人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 子守り パティ

>>30
そうねぇ……
ちょっと7のコと向かい合って頂戴。

[ふたりの娘を向き合わせ、乳首にクリップをつける。鎖の端の一方を「2」に、もう一方を「7」に。

 2本の鎖を使い、2つの乳首を接点に、2人の娘を繋ぐ。クリップは、締め上げるように彼女達の乳首に痛みを与えることだろう。]

おいでなさい、「2」の方の貴女。
そしてお尻を私に向けて突き出して頂戴。
もしひまならば、「7」のコが気持ちよがる場所を弄ってあげればいいと思うの。

……そこの氷とか、使えるんじゃないかしら。

(32) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【墓】 記者 イアン

ちが の、──はッ、
誰も あいしたことなんて無い から。


[とても求めている、と言われて頷いた。イアンの顎から雫が滴りおちそうになっていた汗の雫は、体温にとけて霧散する。衣服をはだけられると、熱が逃げて、それでもグロリアに触れられるとまた熱を帯びた。
 素肌に触れた双つの形良い乳房と、イアンに触れている手ごと押しつぶすように、ただ距離を縮めようとひたむきに覆いかぶさる。]


触れる だけで

[否、それだけでは足りない。
 小さく頭を振って、心配そうに見上げるグロリアの白い喉元に舌を這わせた。]

(+25) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【墓】 記者 イアン

[彼女が生きた人間である事を確かめるように、埋めた鼻先で脈をさぐり、探り当てた場所に歯を立てる。白磁の肌を吸い痕を付けて、それから傷口を埋めるように丁寧に舐めた。

 乳房のあわいに顔を埋め、グロリア、グロリアと呼ぶイアンの声に嗚咽に似た響きが混じる。はだけさせたドレスの肩口、鎖骨の下、それから美しく立体的な弧を描く乳房にも、噛み付いてくちづけ、紅い痕を付けた。]


グロリア。
愛してる。

とても。


[一度口にしてしまった言葉は違和感を失い、繰り返す事に躊躇はなくなる。]

(+26) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 あははっ、そんなので勃つんだ?
 変態……っていうか御前もマゾなんだね。

[男は青年の様子に合わせてスイッチを入れたり切ったりと繰り返していたが、白濁が散ると苦笑を浮べ肩を竦める]

 刺激が足りないだろう?
 遠慮しなくていいよ。

[機械の傍に近づくと、新たなコードを差し込み2つのクリップ状のモノを手に青年の傍に寄った。
ほんの僅か起立した乳頭をしっかりと挟み込む。
パチリとスイッチを入れると、捻じ込まれた張り型だけでなく胸元にも白目をむくほどの電流が流れる]

 もう叫び声はあげないのかい?
 
[くすくすと笑いながら、男は寝台の傍らに腰掛けて
青年の顔を見下ろす]

(+27) 2010/04/10(Sat) 03時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 03時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 03時頃


【墓】 本屋 ベネット

[正確には、勃っているわけではなく。
けれど、体の生理現象など男にはきっと関係ないのだろう。
さっき浴室で綺麗にしたばかりの肌は、既に汗や見る姿もなく。

また電極が増やされれば、唯一抗いを示せる首は
弱く横に振られたけれど]

────ッ!!

[最早、言葉にもならない声。
それもだいぶ掠れたもの。
声とも呼べないような音。

見降ろしてくる視線に、硬翠が朧気に持ち上がるか]

(+28) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

じゃあ、アナタは「調教師」?

[タイプを当てはめていく彼女に倣って、くすりと笑う。
椅子に座った彼女の足の間の蜂蜜味を、名残惜しそうにねぶって、されるがままに。
アクセサリのように挟まれたクリップが、ぎりぎりと敏感な先端に食い込み、ぷくりと熱を持って膨れ始める。]

ぁんっ……、

[わざとでないのが嫌になるほどの、甘ったるい声が出た。
すっかり興味を女たちの睦み合いに移したらしいヨアヒムの視線がまたいやらしく絡みつき、少女の恥辱を煽って肌を火照らせてゆく。]

お尻、を……えっ!?

[聞き間違いであってくれ、と思いながら。粗相をした子供のようなポーズを取るまでに、数分の時間と決意を要した。脚はまだ、喪失の影響で完全に閉じることができない。
屈辱的な仕打ちに、けれどパトリシアに逆らう気は毛頭なく、ふるふると胸の先で銀のクリップが揺れる。ちゃらりと高く鎖が歌えば、誰かの揶揄するような下卑た笑いが届いた。
腹癒せではないが、氷の隣にあったドライアイスを、トングで掴んでマーゴの未だ熱を失わずひくつく菊座に*押し当てた。*]

(33) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[見下ろす瞳は細められ、スイッチは変わらず男の手に]

 ああ、声……出無いのか。
 それじゃあ謝ることも出来ないよね。

[視線を交わし、足を組む。
のんびりと告げる声とは裏腹、電圧をひとつ上げた。
跳ねる事すらもう出来ないかもしれない。
殺さぬギリギリのライン]

 じゃあ、こうしよう。

[彼の意識はまだあるかどうか。
男は立ち上がり電源を切ると、大きく開かせた脚の間から張り型を抜く。コードを引っ張るようにして胸元のクリップを外せば其処は激しい痛みを齎すだろう。
千切れそうなほどの刺激を与えられた其処は外してからも暫くはじくじくと痛みが残る筈]

(+29) 2010/04/10(Sat) 03時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[器具を放り出すと、青年を置いたまま部屋を後にする。
やがて二人の召使を伴い現れた男。
双子は青年の額の上に大きな漏斗を設置すると、一礼して去って行く。その表情は相変わらず無いまま。
設置された漏斗には活栓がついていて、落ちる液体の量を調節できる仕組みになっていた]

 痛いのはもう止めてあげる。
 その代わり、今度はコレね。

[再び現れた召使の手には水を張った盥があった。
大きな漏斗に流し込むと、ぽたり、ぽたりと一滴ずつ青年の額に落ちていく仕組み]

 溺れ死にされちゃ困るから、それは止めておくよ。
 今日はこのままお休み。

(+30) 2010/04/10(Sat) 03時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 まあ……眠れるとは思えないけどね。

 ホリィ、御前は水を足す役目。
 オスカ、御前はJadeの頭を固定してて。

 それじゃあ……Good Night

[そう言い残して男は地下室を出て行ってしまった。
後にのこるのは物言わぬ双子のみ。
髪の長い召使は漏斗の水がなくなれば注ぎ足し、短い髪の召使は青年の両頬を支えたまま動かない。

同じ場所にぽたぽたと落ち続けるだけのそれは
一見たいしたことの無いもののようではあるが
静まり返ったその部屋で、ただ水の落ちる音と刺激に
徐々に精神を狂わせていくもの。
そのまま放置してどれ程もつか、男はモニターの前で見物する事にした。
石ですら同じ場所に水滴が落ち続けると穴が空く。
果たして人間の皮膚が何処まで耐えられるものか*]

(+31) 2010/04/10(Sat) 03時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 03時半頃


【墓】 本屋 ベネット

[声が出ない。もう、動くのも多分無理だ。
瞳は揺れる。また、前みたいに謝ればいいのだろうか。
でも、声が出ないからどうしていいのか解らない]

…?

[足の間から漸く引き抜かれ。
胸の電極は酷い取り方をされ。
もう、それに対してあげられる悲鳴もない。
扉が閉まった音がするから、このまま眠るのだろうか。
静かに眠れるなら、これでもういいと思ってしまったけれど、
そんな事が許される事はなかった。
再び開いた扉。男と二人の召使。
何やら、頭上に器具が設置される]

(+32) 2010/04/10(Sat) 04時頃

【墓】 本屋 ベネット

…ماء…?

[水。微かに唇は震え音を作る。
男が告げた言葉で、何が始まろうとしているのかを理解する]

………!

[自分の頭の位置が固定される。
男の姿は扉の向こう。もう、遅い。
自分の頭はしっかりと固定されていて、
ましてや双子はまるで人形なんじゃないかと思うほど動かない。
最初のうちは歯を食いしばってでも耐えるけれど、
それも長い時間は難しい話。
どれぐらい耐えただろう。
石の部屋にはやがて掠れた声が響き始める。

嫌だ。助けて。赦して。────ごめんなさい、と*]

(+33) 2010/04/10(Sat) 04時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 04時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[地下室を出ると男は先ず着替えを済ませるためクローゼットへ向かう。
召使二人がかかりきりになってしまうと、この館にはひとが居なくなる。
バスルームに置き去りの衣服を片付けるのも、食事を用意するのも、男の役目だった]

 さて、どうなったかな。

[雑多事を終え、食事を済ませて
モニタールームへ到着したのは夜更けだった。
画面に映る青年は歯を食いしばり耐えていた。
ぴちょん、ぴちょん、と水音を聞きながら男はソファーに寝そべり愛読書を手に取る。
たっぷり一冊読み終える頃、僅かな声を拾い顔を上げ]

(+34) 2010/04/10(Sat) 04時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ――…聞こえないね。

[時計を見遣り、経過時間を知る。
思ったより長く耐えたのかと、小さく笑いながら
地下室へ足を向けた。
青年は男の靴音を聞き取るだけの意識が残っていたかどうか]

 やあ……夜中にどうしたんだ。
 
[傍まで近づくと漸く言葉が聞き取れた。
吐息を零して、水の落ち続ける額に触れる。
其処だけふやけて皮膚が柔らかかった]

 辛かった?
 痛くはなかったろう。
 ……いや、散々鞭打って電気流して放置されちゃ
 まだ痛みはのこってるかな。
 それとも感じる気力もないかな?

[くつくつと笑いながら、召使に視線を向けた]

(+35) 2010/04/10(Sat) 04時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 もういいよ、片付けて。
 
[合図で二人は頷いて、設置した器具を片付け始める。
暫くして双子が戻ってくるまで、うわ言のような謝罪と助けを求める声は続いていただろうか。
青年の両手足の拘束は解かず、男は立ち上がった]

 朝になったら外してやろう。
 ああ、もし排泄したくなったらこの子を置いていくから起こすといい。
 後始末くらいはしてくれる。

 ……それじゃ、今度こそお休み。

[男は部屋に髪の短い召使を一人残し、ひらりと手を振って去って行く。
濡れた石造りの床も、寝台もそのままに。
命じられた召使は片隅にうずくまるようにして目を閉じた。
寒さは彼も感じているから、青年が頼めば暖めることくらいはしてくれたかもしれない**]

(+36) 2010/04/10(Sat) 04時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 04時半頃


【墓】 記者 イアン

[完全なラインを描くその乳房に指を埋め込んでは、何度乳腺にそってなぞって揺らしただろう。薔薇色にふくらんだ尖りをねぶり、先端に舌を埋めて息を零す事の繰り返し。

 シャツは投げ捨てたものの、まだズボンの取り去っていないイアンは、布に擦れて痛いぼどのペニスを起立させたまま、膝を折る。今まではずっと扇子を握っていた手首を引寄せ、指先から手の甲まで赦しを乞うようにくちづけ。
 ドレスを取り去ってしまう事の許可を願う。

 黒いドレスを取り去った後は、ただ肢体を見詰めて溜め息を重ねた。
 腰に絡められていた脚を解き、ハイヒールが引っ掛かったままだった片足首を、熱心に愛撫する。その足指の股に舌を這わせる事にも躊躇がないほど、深く交わりたいと言う欲望に動かされる。不浄な場所は彼女の身体の何処にも無い。その肢体のすべてを味わい、穴と言う穴を埋めたくてならなかった。

 如何な潤滑油を使わなくとも、身体中が濡れていた。ぬかるんでいると言ってすら良かった。蜜を求める蟲のように、声があがる場所を求めて、舌を指を這わせ続けた。]


あんたの 声が聴きたいのは
俺 だ。

(+37) 2010/04/10(Sat) 04時半頃

【墓】 記者 イアン

[過度の、と言って良い性技や愛撫は、相手を絶対的な快楽に押し流す事で征服欲を満たすためか、或いはスポーツ競技として互いを競うゲームとして、行うはずのものだったのに。]


ねえ、グロリア、
俺はあんたに──


[愛していると言ってしまった。
 心を明け渡してしまった。
 電極がはめられたわけでもないのに、グロリアが触れるとイアンの身体は電流を流されたようにビクリと震え、低く甘く無防備な喘ぎ声を漏らした。

 ズボンと下着の中で反り返り、はちきれんばかりに膨らんだペニスが取り出されると、その先端は、先走りの液体と言う涙を零していた**。]

(+38) 2010/04/10(Sat) 04時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 05時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 06時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―寝室―

[男の言葉と身体は女を乱れさせる。
ねだった言葉は音となって彼女に届く。

欲しがっているそれを見て、欲しいと思っているのは自分だとわかる]

 イ、アン、……。

[扉の向こう届いた声は途中で*切れた*]

(34) 2010/04/10(Sat) 06時頃

【人】 若者 テッド

[うぞりと身体を這う大きな蟲と樹液でてかる身体。
ほどよい肉付きをした胸板の上を一匹の蟲が下を目指していた。
ヘッドフォンからは臨場感も備えて女の甘く囁く声と嬌声が聞こえてあたかも自分が襲っている錯覚を覚える。

更に―――半眼の瞳には女3人の姿。
異臭が混じる舞台、自分の周囲は甘い匂いが強い。


現実が、日常が遠い。
ぎしり―――拘束された椅子を揺らした。
奥歯を噛んで声を耐え凌いでも、荒めの息が 口から毀れた。]

(35) 2010/04/10(Sat) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 09時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時頃


【人】 子守り パティ

>>33
いいえ。私は、ただのメイドよ。

なんて、ね。
ほら、貴女はプライベートセックスを見せているわけじゃなくってよ。

そこに居る紳士達の変態性を、もっともっと引き出して、燃え上がらせておあげなさい。

……と、ちょっと待って!
ドライアイスは火傷するわ……って、ああ。貴女達、商品なのよ。まだ身体に大きな傷をつけちゃダメ。

[パトリシアの制止が間に合うか否か。冷たい煙をくゆらせるドライアイスを持った腕に手を伸ばす。]

……私は「調教師」としては、まだまだ二流ねぇ。

いい?こっちの普通の氷を、膣の中に入れておあげなさい。

(36) 2010/04/10(Sat) 11時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時半頃


【人】 子守り パティ

……と。
ちょっと待ってちょうだいな。
あそこで悶えている男のコに、ちょっと面白いことをしてきてあげるわ。

[こちらを見て身もだえているNo.4の方へと歩み寄る。
 奴隷としては既に越権行為だが、彼女は気にすることもない。己を踏みにじり、蹂躙したかったら、そうすれば良い。それができぬのなら、己の「主人」になることはおこがましい。そう言わんばかりに。]

ハァイ、おにーさん。
[ヘッドフォンを少しだけずらして、No.4に笑いかける。]

ねーぇ。さっきのロスト・ヴァージン・ショー。
音声だけだったけれど、楽しませてもらったわァ。童貞食いも楽しそうだったんだけど。

なかなか男らしかったわよ?

……素敵なボディね。やっぱり女を知ると、男の肌も変わるのね。

[片手にゴムチューブを持って、No.4を見下ろす。]

(37) 2010/04/10(Sat) 11時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 12時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 12時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 12時頃


【人】 若者 テッド

[近付いてくるメイド服の女を胡乱な瞳で僅かに見た。
ヘッドフォンがずらされれば、女の声が聞こえる。]

―――…何のつもりだよ。

[苛立ちしか生まれない。
手に持っているチューブのゴム臭さが、嫌でも思い出す事もあり]

俺に…、構うな。
てめぇが俺に何かしろとも言われてもねぇのに
ふざけたことしようとすんな。

(38) 2010/04/10(Sat) 12時頃

【人】 子守り パティ

あァーら。
何か「しろ」と言われない限り、何かをしちゃいけないの?
おクチは随分反抗的だけれども……身も心も「奴隷」になっちゃったのね、貴方ってば。

[手にしたゴムチューブを伸ばしてパチンと鳴らし、分娩台に括り付けられたNo.4を見る。]

もう勃たないの?貴方のコレ。
刺激したら勃つかしら。
ああでも別に嘗めてあげようとは思ってなくてよ。後ろに突っ込んであげようとは思うのだけれども。さっき私が「命令」されていたように、ね。

[No.4のペニスを掴み、ゴムチューブで緊縛し始める。]

(39) 2010/04/10(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド

ふざけんな!やめろッッ!!!

[樹液に群がる虫がまだいるだろう箇所に絡まる感覚。
がしゃり、拘束されてても構わないという勢いで体に力を込めて椅子を揺らす。]


―――…何様だてめェ!

[ぎり、と歯を食いしばり金の眼を鋭くして睨む。]

(40) 2010/04/10(Sat) 12時半頃

【人】 子守り パティ

何様って……ただのメイドよ。
[顔色を変えずに、告げる。]

それに、私と貴方は身の上話をする仲でもあるまいに。いちいち互いを詮索しようとしても、先にボロを出すのは貴方じゃないかしら。駆け引きとか、そういうのは貴方苦手なんでしょ?

……反抗しても無駄よ。今までの様子を見たら、嫌でも分かるわ。もうちょっとクレバーにおなりなさい。

今のままだと、貴方はただの玩具じゃない。
そうなりたいなら別に止めないけれども。

ただ、そうなると、飽きられるのは早いわよ。

(41) 2010/04/10(Sat) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 13時頃


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

― 舞台袖の小部屋 ―
[引き寄せられる腰、腕の中へと収まる身体。
傍目からではまるで恋人たちのようにも見える様子は、美しい魔獣に捕らわれた獲物。

外された首輪は、拘束でも在り庇護だったもの。
檻の中の鶏が狐からは守られているのと同じ。
それが外された今、彼を止めるものは何もない。

その白い手で壊される。
それを思うだけで甘美さを伴って竦み上がる背筋。
唇を塞がれる柔らかさに、恍惚として。
小さく震えながら、うっとりとふれあったところから溶けていく。

舌先を捉える歯。
その感触に伏せていた睫毛を上げ、目線だけで乞う。
「どうぞ、壊してくださいませ。」と。]

(+39) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

メイド…? ―――ハ、笑わせる。
俺の知ってる限り、 …っ てめぇみたいな下品なメイドはいねぇ。

[時折、苦しそうな熱い息を吐きながら]

…勝手に色々、決めつけてんじゃねぇよ。

[ぎ、と睨む。
気に入らない―――と。彼女を拒絶する瞳。]

(42) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

──……ンッ!!!
[思わずその手は、男の背へと縋った。
あの時よりも更に深く、熱く鋭い痛み。噴き出した赤が口腔を満たす。

傷口を吸い、嚥下していく男の白い喉の気配。
痛みに曇った思考の中でも、恍惚と自分を貪る様子が嬉しくて。
そっと震える手を、墨色の長い髪へと伸ばす。]

……ぁ………ぁぁ……。
[震える肌を撫でていく指。愛撫にも似たやわらかなそれは、狙いをつけるようにも思える。]

……ひッ!?
[鎖骨の間で止まる指。
狙いを定めたそれに篭る力に、その下の心臓は大きく跳ねた。
一瞬目の奥に揺れる怯えの色。けれどもそれすらも次の瞬間には覚悟へと変わる。]

…く!……ぅぅ…ぅぅぅぅぅ………っ……
[太い眉を寄せ、ぎゅうと身を縮めて痛みに耐える。
新雪を踏み荒らすかのように、白磁の肌へと刻まれていく赤。
表面を削ぎ取られるように、じわりと血が滲む。]

(+40) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

【人】 子守り パティ

>>42
お褒めに与り、光栄ですわ。

[ペニスを拘束し終え、その場所を這っていた虫をつまんだ。]

……あら。この虫、食べられるわぁ。
ここで奴隷に出される食事は、食べられるかどうか分かったものじゃないけれど、虫に人間が毒を仕込むことはできるかしら。

彼らは正直。人間なんかよりもずっと。

[一度、No.4の口許に虫を近づけ、食べさせようという仕種を見せると、自分の口の中に放り込んだ。]

やっぱり美味しいわ。毒も入ってなさそうだし。
……貴方も食べる?

[同じ虫を2、3匹広い上げては食べ、口の中を男に見せる。
 一通りからかい終えると、再びふたりの少女奴隷の元へと戻っていった**]

(43) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[つけた傷を舐めていく舌が、とても熱い。
まるで、此処から食べてしまうよと言われているようで恐ろしく、それすらも女の奥を熱く火照らせてしまっていた。
口腔へ次第に溜まっていく流血は、再び彼女の唇と意識を蕩かし、彼の喉を潤していく。

離れる身体。満足しきっていないことは察せられて。
この先のことを思いながら彼からの命令に頷く。]

…かしこまり…ました。
[返した声はかすれて震えていたろう。
召使に差し出された絹の薄布一枚を纏って客席へと向かい、
彼の座る位置へと踞って、その背中を差し出した。]

(+41) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 13時半頃


【人】 若者 テッド

[半勃ち程度のそこをゴムチューブで緊縛されれば鈍い痛みと樹液のぬめりからか心地よさも混じる。]

っ、く

[小さく息を吐いてから、女を睨めば彼女の手には樹液を短い足に付着させて男の身体と繋がる細い糸をまだ残している蟲がいた。
しかも、その蟲を女が口に放れば]


ッッ!!!!!!! ぐ、…

[視覚だけで不快を思いっきり示し、咀嚼している間は見ないように目を閉じた。ごぼりと胃から僅かに胃液が込みあえてくるのが解った。気持ちが 悪い。]

いらねぇよ…

[空腹かと言われれば空腹だ。ここに来てまともな食事など取っていない。ここ数日で摂取したのは紅茶ひと口、馬乳酒、大量の水―――そして、何か柔らかいもの。

彼女の口の中に入っているもの、薄眼で一度見ただけで二度と見るまいと思った。]

(44) 2010/04/10(Sat) 15時頃

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