249 Digital Devil Survivor
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ、ごめん、痛かった?
[頬を撫でると身を竦ませ、揺れた瞳。>>42>>43 怪我ではないと知っているのに、反射的に謝罪してしまった。なんだか、怯えた犬みたい。動物好きの血が騒……あ、言わないよ勿論。失礼だってわかってるし。]
ホントだよ。 “俺”、ずっと降参ポーズしてたのに…もう。
[拗ねて口を尖らせる。毛むくじゃらの顎はボロボロでもう使い物になりそうになかった。 差し出した5つのマガタマは、ちゃんと受け取ってもらえた。]
さっきも言ったけど、累さんの願い事。 ちゃんと叶えないと“悪”だからね
[付け加えてあはは、と笑いかける。“かつての俺”は不満気だが、“今の私”の考えはそんな考え。ややこしいな。俺が私で、私が俺だ。
──それなのに。>>44]
(56) 2016/06/20(Mon) 18時頃
|
|
[痛い。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い──!]
………、…っ!ひっどい…なぁ…っ
[牙を立てられた大蛇が苦しみながらも尾で払う。 大蛇を空かさず引き寄せ、抱え込んだ。
さすがの“俺”も犬を睨みつける。 “私”が『仕方ないだろう。それがヤツらの習性で、そこに正義も悪もない。』なんて言うけど──よくも。]
(57) 2016/06/20(Mon) 18時頃
|
|
─“鬼討ちの一族”──
悪魔の中でも“鬼”に類するタイプは、人の魂を喰らう。 そして喰らった魂の強さや数によって、より強力に、凶悪になっていく。
“鬼”を討つ者は、その魂ごと“鬼”の生命を刈り取る。 そして、“鬼”を討った代償として“業”を得る。その“業”の力が“鬼ノ目”であり、“鬼ノ手”である。この世ならざる悪魔の力。使役するでも、その身を悪魔とするでもなく、彼らは“鬼”の“業”を魂の中に集めてきたのだ。 酒呑童子を討った頼光から、ひたすら“鬼”を討ち続け、“業”を溜め続けた“鬼討ちの一族”。ある機関の呼び名で言うならば、デビルキラーとでも言うべき者たち。
ミイラ取りがミイラよろしく、悪魔殺しは、悪魔となる。 その最後の“業”を受けた者が死んだ時、今まで積み重なった魂は、悪魔の力は、“鬼”となって、具象化された。
(58) 2016/06/20(Mon) 18時頃
|
|
……………。
[隅の方にいた女性を揺籃と呼んで一瞬見せる笑み。続く言葉に新しい情報はない。>>45
そちらに意識が向いているうちに、“取り分”を上乗せしていただく。だって、俺が“盗んだ”ものだし、酷いことされたから。 “私”のくつくつした笑い声が響く。]
その願い、叶えてね……
[盗んでおきながら応援するなんて、変なやつだと“私”は思う。追撃はしない。出来ない。 駆け去っていく累の姿を見送れば、そのままどさりと崩れ落ちた。]
(59) 2016/06/20(Mon) 18時頃
|
|
─御渡神社付近─
[ 酒呑童子は、“鬼”の気配を見つけた。>>34] かつての女で遊び、酒に溺れ、命をほしいままにした酒呑童子ではない。 それは悦楽の感情など持たぬ、ただの“鬼”。]
……ググググ……ゴゲ……ガァッ!!!
[ 動く車を追いかける。 相手が何者なのか、など、関係ない。 力強い跳躍のたびに、辺りをうろつく小さき“鬼”が足元で踏み潰されるが、気にも留めない。強い気配へと誘われるように追い続ける。
そして、気配が止まった。>>35]
(60) 2016/06/20(Mon) 18時頃
|
|
マハ……ラギダイン!!!《鬼焔の咆哮》
[ 鬼の喉から発された呪は、口から飛び出す頃には極大の火炎へと姿を変え、容赦なく辺りを焦がし爛らせていく。 頭をぐるりと動かし、狂騒に沸く人々や、群がる“鬼”たちを残らず消し炭に変えていく。 やがて頭は正面を向き、とある駐車場へと炎が殺到する。 その向こうにいる人々は、無事だろうか。*]
(61) 2016/06/20(Mon) 18時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 18時頃
|
………ぐ、ぅ
[血を失いすぎたのか、それとも、魔力を使いすぎたのか ……いや、違う。違うけど。立っていられない。
『どうして食わなかったのか』と“私”。 『そしたらこれまでの犠牲者が、俺達の空腹を満たすために死んだ事になるじゃん』と“俺”。
大蛇が傍で自らの尾を噛んでいる。 徐々に引いていく痛みと苦しみ。 傷が再生していくのを感じながら、薄れ行く意識。 最後に手中にある“2つのマガタマ”を見て、くつくつ。
────ごめんね、累さん。 “俺達”は意識を手放した。]*
(62) 2016/06/20(Mon) 18時頃
|
クシャミは、ニコラスからの返信を、確認するのは、少し後。
2016/06/20(Mon) 18時半頃
クシャミは、ニコラスからの着信に、気づいた。
2016/06/20(Mon) 18時半頃
|
─ 前日・神社から少し離れた場所 ─
[ 根っこが生えた所ではなく、石像か? ずるりと座り今にも意識を手放しそうな有様で ケイイチは>>40>>41返事を寄越す ]
…んなの、見れば分かるって
[ それで力を使い果たしたのか、目を閉じる
先ほどのナツメの事もあり いつか「人とは違うものに変質」するかも知れない そんな懸念も無きにしも非ずとはいえ 置き去りにする理由もない
というか、ここまで手を出して置いてするのは とても甚だしく「寝覚めが悪くて」落ち着かない ]
(63) 2016/06/20(Mon) 18時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 19時頃
|
[ 神社の方が何やら騒がしい>>60>>61 その理由>>9は、当然知らないとはいえ 長居をする気もなかったので
知人からのメール>>28を読んで、これ幸い ]
アリス、こいつがよろしくだってさ
[ 木の影から覗き込む興味津々な少女へ ]
次の遊び場所、教えてやんよ
[ まるで、拐かす悪い大人の気分になって 次の行き先をアプリのマップを見せて指し示す ]
(64) 2016/06/20(Mon) 19時頃
|
|
[ 意識喪失した、ケイイチを担いで 目的地へとアリスに連れられて辿り着いた後
騒々しく帰って来た店の主人>>47の声で 目を覚ますまで、ほんの少しだけ転寝をした
── 猫耳をぴくぴく動かしながら* ]
(65) 2016/06/20(Mon) 19時頃
|
|
―三日目朝 御渡公園管理小屋―
[街へと呪を振り撒く電波塔のほど近く。 物置なども兼ねた小さな管理小屋の周囲は木が折れ、血が飛び散り、激しい戦いの合ったかのような惨状であった。]
……、…ぐ、ぅ…。
[その小屋の中で犬神憑きは呻き声を上げながら目覚める。
スーパーマーケットを逃げるように飛びだした後。 マガタマに群がる悪魔か見境の無い暴徒か覚えはないが、随分な数を倒して、此処に転げ込むとほぼ同時に意識を失ってしまったのだ。]
(66) 2016/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
……、…オレ、は…。
[酷い疲労感が残っている。 幾ら悪魔憑きで、耐性や耐久力が上がっていても人間の身体だ。 治癒魔法によって傷自体が治っても、失った血や体力まではどうしようもない、]
……。 ……ア…あ、…。
こレは……割に合わナいなあ……。
[裂けた頬のように、変質した右手が戻っていない。 だが、いずれそうなると分かっていた症状よりも問題なのは。
確かに"5つ”掴んだ筈のマガタマの数が"3つ"しかない事>>62。]
(67) 2016/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
……ダから、悪魔に関わるのは面倒くさいンだ。
[自分がナツメの言うように『強い願い』を持つのかは分からない。 ただ"なんとかしなければ"破滅すると分かっていて。 ――あと少し、憎いだけ。]
……次は、殺ソう。
[だから、あの時の怒り任せのそれとは違う 静かな殺意に瞳はうっすらと輝いた。]
(68) 2016/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
[マガタマを取り返すにしろ、新たに探すにしろ準備は必要だった。 幸い倉庫代わりにもなっていた此処には物が多かった。
備蓄品だろうミネラルウォーターを頭から被り血を落とすと、口の中も濯ぐ。 非常食の乾パンも2缶全部を食べて。 黒い無地のTシャツも都合よくあったので、千切れ焼けた服と交換に着替えて、漸く表に出た。]
…………うルさいな。
[実際に音が聞こえてくるわけではないが。 振り撒かれる呪の気配に片耳を押さえ電波塔を見上げた。*]
(69) 2016/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
ー3d深夜〜朝・スーパーマーケットから外へー
[スーパーマーケットの硝子が再び割れる音。
再生を終えた大蛇が、チロリ、舌を出す。 周囲は真っ暗。ほんのり欠けた月明かりが光源。もし何かされてても、全く気づかないくらい“俺達”は消耗していた。]
腹、減ったぁ……
[『2晩もここで過ごしておいて、よく言うものだ』と“私”が溜息をつく。 誰のせいで戦うことになったのか、わかってるのか?と不満を漏らせば、同時に“俺達”は笑う。]
アイス食べたいなぁ…あ。そうだ。 コンビニなら24時間営業だし、電気通ってるかも
[マガタマは食べる気はない。今は。 ''その空腹は人間の摂る食事では満たされない''と今は知っているけれど、やっぱりアイスは嗜好品としては魅力的。食料品を詰め込んだリュックはそのまま置いていく。重いし邪魔。 立ち上がって目覚めの伸びをする。大蛇が腕に絡みついてくるのを可愛がっている頃、スーパーマーケットの侵入者達が多数。]
(70) 2016/06/20(Mon) 20時頃
|
|
初売りみたいな顔してどうしたの?
[なんて言っても人間達は聞く耳を持たない。生憎マガタマは持ってないようだ。残念。持っていたら盗んだのに。 『持っていないからこそ今でも生き永らえたのだろう』と“私”。確かに納得。]
腹ごしらえ、でも人間は喰いたくないなぁ… …共喰い、あ…もう違うけど。 どうせなら、悪魔がいい。
[遠くの商品棚が押し倒されたり、互いに争いを起こしたり。日常の中だったら悪として、きっと許せないけど。今は非日常だから、悪とも言い切れないよね。>>2:@7 人間の間を縫ってスーパーマーケットの外に出る。]
嗚呼──腹減った。
[マガタマに吸い寄せられるようにやってくる悪魔達。 俺はこれまでの取り分から“悪魔憑きの爪”を出した。凶暴化していても所詮は雑魚。本物よりは弱いけど、それでも充分狩れるだろう。
''手を合わせて、遠慮なくいただきます。'' そのまま朝まで、悪魔を見つけては殺して空腹を満たしていった。]
(71) 2016/06/20(Mon) 20時頃
|
|
― 御渡神社・駐車場 ―
げ……。
[遠くからもはっきり聞こえる咆哮と>>60。
熱風。 否、炎>>61。 避難している氏子の方々がいるはずのお宮へ火は届いてはいないだろうか? 真っ先に気にかかったのはそちらで。
鬼の顔がこちらを向くに合わせ、駐車場へと炎が襲う。]
御名方っ!
[とっさに、御名方を炎から遠ざけるべく、彼女の腕へ手を伸ばし、*引き寄せようと*。]
(72) 2016/06/20(Mon) 20時頃
|
|
―2d・スーパーマーケット―
[明確に何かをしなければとは考えていなかったが、少なくとも穏やかな顔つきではなかったはずだ。 寧ろ、鋭い眼差しを向けていた。 この場を離れようとするサミュエル>>44に足止めの一撃を放とうとさえしていたのだが。]
っ!?
[それはほんの少しの時でしかなかったが、予期していなかった表情を向けられ、虚を突かれる。
体は動かせないまま、彼の口許を見ていた。 それが戸惑うのも、言葉を落とすのも。
我に返った時、すでにその姿は視界から消えていた。]
(73) 2016/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
[硬直を解除したのは傍らから聞こえた音>>62。 警戒しながらも近づけば、完全に意識を落としているらしい。]
人間?悪魔……?
[まるでウロボロスの蛇のように自らの尾を噛む大蛇が巻き付いている。それだけならサマナーでも通じるが彼自身からも人とは違う何かを感じる。何をすることもなく傷が塞がっているし。]
…………。
[彼もマガタマを求めていた。けれど結局返してまた盗んで。 意味がわからない。]
カハク……。
[管から飛び出た仲魔に命じれば、癒しの光<<ディアラマ>>が男に降り注ぐ。 自分でも、自分の行動がわからない。]
(74) 2016/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
[話を聞きたかったが、街全体を包め悪意の高まりを感じればそれも諦めた。
スーパーマーケットを出て、人や悪魔が多い駅前に向かう。 そこで、眠気に襲われるまで鎮めの謌を*奏でていた*。]
(75) 2016/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
―昨日・御渡公園―
[>>22、身の上を聞いて、嗚呼、成程と合点がいった。 4000年という歳月は付喪神にとっても途方もない。 何せ、4000年残るような器物は稀有なのだから]
その死は、魂の死、と言うべきものかな。 ……輪廻への道を絶つような。 そんな死に方は、そうだね、それこそ神や妖にでも 殺して貰わなければ実現されないんだろう。
[ただ殺すのではない。 場合によっては酷い死に方になるだろう。
そう思いながらも、肩を竦める様子を見詰めるも。 望む事を憐れとも、愚かとも思わなかった]
行き着く果てがあるとないとで。 旅は随分、違うものになるんだろうから。
(76) 2016/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
[いずれ朽ちて土に還る我が身には考えもつかないが。 大地に還ると解っているだけ幸いだろうとも思えた]
……あの塔。 放っては、おけなそうだものね。 私は……具合がましになっていれば、かな。
[>>26、電波塔をちらと見遣る。 先程の悪寒を思い出してそっと前髪を押さえた。 悪い気は小さな頭痛めいて鈍く意識を叩いている。
先導されるまま歩き出そうとしたその折の着信音>>26>>28。 元より寄せて貰う身なのだから、否やはない。 極々当たり前に首を振った]
(77) 2016/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
[傍らのしきは、鬼の動きを止めるべく、麻痺の魔法を唱えるけども、距離的に*届くかどうか*。]
(78) 2016/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
→BAR『Aqua Vitae』―
[道中は穏やかならぬ気配に多々出くわした。 その度、表情を曇らせ遠回りをする。 いつからだろう、 さりげなく額に手を当てたままになっていたのは。
そうして彼の店に着けば、屋内へと上がる前に 泥で汚れた足許を申し訳ばかりに水で洗い落とす。 そこで見た顔は思いもがけぬものだった]
お友達って、パラチーノの事だったの?
[だが、それよりも]
慶一、……!? 怪我、して……大丈夫なの……?
[何故、猫耳の彼と共にいるのかという事よりもまず。 西廼の子が傷を負っているという事態に動揺していた]
(79) 2016/06/20(Mon) 21時頃
|
|
[>>49、ニコラスが手当てをする様子をじっと見守る。 身を削れば治癒を施す事とて可能ではあるが、 今の自分でそれをやるのは色んな意味で危うい]
……ありがとう。
[手当てをしてくれた事に礼を述べて。 夜も更ければ、部屋の隅で膝を抱えた。 ブランケットを渡されれば少し思案した後、 汚れた羽織を脱いで脇に除ける。 眠りが訪れるのは早かった]
→朝へ―
(80) 2016/06/20(Mon) 21時頃
|
|
[喉の渇きを覚えて目が覚めた。 喉元に手を当てれば熱を感じる、体温が高い。 ゆっくりと身体を起こして、そして怪我の手当てが為されている事に気づいた。 包帯を撫で、それから辺りを見渡す。 見覚えのない場所。]
あ……、ニコラスさん?
[見知った顔を見て、ぱちり、と瞬きをした。 何故彼がいるのだろう。 彼がいるのだろう、と考えるよりももしかしたらここは。]
……なんで俺ここにいんの?
[彼の住居だったりするのだろうか*]
(81) 2016/06/20(Mon) 21時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 21時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 21時頃
|
―朝・BAR『Aqua Vitae』―
[目が覚めたのは鼓動のように脈打つ頭痛の所為だった。 疲れの呼んだ眠りは十分に深く、身体は休まっていたけれど。
ブランケットに包まったまま、もそりと身動ぐ。 額の包帯を解くと前髪の間から小さな傷跡が覗いた。
一般に、獅子と狛犬の見分け方は角の有無であるらしい。 左の角は残念ながら欠けて落ちている。 髪で隠れている右の額にだけ、 人型の今はほんの小さな角があった。
昨日から痛んでいるモノ。 角に溜まった悪い気が荒御魂の兆しとして脈打っている。 よろしくない事だ。 このままでは]
……――。
(82) 2016/06/20(Mon) 21時頃
|
|
[目を閉じて髪の下に指を差し込む。 小さな小さな角へ少し念を込めるとぽろりと、角が落ちた。
掌に落ちたそれをころりと転がす。 つるりとした青灰色の先端が黒ずんでいる。
鳴の言葉で言うならば、祟り神の元。 それが取れた事で頭痛は途端に治まった。
丁度それくらいの頃だろうか、>>81]
慶一、起きたの?
[ブランケットを羽織ったまま立ち上がった]
(83) 2016/06/20(Mon) 21時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 21時半頃
|
[名前を呼ばれて>>83ぴくり、と肩が揺れた。]
鳴? え、なんで? 待って、落ち着け俺。
…………うん、落ち着け。
[チアキセンパイと戦った。 怪我をして、アリスに助けを求めて、それから。 それから。]
…………ぜんっぜん覚えてねぇ。
[記憶がすっぽりと抜け落ちている。]
(84) 2016/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
あーまあ、なんだ。 おはよう。
[取りあえず挨拶は大事だろう。 どういう状況なのか誰か説明してくれるだろうか。 状況を把握していそうな人物がそもそもいるのか。
というか、だ。 慶一が怪我をした経緯を知っていれば何故拘束もせずに放置しているのだろう。 殺されてもおかしくはないのに。
となれば、こちらのやった事を知らずにいると考えた方が妥当だろうか*]
(85) 2016/06/20(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る