人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 別に、ただの興味
 奴らを取り締まろうとか
 思ってるわけじゃないよ

[まあそんな心配を黒猫がしているとは
思えないのだが>>48]

 おまえのやりたいことって?
 昔学生運動してたって言ってただろ
 それに関連すること?

[今は死ねないと、
禁忌を匂わすことも言っていたから
あたりをつけてそうたずねる]

 ああ、おまえのにいちゃんには言わないよ

[兄が近づくのをみて、
黒猫はすっと離れていく**]

(51) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[煙草が切れたからと言い訳をし>>46
自分についてくるといった友人

にやにやと笑いながら誘った自分は
本当に悪魔にでもなった様な気分だ

天使を、寂しがる弟から
連れ去ろうとしている]

 まあ、天使って柄じゃないよな

[不精ひげで、口は悪くて]

 悪魔のが勤勉っていうしな

[小声でつぶやき
青水晶と友人には届かない声音**]

(52) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[夜道を三人で進む
朝の雨はすっかりあがり、今は満天の星空

ほろ酔いで温まった体に
冬の寒気が心地よい

帰りはちょうどいい時間のバスがおらずに
徒歩となってしまった]

 家の人には何時に帰るって
 連絡してた?

[グローリアの家は二親が揃っている
心配してやしないだろうか

ましてやゆりが家で同然でこの町をたったという]

(53) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[彼女の家に着き、心配げな
養い親が現れたら事情を説明して

友人がいたおかげで、
すんなりと話しは済んだだろうか

過去の、姉妹の「先生」という立場は
今でも良い武器の様だった**]

(54) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[グローリアを送り届けた後
黙って後をついてきた友人に]

 いまから、自宅に戻るの大変だろ
 俺んち泊まる?

[目を細めて笑いながら
わざとらしく問う

確信犯で誘い、彼もわかって
ついてきたはず**]  

(55) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

………ッ、

>>50 正解だったようです先生。

リングに映る湾曲した自分と、その向こうの星空。そして、クリスマスツリー。其れらが、やたらと眩しく感じてしまい、目を瞬かせる。]

え、ぁ、

……その、

[言葉を無くし、悪態をつくことすら出来ず。ただ、ひたすらに指に輝く濃灰色を見下ろした。]

(56) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

やべぇ、




すげぇ嬉しいわ。
…………ありがとう。

[きっと、彼が苦い煙草を吸い終えたあと。その苦味を、自分の唇に求めたことだろう。

彼は町中でそれを、許してくれただろうか。*]

(57) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 04時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 06時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 07時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

-星天蓋の下で(4d軸)-

>>53 少しだけ火照った頬に夜風が心地良い。空は昨日の雨が嘘の様に、澄み切っていた。
そこを、旧友と青水晶の三人で歩いたことだろう。そこではどんな話をしただろうか。きっと自分は少し後ろを歩きながら相槌を打ち、そしてお気に入りの煙草を口にしているのだろう。]

んじゃ、またな。
おやすみ。

[彼女を送り届けた先、育て親は青水晶の顔を見て安堵していた。自分は淡々とした口調だったけれども、丁寧に彼等に事情を説明したことだろう。

>>55 そして意地悪さを唇に湛えた旧友を見やりながら、]

ん、

[軽く頷きつつ、悪魔の後ろを付いて歩く。

濃灰色を纏う指先を一瞥し、目線を落として微笑んだ。**]

(58) 2014/12/10(Wed) 08時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 08時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 09時頃


【墓】 友愛組合 チアキ

[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]

 あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?

[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]

 なにが…あったんです?

[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]

(+6) 2014/12/10(Wed) 09時頃

【墓】 友愛組合 チアキ

[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]

 やっぱり踏み込まれたんだね。
 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
 ……だから、よかったのかもしれない…ね。

[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]

(+7) 2014/12/10(Wed) 09時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 09時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 11時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 11時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 11時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 13時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[兄に頼むといわれた洗濯物を>>24
洗濯機に放り込んで回しながら

食器の片付けをする
雪のような泡を丁寧に水で流してから
仕上げに湯で流して、水分を飛ばしやすく

洗い上がった洗濯物のシワを伸ばしながら
暖房の効いた部屋でしばらく乾かす]

(59) 2014/12/10(Wed) 13時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


………………。

[戻ってみたらご近所さんの家がなくなってるんだけど>>22
僕の頭まで真っ白になりそうだよ
お姉ちゃんを見送ったのは覚えてるけれど]

…………。

[ヤニクはどうするんだろうか
このままでは僕の家も燃やされそうな気がする
どうして燃やされたのかはなんとなく見当がついているから]

(60) 2014/12/10(Wed) 13時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―自宅―

[自宅に戻ると届いていた手紙>>4:301
差出人はもう遊ぶこともないお友達]

……またね。メーちゃん。

[涙の跡に気づくも口から出るのはそんな言葉
僕はどうなるんだろう
ヤニクがどうするかかもしれない]

(61) 2014/12/10(Wed) 13時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[身体が弱いとか言ってられない
お姉ちゃんが作っていたブランケットとか
借りていた本とかを鞄に詰め込んだ]

……どうなろうと僕は。

[彼の傍にいるつもりだ*]

(62) 2014/12/10(Wed) 13時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 まるで、奥さんか…母親だよね、これ

[兄とヒューが戻ってくる気配はない
2人が遊び歩いていて、どちらかの家には
昔から何度もあって今さらで]

 そろそろ着いてそうかな?

[ヒューの返事を思い出す>>51
当たらずだし、遠いのだが
彼にとって重要なのはそこではないのだろう

自分にとっては父親を奪われたもう一つの理由
そことも絡むところ故、必要なければ遠ざけたい
自分が武装必須となったのも、無関係ではないのだし]

(63) 2014/12/10(Wed) 13時半頃

クシャミは、ミナカタの服へのアイロンをあててから、ヒューの家へ電話をかけた

2014/12/10(Wed) 13時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 13時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[コールは10回ほど鳴っただろうか]

 もしもし、ヒューさん?
 さっきの件だけど…明日辺り来るかも

[点灯式がある頃に彼らは何かしら
注文した品を受け取りに来る
何かは分からぬ荷物が届いた時がその兆候

父が晩年店を開いていた時から
たまに見かける客人たち

自分は中身など、知らないし知る気もない
仕事であり、生きるために必要だからしているだけ]

(64) 2014/12/10(Wed) 13時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 13時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 で、ヒューさん
 昔してたのは、俺じゃなくて…とーちゃね

 にーちゃはこの町出てたから
 知らないと思うけど
 とーちゃは、あの人とそういうもことしてた

[誤解をされてしまうのも癪なので
それは大事なこと、だとつけ足しておく]

 にーちゃに知られたくないのはそれ

[簡単にいえばの話だが
兄が何かを勘づいてしまうおそれもあり
詳細を話すほど時間は取れないだろう]

(65) 2014/12/10(Wed) 13時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 …じゃあ、にーちゃに無理しないでねって

[電話の最後はそう締める
受話器を置いてから、ふうっとため息をひとつ]

[翌朝、一通の手紙が届いたのは>>4:302
悲しい知らせを聞いた後のこと

そういう願いだったのかと>>4:311
黒い羽根をわずかに震わせてから

店をいつものように開いて客を待つ*]

(66) 2014/12/10(Wed) 14時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 14時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 14時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 14時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 14時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 14時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―4d夜―

[>>0 カリュクスの姿を見守る。
頬を流れる滴を見ても、抱きしめることのできない自分は臆病者だ。
死ぬまで変わらないのだろうか。
歪に停滞したこの町を。
逃げだすまで? 壊すまで?

カリュクスの眸と目が合った]

 戻ろうか。
 シメオンが言っていたように、しばらくうちに泊まるといい。

[しばらくとはどれくらいだろう。
それから先はどうするのか。決断の時が近づいていた]

(67) 2014/12/10(Wed) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―自宅前―

 シメオン……っ!?

[>>22 人だかりを掻き分け燃える火中に飛び入ろうとし、周りから止められる。
出かけるときはまだ家にいた兄が中にいるかもしれないのだ。
そう叫べば、誰もいなかったと複数から返ってくる]

 誰が……、

[こんなことを? 呟いても、今度は返事はない。
アトリエも図書室も燃えてしまったろう、これまでの時間が詰まった思い出の数々。
立ち上る煙を睨んだ]

(68) 2014/12/10(Wed) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 大丈夫?

[どこか茫とした声で傍らのカリュクスに尋ね、
煤を払い、笑顔を作ってみせる]

 画廊に行こう。
 狭いけど、寝泊りするぐらいできるから。

[>>62 荷作りをするというカリュクスを彼女の家まで送り届け、
それから画廊へと移る*]

(69) 2014/12/10(Wed) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 15時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 16時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 16時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 16時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 19時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 19時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[メアリーからの手紙に目を通し終わり
しばらく、ツリーの飾りをつけ足していると
見慣れない金髪の女性の来客が]

 いらっしゃい…

[飲み物を勧める言葉をいう前に>>47
手渡されたリストを笑顔で差し戻し]

 ああ、あなたが…「白い羽根の金糸雀」かな
 とりあえず、そんな剣呑な空気で
 証拠掴まされそうなものはチラつかせないでくれる?

[ひと呼吸置いて]

 先代からのご縁で「お月様のおじさん」から
 頼まれものを預かってはいるけど…
 俺、馬鹿な2代目なんで全然なんだか分かってないし

[しれっといい返す]

(70) 2014/12/10(Wed) 20時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 多分、これで用は済むんじゃないかな?

[彼女は>>64その中身を確かめただろうか]

 あとね、チアキは…昨日、処刑されたって
 理由はじきに分かるだろうし…察してくれる?

[指名した運び人の件はそう伝えた>>49
共に命を落とした女性、メアリーが
自分にくれた手紙>>4:302を思い出し]

 ねえ、ここから先は
 仕事抜きでの個人的な話なんだけど…
 あなたの知り合いに禁書に興味あるひといない?

[彼女から託された本がどれくらいかは分からない
しかし、焚書や廃棄は本のことを思うとしのびなく
やっぱり、本は読まれてこその本だろう]

(71) 2014/12/10(Wed) 20時半頃

【墓】 花売り メアリー

― 自宅 ―

[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。
あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]

あっ、よかった。
本は無事みたい。
 
[私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。
死んだ後に安心もなにもないけれど。] 

……。

[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。
そう、ここは私達の始まりの場所――]

(+8) 2014/12/10(Wed) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あなた、顔広そうだし…ひとりくらいいるでしょ?
 その人を紹介してくれるなら

 …何か飲み物くらいはお出ししますよ?

[背中の羽根をばさりと広げ、にっこりと微笑んだ**]

(72) 2014/12/10(Wed) 20時半頃

【墓】 花売り メアリー

― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[>>2:292お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]

(+9) 2014/12/10(Wed) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ヤニクは平気ではないだろう
あんな顔と声>>69で言われて気づかないわけがない]

……どうしようかな。

[そんな彼にもらった絵
額に入れたら目立ってしまうだろうか
かと言って家に置いていくこともできない
どうしようかと悩み結局額に入れた]

すごく目立つねこれ。

[鞄に入れるのはなんとなく嫌だった
絵が見えないように抱えつつ
彼は先に画廊に行ったかと外へ歩き出した*]

(73) 2014/12/10(Wed) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

―4d夜―

[その日の夜は適当な宿を取ることにした。
右の眼には眼帯を着けて隠し、マフラーを深くまいてコートを切れば変質者の完成である。
それでも金を払えば泊めてくれる宿があるのは素晴らしい。
金分は秘密も護ってくれるだろう。
それ以上に金を積まれたらゲロるだろうが]

 リッキィは大丈夫、かなぁ

[あちらは団体の中だ。
自分よりも安全だろう]

 ヤニク、すまないな
 この街は噂で人を殺しにくる狂信者がいっぱいいるらしい

[恐らく事実は漏れていないはずだ。
自分が魔法を追求していた変人であるため、噂になりやすかったのが問題なのだろう]

(74) 2014/12/10(Wed) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―深夜:画廊―

 寒くはない?

[展示室隣の小さな休憩室。
旧式のサイフォンはオーナーの趣味のもの。
淹れたてのコーヒーを手渡して、自らもカリュクスの隣に座る]

 ここに置いておく?

[>>73 早速額に入れた絵は、小さな身体が運ぶには目立つもので。
大事に抱えるさまに、代わりに持とうかとは言い出さずここまで来た]

(75) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ここ数日で起きた出来事はヤニクを疲弊させていた。
カリュクスにとってもそうだろう。
当たり前のように傍に佇む彼女がいつの間にか、
大きな支えになっていることに気づき、その頭を抱き寄せる]

 少し、煙の匂いがする。

[煌めく髪に顔を埋めて。
あれでは恐らく全焼だろう。
それでも不在時でよかった、そう捉えるべきかもしれない]

(76) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

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ジリヤ
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ゆり
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チアキ
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ミナカタ
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