人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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グレッグは、グロリア

2015/06/25(Thu) 21時半頃


グレッグは、グロリアに話の続きを促した。

2015/06/25(Thu) 21時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 21時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 大丈夫?…と、いえば、大丈夫

[グレッグの問に淡々と答える>>44]

 今のところは、ね

[猜疑心がいつまで抑えられるかは分からないが]

 ちょっと、気になるな、あの人

[立ち去ったイリスを追うように見つめて]

 話、してくる

[その場から離れた]

(46) 2015/06/25(Thu) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[割れたビールのビンを持って歩くイリスを見つけた>>33]

 自衛の、ため?

[どこか呆れたような顔で見つめただろう。]

(47) 2015/06/25(Thu) 21時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

―廊下―

[かけられた声。>>47
 ゆっくりと振り向いては、ふんわりと微笑む]

 自衛かな?

[もしそうでないと答えたら彼はどんな顔をするだろう。]

 私ね、死にたくない。
 人狼に殺されるならまだしも、疑われて人間に殺されるなんて結末。バッドエンドもいいところね。

[一人でも死ぬことで大きな衝撃を与えるなら、そう次々と殺すことはしないだろう。一日、また一日と減っていく、その恐怖心に耐えられるうちは、だが。]

 人狼を殺さなきゃ―――ね?

(48) 2015/06/25(Thu) 22時頃

リーは、リツキとイリスの傍で漂っている**

2015/06/25(Thu) 22時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[前髪を整えられれば>>30、くすぐったげに肩を竦める。
顔に淡く浮かぶのは忘れたはずの笑みだ]

男のひとは、きらい。

[真白い包帯の巻かれた首に触れながら、瞼を伏せて。
次に見せた瞳には明確な意思が宿る。
グロリアとの会話が途切れたなら、改めてありがとうを伝え、
静かに部屋を退出しただろう]

……おやすみ、なさい。

[真夜中は、狼の時間だろうから*]

(49) 2015/06/25(Thu) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[女たらしで、甘えたな事を言ってばかりで。時々黙らせてやろうかなんて考えた事もあったけど。何時も戯けた感じのリーが居ると気が楽になった。馬鹿な事を言って、笑う。生前のリーの姿を思い出す。
やっぱり、死を綺麗なんて思えない。生きてる、リーが好きだった。]

(50) 2015/06/25(Thu) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[この涙を見て、また。青年は気持ち悪いと言うのだろうか。
お腹が空いたら、食べて。悲しくなったら、泣く。それって、とても自然な事だ。縛られてるとは違う。
食べて、泣いて、恋して。それが生きているって事だと思うから。]

(51) 2015/06/25(Thu) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ふと、思い出す。
生きる為には食べなければいけない。食事はおろか、飲み物を口にしている姿を見た事が無い人物が、この船で一人だけ居た。
人狼が現れてから。いや、犠牲者が出るよりも前からそう。どうして何も口にせずにいるのだろう。食べなくても生きているのは、人の血肉を啜っているから。彼女が、人狼だから?*]

(52) 2015/06/25(Thu) 22時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 22時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[顔を上げることすらないサミュエルの、嗚咽にくぐもった返事>>41に女は緩く首を振った]

 ……昨日も言ったけれど。
 私が言えるのは相手が大型の獣だろうっていうことだけよ。

[女の言葉そのものは否定の語だったが、響きそのものは酷く弱々しく紡がれる。
 自分の知識上はあり得ないはずなのに、その知識自体に不備があったのではないかと疑いだしたような不安げな響き。
 知識階層が陥りがちな感情の揺れを、女は器用に紡いでいる。]

 ……向こうにも誰か倒れているのでしょう。
 見てこないと、いけないわね。

[ゆっくりとそう告げて、血だまりに濡れたスカートを引き上げて立ち上がる*]

(53) 2015/06/25(Thu) 22時頃

サミュエルは、あの青年はもう死んでしまったけれど。**

2015/06/25(Thu) 22時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 その意見には、同意だね。
 けど、さ、どうやって人狼を見つける?

[イリスの意見には同意しつつ>>48]

 自分の感覚は、そんなに、正確、かな?
 
[こちらからは危害を加えるつもりがない事を示すように両手を上げて首をすくめる]

(54) 2015/06/25(Thu) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―朝―

[思考に沈み、微睡を何度か繰り返していた]

……。

[叫び声>>17が耳に届く。
緩慢な仕草で起き上がると、昨日厨房で手に入れたそれを服の内に忍び込ませ、部屋を出た]

(55) 2015/06/25(Thu) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 22時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[リーの元を離れ、もう一つの血だまりに近づけば、そこにはソフィアとグレッグがいただろうか。

 散らばった赤い羽に目をとめ、床のあちこちに散らばったそれを目で追い。
 視線が食い散らかされた肉に辿り着けばぎゅっと眉根を寄せる。
 唇を噛んでつかり歩み寄り、昨日よりも損傷の激しいそれの前に膝を落として]

 ……貴女、大丈夫?

[時計を確認し遺体に祈りを捧げてから、泣いている娘>>26に気遣わしげに声を掛けた。
 グレッグにはこの子を知っている?と言うふうに視線を投げて*]

(56) 2015/06/25(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[感覚という問いには、軽く小首を傾ぐ]

 冤罪でも仕方ない。殺さなければ終わらない。
 そうじゃないかしら?

 リーさんとフィリップは、人狼に殺されたみたいね。
 つまり、私たちはまだ"何もしていない"の。

 ただただ、彼らが死んでいくのを、見殺しにしただけ。
 行動を起こす勇気のない人間が死ぬのなら
 私は、疑わしきは殺す。――ただそれだけ。

[両手を上げる仕草にも、柔らかな笑みを浮かべたまま]

(57) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ――でも正直、誰でもいいのよね。
 自分以外なら、誰でもいい。

[本音を吐き捨てるように、言ってはくすくすと笑う]

 リツキくんだったっけ。
 ね。死んでくれない?

[まるで遊びの誘いのように、軽い口調]

 自分が大事なの。
 私を守れるのは私だけ。だから――誰かを殺さなきゃ。

(58) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[少し離れた場所から、様子を伺う。
1人は昨日ダイニングで挨拶した青年、無残な人間だったモノは――床に散る赤い羽根から誰かを知った。

ああ、食べられたんだ。
どこか無機質で恐ろしいあの鳥も、飼い主も、もういない]


……。

[“メルヤ”が疑うべきは、男。
頭の中で繰り返すと、皆に背を向け立ち去った*]

(59) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……?
 どうい……う

[顔を上げたときには既に彼は後ろ姿。>>46
代わりに目の前にグレッグが現れて>>44]

 ……っ、グレッグさん……
 
[初めてこの船であった人。
安堵の表情に、なぜだかこちらもほっとした。
彼には恥ずかしい所ばかりを見せていて
なんだか本当に情けない。]

(60) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

メルヤは、グロリアに話の続きを促した。

2015/06/25(Thu) 22時半頃


メルヤは、グレッグに話の続きを促した。

2015/06/25(Thu) 22時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 僕を、殺したら
 あなたは生きられる?
 逆に、殺されるんじゃないの?

 それとも、あなたが人狼で、僕を殺したら
 醜い争いはなくなる?

[首をかしげる。実はナイフは昨日落としたまま、倉庫に放置したままで、丸腰だった。]

(61) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[あくまでも、大型の獣が襲ったのだと医者の女は言う。>>53
からからの喉、乾いた声で途切れ途切れながら呟く。]

ふふ、
獣だろうが、人間なのだろうが、構わないわ。

[グロリアに続き、立ち上がる。もう泣いてはいなかった。
濡れた真っ黒な瞳でグロリアの背中を見つめて、]

私は…、許さない。

[それは、呪詛の様に低い声音。]

(62) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

大切な人を殺した人狼をぶっ殺してやるわ。

[かつて人狼を殲滅しようとした人々も同じ思いを抱えていたに違いない。
リーの元を離れて、血だまりの中にいるソフィア達の横を通り過ぎて。*]

(63) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

覚えててくれたんだ?

[ソフィアの表情が和らぐと、目元を少しゆるませた]

ソフィアさんです。
ここで初めて会ったんだ。
こちら、俺のお客さんで、グロリアさん。

……ここで紹介しあうのもなんだし、
調子も良くなさそうだし。
少し、離れませんか。

[必要ならば部屋まで送るだろう。
いずれにせよ、一度自室へと戻る*]

(64) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

サミュエルは、同じ様に大切な人間を奪われた少女の耳にその言葉はどう響いただろう。

2015/06/25(Thu) 22時半頃


サミュエルは、廊下を歩く。向うは――

2015/06/25(Thu) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

 "男は狼"ってことかしらね。

[リツキが人狼かそうじゃないかなんて知らない。ただ男だから、そんな疑いの理由はこじつけすぎて自分でも少し可笑しい。]

 "人狼の容疑者"を殺して、"冤罪だった"として―――
 それで人々は私を、殺したいほど憎むかしら?
 憎むかもだし、憎まないかも。
 争いは終わるかもだし終わらないかも。

[わかんない。そう曖昧に笑う。]

(65) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[サミュエルが暗い声を落として通る。
心当たりはあるのだろうか?
リーとの会話を思い出しながらその背を見送って]

ごめん、グロリアさん。
ソフィアさんをお願いします。

[彼を追いかけることにした]

(66) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[移動しながらサミュエルに話しかける]

ね、おに……おねーさん。
俺はあなたじゃあないって思ってる。
多分、イリスなんじゃないかって思うんです。

[彼から賛同の意が返れば頷いて、手伝おうともうし出る]

(67) 2015/06/25(Thu) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 23時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 ソフィア、ね。

[グレッグに教えられた彼女の名>>64を繰り返し、紹介されれば少しだけ会釈をして。
 しかし少し離れようという青年の言葉には少し待ってと手で拒んだ。]

 ごめんなさい、少しだけ待つか、離れていてくれるかしら。
 もしかしたら、何か手がかりが得られるかもしれないもの。
 機械に連れられていってしまう前にちゃんと見ておかないといけないと思うの。

[“医者らしい使命感”を押し出して赤い肉塊を見つめる女は、彼らの目にどう映るだろう。
 真剣に屍体を検分する目は、手がかりらしい手がかりが残っていないかどうかと探していることは間違いないのだ。

 ──目的は正反対ではあるのは言うまでもないが]

(68) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[廊下を歩いている。
後ろから追って来る人がいて。振り返らず、前を向いたまま返事をした。>>67]

無理におねえさんって呼ばないで良いわよ。私の名前はサミュエルよ。
…私も。アイリスがそうなんじゃないかって思ってるわ。

[前方にふたつの人影が見えた。]

(69) 2015/06/25(Thu) 23時頃

アイリスは、サミュエルに話の続きを促した。

2015/06/25(Thu) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


そう言う、貴女が人狼じゃないの?
ねえ、アイリス。

[廊下を歩けば、向かい合う二人の男女の姿を見つけた。聞こえて来るのは不穏な会話。
二人の間に横から口を挟む。>>65]

(70) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 わからないな

[曖昧に笑うイリスにこちらも曖昧に笑う>>65]

 じゃ、殺してみる?
 もっとも、その“武器”で殺すのは、
 相手が僕だとしても無理だと思うけどね。

[両手を上げて挑発するように。]

(71) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[小柄で可愛らしい少女。一目見て、護りたいたくなる存在だと思った。
一人目の被害者が発見された際に声を掛けたのも、そういう想いからだった筈。
優しい声で労った事も、二人で笑いあった事もあったのに、今は。
鋭い眼差しで少女を見つめて。*]

(72) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 ――――、そう思う?

[不意の横槍に、すっと視線を向けて>>70]

 だから殺す?
 うん、そうね、私と同じで生き汚くて賢明な選択ね。
 冤罪でもいいからとりあえず殺しちゃえば
 自分が生き残れる可能性、高くなるもんね。

(73) 2015/06/25(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

はは、すみません。

[訂正され、ばつの悪い顔。
廊下を進むとリツキと、イリスの姿が見えた。相変わらずふわふわと可愛らしい姿だが――手には物騒なものが握られていた]

えん、ざい

[耳に飛び込んできた音に思わず足がすくんだ。目の前が青い魂達の幻覚で埋め尽くされる。多数の死者のうち、食われた者は一部でしかなかったと聞いている]

いや、でも、

[それでもイリスの行く手を阻むよう、立ち位置を変えた]

だって――

(74) 2015/06/25(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん。そうよねー。
 こんな凶器で殺せるとは、思わないなぁ。

[くすっと笑った後、唇を震わせる>>71]

 ―――…♪

[彼らの耳が捉えるかはわからぬ、
 人ならざる者だけが紡げる周波数の歌声が

 船内の開いた窓>>2:209から、霧を呼び込んで、
 辺りを視認出来ない程の、濃霧が立ち込める。]

(75) 2015/06/25(Thu) 23時半頃

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