人狼議事


223 豊葦原の花祭

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【人】 双子 夕顔

[初めて露わにされたあやの顔、正面から見つめて狐の娘は笑う。]

 ありがとう、あやちゃん。
 私の、友達。

[そっと手を取ればきゅ、と握りしめ。
彼女が願う分だけの幸せが、彼女の上に宿りますように、なんて、誰ともなく祈ってみたりする。]

(55) だいち 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

ー宴の終わりー

[すっかりと、散ってしまったうすずみ様を見上げ、娘は少々寂しげな様子。
しかし傍の“友達”を振り返れば、影のない笑みを浮かべて見せる。]

 行こう、あやちゃん、貴女の世界へ。
 帰ろう、貴女の未来へ。

[娘の言の葉に乗るように、風に巻き上げられた桜の花弁が竜巻を作る。
ふわり、二人の足元が浮き上がったようだった。

離さないで。

至近距離の囁きは、少女の耳に届いたろうか。
娘は最後、巨木を見やり、小さく小さく呟いた。

またね。

私、良い顔してたでしょう?]

(56) だいち 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[私は手毬。
あやの友達。
あやの願いを叶えてあげる、お狐様。
まだまだ未熟で何でもって訳にはいかないけれど、あやの幸せを誰より願ってる。

他の誰に見えなくても、貴女が忘れない限り、いつだって貴女の前に姿を見せてあげる。
見えなくなってもずぅっとずっと、一緒だよ。
あや、貴女が最期の時を迎えるまで…]


ー手毬ENDー

(57) だいち 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 釣り師 沼太郎

[宙を漂う身体に腕を伸ばしてくれる。
嬉しい、と思う事は酷だろうか。
目尻から最後の一雫が流れるのを見ていた。

周囲の桃色の花弁を沢山巻き込んで大きく立ち上がる花弁の柱が渦を巻く。]

  次の春、一番綺麗に咲く花の名は"沼太郎"。
 池の近くに咲く、大木の、しがない染井吉野だよ。

[年を数えるのをやめた頃に、人の子が付けてくれた名前。

嘘つきにさせないで、と口の端を上げた相手が見える。
それを拭う腕は–––––]

(58) tyu-gakusei 2015/04/24(Fri) 12時頃

【人】 釣り師 沼太郎

[濃い桃色をたたえた花弁の柱は人一人分の大きさのままふわりと地から離れた。

周囲にはそよそよと柔らかな風が吹いている。
夜風に身を任せる女児に言葉を掛ける事が出来なかった。
声は、もう出なかった。

 決して寂しくは無い。

全てを失くし、一度は朽ちる身に代わりは無いのだ。
されど朽ちた先が見えたから、ただ穏やかに風を吹かせる。]

(59) tyu-gakusei 2015/04/24(Fri) 12時頃

【人】 釣り師 沼太郎

[集まった花弁で女児を包み込む。
涙に濡れた頬を拭うかのように、しばしの別れを惜しむ。
何処からともなく現れたささくれ立った手が、栗毛の頭を撫でた。

触れた手のひらは温かい。
流れた涙もきっと温かい。
触れたその子は、人の子故に。
花になど成り得ない、ひと故に。]

(60) tyu-gakusei 2015/04/24(Fri) 12時頃

【人】 釣り師 沼太郎

[ そっと手のひらを離して、花弁の柱は空へと舞った。

白光の薄墨桜が散る様>>52>>53を見下ろす。
色とりどりの鱗片のような物が落ちるのを。

"来年は、一番綺麗に"
顔があったならば少しばかり苦笑いをしたかもしれない。
今目に映っている光景があまりに美しかったから。

 それでも咲かねばなるまい。
 約束だからの。
まだ落ちていない花が散らないよう、薄墨桜の周りの花弁をそっと風に拾う。
桃色の後ろにそれらを連れて、広場の真上を、屋台の上を、ぐるりと回った。

落ちる花弁は薄墨桜の鮮やかな色ばかり。
龍のような濃い桃色の花は、月に向かって溶けて行く。]

(61) tyu-gakusei 2015/04/24(Fri) 12時頃

【人】 釣り師 沼太郎

[ 別の場所では、眩い月光が映る水面を、沢山の花弁が覆っていた。*]**

(62) tyu-gakusei 2015/04/24(Fri) 12時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[鏡のような仕草にクスリと笑いながらも話>>45を聞く。]

スノー、ユキって言うんだね。ユキ、見たことないんだけどね。ただユキがつもってたり吹雪いてる景色に憧れはあるよ。
私の住んでるところは空気も水も貴重だから、勝手に発生するなんてまず起こりえないから。見てみたいんだ〜…

[ペラペラと返すも相手はどこかさみしそうな顔。私もこうゆう表情だったんだろうか。]

…ねえ、少しさみしそうな顔してるね。こんなにもきれいな景色見てるのに、私もだけど、なんでさみしいような気持ちになっちゃうんだろうね。
あなたは、何に今さみしさを感じたの?

(63) mofmaame 2015/04/24(Fri) 14時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

んんー…もう見られないから、かなあ?

[何に寂しさを感じた>>63かと問われれば、少し曖昧にそう答えて。

ふと思いついたような顔でかき氷の容器を傍らに置くと、おもむろに袋から氷の塊を取り出した。

両手で包む形で持った氷の表面をなぜるように、ふっとひと吹き。

目の前の女性の周りには、桜の花弁と共に白い粉雪が舞っただろう。
雪を見たことがないという彼女へ、ささやかな贈り物のつもりだ。]

(64) malco 2015/04/24(Fri) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あたい、雪ん子なんだ。
雪の精、冬を運ぶ者。

[もしも彼女が雪ん子という存在を知らないようなら、説明を加えつつ自己紹介。]

だから桜を見たのはこれがはじめて。
…そして、これで最後。
やっぱり春は暑すぎる。

(65) malco 2015/04/24(Fri) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ふう、と疲れたようにため息をつけば、粉雪は地に落ちて消えてゆく。
後に残るのは薄墨色の花弁ばかり。

この気温ではこれが限界。
さすがに吹雪までは起こせない。

雪ん子は汗びっしょりで、再びかき氷を食べ始めた。]

あ、お姉さんも食べる?

[自分だけが食べているのもなんだか忍びないと、ストローで作った匙を示しながら勧める。
もう半分は溶けてしまっていたけれど。]

(66) malco 2015/04/24(Fri) 17時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[もしかしたら困る質問をしてしまったのかもしれない。『見られないから、かなあ』>>64と、言葉の外に何か含んでいるような、さみしさを伝えてくれた。そして(たしか氷だったと思う。)氷?を取り出した。なんの関連もない行動に、きょとんと見ていれば、氷?に息を吹きかけ、あっという間にサクラよりももっと細かいパウダーのような、キレイなものが空気中に舞う。これはきっとスノーだと、地球の事をデータでしか知らない私でも分かった。]

っうっわぁあ〜〜〜!キレイだねえキレイだねえ!初めて見たよ!地球ってすごいんだねえ!!

(67) mofmaame 2015/04/24(Fri) 18時頃

【人】 星先案内 ポーラ

ユキンコ…?ユキノセイ…?フユヲハコブモノ…?

[ゆきンコ、ゆきは分かるがンコは分からない。一瞬で頭を切り替え次の言葉の理解に取りかかる。ゆき の せい ってことか。せい…生?性、姓、精……ふゆ、冬 を 運ぶ 者……]

(_______やや一瞬の間)

………運ぶ、もの、精、フェアリーか!!フェアリーなんて絵本の中だけじゃないの?!!ワンダホー!地球すごいのだね!!!!!

[合点がいった後に、雪ンコの説明をしてもらって、やっぱりフェアリーであった。そして春は暑すぎるという目の前の相手。]

そっか、ゆきとなかよしだもんね。得意不得意はあるよ。

[とよく分からないフォローを。]

(68) mofmaame 2015/04/24(Fri) 18時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[見るからに汗だくの目の前のゆきンコさんは、この気温がつらそうで、なんだか溶けていってしまいそう。

見慣れた人工甘味料の赤さが付いた、ショリショリの透明なスムージー(おそらく氷の食べ物だと思う)で応急的に体を冷やしてるんじゃないだろうか。気遣わしげに見ていれば、食べたかったと勘違いをされたのかもしれない。食べるか聞かれた。>>66]

んーん、私はだいじょうぶだから、少しでも涼しくなってよ。あなた汗すごいかいてる。

あっ、いいこと思いついた。できればここから動かずに待ってて。すぐ帰ってくるから!!

[ぐい、と足元を広げ人の群れをするりと交わしながらトリイに大急ぎで向かう。]

(もしかしたらあれはあのフェアリーさんに有効かも。)
着いたッッ!!サクラの木からトリイって近かったんだね、よし目的物…着せてくれたのがあの辺だったから、うん、やっぱあった!

[手に取ったのは、自分がホームから着てきた服の一枚。
インナーと一番外の泥だらけの服の間に着ていた服。

それを引っ掴み再び大急ぎでさっきの場所に戻る。あれを着なくてもまあ大丈夫だろう。]

(69) mofmaame 2015/04/25(Sat) 01時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

ユキンコさん、…おまたせ!初めての雪見せてくれたお礼?というか汗いっぱいつらそうだったから!あのね、これあげる!
汗とか着ているヒトの体温上昇とか感知して、かつ外気温との差とか感じにくくさせてくれる私の好きな服屋さんのやつなんだけど、あなたもこれで最後とか私も最後になっちゃうの嫌だなと思うし、また桜見れたらいいなって、思って、私の汚いかもだけど直接肌に触れてないからそんなに汚くないはず…あとあと、フィットするようになってるから、サイズが多少大きくてもそのうち体の大きさになじむと思う、から、良かったら着てみて…?

[走った高揚感と緊張でおしゃべりが過ぎてしまい、うっかりホームの言葉になってやしないかやや不安になる。聞き取れただろうか。]

(70) mofmaame 2015/04/25(Sat) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ



[ちょっと待っててと言い置いて、どこかへ駆けて行った彼女>>69をぽかんと見送った。

戻ってきたのはちょうどかき氷を食べ終わった頃。
手に何かを抱えていた。]

タイオンジョウショウ…?ガイキオン…?

[雪ん子にとっては少々難解な言葉の羅列>>70を、今度はこちらが読み解く番である。
早口の説明に、若干理解がついていくのが遅れたが、要するにこれを着ればこの暑さが苦ではなくなるということだろうか。]

んーと、ありがと。

[着てみてと言われたので言われるがまま受け取って、ブラウスの上から見慣れぬ素材の服を被る。
やや大きすぎるのではと感じたが、袖を通したとたんキュッと締まり、小さな雪ん子にも違和感なくはまった。]

(71) malco 2015/04/25(Sat) 11時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

うわあ。

[大きさが変わったこともそうだが、もっと驚いたのはその着心地。
これまでの暑さが嘘のようだ。]

うん、ひんやり気持ちいい。
すごいね、この服!

[汗はすっかり引いている。
嬉しそうにくるりと一回転。]

ここに来るの最後にしようって思ってたけど、これがあれば平気だね。
来年も、来ようかなあ。

ね、また会える?**

(72) malco 2015/04/25(Sat) 11時半頃

【人】 旅籠 おもん

[空の端が薄い紫から白く染まりつつあった。]

―――時間かにゃァ。

[すでに辺りに人気はまばらで、背負子の中の食べ物飲み物もおおかた出尽くした。

名残惜し気にのろのろと片づけに入る。
杯を集めて重ね、食べた後のゴミは頭陀袋に詰めて村の衆が集めているゴミ置き場へ。
一息ついて、取っておいたマタタビ酒の杯を見ると花びらが浮かんでいた。]

乙なもんだにィ。

[淡墨桜はすでに大方散りかけているように思える。それでもなお、桜を振り仰いだ。
もったいなげに、ちびりちびりと酒を飲めば、徐々にその春の魔力が薄れてきたのか、指の先、つま先にほんのりと青い鬼火が揺らめき、触れる花弁を焦がした。

すっかり消えてしまった火鉢の横、一杯だけ取っておいた甘酒はまだそこにあった。]

(73) sainos 2015/04/25(Sat) 15時頃

【人】 旅籠 おもん

あの子はどっちかにゃァ。

[生者であればおそらくは己がいるべき場所へ帰るのだろう。
だが。]

―――あっちの仕事はしたくないんだよにィ

[死者であれば、火車の自分は見過ごすわけにはいかず。
まして年端もいかないあのお狐様は、きっと賽の河原にお連れしなければならなくて。

この桜の下だから許される死者と生者の邂逅は、つまり桜が散ってしまえば許されざることで。
酒のせいでまとまらない頭を振って、杯に残った最後のマタタビ酒を飲みほした。]

(74) sainos 2015/04/25(Sat) 15時頃

【人】 花売り メアリー


[ わたしはその日、この目にした景色を忘れない。

 月夜に舞う桃色の花弁と。
 混じり合う白の蝶。


 誰かか言っていた。
 花は散り際が美しいのだと。


 溶けいるようにはらりと舞う淡墨桜。
 月にも鳥にも雪のように映る儚い様。
 熟れた赤い実を刷り込ませたような染井吉野と共に落ちていく。落ちていく。

 はらり。

    はらり。  

              はらり。  ]

(75) minamiki 2015/04/25(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[ それはまるで花祭のような。

  恐らくそう遠くない何処かであったおはなし。 ]

(76) minamiki 2015/04/25(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[  パチリ。

   緩やかに。穏やかに。
  幕開けと共に夢は––––––––––終わる。]


  ………おはよう。世界。
  

(77) minamiki 2015/04/25(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

  –––20XX/4/16––


[ 小石を蹴る。

こつん、と硬い感触。

スニーカーにあたり転げた一つは近くの川に吸い込まれていった。]

  ………ねぇ。
  …わたし、あの人と上手く行くかなぁ。

[ 重苦しいため息を吐きながら振り向いて。

 栗色の髪を二つ括りにしたお下げを垂らしながら問いかけながら思う。

 お母さんに聞いたおばあちゃんの話を。 ]

(78) minamiki 2015/04/25(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[ おばあちゃんとおじいちゃんが出会ったのは、この染井吉野の元。

 毎年桜の咲く季節になれば、一冊の本を膝に置いて、桜の花弁を拾う姿に一目惚れしたらしい。

 それをおばあちゃんは「 縁結びの神様なのよ。 」
 なんて言いふらしたせいで、ここはそういう目的の女の子が多く訪れるようになった。

 わたしもそのうちの一人。
 「 ああ、そう言えば。 」
 そんな切り口と共にお母さんが七つの頃、おばあちゃんとおじいちゃんに連れられてお礼を言いに行ったことを思い出して、教えてくれたのだった。 ]

  ……まぁ、ちょっと立地はどうかと思うけど。

[ 木の近くに通る鉄の塊。
 お願いごとをするには少し姦しい。

 でも蕾を膨らませて落ちる花びらは、頭のてっぺんに落ちて来て。
 まるで宥められているような気分になるから、悪くない。 ]

(79) minamiki 2015/04/25(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー



  おぅーーい。


[ だから少しばかり木に近寄れば、根元へと腰掛けて体重をかける。
 凭れるような姿勢で木々の間を見上げては、腕を伸ばして。 ]

  また来るから、うまくいくように力を貸してよ。


[ 約束をひとつ。

 一番綺麗な“沼太郎”へと。 ]*

(80) minamiki 2015/04/25(Sat) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

[かしゃり、かしゃり。

背負子の中身が歩くたび音を立てる。
大股で歩くたび見える白い足は、ほのかに青い燐光を帯びていた。]

―――着物が焦げちゃうにィ。

[ねぐらに戻る前に脱いでしまおうか。そうも思ったが、名残が惜しくて。

かしゃり、かしゃり。


朝焼けの道を青い鬼火の跡がふわりと通る。]

(81) sainos 2015/04/25(Sat) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

[ねぐらについたのは、朝日が昇り切る前だったか。
慌てて帯を外し、着物を脱いだ。

薄暗い穴倉の中が、鬼火の光で照らされ、黒い闇のような毛皮が現れる。

ああ、今年も。]

楽しかったにゃァ―――。


[あの恋い焦がれた膝の持ち主には今年もやっぱり会えなかったけれど。]

(82) sainos 2015/04/25(Sat) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

[前脚に力を入れぐっと体を伸ばし、大きくくぁあと欠伸をした。

一晩中商売していたのだ。
心地よい酔いも手伝って、毛布のような眠気が体を包んでいた。

くるりと丸まり、来年は何を作ろうかなどと考えているうちに、意識はするすると夢の中へ溶けていった。]

-了-

(83) sainos 2015/04/25(Sat) 23時頃

【人】 双子 夕顔

ー???ー

[薄桃に沈む紅は、確かに人の形をしているようだった。
それは年の頃二十歳になるかというような、娘の姿をしている。
柔らかい花びらに静かに埋もれる娘は、生きているのか死んでいるのかわからない。

…と、娘の瞼がぴくりと揺れた。
ひらり、舞い落ちる薄桃が一片、娘の鼻先に宿る。
それがこそばゆく感じられたのだろうか、娘の細い眉がきゅうと寄せられると、ゆっくりと眼を開く。]

 …ここ…?

[目に飛び込んできた色に、娘は戸惑いの声を漏らす。
娘は確かに、あの家の縁側で眠ったはずだった。
彼の永眠ったあの場所の…

恐る恐るといった調子で体を起こした娘が、困惑したようにあたりを見回す。

と、少し離れた場所にそびえる、一本の巨木に気がついた。]

(84) だいち 2015/04/25(Sat) 23時半頃

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