人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時頃


【人】 安全保障局 アラン

別に、謝る必要はないだろう。
陸がサンドバッグ……? それこそ冗談だろう。
というか誰が陸にそうする必要があるのかと。

[苦笑して肩をすくめる。
その様子は別段今までと変わりなく]

祭りであろうとなかろうと、
悲しい時は悲しいし、楽しい時は楽しい。
喜びや怒りに満ちた時も、別にその場の雰囲気なんて関係ないはずなんだけどな。
まあ、陸が気になるのなら仕方のないことだが。

[笑ったのを見れば少しだけ安心した様子を見せた]

(28) 2014/10/09(Thu) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時頃


【人】 安全保障局 アラン

なるほど。
咲かせた花を手渡すと何か代償を得るのか。
――――酷い、というのは確かにあるかもしれないが、何よりますます意味がわからないな。
ただ懐古を目的にしていたのかと思ったが、そうではなかったのか。

白は記憶だとするのなら、赤は一体なんだろうな?

[腕を組んで悩む。
目を合わせようとしない事には、特に気にしなかった。
そういう気分なのだろうし、自身に申し訳無さを感じているなら、そういう態度も致しかたないのだろうか、とも]

(29) 2014/10/09(Thu) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>12

 女の子みたいに柔らかくはなくても、玲はなんだかいい匂いがする気がするな。

[そんな彼が、そういうことを手馴れているとは、もちろん思うわけもなく
 ただ、気持ち悪がらないんだなぁ、とか。
 気持ち悪がらないなら、なんだか、照れるのもおかしいし、とそのままくっついて、見た目が大型犬が懐いているようだっただろうか。]

 玲が接客業とか、想像つかなかったけれど、
 人は変わるもんだな。

 でも、無理は駄目だぞ、玲は身体丈夫なほうじゃなかったしな。

[あの頃は同じ細身だったのに、
 遺伝子というものはすごいものだ。]

(30) 2014/10/09(Thu) 19時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時半頃


【人】 奏者 セシル

 居心地のいい場所か……。

[僕にとってそれは、どこにあるのだろう?
昔は、それは姉のそばだった。
今は違う。それはわかるけれど]

 わからないのは、好きって感情だけじゃないけどね。
 なくしたんじゃなくて、最初からないんだ。

[別にいいという言葉に、やっぱり寂しいと思う。
それはただの彼の優しさで、求めているものではないからだ。
僕が、求めたわけでもないけれど、緩やかな拒絶にも感じ取れて]

 僕の心残りだったものは、もうさっき、なくなったんだ。
 だから、僕がまだここにいる理由を探してみるよ。

(31) 2014/10/09(Thu) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

[引き寄せられても抵抗はしない。やっぱり、昔と違って、三垣くんは怖くなんてなかった。
むしろ、優しくなっていて、僕は少しだけ後悔する]

 ……昔、三垣くんの話ちゃんと聞いておけば良かったな。
 ごめんね。いつも逃げていたから。

 うん、三垣くんは、三垣くんが会いたい人に会いに行けばいいんじゃないかな。
 言ったよね、僕には、その感情がわからないって。
 だから、僕に申し訳なく思う必要はないよ。

[離れていく三垣くんを、ほんの少しだけ、やっぱり寂しく思った。
髪に触れた唇の優しさを、僕は忘れずにいられるのかわからないけれど。
覚えていたらいいのに、って、思いながら彼の背を見送る]

(32) 2014/10/09(Thu) 19時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 まあ、
 皆とこうやって話が出来るだけでもたのしーのに
 ひどい、っていうのも我が侭かな。

 ――マサルとサシとか、普通じゃなかったろうし。

[へらり、笑う。]

 白は心友へ、赤は恋する人へ。

 ――白がここでの、俺たちとの記憶だったら、
 ――赤は 恋心、とか?

[悪戯げに、冗談を口に乗せる。]

(33) 2014/10/09(Thu) 19時半頃

サミュエルは、ようやくマサルを見て、また、へらりと笑った。

2014/10/09(Thu) 19時半頃


【人】 営利政府 トレイル

>>30ススキの原の―

――、におい?

[ きょとんとする。
香水は、仕事でもあるまいにつけていないはずだったが。
――気持ち悪いと、跳ね除けられなかったのは良かったと玲は思う。他に、癒せるような方法を知らない。]

――、だよな、おれも、びっくりだ

[ 苦笑する。 あの店のこと、考えて。
物好きも、いるものだと思う。]

ありがとう。――ん、気をつける、よ。
君くらい丈夫ならな……

(34) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

[同意するように頷いて]

夢でも感謝だな。
まあ、夢ならば忘れるのも必然…と思わなくもないが、
覚えていられるならそのほうがいい事も多いだろう。

[こうして話していられた事とか、などと言いながら
つられるように笑って]

―――恋心、なあ。
人によってはそちらのほうが大切だろうし、もしそうだとしたなら随分とあの白い女は"酷い奴"だろうな。

[冗談に上乗せして、くすりと笑い]

(35) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[逃げられた温もりは、手の中で冷たくなる姿を思い出させて]

…そっか、オレ……寂しいから、こんな夢。

[手首に巻いた赤い首輪。
後生大事にそんなものを付けているのは、
きっと卒業出来ていないのだろう。

二つの蕾は、綻んでも未だ開かず。
曼珠沙華揺れる。ススキが揺れる。]

(36) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 あは、 そーだな。
 カミちゃんのお願いじゃなかったらバックレてるわ。

[いつも通り、笑う。マサルは、何も聞かない。
言う通りじっとしてくれて、笑えば笑ってくれて。]

 マサル―――

[正面から、胸板に、コン、と頭を乗せて]

 ありがとな……

[みっともないところを見られて――照れ隠しに。
顔をあげればまた、一歩離れて。]

(37) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>34

 俺はむさくるしいだけだぞ。
 それとも、こういうムサイのが好みか?

[そして、ケラケラ笑う。]

 玲は昔から、こう、存在が綺麗だよな。
 きっと友も、玲とは友達になりたかったんだろうと思うよ。
 あいつは、でも、素直じゃないからな。

[そして、あまりくっついてるのも、どうかな、思って、抱き込まれている頭をあげる。]

 俺にも泣いてもいいよ、なんていう奴ははじめてだな。
 どーするよ、本当に泣いちゃったら、
 
 責任とるかい?

[そういいつつ、ゆるく笑って]

(38) 2014/10/09(Thu) 20時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 20時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>15

[推測の話をきけば、しばし、考え込む。]

 大事だから、こそ、
 忘れて、もう、思い出さないほうがいいってこと、
 あるかもしれないな。

[きっと、意外、とも思える答えかもしれない。]

(39) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

俺もなんだかんだであの獣になついてる感はあるな。
そのせいかもしれん。

[ふふ、と思わず含み笑い。冗談にも本気にも取れる笑み。
そして礼を言われて、一つ頷く]

……礼には及ばない。
俺も楽しんでるんだ、この不思議な祭りを。
だからそこはお互い様だ。

[陸が頭を乗せたとき、二、三度頭を撫でただろう。

気にする必要などないと言うように。
そして、気にしすぎるなと言うように。

――――ここに来ている人間は、みんな優しいから]

(40) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

>>38ススキの原の―
[一瞬、言葉に詰まる。]

  な、…… ッ、ばか、……
僕は、男だぞ。好みとか、何、謂って。

[勘付かれたくないことに勘付かれたかと思った。からりと笑うさまに、ただの冗談か、と思い直して。]

……綺麗なもんか、そんな、いいもんじゃないよ
君 たちのほうが ずっと、眩しかったって謂うのに―――

[友の名前には、どきりとして 少し、目を伏せた。
甲斐が顔を上げれば、近い距離で眼が合う。目尻を人差し指でなぞった。]

……責任、……

そうだな、どうやって、とろうか。
少なくとも、泣き止むまで……側にいるよ

[泣けば楽になる。知ってる、でも、泣けないひとの、なんて――多いこと。じくりと、痛む]

(41) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―それから。>>39

――、……

[答えには 目を、少し、丸くして。]

それは

[―― 思うところは、ある]

……大切に、……しまいこんでしまう、って、こと?

(42) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 カミちゃんなー。
 初めて見た時は捕獲しようとしたんだけどな。
 未知との遭遇ってやつ?

[語る想い出。 懐かしい。
頭を撫でる手は、やはり優しくて。]

 はー…、おとーさん多すぎない?

[ゴローにも、言ったけど。
子供は、俺と、友と、カケルと――なんて戯れ。]

 あ、怒るのナシで。 ほめたつもり。

[そう悪戯に笑って、
櫓を、その背に浮かぶ月を一度見て、*社を後に*]

(43) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 20時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>41

 なんだ、そういう趣味はないのか。
 ま、フツーそーだな。

[慌てる玲に、そう真顔でこたえてから、
 続く言葉に傍をそっと離れる。]

 眩しかったのか。
 そりゃ、友のことだな。

[さらり、返して、友のことを思う。
 玲と友が話したというのであれば、きっと、そのわだかまりは消えたかもしれないと思った。
 玲が目を伏せる様子に、見守るような気持ちになって。]

 友と話せたのは本当によかったな。

[その指が目をなぞっても、涙などは出ない。
 泣けばいいのに、なんて、思うと出てくるものじゃないのだし。]

(44) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 じゃ、もう、とっくに泣き止んでる。
 俺は大丈夫さ。

[そう告げて]
>>39
 大切にしまうんならば、
 もう、本当に安全にしないとな。

 木の葉を隠すなら、木の葉の中、
 場所も忘れてしまえば、
 木の葉は自分の視界からは永遠に安全だ。

[論理はとても間違っている。それも知っていて、
 そう考えるのは、もう大人になってしまったからだ。]

(45) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―ススキの原で>>44

そ、……そういう趣味、って いうか、
……違う、……あの、むさくるしいとか、謂うけど
趣味かどうかで謂うと嫌いじゃ ないよ?……いや、そうじゃなくて

なんで真顔に、なるのさ……

[盛大に墓穴を掘りそうになった。
だが、甲斐の言い方は、まるで―――]

眩しいのは、……君もだよ

[本当なのに――と、じ、と見て、謂った。]

―――本当に?

[泣き止んだ、っていうのは。信用ならない。自分が一番知っている、と。思う。]

(46) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[翔と別れてから。
身の回りに飛ぶ鬼灯が、わずかに力なくなったような気がする。
そして鈴の音。何か、祭り囃子の音が遠くなった気がした]

…ニコ……?

(47) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル


……それじゃ

 堅牢に守れるけど
 思い出せもしないな。
 
    それは   寂しく、……ない?

[――身に、つまされる。自身も、考えてしまいそうになることだからだ。]

(48) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>46

 本当だって。
 俺が泣いてるところなんて、見たことねぇだろ。

[真顔が否定されたようなので、顔をぐにぐに動かして、次にはまた笑みを作った。]

 玲も眩しいさ。

[そう告げたあと、いつもタバコをいれているほうのポケットをさぐって、出てきたのは、飴玉。]

(49) 2014/10/09(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[何故だろう。ニコが居ない。何故かそれがわかった]

……あー………

[会おうと思っていたのに。バッグの中には彼に返す為の本が]

ちぇっ……。返しそびれた…

[少し、俯いて珍しく後悔を乗せた声色。
手渡ししたかったのに。そのつもりだったのに。
これで…自分の感情がまた一つ迷子になった。
自分で見つけられない迷路に]

(50) 2014/10/09(Thu) 21時頃

ワレンチナは、ぽてぽてと玉砂利蹴飛ばしおやしろへ。

2014/10/09(Thu) 21時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>48

 きっとさみしいだろうな。
 だから、そのさみしいってことも忘れようときっとするんだ。

[そんなことが後ろ向きなことなどもわかっている。
 けれど、もし、大事なものができても、それが壊れるような危険な場所に、なんて、きっと誰も思わないだろう。]

(51) 2014/10/09(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

....ゴロー。

[多分、夢が終わる時間が近づいてる。
鬼灯がちらついた光を零す。

彼に会わないと。
そして伝えないと。

雑踏の中を古傷痛む足で探しに]

(52) 2014/10/09(Thu) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

ほ、捕獲……大胆だな。
[ビー玉を投げつけた奴が言うことではない]

お父さん……か。
褒められたなら、素直に受け取っておくか。

[そう言って立ち去る陸を手を降って見送る。

随分と気を持ったようでよかった。
これ以上落ち込まれたら、きっと俺の手には負えなかっただろう。

その理由に心当たりはあったが、それ以上考えることはやめた]

(53) 2014/10/09(Thu) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

>>49
――、……それは。

[ 困ったような表情を浮かべた。
泣いたことがない、ああ、確かに――でも。 ]

僕が、知らないだけかも

[ 笑顔を作らせてしまったようだ。
あけすけに見えて、かたくなだ。]

……、――

[ ぱち、と。瞬き一つ。
言われ慣れない。酷くてれくさい 。誤魔化しがてら、飴玉に視線を向けた]

(54) 2014/10/09(Thu) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

――、……。

わかる、気がする……。
気付かなければ、……自分を誤魔化せる、な。

…………でも、やっぱり

[ 自身の手のひらを見下ろす。
あの時、事故の後遺症がある、と言われた手に
くちづけた、同じ場所。――意味は、確か ]

気付かなくとも、……さみしいんだと、思う

(55) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ ふわり、鬼灯の灯す蛍火。
見つけるには、きっと――良い、目印だ。 ]

(56) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>54
 だから、泣いたことないって。

[うそだけど、本当だ。]

 いる?

[返事の前にぽいっと。]

 禁煙してんだ。
 だからどーした、だけど、
 まぁ、できればおふくろよりは長生きしようと思ってるからな。

[そして、一つもそもそと含んでから。]

 玲は、元気でいろよ。
 お前から頼られるのは嬉しかったんだよ。あの頃。

[そして、立ち上がって、そう、ススキ野原は気持ちよすぎるものだから。]

(57) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

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