人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【人】 記者 イアン

>>37
[たりないんじゃないの?の言葉、肯定したくないのに、
 身体の中にはどろりと甘い溶液がうごめいているようだ。]

 ――……ゃ……

[でも、逃げようとも、身体は動かない……。
 ノックスの青空のような目が、その甘さを欲望を捉える。
 きっと絶望したように、その表情は変わる。]

せんぱ  い……

[己の弛緩した身体が、自分のものじゃないようにみえた。
声にはしなかったけど、

           唇の形は、もっと……と、違う自分が言った。]

(41) 2011/08/09(Tue) 08時頃

イアンは、抵抗などできず、ノックスになされるがまま……。**

2011/08/09(Tue) 08時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 08時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 09時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[一度目、食堂で施されたものとも
二度目、自室で触れ合った口付けとも異なる、
三度目の其れは奪われる動きで。>>3:286
応える間もなく蹂躙されていく咥内と
薔薇の香に酔わされ思考が麻痺していく。
背筋を這い上がっていくのは怯えとは異なる震え。]

 ――…っ、……は、

[唇が離れると酸素を求めて喘ぐ呼気が震えて。
離れ行く相手の表情もぼんやりと掴みきれない。
濡れた唇が、浅く呼吸を繰り返しながら名を呼ぼうとして]

(42) 2011/08/09(Tue) 10時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ――…っぁ!?

[叫ぶような拒みの声、>>3:288
腕を掴まれる痛みに思わず声が上がり、
抗う間もなく部屋の外へと突き放される。
振り返り呼び止めようとしたが扉の奥の
ルーカスのその表情を見てしまえば、
顔を蒼ざめさせたままその名を紡ぐこともできず、

扉が、閉ざされる。
よろよろと力の入らぬまま足が後退されば背は今度は廊下の壁へ。
――…涙は出ない。
顔を覆い泣くのを堪えるかのような姿は常の姿とは
大きくかけ離れいっそ滑稽にも映るだろうか。
息を詰め、そっと吐き出すとそれはまた啜り泣きのように震えて。]

(43) 2011/08/09(Tue) 10時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[どれくらいその扉を見つめていただろうか、
名を呼ばれてぼんやりとしたセピアが其方を見ると
精に濡れ笑みを浮かべる後輩の姿、薔薇に侵された姿は
異質な隠微さを醸し出していて。
ジョージの放つ薔薇の香にこの部屋には何をしにきたのか、
訪れた本来の目的すらも忘れていく。
甘い香に誘われジョージへと手を伸ばし掛けた時、
離れた場所から口笛を鳴らす姿にハッと其方を仰ぐ。]

(44) 2011/08/09(Tue) 10時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ――…何…、を…言って…?

[何かを知っている様子のサイモンとジョージのやり取り、
ザックのことも薔薇の精のことも知らぬ姿はジョージの語る
魔法と妖精の名に訝しげに緩く眉を寄せる。
突き放され、打ちのめされ薔薇の香に浸され続け、
けれどもセピアはまだ理性の色を捨て切れてはおらず
ジョージからの甘い誘いに微かに身を震わせた時、
もう一人の異端の後輩が>>25耳元へと囁きかける。
その言葉の響きに…今度こそ身を大きく震わせて。]


 …ゃ…、

[顔を蒼くさせて緩く、かぶりを振る。
憐憫の色宿すサイモンの声に、耐え切れぬように顔を覆い]

(45) 2011/08/09(Tue) 10時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ――…やめろ…、
 …やめて…くれ…

 何も知らぬくせに…
 何もわかっていないくせに…
 私から…これ以上…奪おうとするな…。

[信じてきた名、呼べなくなっても捨てることはできず、
誤ってきた道にいると、そう思ってきた異教の男に
憐れみを向けられることがあまりにも苦しくて表情を歪める。
いっそ、全て壊れてしまえば――…
脳裏に浮かんだ言葉は、口に出していたかもしれない。
―――…そう、壊れてしまえばよかった。
結局どれも捨てきれず、醜態晒して独りになったのだから。
…どうせ戻れぬのなら、彼が壊してくれてよかった。

…どうせ失うのだから、もう誰が壊してくれてもよかった。**]

(46) 2011/08/09(Tue) 10時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 10時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[かぶりを振り顔を覆うその横で。
 囁く言葉は堕天へと導く蛇の言葉。
 その昔楽園の住人に禁忌を犯させた狡知なる蛇と同じく、神の信仰者へと言葉を紡ぐ]

 何も知らぬのは貴様の方だ。フィリパ・メルヴィル。
 神と言う曖昧なもので全てを覆い隠して、何も見ようとしない。
 己の心すらも。

[表情をゆがめて懊悩する身体を抱き、その背を撫でて]

 俺は何も奪わぬ。何も壊さぬ。
 ただ教えるのみだ。貴様が見てこなかった世界を。
 そして真なる願いを。

[壊れてしまえば、と。
 無意識にも口にするその唇へ、己のそれを柔らかく重ねて]

 これは魂の救済だよ。
 

(47) 2011/08/09(Tue) 11時頃

【人】 厭世家 サイモン

[狂おしいほどに香る薔薇の芳香の中、微笑み誘う。
 神の使徒としての彼にではなく、ただの人としての彼へ。

 そして抗う事が無ければ、その手を取り近くの部屋と誘うだろう。
 その際ジョージが共に来るならば、特に止める事はなく**]

(48) 2011/08/09(Tue) 11時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 11時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[どれくらい、そうしていただろうか。

力が入らない足で必死に立ち上がり、窓の方へ歩み寄る。
夏の日差し。
蒼い空。
眩しすぎる其れに、目を細める。

甘い薔薇の香の籠った部屋の空気を変えたくて、窓を、開ける。
部屋の中に入り込む風は、乱れた髪をふわ、と揺らした。]

(49) 2011/08/09(Tue) 11時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ………ハナスベリヒユ……は……

[嗄れた声で、小さく、呟く。
中庭の一角、この時期に咲いていた花。

扉に近づき、そっと外を窺う。
フィリパやサイモン、ジョージは何処かへ移動した後だろうか。

もし其の三人の気配がなければ、扉を細く開き、中庭へと足を進めるだろう。
異国の空気纏う後輩がまだ其処に居れば、何か言葉を交わしたかもしれない。]

(50) 2011/08/09(Tue) 11時半頃

【人】 若者 テッド

― 回想・自室 ―

 へ?起きない?

[ヤニクの確信めいた言葉に、おろりとするのは、
既に夢に落ちた人達の存在を知っているからでなく、
今までしていたことを見透かされた気がしたから。

少年は何も知らずにいた。
ヤニクからは、彼が知りうる限りの夢に落ちた人の名は聴けただろうか。]

 サイモン先輩の部屋……は、ごめん、知らないや。
 俺、あの人避けてたし。

[そして本来の彼の来訪の理由を告げられれば、緩く首を振った。
その後、微かに顔を顰める。]

(51) 2011/08/09(Tue) 11時半頃

【人】 若者 テッド

 薔薇の香り……―――。

[クラリと眩暈がしたのは何故だろうか。
嗚呼、確かに、同室者とまぐわう中、強く感じた香。
そして、彼は今、眠りに落ちている。]

 あっ……―――

[何かはっとしたような貌をした時には、
級友は足早に場を去っていた。
はっ、と短く息を吐いて、部屋に引っ込んだ。]

(52) 2011/08/09(Tue) 11時半頃

【人】 若者 テッド

 セシル、起きて。

[もう一度、その身を揺する。
けれど、彼は起きる気配なく。
茨に囚われる様子は、まるで眠り姫。
その美貌を見降ろし眉尻を下げて、途方に暮れた顔をした。]

 どうしよう……、医務室に運んだ方がいいのかな。

[どうにも1人は心細く。
それでいて誰にもこの寝顔を晒したくないような。
そんな感情が渦巻くけれど、僅かに理性が勝つ。]

 でも、1人じゃ運べないし、このままだと駄目だ。

[ひとまず床に散らばったマグの欠片を片づけ、新しい衣服を取り出す。その後、彼の肢体を隠していたシーツを剥いだ。
背後から上半身を抱き起こして、四苦八苦しながらシャツを着せる。次に下肢の衣類に取り掛かろうとすれば、どろりと後口から自分が放った精が内腿を伝うのを見た。
このまま履かせたら拙いのは、流石に判る。]

(53) 2011/08/09(Tue) 11時半頃

【人】 若者 テッド

 う……ご、ごめんなさいっ!!

[思わず謝るのは、先程とこれからの行為に対して。
そっと指先を白濁零す孔へと埋めた。指をかぎ状にして掻きだす。
やむにやまれずするこの行為が、後処理だとは知らず。

それでも、起きない相手に、やはり異常は感じつつも
まるで木偶のようなこの人を犯したらどういう感じなのだろう……と。
何故か、そんな考えが頭によぎって、ふるふるっと頭を振った。]

 とりあえず、これで大丈夫、かな。

[身に溜る熱を持て余しながら、
どうにか後処理を済ませ、相手に服を全部着せ、
情事でシーツがどろどろになった彼のベッドから、
自分のベッドへと移すところまではやり遂げる。
相手のベッドからシーツは引っぺがし、床の隅に皺になった情事前の服とまとめて、丸めて置いた。]

(54) 2011/08/09(Tue) 11時半頃

【人】 若者 テッド

 誰か呼んでくるから。

[自分も服をきちんと着こむと、ベッド脇に立ち、
そっと同室者の前髪を横に流すように梳いて、こめかみに接吻ける。

醒めない眠りは、死以外にはないから起きてくれるだろうと思いながら、どこか……――掠めた怖い考えを振り払うように扉へ向かう。

開け放った窓から、風が吹き込んだ。
パラパラと机の上に置いた聖書がめくれる音にびくっと身を竦める。
ふるっと身を振わせれば、括り忘れた髪が揺れた。
――……否、あの人の象徴である真紅をつける気が起きなかった。

廊下に出ると、部屋に鍵をかけ、人の姿を求め、さて何処へ*]

(55) 2011/08/09(Tue) 11時半頃

【人】 若者 テッド

― 廊下 ―

[人の姿を探して、廊下を行けば話声が聴こえた。
だからそこに向かうのだけれど]

 あっ……―――

[見えた姿の1つに小さく声をあげた。

できうるなら彼の後に続きたいと思っていた人。
でも、もう、続くことなどできない人。

眩しくて、眼を細める。
その後、彼の隣にいる人物に怪訝な顔が浮かぶ。]

(56) 2011/08/09(Tue) 12時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 12時頃


【人】 道案内 ノックス

[甘く蕩ける表情に、くすりと小さく笑った。…けれど。>>41

……自分からは、動かないんだね〜。

[抵抗こそしないものの、時折絶望の表情を覗かせ、決して自分からは触れてこようとしない後輩。笑いは、苦笑めいたものとなる。]

……耐えちゃってる、ね。

[イアンの艶かしい表情や、高い声に、自分の中の熱も高ぶってはいた。しかし、ここまで絶望を晒され、耐えられてしまえば、心は徐々に冷えていく。

めちゃめちゃにしてやりたいと思う心と。
それでもなお、折れないのだろうなと思う心。

俺、負けたんだろうな〜、と考える。]

(57) 2011/08/09(Tue) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

[体を起こすと、イアンから距離をとり。]

……行きなよ。俺を抱くのに耐えた、ご褒美だ。
約束は守るよ〜。
俺だって……ここまで嫌がられながらの初体験は嫌だもの。

また俺がおかしくなる前に、早く、行って……
君、可愛いから、我慢できなくなるよ〜。

[壁の方を向いて、自分の体を抱きながら告げた。]

(58) 2011/08/09(Tue) 12時半頃

イアンは、ノックスが自分を抱きしめる姿に目を細める。

2011/08/09(Tue) 12時半頃


【人】 道案内 ノックス

[この短時間の間の行いで、薔薇の毒は、イアンにも移ったのだろうけれど。

他と比べればまだささやかな行いによって植えられた種が芽吹くのは、もう少し後のこと。病弱な少年が倒れてからだろう。

既に、淫らな行いと敗北感で、少年に刻まれた薄紅の蔦は、腕から背中へとその手を広げているのだけれど。]

(59) 2011/08/09(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

せんぱ い

[行けと言われて、痺れた身体を動かそうとするも、
まだそれは動けず、
きっと、その毒の強さをノックス自身も知らないのかもしれない。]

せんぱ い 教えてください。





花を咲かすってなんです?

[そう、逃げなければならないのに、
その向けた背と、さっきの謎めいた言葉。

聞かなければならないと。]

(60) 2011/08/09(Tue) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 12時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 12時半頃


【人】 道案内 ノックス

花は花だよ〜。

薔薇に決まってるじゃないか〜。

わかんなくても、すぐわかるようになる。

[ぎゅっと体を抱きしめる。
自分の衣服はまだ脱いでいなかったから、背の文様は見えないだろう。イアンの方は向かない。]

(61) 2011/08/09(Tue) 13時頃

【人】 記者 イアン

[花は薔薇、そう言って我が身を抱くノックス。
その背中がさきほどまでとは違い、
とても儚げにみえる。]

せんぱい せんぱい

[行為をやめたせいなのか。
それともやっと毒が身体に馴染んだのか。
手足の痺れがとれて、動けるようになれば、
ゆらりと上半身を起こした。]

せんぱい

[そしてその儚い背中の元に行こうと。]

(62) 2011/08/09(Tue) 13時頃

【人】 記者 イアン

先輩、こっち向いてください。

[振り向かないなら、その肩を掴もうと。]

(63) 2011/08/09(Tue) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 違う…私は…
 ――…いやだ…それ以上…

[またひとつ、暴かれる真実に耳を塞ぎたくなる。
穢れなきと思ってきた世界は幻想でしかなく、
清廉の皮を被りただ視界を覆い隠して、
周りの者の姿すら見てこなかったのは己自身で。
今だって壊れてもいいと紡ぐ傍ら何処か望みを捨てきれず。

だからなのか、
四度目触れる唇へと紡ぐサイモンの言の葉は
弱り崩れかけた心にひどく甘く響く。]

(64) 2011/08/09(Tue) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ――…何も…?

[奪わず、壊されず、救済するのだという。
触れた口付けは甘く、嘘をついているようには思えなかった。
薔薇の香にすっかり酔わされたセピアは
優しく誘おうとする蛇の言の葉を疑うこともなく]

 …教えて…欲しい…。

[セピアを伏せて救済を乞う言葉。
教え、救ってくれると言う異教の男へ、
委ねるようにその手を差し出した。*]

(65) 2011/08/09(Tue) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

……………君。


ばかなの?しぬの?

[近づかれる気配に、力を抜いて。
振り向くと、イアンの両肩を掴んだ。]

俺は、逃げろって、言った。
…幸運の女神って知ってる?後ろ頭に髪がない、っていうの。

[ゆら、と瞳が揺れる]

通り過ぎた女神の後ろ髪を掴むことはできない。
…一度掴みそこねたチャンスは、二度とは掴めない。
そういう意味。

(66) 2011/08/09(Tue) 13時半頃

ジョージは、フィリパがサイモンの誘いに乗るなら、いつも世話をやかれるときに似た笑顔できっとついてゆく。**

2011/08/09(Tue) 13時半頃


【人】 記者 イアン

[両肩を掴まれて瞬く。だけど]


だってせんぱい


さみしそうだから


[きっとカメラが持ててたら、撮ってた。]

(67) 2011/08/09(Tue) 13時半頃

イアンは、ノックスの揺れる眸に目を伏せる。**

2011/08/09(Tue) 13時半頃


【人】 若者 テッド

― 廊下 ―

[そしてサイモンの手にフリッパの手が伸びれば、
何かを察して苦い息を吐いた。

それでも、止めることは、以前であっても出来なかっただろう。
今なら尚更……――無自覚に、薔薇が求めているものが判るから。

ただ、どこか失望に似た色を眼差しに込めて、一行とすれ違う。]

 ――……ん?

[振り返るつもりはなかったのに、振り返ったのは
2人の影に隠れて見えなかった存在に気がついて。

何よりも、自分自身が放つ薔薇の香りに麻痺した身にも届く芳香。
その元である少年の背をじっと見つめた*]

(68) 2011/08/09(Tue) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

…同情かよ〜。でも。

[寂しいよ、寂しくて、悲しい。]

馬鹿だね〜。君も……俺も。
もっと自分に自信が持てたら、君とも対等に戦えたん、だろうけどな〜…

[イアンの顔を両掌で包むと、顔を寄せて口づけた。
寂しさを埋めようとする相手がよりにもよって、自分に同情した恋敵だなんて、あまりにも滑稽で惨めだけれど。]

……もう、止められないみたいだ。

(69) 2011/08/09(Tue) 13時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[フィリパの手を引き誘った小部屋。
 空き室だった其処に置かれたベッドへ、座る様に促して。
 心を閉ざす扉を一つずつ開く様に、一つずつシャツの釦を外し、その衣を取り去っていく。

 薄暗い室内の中、白い肌は淡く其の身を浮きだたせていて。
 その美しさに、ほう…と溜息が一つ漏れた。

 長い髪を指で梳き、もう片方の手はフィリパの柔らかな頬の稜線を撫でて、首筋を通り、肩へ。そして擽る様に胸を通り、脇腹へと滑り落ちていく。
 それは身体の形を確かめる様でもあり、また愛撫する様でもあり。

 己が齎す温もりに、彼がどんな反応をするのか。
 一つ一つ確かめる様に、何度も繰り返して]

(70) 2011/08/09(Tue) 14時頃

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