人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 22時頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

──自然公園──
[少年と話すことも、触れる事も叶わないが、後ろからついて行く。]

一緒にいるって事にはならないだろうけど……

[と呟くと、すると怒ってないかなと名前を呼ばれた>>32女は、少年の隣に]

…何も怒ってないよ!

[と言っても聞こえるはずもなく。ただ、膝を抱える少年をみつめた。そして、ポロリと零れた声に]

……あたしもだよ……。

[撫でれない頭を撫でるように。
そして、立ち上がる少年について行く]

(+22) 2013/09/01(Sun) 22時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 22時頃


【墓】 病人 キャサリン

 欲望に、忠実に?

[おどける彼に反して一瞬きょとんとしたかもしれない。

考えたことなんてなかった。それは別世界の言葉のように聞こえて]

 ......いっしょに、いたい。

[ルーカスさんと、一緒に。

それは酷く小さく、ぎこちない音で発された]

(+23) 2013/09/01(Sun) 22時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

──星屑のきらめき──
[少年は、首無騎士の事を聞いて回っているようだ>>34自分の名が出てしまったら、少年はどうなるのだろう。出来る事なら知ってほしくない。しかし、心配は杞憂に終わるが、理由は耳を疑う話であった。]

……ルーカスさんって……ルーカスさん??
そんな、こと……絶対ない!

[少年がじぃちゃんに聞いている]

…じぃちゃん、違うって言って。
だって……違うもん……。

[確証はない。自分はその首無騎士だったが、詳しい事は何も知らない。じぃちゃんが、もし知っている事を話せば、驚愕し、少し遅れて、走る少年の後を追う]

(+24) 2013/09/01(Sun) 22時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

さて、と。

[ふう、と細く息を吐いて]

どこに行けば会えるかな…宿屋?墓地?

[そういえば死んだら遺体はどうなるんだろ?と、ぼんやり考える。ただでさえ隠密裏に進められているこの処刑と、殺人事件は、この街の人々からしたら無かったことにしてしまいたい汚点だろうから]

(…キャサリンに逢いたい)

[集会場に現れた時点で噂はあっという間に広まってくれるだろうし、もうジョージに会うのなんかやめて彼女の自宅へ戻ろうか。そんなことを考え始める]

(いや、確実に殺してもらわなきゃ、ね)

[ハァ、とため息をついてフラフラ歩き出すだろう]

(35) 2013/09/01(Sun) 22時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――時計塔――

ルーカスさん!!

[ルーカスを探して広場に行くと、ちょうど彼が時計塔から降りてきたところだった]

ルーカスさん…
あなたが首無騎士だって……本当なんですか…?

[あの日、老人の店で会った彼を思い出す。
印象の変わった彼に、そっちの方がいいと言ったら、戸惑いながらも嬉しそうで
自分とキャリーの関係を素敵だと言ってくれて

キャサリンを見る彼がとても幸せそうで

だから]

ルーカスさんは、首無騎士じゃない。そうでしょ?

[そうであってほしい。そう願いを込めて*]

(36) 2013/09/01(Sun) 22時半頃

ジョージは、ルーカスさんは人間だと信じてます(促し

2013/09/01(Sun) 22時半頃


ジョージは、クラリッサさんももちろん、人間ですよね!(促し

2013/09/01(Sun) 22時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

(おや。あちらから来てくれるとはね…)

[小さな体を懸命に動かしてこちらに向かってくる姿にくしゃりと顔を歪めながら、しかし少年のその縋るような眸と質問には]

そうじゃないと思いたいだけだろう?
ジョージ。

[冷たい微笑を返した]

(37) 2013/09/01(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

現実なんてそんなものだよ。
そう、僕が首無騎士。

[首は付いてるけどね、なんてジョーク、言ってるこっちが虚しくなる]

君の大好きな
大事な大事なキャリーお姉ちゃんを殺したのは
僕だよ。

[ゆっくりと腰を屈めて、少年の耳元へ顔を近付け]

ご馳走様。

[低く、低く、囁いた]

(38) 2013/09/01(Sun) 22時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

──大通り→時計塔──
[少年を追って大通りをすり抜けていると、ドナルドとキャサリンを見つけ、足を止める]

(あの2人知り合いだったんだの…?)

[場所が少し遠くて、何を話しているかは分からなかったが、何だか体が薄いような…?少し疑問に思うも、少年の姿が見えなくなりそうで、その場を離れた。

そして、少年がルーカスと出会ったのは時計塔。少年がルーカスに面と向かって聞いていた。>>36]

……そうじゃないって、言って!!

[しかし、彼から返ってきた冷たい言葉>>37。彼はこんなにも冷たい音を吐く人だったろうか。自分の知ってる彼ではなかった。]

(+25) 2013/09/01(Sun) 22時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[続く彼の言葉に、>>38]

(嘘だっ……だって、あたしを食べたのは…)

[クロムだ。最期の時微かに残る記憶の中の彼の顔を、忘れる訳がない。]

ルーカスさん!何考えてんの!?

ジョージ!嘘だよ!ルーカスさんは嘘ついてる!

ああっ……もう!

[聞こえない。見えない。なんてもどかしいのだろう。悔しくて、涙が滲む。]

…っ、…2人ともっー!

[女の叫びは、虚しく消える]

(+26) 2013/09/01(Sun) 22時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[「いっしょにいたい」小さく零れた欲望に、ドナルドは眉を下げて笑んだ。
それはつまり、ルーカスの死を願うこと。何が正しいかなんて自分には分からないけれど。]

…ん、それでいいさ

[どんなに後ろ指さされようとも、自分だけはそれを肯定しよう。

今度こそ頭を一度だけ撫で、背を向けた。
ルーカスの運命がどうなろうとも、自分の願いを声に出せた彼女ならもう大丈夫だろうから。]

(+27) 2013/09/01(Sun) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 23時頃


【墓】 病人 キャサリン

[一緒に。その言葉を噛み締めるように言ってから顔をあげて]

 ドナルドさん、ありがとうございました。

 ルーカスさんと、一緒に、います。

[そう告げて頭を下げて。呼び止められなければ走って彼の元へと。

どこに、どこにいるのだろう、と走り回って、たどり着いたのは]

 ルーカスさんっ!!

[あの、出会いの場所。]

(+28) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【墓】 病人 キャサリン

[頭を撫でられれば目を細めて]

 ドナルドさんは、優しいですね。

[そう呟いて、もう一度、礼を]

(+29) 2013/09/01(Sun) 23時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 23時頃


【人】 留守番 ジョージ

[以前の彼からは想像できない冷たい微笑みに、ゾクリとする。
嘘だ。嘘だ。そんなわけない。

大した根拠もないくせに、以前の彼を、キャリーと一緒に会った彼を信じたくて。キャリーとの思い出を壊したくなくて。
彼が首無騎士なんて…そんなこと…

ルーカスが耳元で低く囁く。
聞きたくない。いやだ。いや…

少年の中で何かが崩れる。
せき止められていたものがあふれ出す。
キャリーさんを殺したのは……このひと?]

なんで?なんでキャリーさんなの?
なんでキャリーさんを殺したの?
なんで?他の人じゃダメだったの?
なんで、なんでなんでなんでなんで!!!
ねえ、キャリーさんを返してよ!!!!!!!

[そう、男に掴みかかろうと]

(39) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[少年はどんな反応をしただろうか。女は2人の傍でうなだれている。
すると、後ろから声がした>>+28振り向けばキャサリンの姿が]

キャサリンさん!
ルーカスさんをなんとかして……って、
聞こえないんだった……

[もう、どうしたら良いのか]

(+30) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

──少し前──
[少年の悲痛な叫びに]

…ジョージ、違う!違うよー!
ジョージ、…ジョージッ、ジョージィィ!!

…あたしは、ここに……いるよ。

[哀しまないで、苦しまないで、怒らないで、笑って……。
少年を抱き締めたくとも、出来ない。]

ジョージ……!

(+31) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ジョージに掴みかかられればされるがままになっていたが、やがて]

ああ…煩いな。

[トン、と足払いを掛ければ簡単にその身体は転がって]

なんでキャリーだ?
そんなの、理由なんかないさ。
誰でもよかったんだよ。

まあ、折角の食事だから、
若くて柔らかい女の方が良かったってくらいかな?

(40) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ニタリと少年を見降ろしながら続ける]

さあて。今日は誰を食べようかなあ?
あの雑貨屋の爺さんにしようか?
それとも踊り子のお嬢さんにしようか?

[くくくくっとそれは楽しそうに男は笑う]

あ、君?
君は食べてあげない。

…キャリーお姉ちゃんに会わせてなんかあげないよ。

[アハハハハ!と空に乾いた笑いがとけていく]

(41) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[キャサリンは何か声を掛けられただろうか。まさか、自分同じ状態になってるとは知らず、2人に向き直る。

そして、彼の言葉に>>40>>41]

やめて!……やめてー!
ルーカスさん!やめてええええーー!

[彼には聞こえない、触れない]

ジョージを、これ以上……苦しめないで!

[誰か、止めて]

(+32) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【墓】 病人 キャサリン

 きゃりー、さん。

[動いている彼女を見て苦笑を浮かべる]

 ルーカスさん......

[一緒には、いたい。それでもルーカスがあんなことを言っているのは心苦しくて眉を寄せた]

(+33) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[女は、その場に崩れ落ちた。]

誰か……とめて……とめてよ………。

[少年が傷ついている。涙が止まらない。止める術を持たない。少年を守れない]

ごめん……ジョージ……ごめっ…ん…、

ごめんね、……ごめん!ジョージィィ!ごめーん!

あああぁ!!

[女の声は聞こえない]

(+34) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

(…こんなもんだろ)

ねえ、もう行っていいかな?
僕、やることあるんだよね。

[めんどくさそうに呟いて、タキシードを翻す。
後ろで何を罵られようと、気にも留めぬ様子で男はキャサリンの自宅へと向かうだろう]

(42) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 23時半頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

──少し前──
[キャサリンに名を呼ばれ苦笑された気がした>>+33が、気のせいだと思い、二人に向き直った。>>+32]

(+35) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 23時半頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

[女は、転んだであろう少年の傍へ。
起き上がらせる事も、土を払う事も、大丈夫と声を]

……大丈夫……?
ジョージ…大丈夫?

[涙を流しながら。女の手は、少年の体をすり抜ける]

(+36) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

【墓】 病人 キャサリン

[近づいて、触れられない指でぎゅうと抱き締めて]

 ルーカスさん。

[待ってる、と小さな声で、呟いて。

彼に付き従うように彼の後ろをついて歩く。もう、一時も離れる気はなかった。]

(+37) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[ルーカスと>>42キャサリンが>>+37が去ったようだ。
女は見えていない。今、女が見ているのは少年だった。

少年が何か声を出しているなら、それに応えるように話し、離れるようなら、後からついて行く。]

(+38) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― → キャサリンの自宅 ――

…ただいま。

[ぽつりと小さく呟いて、寝室に入る。そこには最初にここを訪れた時となんら変わりのない現実が横たわっていた。
男はベッドの脇にイスを持ってきて、深く腰掛ける]

…雑貨屋のお爺さんと、ジョージくんにね、
酷い事、言ってきちゃった。

[流石に堪えるよね…と弱弱しく笑う]

あと、クラリッサちゃん?にも会って来たよ。
こっちにはね、酷い事言っちゃったし言われた。

[ふふふ、と声を漏らして笑いながら、彼女の髪を優しく梳けば]

あれ?そういえば髪飾り…

[彼女の金髪がベッドの上に惜しみなく広がっていることに気付いて、男は立ち上がりベッドの周りをきょろきょろと探しまわる]

(43) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 00時頃


【人】 留守番 ジョージ

[足を払われ、無様に地面に転がる。>>41
少年の叫びに男は眉ひとつ動かさず、それが酷く悔しくて]

お前のせいでキャリーさんは…!
おまえのせいで…!!おまえの……!!!

[そう繰り返しながら、また掴みかかる。ありったけの力で手を振り上げる。払われても何度も男に向かう。
何度も、何度も]

おまえの…せい、でっ……!
キャリー、さ……っ……うぐっ……ひっ…

[次第に打ち付ける力は弱まる。
少年は男の服にしがみ付いたまま、その叫びはやがて嗚咽に変わる]

(ごめんなさいキャリーさん
ボク、強くなれなかった…)

[男が去った後も暫く、少年は泣き続ける**]

(44) 2013/09/02(Mon) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 00時頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

──少し前──
[少年は、払われては立ち向かう。何度も何度も、ルーカスに立ち向かう。自分を思ってここまでしてくれるなんて。想ってくれるなんて]

ジョージ…

[嬉しかった。止められなくて、声を掛けられなくて、もどかしい思いは消えないが。女の目に少年の姿は、何とも逞しく映った。

その内、力がなくなったのか、ルーカスにしがみつき、叫びが嗚咽に変わる]

……ジョージ、ありがとう。
ジョージは、…強くなったね!

あたし……嬉しいよっ…!
…一緒に居れなくて……ごめんね…。

[泣き続ける少年の傍で、女も泣きなら少年を撫でるように。ルーカスの事は気になるが、女は少年の傍を離れない。 少年が泣き止むまで、ずっと、大丈夫、大丈夫。と声を掛け続けた。]

(+39) 2013/09/02(Mon) 00時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 00時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 00時頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

[2人の死体が上がったと聞いたとき、老人には嫌な予感がしていた。それは自身の特異体質だ。昔、呪いの道具を手にした老人はそれ以来その老人の深淵を覗こうとする者を殺してしまうのだ。]

(そんな・・・馬鹿な・・・)
(しかしそれ以外で2人が死ぬことはありえるのじゃろうか。)
(なんということだ・・・・)

[あらかじめ自身の特異体質について話していればこのような悲劇にはならなかっただろう。しかし、こんな特異体質を誰が信じよう。首無し騎士と認定されるようなものではないか。老人の行く末は、この村に来たときから決まっていたのかもしれない・・・]

(45) 2013/09/02(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 時計塔最上階→広場 ――

[ふと溜息を零して、立ち上がる。
仏頂面を古びたハンチング帽で隠して、階下へ]

[少し歩けば、泣きながら立ち竦む少年に出会ったろうか。

男物の服装と目深に被った帽子、顔に似合わぬ乱暴な所作。
声は、同じ年頃の男と比べれば高めだけれど、
昨日までの「クラリッサ」とは違うから]

 (……気付かれはしないだろ、多分)

[そんな風に思いつつ。実際のところは分からないけれど、]

 ……逃げなかっただけ前より強くなったんだ。誇れ。
 ガキがいきなり鋼の強さなんて求めるんじゃない。

[キャロライナの死から目を背けた時とは、確かに違うのだから]

(46) 2013/09/02(Mon) 00時半頃

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