人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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薬屋 サイラスは、メモを貼った。

sakuhana 2010/09/12(Sun) 03時半頃


ロビンは、サイラスおやすみーノシ

wuming 2010/09/12(Sun) 03時半頃


ディーンは、壁】ω・。)ちらり

mitsurou 2010/09/12(Sun) 04時半頃


ロビンは、あれ、ディーンだ。

wuming 2010/09/12(Sun) 04時半頃


ディーンは、ロビン、おはよう(。・ω・。)

mitsurou 2010/09/12(Sun) 04時半頃


ロビンは、ディーンおはようなんですか(笑)ってもうすぐ5時だ!

wuming 2010/09/12(Sun) 05時頃


【人】 執事見習い ロビン

―数日後、医務室―
[膝に置いていた本から目を上げて、ぼんやりと窓の外を眺める。
ベッドの上から見た空は相変わらずの晴天で、憎たらしいほど青いけれど、それでも朝夕は段々涼しくなってきた。
もうすぐ夏が終わって――皆が帰って来る。
胸のあたりに鉛のように重苦しさが溜まってきて、ふうと溜息をついた。

身体が治るまではと深く考えるのを先送りにしてしてきたけれど、そうしたらいったいどうすればいいのだろう。
どんな顔をして皆と会えば良いのか、はずっと先輩たちにも感じていた。
今でもこの部屋のこのベッドの上でサイラスたちにされたこと――自分のしたことを考えると身体が熱くなって、そんな己自身に居た堪れなくなって、発作的に飛び出したくなる。

逃げ出さないのは、単純に起きて駆け出せるほどの体力がなかったのと、そのことを誰にも――事情を知っている人間にでさえ――知られたくなかったから。
それとやっぱり……自分を痛めつける自虐的な快感が無いといったら嘘になる。]

(52) wuming 2010/09/12(Sun) 05時頃

【人】 執事見習い ロビン

もう一回寝ようかな……

[呟いて本を閉じ、もそもそとタオルケットを被る。
皆が回復して医務室を出ていってからは、鍵を預かっているベネット先輩以外と、時々世話を焼きにくる寮母さん以外には出来るだけ会わないようにしていた。
お見舞いされるようなことでもないし、皆だって顔を合わせ辛いに違いない。

ふーう、とまた重い溜息をつき、横になって白い天井を見上げた。]

(53) wuming 2010/09/12(Sun) 05時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

wuming 2010/09/12(Sun) 05時半頃


ルーカスは、寝てた……。

Eugene 2010/09/12(Sun) 05時半頃


ロビンは、ぶwルーカスちゃんと寝なよぅ

wuming 2010/09/12(Sun) 05時半頃


ロビンは、さて、寝る仕度しよっと。

wuming 2010/09/12(Sun) 05時半頃


ルーカスは、ロビンもゆっくり休んでね。

Eugene 2010/09/12(Sun) 06時頃


ロビンは、*疲れたから寝るー*

wuming 2010/09/12(Sun) 06時頃


フィリップは、ロビンはおやすみ。ルーカスはおはよう。

chiz 2010/09/12(Sun) 06時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>49
[戻るという後輩の言葉にはほっとしたけれど、
一度此方を見た瞳は、直ぐに隠されて。
後を着いてセシルの部屋へと向かう間も
それが振り返られることは一度もなくて。

――…あの時、好きという言葉の後に。
答えが返らなかったと、そう思っているのはセシルで。
謂うだけで置いていかれたと、そう思っているのは翡翠で。
そこからまず…ずっと、すれ違いは続いていて。]

[から、から、ころり…]

[距離は縮まらないまま、
ポケットの中で、硝子球は無機質な音を立てる。]

(54) chiz 2010/09/12(Sun) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―セシルの部屋―
[再び入った後輩の部屋。
もう1人の住人は其処には今はなく、
代わりに微かに感じるのは他の部屋と異なる煙の香。]

……、探さないの?

[真っ直ぐに窓を開けて――再び、薔薇園を見る姿に。
硝子の色を宿した翡翠が見つめた後、目を伏せて。
話題を変えようと、小さく笑む音を零して]

……薔薇に水を遣るようになったのは、さ。
今年からなんだけれど…、後輩は覚えてる?

(55) chiz 2010/09/12(Sun) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

去年は、違う人が――あげてたんだ。
…先輩、だったんだけどさ…。
なんで1人で引き受けてるのかって訊いたら、
来年になればわかるって、そう返されて。

……引き継がれていくものなんだ。
自然と…、今年は、それが俺になっただけで。

――…来年も、きっと。
…誰が水遣ってくれんのかな。

[その言葉には、セシルはどう返しただろうか。
自分が、と、そう謂ってくれただろうか。
それとも沈黙しか返らなかったのだろうか。

瞳の色が見ることかなわないなら―――…
翡翠ももうセシルを見ることはできなくて]

(56) chiz 2010/09/12(Sun) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ



…俺、セシルの邪魔…してるの、かな…。



俺がいて、厭だと思うんなら…出てくよ…?


[避けられていると…感じている。
真意の掴めない後輩の姿に、ぽつりと…
感情の色のない言葉が 落ちた。*]

(57) chiz 2010/09/12(Sun) 06時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

chiz 2010/09/12(Sun) 06時頃


フィリップは、もう少し寝てくる、どれだけ寝るんだ俺。でも寝る**

chiz 2010/09/12(Sun) 06時頃


セシルは、おはよう。ねてらー

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 06時半頃


【人】 奏者 セシル

>>55
[薔薇園を見てると、背後から声がかかる。]

 覚えてない。
 ――……去年は、とても、
               覚えられない。

[高等部にあがって、部屋変えがあって、
 ヘクターやサイラスが接近してきて、

 そうして、勉強と学校以外、
 酒をはじめて舐めて、煙草を咥えさせられて、
 で、そういう味を覚えた。
 代わりに、ハーモニカは机の奥へ。]

 ――…朝は、起きるだけで必死だったから。
 ごめん……

[謝ることじゃないのに、謝罪。
 いや、違う。大事に語られるその人への嫉妬。]

(58) nostal-GB 2010/09/12(Sun) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

>>56

 ――…水遣りか。
 誰も、他にしそうにないなら、オレ、やるよ。
 やんなきゃいけないことがあるほうが、起きれそうだし。

[来年は…にはそう答えた。
 それは、やはり、今、後ろにいる人が好きだからであって。それを引き継ぐということは、したくて。
 純粋な、心じゃないのだけど。

 振り向いて、
 フィリップを見る眸にブルーはなくて。]
>>57

 邪魔?………なんで、好きな人を邪魔だと思うの?
 先輩こそ、オレから好きとか言われるの、迷惑じゃない?

[それから、ハーモニカが届いてないかどうか、見始める。]
 

(59) nostal-GB 2010/09/12(Sun) 06時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 06時半頃


【人】 奏者 セシル

 迷惑ならさ、そう、切り離してほしい。
 そしたら、ちゃんと別の見えない場所にいくから。

 オレ、聖人じゃないからさ、
 本当は、こうやって、先輩と二人でいたら、
 抱きしめて、犯したくなるよ。

 あの時、先輩を抱いたのは青薔薇だけど。
 でも同時に、オレだから。

[そこまで言ってから、
 ふと、目頭が熱くなる。
 そう、思っていることが、ある。

 こうやって、フィリップがここにきてくれたのが本当に嬉しいのに、同時に……嫉妬している。]

 ねぇ、先輩……好かった?
 あの時、気持ち好かった?

[………下劣な問い。]

(60) nostal-GB 2010/09/12(Sun) 07時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 07時頃


セシルは、フィリップに手を、・・・・・・その眸の横、こめかみに指を当てるように伸ばす。**

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 08時頃


ディーンは、ラルフにむぎゅうした。

mitsurou 2010/09/12(Sun) 08時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 08時半頃


セシルは、長野まゆみ成分を学習しつつ用意用意

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 08時半頃


ドナルドは、うにうにねぼけてる。

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 08時半頃


ラルフは、ディーンをぎゅう。

yummy 2010/09/12(Sun) 08時半頃


ラルフは、おはようのひとおはよう。うにうにドナかわいいね!

yummy 2010/09/12(Sun) 08時半頃


ラルフは、セシルに、水蜜桃も出て来たけど、菫青石とか、雪花石膏の膚とか小説に出て来た気がするんだ。

yummy 2010/09/12(Sun) 08時半頃


ディーンは、移動の準備をしているらしいよ*

mitsurou 2010/09/12(Sun) 09時頃


セシルは、やっぱ一回小説みとくべきだったかなぁ。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 09時頃


フィリップは、思春期真っ盛りの隻眼の後輩はてふてふと撫ぜて。夜中のベネロビへの反応を密かに楽しみにしている俺がいた。**

chiz 2010/09/12(Sun) 10時頃


フィリップは、ちなみに先輩ってのは、ずっとヤニクをイメージして謂ってたのでした。掃除掃除。**

chiz 2010/09/12(Sun) 10時頃


ドナルドは、目測誤って段差でこけた。ぺしゃり。

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 10時頃


ロビンは、「ろびんとはべつになんでもない」・・・・

wuming 2010/09/12(Sun) 10時半頃


ベネットは、にうじぅしか飲んでないし! 別の汁なんて、飲んでないよ…?

はまたん 2010/09/12(Sun) 10時半頃


ロビンは、ベネットに殴られないうちに走り去った。

wuming 2010/09/12(Sun) 10時半頃


ベネットは、ロビンの言葉にぴくりとしつつ…。僕だって飲んだ事ないのに…(ぼそり)

はまたん 2010/09/12(Sun) 10時半頃


ロビンは、ベネット先輩、今からいっぱい飲めば良いよ!

wuming 2010/09/12(Sun) 10時半頃


ベネットは、ロビン……ドナルドはもう、枯れちゃったらしいから…(遠い目)

はまたん 2010/09/12(Sun) 11時頃


ベネットは、わんこと飼い主になってる!なってるよ!?

はまたん 2010/09/12(Sun) 11時頃


ドナルドは、駄犬だった。

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 11時頃


ロビンは、退屈だから医務室でだらだら誰か来るのを待ってる。

wuming 2010/09/12(Sun) 12時頃


ドナルドは、ねて…た。

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 13時頃


ロビンは、ドナルドおはよー

wuming 2010/09/12(Sun) 13時頃


ベネットは、どうなの?

はまたん 2010/09/12(Sun) 13時頃


ベネットは、ちょっと上瞼と下瞼をいちゃいちゃさせてくる…**

はまたん 2010/09/12(Sun) 14時頃


ロビンは、ベネット先輩いってらったー

wuming 2010/09/12(Sun) 14時頃


ドナルドは、ベネットの横で丸まってる…

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 14時半頃


セシルは、ラルフにカテーテル持って、じわり・・・・・・。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 15時頃


セシルは、まだ、今かr仕事に行くんだけど、現実逃避中。あー、ねむい。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 15時頃


ロビンは、座敷童状態で退屈していたらしい。

wuming 2010/09/12(Sun) 15時頃


ラルフは、セシルに、挿れて欲しいならがんばるよ? セシルが医務室で寝てる間に。[首を傾け]

yummy 2010/09/12(Sun) 15時頃


セシルは、ラルフ・・・・・・・・・そ、そうか、むしろオレが入れられるのか、そうか・・・(どきどきした

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 15時頃


セシルは、まぁ、どっちにしろ、今回はいずれ青薔薇陣営だったか・・・・・・。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 15時頃


ドナルドは、こんなことで同盟組んでも仕方ない…(遠い目

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 15時頃


セシルは、カテーテル同盟(遠い目

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 15時頃


セシルは、ラルフも同盟員、理解。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 15時半頃


ラルフは、セシルに頷いた。ざんねん な 同盟だねwww健康大事www

yummy 2010/09/12(Sun) 15時半頃


ロビンは、僕だけ同盟じゃなかった。意外と健康だ、僕。

wuming 2010/09/12(Sun) 15時半頃


ロビンは、ラルフ>>-644えっ…。 挿しても良いけど、責任取ってくれる?

wuming 2010/09/12(Sun) 15時半頃


ドナルドは、咎人は多分、

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 16時頃


ドナルドは、咎人は多分、腐林檎の後で村一つくらい挟んでからかな?

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 16時頃


ラルフは、ドナルド年内は多分、無理だなあ。ざんねん…

yummy 2010/09/12(Sun) 16時頃


ラルフは、と言っても旬を逃がすと、村ネタあっても建てなかったりするからね。

yummy 2010/09/12(Sun) 16時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 医務室>>25

[告白は今すぐこたえが欲しくて強請ったものではなかったから、沈む微笑にはただ瞬きを返しただけ。]

…──
ん。

いってらっしゃい。

[絡めた指先に僅かに籠る力。そして夢の世界へ落ちて行くらしきディーンの意識。眠りに落ちた人間の貌はだれのものであれ、無防備だとラルフは思う。
 手のひらから伝わるディーンの体温と、微かに上下する胸は彼の生存を示す。──ディーンを視る。見詰めている。けれども、夢の中の世界は視ることが出来ないだろう。ディーンが向こう側でサイラスとも出逢うならば、その時は二人だけの領域の対話。]

(61) yummy 2010/09/12(Sun) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[今は届かぬ領域に居るディーンの金糸の髪を撫でながら、閉ざされた目蓋に口づけ、耳元へ囁き。白い清潔な部屋の静寂に小さく息を漏らす。]

──…
 嗚呼、ディーン

君は、
俺の世界を変えたよ。

(62) yummy 2010/09/12(Sun) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[薔薇はベネットの手によって燃やされたのだろう。かりそめの木の生命が尽きる直前、遠く離れた場所にいても燃される薔薇の香が一層強く薫ったような心地。]

──夕焼けが、奇麗だ。

踏まれ砕かれた、変質した魂は歪な形で留まり
刻まれた烙印は永遠に消えないのだと思ってたけれど。
呪われた闇は灼かれて、灰になり、
芽吹くよう、新しく生まれ変わるんじゃないかと思える。

[鈍痛が戻り、傷口は痛み続ける。ラルフもまた自身と向き合う為、茨に巻き込まれたここ数日の記憶を手繰る**。]

(63) yummy 2010/09/12(Sun) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

yummy 2010/09/12(Sun) 17時半頃


ルーカスは、ラルフに手を振った。

Eugene 2010/09/12(Sun) 18時頃


ルーカスは、セシル……お粥でも作ってあげようか?

Eugene 2010/09/12(Sun) 20時半頃


セシルは、ルーカス・・・・・・うん、おかゆとかシンプルな茶とかが今は嬉しい。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 21時頃


【人】 会計士 ディーン

― 夢の世界で ―

[風でなく、互いの動作に揺れる似た色合いの髪。
他者から見て表面上受ける印象が正反対であろう二人は、実際は似ている部分もあるということは、今回の件で互いに知れたこと。

――……しかし、似ていて異なる髪の色と重なり、すべてが《同じ》ということはない。]

 何故、と謂われてもな……―――。

[例えば、今怯える子犬のような水色の眸に対して、紫は困惑の色が濃い。]

 此処に来てしまったのは、やむ終えない部分もある。
 それに対して遅すぎると謂われるのは、癪だ。
 私は、最善を尽くしたつもりだからな。

[むっつりと表面上の真実を謂う。
蒼薔薇の呪いの終わりの為に、此処に来ざる得なかった部分があるというのは確かなことであった。
拳が掠め薄く紅に腫れた頬が、言の葉を紡ぐ度にヒリリと痛む。
表面上でない理由が、その痛みに拍車をかけるようであった。]

(64) mitsurou 2010/09/12(Sun) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ―――……サイラス、お前を識りたいということが
 遅いというのなら、それに対しては是なのかもしれない。
 しかし、本当に遅いのか、受け止められるかどうかは
 話を聴かねば判断できないだろうが。莫迦者め。
 今度はお前が私を避けるのか?

[憎まれ口に、ほぅっと息を吐いて、常と同じく淡々と返し眉間に皺を寄せるのはポーズであるというのは、次の言葉を紡ぐ為に間が空くことが証明する。]

 ――……話しては、くれないのか?
 私は、逃げずにお前の話を聴く覚悟だけは、決めてきた。

[落ちる腕、絡む手は解けて、ディーンの指先が伏せられる水色の眦に滲む雫を拭った。ふっと、その時、自身の瞼にも何か熱が触れた気がしたのは気の所為だろうか。
ちりっと眼底を焦がすような熱を感じながら、向けた言葉が偽りでないことを示すように、紫は真っ直ぐにサイラスを見つめ続けている*]

(65) mitsurou 2010/09/12(Sun) 21時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

mitsurou 2010/09/12(Sun) 22時頃


フィリップは、セシルをてふてふした。無理しないお大事に。サイラスもお大事に!今起きた。

chiz 2010/09/12(Sun) 22時頃


ディーンは、セシルも体調不良か?無理せずにな(ぽふぽふ

mitsurou 2010/09/12(Sun) 22時頃


セシルは、体調不良ではない。ただの疲労。身体だけが、心はとてもがんばれる。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 22時頃


ロビンは、セシルお大事にね。ちょと心配。

wuming 2010/09/12(Sun) 22時頃


セシルは、全然心配いらないんだぜ!!(ほっぺにナルト

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 22時半頃


セシルは、ロビンが待ってる間に、じゃ、    を摘んでおいた。(ぇ

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 22時半頃


ロビンは、セシルはいったいナニを摘んだんだ…!

wuming 2010/09/12(Sun) 22時半頃


セシルは、え・・・・・いや、ピュッと(コラ

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 22時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 22時半頃


ロビンは、…なッ、ばかっ(顔紅くしてぺっちぺっち)

wuming 2010/09/12(Sun) 22時半頃


セシルは、ロビンいってらっしゃ!じゃかえってきたら、じっくり、視(ry

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 22時半頃


セシルは、やばい、このままでは寝てまう!!

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 22時半頃


フィリップは、セシル不良のお顔してるなあ…。眠いの無理しないでね

chiz 2010/09/12(Sun) 22時半頃


ドナルドは、セシルんはボールドのCMすればいい。

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 22時半頃


セシルは、ボールド宣伝!!よぉし、ぼおるど!!(たたみたたみ

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 23時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 23時頃


ロビンは、ただいまーゆあがりたまごはだ。

wuming 2010/09/12(Sun) 23時頃


ドナルドは、ロビンに塩振った。

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 23時頃


ロビンは、いやーん。…たべるの?(上目遣いに)

wuming 2010/09/12(Sun) 23時頃


ロビンは、蒼薔薇の香りに洗濯物はちょっとwwww

wuming 2010/09/12(Sun) 23時頃


ドナルドは、いっただっきまーす★(ぱくんちょ

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 23時頃


セシルは、ぼーるど!!蒼薔薇の香り

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 23時頃


ロビンは、ドナルドそっちの意味で喰われるのかー!やーん。

wuming 2010/09/12(Sun) 23時頃


ロビンは、ドナルド…もっとやさしくして(うるっ)

wuming 2010/09/12(Sun) 23時頃


ドナルドは、ロビンを甘噛みあむあむ…

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 23時半頃


セシルは、おーい、ベネット、みてこらん。(ドナを指さしt

nostal-GB 2010/09/12(Sun) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>58>>59>>60
[中等部でのこの後輩のことを深くは知らず、
それは高等部になってからも。
同室者やその悪友と共に少し風紀の乱れた噂を
耳にすることはあったけれども―――…]

そっか。
謝ることじゃ、ないよ。

俺だって気付いたのは、夏の終わりだったし。

[セシルの向こう側に見える赤い薔薇の園、
思い浮かべて翡翠が細まる。
それは甘く、大事な思い出で。
甘いと感じると同時に…痛みと苦味が伴って。

過ぎ去った、過去の恋情。
セシルの裡の気持ちまではわからずに。]

(66) chiz 2010/09/12(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[けれども水遣りの引継ぎにセシルが頷くと、
翡翠は一度伏せた目を上げて、嬉しそうに笑った。]

……そっかぁ。…よかった。
俺で途切れたらどうしようって…
少し、思ってたから、さ。

[去年の翡翠はどうだっただろう。
引継ぎを決めた心はきっと純粋なものではなくて。
きっとそれは、セシルの裡ととてもよく似ていて。

振り返る後輩の姿は何時もと同じ灰色の瞳。
違和感がない…ことへの、違和感。
数日間のことが本当に夢だったかのようで、
けれども紡がれる言葉はそれが夢ではないことを告げて。]

(67) chiz 2010/09/12(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


―――… ……
迷惑じゃ…ない、よ。

[薄く、唇が開く。
何かを謂おうとして…直ぐには声にならなくて。
ぽつりと零れた言葉。
後輩の謂うような、それに答えれるような形は
まだ築けていなくて…けれども靄にも似た何かは
根付き始めていて。それは、あの甘さに似た――]

(68) chiz 2010/09/12(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ



……っ セ、シル……


[その後の問いには、答えられない。
翡翠の目元にさっと薄い紅が乗って。]

……よく、覚えて な い…

[混乱のまま刷り込まれた悦楽と、
後輩に見せてしまった痴態―――…
応える声は半分真実で、
その半分は記憶に震える身体が答え。

少し、視線を避けるように眼の色と顔色が伏せられた。]

(69) chiz 2010/09/12(Sun) 23時半頃

ドナルドは、いらんとこにはさまった。すまん!

ふらぅ 2010/09/12(Sun) 23時半頃


フィリップは、どんどん挟んで!

chiz 2010/09/12(Sun) 23時半頃


ロビンは、おでこに歯型残さないで…

wuming 2010/09/12(Sun) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

>>67
[水遣りの話には、笑顔を見せるから、
 それは、嬉しいはずなのに、でも、その水遣りをフィリップがはじめた理由が、やっぱりその先輩への感情なのだと予想がつけば、唇を少し噛んで。]

 うん、途切れないから、大丈夫。
 ただ、


       いや、なんでもない。

[訊こうと思ったのは、その時、なんでその先輩と一緒に水遣りしなかったのか?ということ。
 自分だったら、きっと、一緒にって言う…。]

(70) nostal-GB 2010/09/12(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

>>68>>69

 ――…迷惑じゃ、ない   んだ。

[一応そうは言ってくれたけど、間があったぶん、不安は残った。
 だからだろうか、続けた質問>>60

 それにうろたえるフィリップを冷静に見て…。
 覚えていない、という言葉、それを証明しないその身体の震え…。
 視線は避けられる。]

 フィル先輩…。痛かったの?

[その様子に、自分が最初そうだったことを思い出す。微妙な顔つきだったろうか。]

 ――…ねぇ、ちゃんと言って?

[それは最中、蒼薔薇も投げかけた言葉…。
 手はフィリップの首の後ろにかかりそうに…。] 

(71) nostal-GB 2010/09/12(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 駄目だ。先輩の顔、見ると…。



 好きって言いたくなる……。

[拒絶されないなら、また顔を寄せて…。]

(72) nostal-GB 2010/09/12(Sun) 23時半頃

ロビンは、ヘンなとこに挟んじゃった。ごめん。

wuming 2010/09/12(Sun) 23時半頃


セシルは、はさんでいいんだよ!!気にしちゃ駄目だ!!

nostal-GB 2010/09/13(Mon) 00時頃


セシルは、強縁故+コア揃うともう、ね!

nostal-GB 2010/09/13(Mon) 00時頃


フィリップは、コア合わなくても強縁故でキャラ嵌ったら楽しいからね…と、花祭を思い返して。

chiz 2010/09/13(Mon) 00時頃


ディーンは、なめくじは家に戻ってから……今は背後が(ry

mitsurou 2010/09/13(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ


…ただ?

[途切れぬと謂った言葉の後、途切れた言葉。
反芻するように訊いて。

燻るような想いの残滓は消えきらない。
それは想い出という空洞の形となって。
ただ―――…]

(73) chiz 2010/09/13(Mon) 00時頃

ルーカスは、ちくせう。また寝てた……。

Eugene 2010/09/13(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ


―――… ……
…たく、 は…… …

[後輩からの言葉に
どう、応えていいのかわからなくて。
何が正解なのかなんて、わからないのだから。
零れた声はかすれて、俯いたままだったから、
それは後輩に届いたのかどうか。

―――…ふ、

掠れた吐息、弾かれたように顔をあげたのは
その言葉に聞き覚えがあるような気がしたから。
後輩の手が、触れる…細まる翡翠は記憶に滲んで。]

(74) chiz 2010/09/13(Mon) 00時頃

セシルは、なめくじみてやった!うわ、なんかうわ

nostal-GB 2010/09/13(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ



―――…セ、シル… ……


[あの蒼い香はないのに、近づく姿を拒めなくて。
じん、と…痺れるのは記憶の甘さにか、
それともじわりと注がれる言葉にだろうか。

ゆっくりと瞳閉ざすのはその先を待つかのようにも、
後輩にはどのように、映っただろう。]

(75) chiz 2010/09/13(Mon) 00時頃

ロビンは、ねむねむ。**

wuming 2010/09/13(Mon) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

>>74

 痛く、なかったんだ。
 じゃ、あの声は、


           気持ちよかったんだよね?

[それが蒼薔薇によってもたらされたものだとわかっていたけれど。
 嫉妬をすれば、蒼薔薇は喜ぶだろうか。

 でも……。]

(76) nostal-GB 2010/09/13(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

>>75
 ねぇ、先輩……。

[首に手をかけて、顔を寄せて、拒まないから、そのまままずは、頬に口付けて……同時に響く、自分を呼ぶ声。
 顔を摺り寄せて、

 揺れる髪、
 それはそのまま、その口唇を塞いだからで…。

 小刻みに、そのうち流れるように、
 揺れるのは髪……。
 その力が抜けるまで、離さずに。]

 ――……ねぇ

[そして、やっと離してからも、ぎゅっと抱き寄せて、耳に囁く。]

 今のはオレだから。

[また腕に力を入れた。]

(77) nostal-GB 2010/09/13(Mon) 00時半頃

セシルは、うん、そんな感じかなぁーーー。

nostal-GB 2010/09/13(Mon) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>76


―――…っ


[後輩の言葉に、叱られた時のように
ぎゅっと強く目を閉じる…それは、肯定で。
間近に聴こえる声に肩が震える、零れる吐息が
―――塞がれることで、呑みこまれて。

奪われるような情欲とも違う、青い香の惑わしよりも…
ずっと、今の触れ合いの方が生々しくて。
夢ではないのだと、そう教えられるようで。

上手く息継ぎができずに添える手から力抜けるのも早く]

(78) chiz 2010/09/13(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[セシル、と呼ぶ掠れ声は抱き寄せられるとくぐもって。
聴こえる心音は早い、じわりと滲むむず痒さは
情欲のあの甘さにも似て]


……ん、


[離されぬ温度に頷く。恐る恐る手は、背に回って。
拒まず、縋るように触れるのは欲されてると知ったから。]

… …探さなくて、いいの…?

[大事なもの、と囁く声は微かな熱を帯びて…。]

(79) chiz 2010/09/13(Mon) 01時頃

ベネットは、ただいまただいま!

はまたん 2010/09/13(Mon) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

>>78

[蒼薔薇じゃなくて、自分だと。
 そんなことを確かめさせて……。

 少しでも、蒼薔薇の跡を消したくて…
 いや、その先輩の跡も……。

 段々と心が独占欲に苛まれていく……。]

(80) nostal-GB 2010/09/13(Mon) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

>>79

[だから、フィリップが探し物を訊いて来たのも、素直に受け取れず……。]

 探し物……。
 先輩は、やっぱりオレとこうしてるのャなの?

[熱を帯びた声で訊かれているのに、声が勝手に拗ねる。
 抱きしめる腕の力を強くして、また、その口唇に噛み付くようにキスしてから……。]

 ねぇ、先輩……。
 ここにいたら、オレ、先輩抱くよ?

 嫌なら、逃げて。

[返事を待たずに、その身をベッドのほうに押す。]

(81) nostal-GB 2010/09/13(Mon) 01時半頃

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