人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[そして連れてこられた男を見る。
映像で確認したヨーランダと切り結び、倒れた男。
『イアンの顔を持つ男』と対峙する際に邪魔をしてきた白の戦士は2匹の半狼《ハーフ・ウルフ》に両腕を掴まれ引きずられてくる]

 "十六夜"のウルフキラー、返してもらうぞ。

[元々は月の力をイメージして作られたそれは今ではまったく別のものに改造されているらしい事にはまだ気がつかず、ウルフバスターを草笛源太から取り返す]

 これは元々人狼族が開発した物だ。
 貴様ら如きの手に委ねておくわけにはいかん。
 これを我らの同胞に使わせればどうなるだろうな。

 貴様の姿をした人狼族が貴様の仲間を襲う……。
 と言うのはヨーランダ辺りならば考えそうだが。
 俺はそう言った事はしない主義だ。

[シャリ、と手の中のウルフバスターを宙へ浮かばせそれをキャッチすると淡く光りを放ち真っ直ぐに人狼殿の天井へ白い光が伸びる]

 チッ、ウルフキラー同士が離れすぎたか。
 だがまあ、あの程度の連中ならばいくらでも捻り潰せる。

(50) 2011/12/18(Sun) 23時半頃

【人】 留守番 ジョージ

……すみません。

[シュウさんの手がぼくを支えようとしたのがわかって、つい謝った。
 瘴気のせいか、熱っぽいだるさがある。
 どこかぼうっとする意識の端に、翠の光。]

何、これ……

[光はシュウさんのウルフバスターと同じ方向を差す。
 まっすぐに伸びるそれは、一点を指すようで。]

(51) 2011/12/19(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうそう、あっちにも連絡しとかないとね。

[ミケに何時もの様にメールする。
そういえば、忙しさにかまけてこの前のメールを返信してなかったけれど。まあ、いいかと思い直してから。]

『title:可愛い可愛いミケたんへ

本文:ついにあたし、TVデビューしました。
    やったね。
    さて、本題。あたしは民間人を大分洗脳出来たと思う。
    悪いけど、電波塔に行くって言う民間人は手を出すなって。
    そう部下に伝えておいて。よろしくねー。』

(52) 2011/12/19(Mon) 00時頃

マリアンヌは、胸元で光を放つウルフバスターに目を見開いた。

2011/12/19(Mon) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 00時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 00時頃


ミケは、杏奈の胸元のウルフバスターが光を放つのを、眩げに瞳を細めて見遣った。

2011/12/19(Mon) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 研究所 ―

[マコトからシュウにきつい一発がお見舞いされた>>25。横目で見ながら、鼻で大儀に溜息をついた]

 この忙しい時に……

[若者ってものは。青春ってものは。聞こえないように独りごちた後、]

 追わなくていいのかよ

[つい口を出してしまった。やれやれと後ろ頭に両手の指を組みながら再びモニターに向かう。その時、白百合仮面からの通信が入ったのだ――…]

 んだ?これは……

[自分を含むウルフマンたちの姿をした何かが街を、人々を破壊し脅かす姿が煽情的なほどショッキングに映し出されている。対して、白百合仮面の仲間たちが説く法=Aそれは人々にとってさぞ魅力的に映ることだろう]

 これが――…正義の味方作戦=\―…

[黒木の瞳孔はモニターを見上げたままビクビクと収縮する。汗が眉間から冷たく流れるのを感じた]

(53) 2011/12/19(Mon) 00時頃

【墓】 食いしん坊 マリアンヌ

心配ご無用。

[誘導尋問で弱みを吐き出させられたら堪らない。
自然、返事は短く切り捨てるようなものになる。
ミケに茶を飲もうと声を掛けた人間というのは一体なんなのだろうと逸れそうになる思考を封じ、指さされたウルフバスターを握り締める。]

これはあたしのもんじゃないからね、勝手にやるわけにゃいかないんだよ。
どうしても欲しければ粘土ででも作りな。

[握り締めた指の隙間から光が漏れる。
仲間のものも光っているのだろうか、そう思えば手の力は一層強くなった]

(+6) 2011/12/19(Mon) 00時頃

【人】 留守番 ジョージ

もしかして、これが共鳴《ハウリング》……?

[ウルフバスター同士の反応による呼び合い。力の集合体として一点に集まる習性に思い至る。]

ふたりが、呼んでる、のかな。

[思い浮かべるのは、ママのように優しい杏奈さんと、お兄ちゃんのように明るい源太さんと。
 光に呼ばれるように、真っ直ぐその方向を見る。]

(54) 2011/12/19(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 連中は一体、何が目的なんだ!?
 あいつらに捕えられた源太を早く取り返さないと……ッ!

[黒木の拳が硬くなり膨れ上がる。古い木を切り倒す時のような音を立てていきり立つ拳をもう一つの手が押しとどめた。だが後ろから、シュウの声が>>40が聞こえた]

 何をのんきな――…!

[怒りを持て余し、放ちだした黒木の黒いオーラは、そこでハタと勢いを失くした。ペロリ舌を出したシュウの顔が黒木から緊張と恐怖を奪った]

 ――……シュウ。そうだな。
 焦っても仕方ない。俺たちは俺たちらしくやることをやるだけだ。
 いつも通り、だな。リーダー。

[肩をすくめて、フッと笑う。だからこの男にはかなわない。
 そんな時、胸の宝玉が光を放ち、シュウやジョウジの宝玉と同じ一点を指し示し始めた]

 ……なんだ…と…

(55) 2011/12/19(Mon) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

・・・ん

[瞳を閉じていても、赤い光を感じて、彼女は瞳を開く。
ブレスレットのウルフバスターが赤く光を帯びて、紫に輝いている。
その赤の光は、何処か一点を指して・・・。]

これは、・・・

(56) 2011/12/19(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[>>53追わなくて良いのかの問いには
少しだけそっぽを向きつつ、肩を竦めていたが。
皆のウルフバスターが光り、同じ方角を指せば
其処に何かがあると悟るだろう。]

行こう、きっとこの光の先が俺達の進むべき道だ。


さっき飛び出してったあいつも一緒に。
……や、その……元々追うつもりでしたからね!?
ほら、皆で行かなきゃ、この先乗り切れねーかもだしな!

……そ、俺達は俺達らしく、な!

[ぎゅ、と強くウルフバスターを握り締め
溢れる光をその手の中へ仕舞い込む。
>>55玲司にも、いつも通りの笑みを向けてみせて。

準備が出来次第、研究所を出る事にしただろうか。]

(57) 2011/12/19(Mon) 00時半頃

【墓】 食いしん坊 マリアンヌ

知らないよ。時々勝手に光るのさ。

[太古の昔仲間としてこれを改造した者たちの記憶が起こすのか、それとも自分の深層心理か。
理由を尋ねられても知らないものは知らない。
延びてくる手を払おうとするが、それには及ばなかったようで]

…?

[ミケの胸元の金を見つめる。
あれもウルフバスターと同じようなものだろうか、やけに整った顔が曇ったのが気に掛かる。
下っ端の、更に下っ端が自分を悪の長の元に連れてゆこうとしたなら”自分で歩けるよ!”などと言って自ら歩き出しただろうか。]

(+7) 2011/12/19(Mon) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

[長に杏奈を引き渡すと、一度ソファに身を深く沈めた。
先程ウルフバスターに触れようとした際に感じた不快に、胸元をきつく握る]

はぁ、きもちわる。
……定期健診、サボってるのがいけないのかな。

[研究所の爺に注意されたばかりだからか、そう呟いて。
そのままうつらうつらと微睡み掛けた所に、長の執事より連絡>>46が入った]

赤い男には、手を出すな――?
構いませんが、何故そんな……いえ、詮索はしません。御心のままに。

[長が赤の男へ向ける執着に興味が無い訳では無いけれど、長の命は絶対。
ただの駒である自分が疑問を挟む余地も無い。
己が退室するまでは片付けられなかったらしい茶菓を一つ摘み、冷めた紅茶で流し込む]

(58) 2011/12/19(Mon) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

[貴賓室から退室し、自室で広いベッドに埋もれていると、また通信機が着信を告げた]

……ふぁい。

[横になり表示を見ないまま耳元へ通信機を当てて、暫し。
着信が通話ではなくメールだという事に気付いて、重い瞼を上げる]

だから、ボクはミケじゃないって……いうか。
ボクに命令するな、電波女。

[通信機をぽふりと放り投げ、同輩>>52からの伝達は無視を決め込んだ]

(59) 2011/12/19(Mon) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

……ふふ。

[肩をすくめる様子に、小さく笑う。
 "いつも通り"のシュウさんがそこにいる。]

じゃあ、マコさんはシュウさんが呼んできてくださいね?
追いかけるつもりだったなら、一緒だもの。

[悪戯混じり首を傾げて、自然とシュウさんが一人になるように、玲司さんのそばに向かう。]

光の先、みんなで行かなきゃ、乗り切れないかもですから。
ね、玲司さん。

[こそっと玲司さんの後ろに回って、シュウさんの様子を伺った。]

(60) 2011/12/19(Mon) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

教えてくれてるの・・・?

[ウルフバスターを持つ仲間が。
ぽつり、呟くとそっと手首の青い石に触れた。]

(61) 2011/12/19(Mon) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

ぐ、そ、それはそうだけど……!

あー…分かったよ!呼びに行きゃ良いんだろ、呼びにいきゃ。

[>>60穣司に追い打ちをかけられ、詰まった声が出る。
一人残されれば、開き直り、その足は自然と扉へと向かうだろう。

―――と、ふと足を止めて通信機に向かって何事か呟く]

(62) 2011/12/19(Mon) 01時頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[その時手下の半狼《ハーフ・ウルフ》に捕らわれている源太はどの様なリアクションを取っているだろうか。
どちらにせよ人狼族の長たる男には人間の小さな機微などはどうでも良いと言った態で居れば再び狂人《ルナティック》が報告に駆けつけて]

 何、もう一人捕らえているのか?
 ほう、随分とお前達は弱いな。
 そんな事で人間どもを守ると豪語していたわけか。
 笑わせてくれるわ。

[連れて来いとばかりに狂人《ルナティック》に合図を送り、捕らわれのホワイトにニヤニヤと笑みを向けて。
引き続き広間に入ってくるのは自ら歩く恰幅の良い人間の女の姿、後ろで所在なさげにしている半狼《ハーフ・ウルフ》が居るが去れとばかりに手を振る]

 貴様は……"下弦"のウルフキラーの持ち主か。
 随分とまた弱くなったものだ。
 人間の血が混じるとウルフキラーも本来の力が出せないのか。

["下弦"のウルフキラーと"十六夜"のウルフキラーの持ち主であった先代達を思い出して、今の二人の弱さにつまらなそうに鼻を鳴らして]

 面白い趣向を思いついたぞ。
 捕らわれた貴様らの姿を仲間に見せてやるというのはどうだ。
 それならば少しは奴らもやる気になるだろう。

(63) 2011/12/19(Mon) 01時頃

たまこは、入ってきた通信に眉を寄せた。

2011/12/19(Mon) 01時頃


イアンは、傍にいる仲間に、通信の回線が無事か聞いただろうか。

2011/12/19(Mon) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[手の中で光を放つウルフバスターに念を込める、人狼族のギミックであるそれはすんなりと念を受け入れて源太と杏菜の姿を映し出すカメラの代わりをこなす。
ウルフバスターを持つ者たちには小さなホログラフがそれぞれの眼前に浮かび上がる事だろう。
浮かぶのは憮然と立っている杏菜の姿と、半狼《ハーフ・ウルフ》に捕らわれている源太の姿]

 聞こえているかウルフキラーを持つ者どもよ。
 貴様らの仲間はこの通り丁重におもてなししている。
 悔しければ仲間を取り返しに来ることだ。

 俺は貴様ら全員と戦う事が目的だ。
 搦め手から貴様らを甚振るつもりは毛頭無い。
 どの道この場所は既に分かっているのだろう?
 貴様らがやってくるのを楽しみにしているぞ。

[一方的にそれだけを告げると白の力を持つウルフバスターを源太の側に放り投げる]

 人狼殿にある限り、ウルフキラーはこちらの意のままよ。
 貴様がそれを手にしていたところで何も問題はない。
 それに貴様は既に一度倒している事だしな。

(64) 2011/12/19(Mon) 01時半頃

【人】 留守番 ジョージ

聞こえてますよー?

[こちらは通信を通さず、小声で囁く。
 応えたくない気持ちもわかるから、万が一にも通信にぼくの声が入らないように、だ。]

追っかけていけばいいじゃないですか、もう。
ぼくが行っちゃいますよ。

(65) 2011/12/19(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ウルフバスターとなっているソレは既に人狼族の支配からは脱却していることは知る事は無い、仮に変身されたところで源太とは一度交戦しているので敵ではないと判断してウルフバスターを彼の手に戻し]

 連れてゆけ、そいつらは大事な客の餌だからな。

[半狼《ハーフ・ウルフ》にそう命じて、マントを翻して玉座に座る]

 ああ、そうだ。
 ミケイレーチェスとヨーランダを呼べ。
 これからはこの人狼殿が舞台だ。

 ヨーランダは臍を曲げるかも知れんが。
 アイツとてただでは転ぶまいよ。
 先ほどの洗脳した人間どもを部隊にでもして連れてくるだろう。
 そういう悪趣味な遊びが好きな奴だからな。

[玉座に座り脚を組むと執事然とする衰狼にそう命じた**]

(66) 2011/12/19(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>57な様子のシュウを見て、ニヤニヤ笑いを始めた黒木。機転を利かせてこちらへ回ってきた譲司に向き直り、意図的にシュウを視界から外す]

 だな。譲司。大人はばかやろうばっかだわ。
 にしても――…体調は大丈夫なのか?
 本当にどこもなんともないな?

[片膝を折り、目線を合わせようとした]

(67) 2011/12/19(Mon) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 01時半頃


【人】 記者 イアン

じゃあ何で反応無いんだ……?
……まさか、まだ怒ってんのか

[ぼそり、こちらも通信機に入らないよう呟いて。
彼女の心境は未だに分からないまま。]

あーあー、分かった!分かった俺が行く!

[穣司の言葉に焦りを覚え、
ばたばたと慌ただしく研究所を後にする。]

(68) 2011/12/19(Mon) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 01時半頃


【人】 留守番 ジョージ

そうしたら、玲司さんもばかやろうになっちゃいますよ。

大丈夫、です。
咳もだいぶ落ち着いて来ました、しっ――

[喉の奥で、咳を殺す。
 反動でこふ、と小さく咳くのは、出来る限り隠した。
 大丈夫、少し前よりは確実に回復している。動くのに支障があるほどじゃない。
 こんな状況で、休んでいるなんて出来っこないから。
 目線が合えば、ほんの少しだけ熱っぽく潤んでいる(>>51)のが、見えてしまうかどうか。]

(69) 2011/12/19(Mon) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ ――…その時…
  一条の光を指示していた胸の黒の宝玉が、はじめは途切れるように。段々くっきりと何かのイメージを目の前に映し出した。ホログラフに映っているのは――]

 アンナ!ゲンタ!

[杏菜は茫洋と立ち尽くし、源太は何者かに囚われている。二人は動かない。返事もないのに、黒木は名前を叫んでしまう。そして聞こえてきた>>64。冷たい声だ。煮えたぎった腹が逆に、不思議なほど深々と冷えていく。低く地を這う黒木の声が、新しい謎の存在に返事を返した]

 ……ふっ、人質を取って絡め手はご遠慮とは。
 随分殊勝な敵さんなこった。
 ―――…上等だ。ってやろうじゃねえの。

[手のひらの中で、握った拳の指を音を立てて鳴らす。人狼族の血を伺わせる、野卑な笑みが黒木の顔に浮かび上がった。目尻の笑い皺がギュッと寄った]

 リーダー、音頭をとってくれ。
 ジョウジ、マコト、聞いてるか?
 決戦タイムの始まりってやつじゃねえか?

 一丁やってやろうじゃねえの。パーティタイムだ。

[LET's PARTY TIME...>>>*つづく*] 

(70) 2011/12/19(Mon) 01時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[体調を伺う玲司さんの答えがある前に、胸のウルフバスターが強く光る。
 今までの共鳴や指し示す光とは比べ物にならないエネルギーかウルフバスターのなかでふくれあがっていった。
 光は徐々に徐々にある形をとる。立体映像と化した光が映した、ものは。]

っ……!

[杏奈さんと、源太さんだった。
 咄嗟に引き攣れた声をあげそうになったのを、口元を抑えて留める。
 それからのホログラムの声は、ただそのまま呑まれるように静かに、聞いていた。
 これから向かおうとする場所の強大さと、聞こえてくる冷たい声と。それから少しだけ玲司さんの低い声に、恐怖が込み上げるけれど。]

……決戦、タイム。

[玲司さんの言葉を繰り返す。
 そうだ、決戦だ。そう思えば急に気が引き締まるようで、恐怖もほどけてどこかに消えていく。

 シュウさんとマコさんが動けるようなら、すぐにでも。
 体調のことなんか、忘れたつもりで。
 光の指し示したあの場所へ、向かう決心を、する**]

(71) 2011/12/19(Mon) 03時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 03時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 04時半頃


【人】 団子屋 たまこ

・・・杏菜さん、源ちゃん!

[愁馬からの通信に答えるべきだっただろうかと、あれこれ迷っているうちに聞こえて来た声と浮かび上がるホログラム。]

こんなとこで、うじうじとしてる場合じゃ無い。
行かなきゃ・・・!

[拳を握りしめ、立ち上がる。
作戦室とは其れ程遠くない距離、近いうちに愁馬が姿を見せただろうか。**]

(72) 2011/12/19(Mon) 06時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 06時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[PCでの解析は中断された。
結局は偽者と判別できたから。]

ふーん。
随分と面白い真似をやってくれるじゃない。
あの男……

[そこへ、ドロシーが執事からの連絡を持ってやってくる。
その命令は意外なものであったが。]

ふーん。
帰還命令か……この電波塔も悪くなかったんだけどな。

良いわ、帰りましょう。
洗脳はそのまま続行。人狼殿に入れるわけには行かないし。
人狼殿の前でシュプレヒコールでもさせようかしらね?

[冗談めかしてそう言うと。
集まった群衆へと指示を出す。
悪の軍団を迎撃する為にもっと別の場所へと移動すると。]

(73) 2011/12/19(Mon) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―人狼殿―

[群集は外に待機させて、『悪人』が来たらシュプレヒコールと投石。それから光線銃で出迎えてあげれば良いと言い残し。
補助代わりにセレスト・ドロシー・ベッキーも外に待機させた。]

あーあ、此処で最終決戦か。

[エリアスは不思議な顔をしたかもしれない。
それに答えるように。]

だってねえ。
此処のご飯、あんま美味しくないんだもの。

[その場の皆が脱力するような言葉を言って。
それでも、片手の細工剣は十分な輝きを放っているようではあった。]

(74) 2011/12/19(Mon) 11時頃

【墓】 薬屋 サイラス

[…意識が明滅する。]

何や…ここは…ぐっ…

[意識はまるで沼の中にいるよう。
敵に斬りかかり、しかし、黒い瘴気で目の前が白く黒く閉ざされ。]


……姉貴……?


[ふと死んだはずの姉が隣にいる気がした。
無論、それはあり得ないこと。
先の戦いで忍びの里は焼失し、姉は自分を守るために死んだはずだ。
しかし疑問が膨らむ間もなく、また源太の意識は闇に沈んだ。]

(+8) 2011/12/19(Mon) 17時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 17時半頃


【人】 記者 イアン

[ウルフバスターを手に、赤を揺らして駆けるが
途中、囚われた仲間二人のホログラムが映し出され]

杏菜さん!源太!
……ッ、くそ……

[仲間がこうなってしまったのは自分の責任でもあると
申し訳無さと悔しさに、顔を伏せかけるが
聞き覚えのある声が聞こえてくれば]

……、…へっ!
今直ぐ行ってやるから、首洗って待ってろ!

[此方の様子は見えるはずもないのだが、
いーっと顔を歪めてみせて。]

(75) 2011/12/19(Mon) 20時頃

【人】 記者 イアン

[構わずに駆けていけば>>72立ちあがった真琴と遭遇するか。
姿が見えれば、安堵したように小さく息をつき]


……さ、さっきは、悪かったな。
ほら、とっとと行くぞ。

[あまり顔を合わす事が出来ぬままに、
ちょいと手招きして背を向け、皆の元へ戻ろうと]

(76) 2011/12/19(Mon) 20時半頃

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マリアンヌ
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