人狼議事


19 生まれてきてくれてありがとう

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【人】 漂白工 ピッパ


 未だ、かな…

[頭を押さえながら漏らす独り言]

 怖い夢、みたんだ
 聴いたら ……どんな顔、するかなぁ

[光景を想像し、仄かな笑み]

 人が段々、居なくなっていく、夢。
 妙に―――、生々しかった、なぁ…

[そうして何時まで、来ぬ相手を待つだろう。
 やがて、うつらうつらと見るのは
 現実か、夢か。

 逢えるのならそれはきっと代えられぬ白昼夢――*]

(54) 2010/07/08(Thu) 14時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 14時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

─ 教会 ─

─…ギリさん、セシ兄、連れてきたよ。

[教会に着くと、丁度ギリアンが二人の眠る棺に花を添えてくれているところで。

添えられたその花は、自身が幸せであるという意味を持っていた。
ギリアンがそれを知っていたかどうかは解らないものの、眠りについている二人がそうであったら良いと、知らず涙がまた零れて。]

ギリさん、ありがとう。
綺麗な、花だね。

[こんな形でも、二人が幸せであったなら良いと心から願い、ギリアンに礼を言った。]

(55) 2010/07/08(Thu) 14時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 14時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 14時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 14時頃


【人】 受付 アイリス

― 広場 ―
[ベンチに座って両手を開閉してみる。
まだ何かを軽く握りしめる程度には力が残っているようで]

もうちょっと待って。
せめて謝る時間と…言う時間と、最期に顔見る時間まで待ってよ…母さん

[もう兄の幸せを叶える一助にはなれないのだから。
ならば悔恨と謝罪と愛を伝えるだけのチャンスはほしい*]

しのごの言わずにちゃんとついてくからさ…

(56) 2010/07/08(Thu) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 14時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 14時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[その後、墓地へと移動して弔いを終えればギリアンに礼を述べ。

セシルを見上げ、今からどうするの?と問いかけ。]

―…セシ兄、この後用がないなら、うちに来ない?

セシ兄の服、汚しちゃったから。
洗うくらい、させて?

[申し訳ない表情で、そう*申し出た。*]

(57) 2010/07/08(Thu) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 17時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 18時頃


【人】 墓堀 ギリアン

―教会から墓地へ―

[花を飾っていると、セシルとミッシェルが訪れる。
 二人がヴェスを見る間に、教会の血は拭っておいた。]

 ――…じゃ、いくだ。

[蓋をして二人の入った棺を抱える。
 セシルが手伝うといえば、それはもちろん手伝ってもらうだ、と言っただろう。]

(58) 2010/07/08(Thu) 20時頃

【人】 墓堀 ギリアン

―墓地―

[墓穴を掘り、そして、墓石に二人の名前を刻む。
 そして、お別れをし、埋葬するまで、やはり結構時間はかかっただろう。

 あたりはすっかり暗い。]

 ――……さ、もう帰るどいいだ。

[セシルとミッシェルにはそう告げて……。
 あとは、他の仕事も済ませたあと、

 大きな樫の木の下に腰を下ろし、一晩中、墓の声を聴いていた。*]

(59) 2010/07/08(Thu) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 20時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

―翌朝・墓地―

[そのまま眠りこけていたところに、ラルフの訃報が届くだろう。
 それは、少し予想もしていたから、んだ、と言った。]

 ――…お嬢さんが看取ってくれただが?
 なら、よがっだべ。

 ほんとうに、ほんどに…。

[そして、ラルフの遺体を迎えに立ち上がる。]

(60) 2010/07/08(Thu) 20時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

>>49

 ああ、もちろんやるだべ。それがおでの仕事だ。
 ――…いや、今、精一杯やれるごどど、おでの生きてる理由だべ。

[そして、コリーンにはそのあと、少し照れたあと、丁寧に礼をして、グロリアの屋敷に向かった。]

(61) 2010/07/08(Thu) 20時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[>>61 すこし照れたように見えるギリアンに気付けば――。
仄かに笑みを戻して。]

 ありがとう。

 ギリアンさんが、ね。この村に……。
 今、居てくれるだけで、本当に嬉しいの。

[生きてる理由を語るギリアン。
女は、この死に覆われた村に彼がいてくれる、それだけでも嬉しいと感じながら。

傍のグロリアを労わりながら、彼女の屋敷へと共に向かって――。]

(62) 2010/07/08(Thu) 21時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

― 自宅 ―

[昨夜、眠りに落ちたのは月が大分傾いた頃。
深い眠りを経て、男が目を覚ましたのは妹より随分後の事。]

ん……。

[ごろりと寝返りを打って、瞳をゆっくり開いた。
暫く夢うつつにまどろんで。
漸く隣に居た妹が居ない事を認識した。
覚えるのは安堵。]

…今日も無事、か。

[静かに独りごちて、机に向かいメモ帳を開く。
ペンを動かしたのも束の間、手を止めてポケットにメモとペンを仕舞うと階下へ降りていった。
台所から適当な食物を片手に摘んで居間へ顔を出せば、書置き>>3:165に目を留めた。]

(63) 2010/07/08(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ヴェス?

[手にした食物の最後の一切れを口に運んで、メモを元の位置へ戻す。
昨日見た憔悴した様子のヴェス。
その姿を思い出すと男も何だか心配になり、妹と同じく家を出る事にした。

よく晴れた日の午後。
男の心に薄い雨雲が漂いはじめるのは――――もうすぐ後の事。**]

(64) 2010/07/08(Thu) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 21時半頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 教会 ―

――。

[大男が自らの抜け殻と、メアリーの亡骸をともに棺に収めた。凶相に似合わぬ温もりを湛えた表情で、男は白い花を捧げた。

――幸福の花。

そこには確かな祈りが込められていて。
男は茫洋とした表情で兄と、幼馴染の姿を眺めていた]

(+1) 2010/07/08(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[助力を申し出てくれたペラジーに、ありがとうございます、と礼を述べ。
話が、『眠り姫』にちらりと及べば。
詳しい経緯は知らないけれど、その名をつけた者について、暫し思考するけれど、表情に出るわけでもなく。

2人して不思議そうな顔をするのに、柔く笑み。
軒先を辞去すれば、教会へ向かい]

(65) 2010/07/08(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ……ありがとう、ございます。何から何まで。

[ひとつの棺に収まり、白い花に飾られてゆく、弟と、その想い人。
寄り添って眠るふたりは、月明かりに照らされて、しあわせな朝を迎えた恋人同士のように見え。

涙を流すミッシェルを、ぽんぽん撫でてから。
起こさぬよう気遣うような弱さで、弟を撫で。
ヴェスをよろしくお願いします、とは傍らのメアリーへ。
おやすみ、とは弟へ。

それぞれ告げれば、棺から離れ。
ギリアンが綺麗にしてくれたのか、清められた跡のある床を歩き、楽譜立てから絵姿を取り、懐に戻すと]

(66) 2010/07/08(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 はい。……はは、お見通し、ですね。

[棺の蓋をするギリアンに、手伝うと言えば勿論と返されてしまって。
柔く笑んで、困ったような、けれどいつも通りでもある笑い声を漏らして眉を下げれば、反対の端へ回り。

2人分ということを差し引いても。
抱え上げて遊んでいられたあの頃とは、違いすぎる重みを感じながら。
墓地への道程を、ただ無言で歩き]

(67) 2010/07/08(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ……っわ、申し訳ありません。

[夕暮れも過ぎれば、慣れぬ墓場で足場が分からず。
運ぶ間も、あるいは掘るのを手伝う為に、道具を探しに動いた僅かな距離でも。
誰か、掘って、埋めたのだろう、柔らかく真新しい土の痕を幾度か踏んでしまい。
足元へ、同じ数だけ頭を下げることになった]

(68) 2010/07/08(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 …… 、

[安らかに、と心うちで祈り。
弟と、もう一つの名を記した墓前に手を合わせる頃には、夜中も良いところ。
ありがとうございました、ともう一度ギリアンへ礼を述べてから、その言葉>>59に頷き、踵を返すと]

 ……ああ、

[その墓に、名は見えなかった。
ただ、目印のように在る手袋は。

安らかに、と。
葉巻を探せなくて申し訳なかったです、と。
二言呟いて頭を下げ。墓地を後にすれば]

(69) 2010/07/08(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ……ん。分かった。

[ミッシェルの申し出>>57に、気にするな、と言おうとしたが。
そうしたいなら、と言葉を留め。頷いて伺うのだった]

(70) 2010/07/08(Thu) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 22時頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[兄と幼馴染はなんと言葉をかわしただろう?
兄はなんといって男を送っていた?

だん、だん、だん

棺に釘を打ち付ける音。
男は膝に肘を預け、前傾姿勢のまま座して動かなかった。
ギリアンが隣をすり抜けていく。
やがて扉の軋む音が立ち、月灯りが射し込んでくる。
大男の黒い影が、闇夜にくっきりと浮かび上がった]

――。

[扉の閉まる音。
男は身じろきもしなかった。
やがて、月が落ち、夜が明けて]

――何処の地獄だ、ここは。

[搾り出すように、呟いた]

(+2) 2010/07/08(Thu) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 22時頃


【人】 歌い手 コリーン

――石畳の道――

[墓場から、ギリアン、グロリアと共に彼女の屋敷へ向かう最中。

憔悴しきった態の残り少なくなった自警団の面々と出会った。村はずれの小川の近く道でオスカーの死体>>4が発見され、その遺体を回収しに向かうらしい。]

 そう、オスカーさんが……。

[深く静かな声で、己の手で生を奪った者の名を紡ぐ。
彼のような若い人が、この村で最後まで残されるのは可哀相で――]

 ――…。

[何れ、彼の遺体は自警団の手により、墓場へと運ばれて往くだろう。]

(71) 2010/07/08(Thu) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―石畳の道―

[2頭だけになった馬の世話を終え酒場に戻る途中、コリーンと達と話しをする自警団の面々を見かけ脚を止める。
巡回時より多人数で行動している彼らを見て何かあったのだと何となく想像した。]

(72) 2010/07/08(Thu) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[風のようにふわりと、街の上を漂って、
あちこちに満ちる悲しみを静かに見守る。]

…ヴェス?
[見覚えのある姿に、首を傾げる。
夢の中で見た、無残に壊された扉をふと思い出した。]

(+3) 2010/07/08(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>71

何かあったのかな?

[会話を終え村はずれへ向かう団員の背を見送れば入れ違いに3人へと声を掛ける。改めて見れば何か珍しい組み合わせだと3人の顔を見回した。]

(73) 2010/07/08(Thu) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

─ 墓地 ─

ギリさん、ありがとう。
こんな遅くまで、ごめんね。

[弔いが終わり、ギリアンからもう帰るといいと言われると、お礼と謝罪を述べて。
踵を返したセシルの小さな声に、自分も彼の視線を追うと。
皮肉屋で優しかった、その人が身につけていた手袋が置かれている墓があり。

また、泣きそうになりながら、笑顔で小さく声をかけた。]

─…おじちゃん。
あのお酒、おいしかったよ。
ソフィも、おいしいって言ってた。

ありがとう。

[そう礼を言って、セシルと二人墓地を後にした。]

(74) 2010/07/08(Thu) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

─ →自宅 ─

[自分の申し出に頷いてくれたセシルと二人、何を話すでもなく歩き。

自宅に着くとまず手を洗ってから、セシルの手や顔も洗うように水桶とタオルを用意した。]

セシ兄、これ使ってて。
私、着替え用意してくるから。

[そういうと、今は使っていない部屋に入りほどなく一対の作業着を持ってきた。]

はい、これに着替えて?
お義父さんのだからちょっと大きいかもだけど。
紐で留めるのだから、着れると思う。

私、あっちで先に洗ってるから、着替え終わったら服持ってきて?

[そういうと、工房を指差し、そのままそちらへと向かった。]

(75) 2010/07/08(Thu) 22時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男はメアリーの姿を探しに行こうとはしていなかった。
ただ教会の椅子からじっと動かずに一日を過ごしていた。

どれほど時間が経っただろう。
呼び掛けられたような言葉にぬるりと顔を上げた]

――。

[背凭れに寄りかかる。気怠げに髪を掻き上げる。

皮肉げな表情。

どうやら死しても同じ仕草をしているのにおかしみを覚えたようだった。
ついと視線を向ける。先を促すように]

(+4) 2010/07/08(Thu) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

― 石畳の道 ―

―――…ん。

[ヴェスの工房へ向かう途中。
道中に留まる人々の姿>>71>>73に目をやった。]

…何やってんだよ?

[不思議な組み合わせの集団に歩み寄り、眉を寄せて首を傾げた。
一体何事やら、と。]

(76) 2010/07/08(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>73 ペラジーの珍しい組み合わせと謂う表情で見回すのに。
ラルフが死病により、グロリアの屋敷で眠っている事を、その遺体をギリアンの墓地に運ぶためにと事情を告げて。

ラルフの墓前で彼に告げたい事があるので、同行している旨を女は明かす。]

 オスカーさん、が……。
 小川に近い場所で、……見つかったみたいなの。

[自警団の事について、尋ねられれば。
その翡色の瞳を僅かに逸らしながら。

暗にオスカーが殺害されたと、告げて。]

(77) 2010/07/08(Thu) 23時頃

歌い手 コリーンは、薬屋 サイラスの言葉>>76にも、同様に静かに、告げる。 

2010/07/08(Thu) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[工房に入って、着ていた服を全部脱ぎ。
髪と顔を洗って、肌についた血を全部落としてから身体を拭くのもそこそこに、着替えの服を着て。

小さく息をついて、血で染まった服を見下ろした。

これだけの血が、流れたのだと思うと。
今更ながら、怖くて、悲しくて。
知らず、自分の身体を抱くように縮こまって。]

(78) 2010/07/08(Thu) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[いつもどおりのようで、それでいて何処か空虚な雰囲気に見えたから。
何だか心配で、近くへと降り立つ。]

ヴェスは…もういいの?

[何がとはあえて言わぬ、シンプルな問い。]

(+5) 2010/07/08(Thu) 23時頃

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生存者
(5人 45促)

コリーン
5回 注目
グロリア
0回 注目
ペラジー
6回 注目
ピッパ
2回 注目
ソフィア
27回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ヴェスパタイン
1回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
サイラス
0回 (5d) 注目
セシル
0回 (5d) 注目
ミッシェル
1回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ゴドウィン
14回 (3d) 注目
ラルフ
14回 (4d) 注目
アイリス
77回 (5d) 注目
ギリアン
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

リンダ
5回 注目
村を出た人達

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