80 わんことにゃんこのおうち
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[発症者の管理には正式なIDを用いられたから、通称は登録されていなかったかもしれない]
――にぃ
[直接肌に触れる感触に、猫耳と尻尾の毛が僅かに逆立つ。 ぐるぐると控えめに鳴る喉は止まないまま、瞼を閉じた]
ろーれる…
[素性を鎧う偽名ではなく真名を呼ばう声に、胸の奥でどこか心細いような感覚が首をもたげ、すぐに消える]
(+20) 2012/03/08(Thu) 02時頃
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んっ、ぎゅうされるの、スキ。
[思い切り感情をぶつけていいんだよ。 だってネルはもう人じゃなくて猫だから。
一瞬だけ、もとの人間だった時のような顔が浮かぶが、 抱きしめていたズリエルには見えなかっただろう。]
いいかおり? えへ、なら、もっと。
……やん、ちがうっ。
[肌の上を滑る手が、掠めるだけで決定的なものをくれなければ、 焦れて身をくねらせてじたじたと悶える。 柔らかい膨らみの先がぴんと立ってしまうと、そこばかり掌に押し付けようと夢中になって。]
(+21) 2012/03/08(Thu) 02時頃
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――ッ?
[抱き寄せられ、小さく鳴いて眼を見開く。 長身故に軽くはない体重が、ふわりと男の腕に浮き上がり。
浮遊感に慌てたようにユリシーズの胸にしがみついた]
んなぅ? なぁ?
[膝の上、向かい合うように乗って漸くバランスが安定すると、少し爪立ててしまったかもしれない指を困ったように見つめた]
(+22) 2012/03/08(Thu) 02時頃
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[黒茶のイヌと、白黒のイヌと 体温が傍にあると、心地よさは止まず]
……、……
[イヌはうつらうつら 船を漕ぎ出した**]
(37) 2012/03/08(Thu) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 02時頃
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すき、だいすき。 だから、いっぱいされたいの。
[甘えた声で、仕草で、ズリエルを見上げながら 意地悪い、と抗議の色をのせてむくれる。]
にゃぁう! あっ、んっ、ふぁ……にゃぁ
[敏感な胸の先を刺激されてもじもじと膝を擦り合わせる。 尻尾が落ち着かず揺れて、言葉はすべて鳴き声に変わった。 柔らかい胸を手に押し付けて続きを強請り、 その手がもっと敏感なところに触れるなら くたんと力を抜いて身を任せるだろう**]
(+23) 2012/03/08(Thu) 02時頃
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… …ん、ぅん
[優しい声と、安心させようという心遣いは伝わって、こくこく頷く]
時間ならいっぱい
ゆーりが欲しいなら あげる
[以前なら触れることも許されなかったろう、上等な衣服に皺を寄せてしまった。そっと指の力を緩めるが、前肢を離しはしないまま。 ユリシーズの口許へ鼻先を寄せた。
匂いを確かめる、挨拶。
顔が離れて行かないなら、舌を出してそこを舐めた]
(+24) 2012/03/08(Thu) 02時半頃
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[体のラインに沿う動きに、少しく眉を寄せる。とろり、瞳が潤んだ。 喉を鳴らす音が僅かに大きくなる。
胸に当てた前肢にまた力が入る。 無意識に、右の指が折り曲げられ、開く。 左の指が服を握り、開く。 また 右、 左 ]
な、ぅ……にゃぁ――?
(+25) 2012/03/08(Thu) 02時半頃
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もっとね、いっぱいほしいの。 あのね、あのね。
ネルも、したいのっ。
[うまく言葉にして誘えないが、潤み始めた足の間にまで指が伸びる頃、これ以上は立ったままより、と必死に訴えて。 愛撫されるだけでなく、胸や肩を一生懸命ぺろぺろしたらどれだけ反応してくれただろう。
全身の泡を落として、ふかふかのほこほこタオルで水気までなくしてから。 続きを強請るようにズリエルの膝にちょこんと乗っかって、押し倒さんばかりの勢いで顔にキスの雨を降らせた。]
ネルだけじゃ、やーなの。 いっしょなの!
[髪を引っ張ったり、耳を甘噛みしたり、思いつく限りのキモチイイことをズリエルへ**]
(+26) 2012/03/08(Thu) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 02時半頃
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[撫でてもらうのに、シャツは毛皮じゃなくて触覚のない布でしかないから、いらないもの]
器用?そう? いろいろ まだできるの――かな
[ホームで、暑くなってもシャツを脱ぐのを避けたのは、 少女程の膨らみしかないとはいえ――男装を解除することを怖れた、ヒトとしての意識の残滓がさせたことだった。
ローレル、と女性名を呼ぶ男の前で、自意識は”ネコ”に傾く。露わになった胸元に唇の熱が触れれば、震える喉が吐息を零した]
ッ……にぁ……… ふみゃ ん…
ぜんぶ…? なでてくれるの…?
[尾の付け根に触れられば、身体が小さく跳ねる。 腰が浮き上がりバランスが崩れると、男の肩に掴まるしかなく。 身を揺らしながらのもどかしい片手でのショーは、 どうにかバックルを外した後、腰骨に触れていたユリシーズの手に少しの手助けを請うことになったか]
(+27) 2012/03/08(Thu) 03時頃
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[容姿へのコンプレックスは、かつては小さなものではなかったはずだったが今は遠い。
膝下でもつれる作業着を蹴り脱いで、素足を向かい合う男の腰に絡ませる。 空調に冷気に小さく身震いして、被毛豊かな尻尾は猫自身の胴に巻き付くように動いた]
……… 撫でられるの、好き ゆーりは上手 好き
[時折擽ったそうに、あるいは沸き上がる熱を持て余すように、目を細めて身動ぐ。 飾り毛の多い大きな耳がそのたびにひくりと揺れた。
自分ばかり心地よくては、と、 甘やかに喉を鳴らしながら、ユリシーズの顎、頬、瞼へ唇を落とし、舌を這わせる。
猫ではない人間が毛繕いを悦ぶのか、知らないけれど]
(+28) 2012/03/08(Thu) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 03時半頃
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もっと?ふぁっ、やぅ、……あんっ!
[敏感なところを指が通るたびに声が出て、本当はもっとして欲しいのに身体は勝手に足を閉じてしまう。 羞恥心が残っているのだろうか、 直接誘うような言葉は口にはできなくてもどかしい。]
なるっ、いっしょに、なるの。
だからネルを、 愛 して。
[小さい舌でぺろぺろと顔を舐め、口付け、口内にまで舌を押し込んでぴちゃぴちゃとかき回す。 縋りついて、身体を押し付け、ふにりと柔らかい胸が二人の間に潰される。
ぷはっと息継ぎして唇を離したあと、 項から首を伝って鎖骨、鍛えられた胸までちゅっちゅっと口付け、止められなければもっと下まで猫の冒険は続く**]
(+29) 2012/03/08(Thu) 14時頃
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ヴェスパタインは、ごはんまだかなーなんて、待ってる。
2012/03/08(Thu) 21時半頃
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[目蓋がとろんと落ちては、ぱちぱちと瞬きひとつ。 あったかくて、心地良い。 浮かない顔つきはしているけれど、イヌが何を考えているかなんて 誰も気に留めやしないだろう。
……ぐぅ
腹の音が聞こえる。 イヌはそ知らぬふりをして、きょろきょろと顔を上げた]
(38) 2012/03/08(Thu) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 22時頃
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わぅ…?らるふ?らるふ??
[どれだけ寝ていたか記憶は定かではないのだけど、 あった筈の暖かさがなくなって。 ふと目が覚めれば、隣には何もなくて。]
くぅん。くうん。
[鼻はすんすんとらるふ?の臭いを探す。]
きゅぅん。。。
(39) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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[自分の前肢に毛づくろいの真似をしてみたりしながら、そのまま時間を過ごす。部屋の外がどうなっているかなど知るわけもなく。]
わうー……
[一人でいつの間にか止まった毛玉を転がしたりして遊んでいたが、そのうちにそれも飽きてきて、スフィンクスのように腹ばいで悠然と座っていたところ、ぐぅと音が聞こえた]
なになに?なんかきこえた。
[耳をピンと立て、首を上げてきょろきょろとあたりを見回した]
(40) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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くるる。くるるる。
[喉を鳴らしながら、薄い臭いを探しなら部屋中をうろうろ。 暖かさがほしいからずっとひっついていたのに。]
ぅわん!
[らるふ?の名前を呼ぶように。 ここに来てから初めて少し大きな声で。 一度だけ。]
(41) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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それにしてもおそいなぁ……
[結構長い時間が経っていたので、ちょっとだけ心配そうに。立ち上がって鏡の方に近寄って、見渡した。もちろん何も見えるわけはないのだけれど]
(42) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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[そ知らぬ顔できょろきょろと見渡した先で 少し寂しそうに見える子犬の姿。 イヌは黒茶と白黒の傍で温もったまま 首を傾いで見ていたが]
……音 しない
[黒茶のイヌが先刻の音を聞いてしまったらしい。 イヌはふるふる首を振る]
(43) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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遅い 何が。
[傍らの温もりが減る。 イヌは色の違う双眸を鏡の方へ向けた]
(44) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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ねえ。ねぇ。
[尻尾を不安そうにゆらゆらさせながら、 鏡の近くの茶犬に呼びかけた。]
らるふ?しらない?いない。 あと、ねるねる、しらない? いないのはどこだろう?
(45) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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わうーー??
[鏡の前をきょろきょろとしていたが、後ろからの声に不思議そうに耳をぴくぴくとさせ、後ろを向いた]
いつもならもっとはやくもどってくるとおもうんだけどなって、それだけ。
きのせいかなぁ??うーん。
[金毛のイヌの言葉に答えて。白犬が不思議そうに尋ねてくるのも、赤い瞳で小首をかしげて答えた]
よくわかんない。わぅ。 らるふもねるも、べつのところであそんでるかも。
(46) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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さっき、向こうに行くのが見えた気がするよ?
[先程まで毛玉を追いかけていたホリーが、幾分疲れた様子でシメオンたちに近づいた]
(47) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 23時頃
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気のせい。
[イヌはさらりと嘘をついた。 首を傾ぐ黒茶のイヌと、不安そうな子犬。 蒼と灰に映しながら肩を落とす]
庭 遊んだら 戻る。
[多分、と付けかけて止める。 戻れるかどうかは、ネコ次第。 イヌはちらちらと鏡の向こうを気にするようになった]
(48) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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別のところ?。。。そうなんだ? いっちゃったんだ?
[行った、の意味に深みなし。 ただいないのが寂しいだけの白い犬。 寂しさは、何かを思い出すのだけど、 温さ欲しさはそれをまた奥底に隠しこむ。]
…くぅん。
[すりり。茶色の犬の首元に少し切なげに鼻先寄せる。]
(49) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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ラルフは、ひく、と耳の先を揺らした。
2012/03/08(Thu) 23時頃
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[近づいてきた猫に、きょとりと首をかしげてみせて。]
あっち?戻ってくるのかな。 一人は寂しいよ。みんなもあっちにいっちゃうの?
[ここには来たばかり。まだなれない。 しかも大の犬2匹に上下関係を仕込まれたばかり。]
(50) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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うん。でもそのうちもどってくるかも。 むこうにいったんだ? すぐじゃなくてももどってくるとおもうけどなぁ……
[外で何をして遊んでいたのかはよく覚えていない。だからそうとだけ、近づいてきた白犬と黒猫に答えた]
って、うわんっ。なに?なに?
[鼻先を寄せられて、ひんやりとした感触が肌に触れ、ちょっとびくりと耳が動いた]
(51) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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んっ、おいし、の。
[姿勢を変えられ、目の前にズリエルのものが見える。 そっと握り舌を伸ばして、ぺろぺろと舐め始める。 これが何を意味するか、理解していないわけではない。 たまに理性が戻ることを知られたら、反応が変わりそうで。 純粋で、ちょっとだけ発情期の猫を演じ続けた。]
……ひゃ、あんっ! も、となめて、ちょおだいっ!
[尻尾は邪魔にならないように背中の方に回されて、ぴるぴる震えている。 強く刺激されたら腰に痺れが走って、砕けてしまいそうになる。 ズリエルを必死で口に含み、ちゅうちゅうと吸い付いて。 楽しんでもらえるよう、沢山愛してもらえるよう、目一杯ご奉仕するのだ。]
(+30) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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何って。あいさつ。おどろくこと?
[犬は尻を嗅ぎあう中なのに、なんで首でそんなにびっくり?]
まえにいた?ような、ぎんいろの猫もいないよね。 あの仔、戻ってきてた?
(52) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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[ぐぅ、と腹の音が鳴る。 イヌは鏡から視線を逸らし気まずそうにのそりと立ち上がった。 ガラクタをおいてある部屋の隅っこに歩いていって ごそごそと頭を突っ込んで探しもの]
……わふ
[かきわけたガラクタの中から、食べかけのビスケット。 湿気てしまっているけれど 時々貰うおやつをこっそり隠していたりしたのだ]
(53) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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……うん。あいさつだよね。 なんでだろ。なんかくすぐったいんだ。へんなの。
[耳をぺたんと寝かせて、自分でも不思議そうに首をかしげた]
ぎんいろのねこ?あー。わうん。 そういえばいないや。あんまりしゃべったことないけど、そういえばなんだかさびしい。
[きょろきょろと、少し不安げにあたりを見た]
わふ。 まえはけっこうすぐもどってきてたとおもうけど。 まだみたい。
[いい匂いがした気がして、ちょっと鼻先を上げた]
(54) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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[吼え声>>41が聞こえたみたいに、低く鳴っていた喉が数秒、止まった。 耳の先の房毛がくるりと後ろを向いて、やがてまた前を向く。
時折優しく降らされる声が、心地よい低音が聞きたい]
なー…ぉ? にぁ……、ん
[手のひらに秘められた熱に、時折微かに息を詰める。 反応する箇所へ愛撫が集中しだせば、困惑したように眉を下げ、瞳を潤ませて掠れた鳴き声を]
(+31) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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