(15) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 22時半頃
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>>+40 [からんからん。玄関ドアの音がすると、準備を終えたばかりの見習い執事は駆けだした。しまった、スタンバイが遅れた。]
お、おかえりなさいませ、旦那さま…っと、お嬢様! [走って行った勢いで、挨拶を。えーっとえっと、次は…]
コート、お預かりします! […で、いいんだっけ?]
(+43) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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イアンは、ヨーランダのメモの言葉を借りるぜー
2011/11/24(Thu) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 23時頃
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― 義勇軍詰所・回想 ―
プリシラ……… プリシラ……………?
[詰所に着き、プリシラが安置される。 …は、自身のショールをプリシラにかけ、プリシラの手を握り頬を撫で、ただ彼に寄り添い、プリシラの名を呼び続けている。
…はプリシラしか見ていなく、周りの状況はわかっていない。 瞳から静かにとめどなく流れ続ける涙に、自身気付いていないようだ]
(16) 2011/11/24(Thu) 23時頃
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ヨーランダは、イアンに頷いた。
2011/11/24(Thu) 23時頃
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[手紙を受取り、インクの具合や紙の状態を見る。たしかに古い、古いけどこれは・・・・どうなんだろう]
スキャン完了。 情報を転送します。 [肉眼で得た情報を未来の当局に情報として送信する。百合姫を実行すれば警察を呼ぶらしいが、ベネットはコリーンとの絡みならみたいといつか言っていた気がする。一緒にお風呂とか入ってみたいけどこの関係性での入浴は眠らせて媚薬を盛るぐらいしかできないな、と少し考えてローズマリーに手紙を返す]
ありがとう お返しするわね。 [わずかながらに時空の歪みを感知したようだ。本部からの指示を待つしかないだろう]
(+44) 2011/11/24(Thu) 23時頃
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(クッ……出たな……!)
[勢いよく駆けてくる執事に身構え──]
(なんだこの、ちんまいのは……)
あ、あぁ、頼む。 ええと、なんだ……どうすればいいんだモニカ?
[後半は小声で、隣のクラスメイトに尋ねる。するとモニカは、すごく成りきった顔で「ええ、そうしてちょうだい。あなた名前は? そう、奥へ案内してくれるかしら」と演技をしているではないか。]
とりあえず流れに任せるか……。
[ぼやいて、…はロビンの勧めるままに動くだろう]
(+45) 2011/11/24(Thu) 23時頃
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コリーンは、どっかに国名でてなかったkっけ
2011/11/24(Thu) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 23時頃
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[若い男女の客は、どうやら女性の方が男性を連れてきたらしい。正直ここは、執事喫茶と言っても女の子の喜ぶ執事喫茶とは違うのだがまぁそれはそれ。どちらにしろお客様は最大限にもてなすのが勤めである。]
僕のことはロビン、とお呼びくださいませ、お嬢様。 [名前を尋ねられれば笑顔で答える。ついでに肩の仔兎をピーターだと、紹介した。モニカに渡されたコートを受け取ろう…とすると、脇から別の執事の格好をした店員が受け取る。]
あ、ブロード。 ありがと。 [まだ背の低い少年にはコート一つかけるのに手間取ることを察知しての手助けだったのかもしれない。少年は素直に任せると、お嬢様、に向き直る。]
それでは、こちらへどうぞ。 [丁寧なお辞儀をすると、店内奥へと促す。]
[店内は質の良い、上品な家具で統一されている。その中の一席へ、2人を案内した。店内の構造は、他のテーブルがあまり目に入らないように工夫されている。案内した席を、若干慣れぬ手つきで引くと、モニカが座るのを待つ。それからもうひとつの椅子を引いて、プリシラの方を見た。]
どうぞ。 [座るまでそのまま待っていることだろう。]
(+46) 2011/11/24(Thu) 23時半頃
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チビどもの上着は…っと。あった。 あいつら、すぐ大きくなっちまうんだもんなぁ。
[去年のこの時期とと比べて一回り大きくなった上着を手にとる。と、ふと子ども達が喋り始めた頃の事を思い出した。
コリーンが言葉を覚えだしてからの事。時折、大人のような口ぶりで何かを喋っていると、近所の人に言われて。
小さな子が生まれる前の記憶…母親のお腹の中に居た頃や、あるいはもっと前の事を覚えてるって言うけれど、自分にはそんな記憶はなかったし。女の子だから成長が早いのかなって、二人でそんな話をしたような気がする。
時折、どこかで見た事のあるような顔に、場所に、光景に、惹き付けられることがあるけれど。ただ、それだけ。デジャヴって言うんだったかな。]
おっと、いけねぇ。
[とりとめのない考え事をしていると、時計の針が進んでいる事に気がついて。慌てて店へ戻って行った。]
(+47) 2011/11/24(Thu) 23時半頃
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[3歳は肩車をされるカルヴィンを無言で見上げ。人懐っこいコリーンだが、なぜかワットにだけ警戒をしているようだ。ピッパの影に隠れようとすれば食事を作りに行き、ヨーランダの影に隠れようとすれば上着を取りに言ってしまう。あわあわと隠れられるところを探してカルヴィンと遊んでいるのをいいことに姿を消す]
(+48) 2011/11/24(Thu) 23時半頃
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イアンは、やっぱ国名出てたよな?見つけられなくて困ってんだ。で、クライシス一家はお出かけか。一人遊びでもするかなー
2011/11/24(Thu) 23時半頃
ヨーランダは、イアン途中で合流してもいいんだぜ?国名、アンゼルバイヤ以外に出てたっけ?探して見る。
2011/11/24(Thu) 23時半頃
ロビンは、イアンへ。アンデルセン営業中。・・・多分。
2011/11/24(Thu) 23時半頃
プリシラは、イアン普通の喫茶店だと勘違いして入ってこい。
2011/11/24(Thu) 23時半頃
ロビンは、いや普通の喫茶店だから。執事がいるだけで。…多分。
2011/11/24(Thu) 23時半頃
コリーンは、イアンだっこして!
2011/11/24(Thu) 23時半頃
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[椅子を引いて待たれてるからには、座らないわけにはいかないだろう。すでにお嬢様気分でいるモニカを半眼で見つめてから、おずおずと座る]
……えーと? とりあえず、コーヒーかな。 あとメニューを見せてくれるか?
[願わくばオムライス一択のメニューが出てこないことを祈る。]
(+49) 2011/11/24(Thu) 23時半頃
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―どこか―
[治安警察の手により、一時アウストに占拠された森は再び奪還されたと聞いた。だが、戦火の色濃い市中はどこも灯りを落としているせいか薄暗く、其処此処にアウスト兵の潜む影を落としているような不気味ささえ漂っているようだった。 一人、馬を進めていたセドリックはいつしか寂れた教会へとたどり着く。]
…少しここで体を休めるとしようか。 特段信心深いわけではないが、ラ神の庇護の元ならばアウスト兵も襲っては来ぬだろう。
[教会裏に馬を繋ぎ、中へ入る。 広々とした室内は外気と同じ寒さで、ぶるりと震えが走る。 セドリックは懺悔室の扉を開け、衝立の向こう側の小部屋―神父の座る椅子へと腰を下ろした。]
(17) 2011/11/24(Thu) 23時半頃
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[彼女は一瞬見ただけなのに、満足をしたのかすぐに手元に手紙は帰ってきた。 普通の会話をしているはずなのに何故か危険なオーラが漂い、気づかれないように身震いを行う。家にあげたのは間違いだったのだろうか。 媚薬とか考えていたら嫌だな、誰か助けて。 と皆に電波を飛ばしつつ]
どうやって転送されてるのですか? 見ただけですよね?スキャンをする機械も見あたらないのですけど…
[彼女の周囲を見渡しても、それらしい機械もない。 小型の機械でもあるのかと思ってみたが、彼女は何も手に持っていなさそうだった。]
(+50) 2011/11/24(Thu) 23時半頃
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