193 古参がゆるゆるRPする村
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― カフェテリア ―
…今度は、私の話…ってことかな。
[フォークを空の皿の上に置く。]
まずはさ、私。 どうやら生きてないみたい。
ずーっと昔に死んじゃってたの。
大好きだった彼のために、彼を思って 彼が邪魔だっていう人を平気で殺したの。 1人じゃないわ…たくさん。
その後、…彼に、殺されちゃったんだ。
(57) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[>>55、何か言いたげな様子。そういえば、口がきけないと誰かが話していた様に思う。 そこを聞いても仕方あるまい。もし自分が彼だったら。 きっと退屈だろう。そう思って、屈んで、両手を取る]
一緒に行く? 退屈だろ、寝たまんまも。
[その体制のままドナルドを見上げる。麗しの上目使い…というよりはこちらもにらみつけるように]
塩と砂糖? ドナルドも来いよ。 どうせ暇だろ?
(58) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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ローズマリーは、立ち上がって「別に、無理にとはいわねーけど」
2014/09/10(Wed) 22時半頃
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― カフェテリア ―
そして私は地獄に墜ちたの。
[視線はずっと、皿の上のフォークのあたり。 グロリアの顔はなんか見れなくって、]
そこで、いろんな拷問とかを経験してきたわ。 それに……いろんな人と肌を重ねた。 男の人だけじゃなくって、女の人とも…。
ずっと、ずっと こんなことが続くって思ってた。
思ってた、 …けど、
(59) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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…たいせつな人ができたの。 藍色の彼、…優しくて、好きになったわ。
地獄でも私はやっぱり誰かに依存して 馬鹿みたいに恋をしてたの。
[はら、 はらとまた、髪が切れ落ちる。]
………ヤニクに、 殺されちゃったけどね。
(60) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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ンだよ、人を暇人みたいに。
[いや。暇だが。 文句を謂いながら、ついでだし、と ついていくことにした。]
(61) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[ドナルドに睨むような顔をされると、 う、とちょっと引いた。>>56
でも色鉛筆がないかどうか、率先して尋ねていた辺り。 何だかんだでお節介が出る体質なのかも知れない。
落ち着いて考えれば、人ひとり、そう怖がるものじゃない]
(62) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[予想外に両手を取られると、蓮っ葉な口ぶりと>>58 華のある(と少年は思った)笑顔の対照に少しまごついたが 頷いて、一緒に行く事にする。
……それにしたって、手を引いて連れて行ってもらう程 子供ではないつもりなのだが]
[ドナルドも行こうよ、という顔をした。]
(63) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[むしろ、年はそう離れてもいまい。 立ち上がって、前をはたく。手を引くつもりはなかった。 >>61、ふふんと笑って]
強がんなよ暇なんだろ。
[二人の少し先を歩く。いつもの調子で歩くと、オスカーを置いて行ってしまうだろうからゆっくりと]
キッズスペースだかに絵本があって、その中に絵手本もあったから。 多分、おもちゃ入れとかのあたりにあると思うんだ。 なかったらごめんね。
[肩越しに振り返って、悪びれず]
(64) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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あーはいはい
[オスカーの思考露知らず>>55 一番後ろからついて行く。
蓮っ葉な女だが、面倒見はいいらしいな、などと思いつつだ]
(65) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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― カフェテリア ―
…だけど、私は その後、ヤニクと一緒に天にいったの。 乙女心って複雑よね。
[と、言い終えればグロリアの方を見て、眉を下げて笑みを向ける。]
…まだ、ここまでしか思い出せてないの。
[天の国の彼に ―――。 はら、はら、とまた 髪が切れ落ちる。]
きっと、もうすぐに思い出しちゃうわ。 そんな気が…するの。
[次に眠って起きたら、きっと 夢を見るように記憶が、戻っていくのだろう、と。**]
(66) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[二人の遣り取りに隠しもせずくすりと笑った。
見つからないならそれでも構わないのだ、 小さく首を振ると彼女の案内について行く。]
(67) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[はっとした。さっきから言葉づかいが素になっている。 頑張って矯正してもこの程度。これから先、変わるだろうか。 …さしあたり、今は素で居よう。今の自分も、猫を被った自分も、嘘つきではないのだから。 もしグロリアが現れたら……その時はその時だ]
オスカー、は。どんな絵を描くの? 人?景色?
(68) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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―カフェテリア>>48―
ええ。私は愛されて、守られて居ました。 幸運だったと、我ながら思います。 ですから自然と思うのです。次は、私が守る番だと。
[静かに語る。]
(69) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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――生きて居ない。
[その言葉を、言葉通りに受け取る。
「じごく」
幾度か交わされた、スマホでのやり取り。]
地獄……。
[目の隅で、長く美しい髪が、はらりと落ちる。]
(70) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[ヤニクに殺された大切な人。ヤニクと共に天に上った彼女]
――人の心は、複雑ですわね。 分かり易ければ、どんなにか良いか。
そう。一緒に天に。
(71) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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『両方』
[シンプルに答えて、カラフルなキッズスペースに着くと、 ……そもそもキッズスペースと言うものを 少年は初めて見た、というのはさておき。
散らばったおもちゃを一通り微笑ましく眺めて、 箱や棚に目的の品がないか、控え目に探し始めた。]
(72) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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メアリーも、思い出したら、おわる?
天に上るのかしら、それともまた、ヤニクの元へ行くのかしら。 ――…メアリー。
[絞り出すように声を繋げる。ハラハラと落ちる髪を受け止める。]
(73) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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なんでも、かあ。好きなものは? 描いてて、楽しいものとか。
[会話しながら、キッズスペースへ。オスカーを振り返りがてら、ドナルドがついてきているかも見ていた。 暇とはいえ、自分とオスカーについてきても暇でなくなるわけではないし、 居なくなるなら引き留めるつもりもないけれど]
んーっと……。
[おもちゃ入れをがさごそ漁っている。ひっくり返してしまいたくなった]
(74) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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私は強い。そう言い聞かせて生きて来ました。 家族を守ろうと、そう誓って生きて来ました。 我儘を言って、教会に身を寄せました。
そんな私ですが、一つだけ、どうしても聞けない事があったわ。
―― … 神父様は、もしかして、お母様の事が、好きだったのじゃないかしら?って。
怖くて誰にも聞けなかった。神父様にも。お母様にも。 これが私の秘密。誰にも話した事の無い。日記にも書かなかった、心の中にしまい込んだ醜い私の秘密。 嫉妬しないなんて、嘘。強いなんて、強がり。
友達だけに見せる。本当の私。
(75) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[ふと、耳につく、救急車の音。]
[サイレン] [走行音]
――……、
[頭の中のピースがまたひとつ静かにはまる。 もう動いていない心臓が痛むような感覚。 身体の一部が少し希薄になる。むらのある存在感。]
(76) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[うっすらと目尻に浮かんだ涙を拭う。]
友達と恋の話なんて、初めてしたわ。
ねえ、メアリー。 終わりの時が来たら、教えてね。 思い出したら、教えてね。 貴女の大事を。大切を。 ――…貴女を、見送らせてね。
一人で逝っては、嫌よ。
(77) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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――廊下――
[いつも通り階段を降りる。そして、いつもと違う真新しい名前が病室にかかっていないかと、ひとつひとつを見て回る。 IDから名前は推測できなかったから、しらみ潰しだ。 結局病室を見つけるより先に、本人を見つけることになるのだが。]
いたいた。
[アヒルの人と、ローズマリーといる。組み合わせがなんとなく異質に思えたが、まあいい。]
(78) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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―オスカーとローズマリーの後ろから―
両方?へエ。絵とか――久しく描いてねェなあ……。
[似合わないことこの上ない。 不良座りをしながら おもちゃ箱のような箱を適当にひっくり返したりしている。]
お、クレヨン。
[違う。]
(79) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[入っていく先はキッズスペースのようだった。 子供の患者も有意義に過ごすようにと作られたらしいそこ。 若くは見えるけれど、流石にキッズスペースに入っていく年齢には見えなくて、首を傾げる。]
(80) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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描いたことはあるんだ?
[>>79じいっと、ドナルドを見てみて]
意外と、キラキラした絵を描きそうだよね。
[クスクス笑ったのも一瞬、手を伸ばして]
おいこら、ぶちまけたら片付けろよ。
(81) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[はらりと髪が落ちる。私はそれをそっと受け止め、懐紙のようにハンカチに包んで、その髪を懐にしまう。 まるでお守りの代わりのように。
――眠りから目が覚めた時、彼女はどうなるのだろう。]
疲れたでしょう?病室に、戻りますか?
[殺人を犯したと言う彼女の手を、そっと取って、病室まで送り届けるだろう。ベッドのある、そこへと**]
(82) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[描いて楽しいもの。>>74 思い巡らせて、ただ、答えるには手を止める必要があり]
『どっちかというと、人かな』
[スマートフォンに文字を打った。
ドナルドを振り返ってみれば、物探し――と言うより。 皆まで言うまい]
(83) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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あっ!た…けど。
[ふかみどりの鉛筆を掲げる。他は、手元の箱の中に散らばってしまっているようだ]
うーん…。しかたな…くないか。っしょ。
[ぶちまけようとも思ったが、結局手間はかかるだろうし、今日は個々の整理をするのも悪くない。 一つ一つ、大きなものから出していく。その内、しろやちゃいろだけ残った箱も見つけて、 一本、また一本と色がそろってきた]
(84) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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オスカーは、入口に気配を感じた気がする。
2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[程なく、鉛筆の長さは大きく違えど、全色揃った色鉛筆の箱]
ほら!
[どうだ、という笑顔で差し出す。見つかってよかった。 立ち上がって、手を広げる]
あたしはついでにここを片付けちゃうから。 好きな所で好きなもの描くといいよ。 出来たら、見せてね。あたしは絵なんかこれっぽっちも描かないから、 上手い下手なんて分からないけど…。 見てみたいからさ。
[座ったままのドナルドを見おろして、頭を傾けて笑った]
ドナルドもありがとね。 さあてと。
[とりあえず、雑巾を取ってこよう。まずは、せっかく空っぽになった棚からだ**]
(85) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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ローズマリーは、ノックスは相変わらず見えない…が、ものが浮いたら流石に信じるかも**
2014/09/10(Wed) 23時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[クレヨンでもまあ、ダメではなかったのだが、 幸いにもローズマリーが全色サルベージしてくれた。
ぺちぺちと小さく拍手して笑顔を見せる。>>85 両手で箱を受け取った]
[それから、ここを片付けると聞き、紅茶色の目を瞬く。 手伝わなくて良いのだろうか、という顔をするが、 彼女はここで働いている立場なのだから、 患者が手伝う、というのも良くないのかも知れない。
取り敢えず、自分が開けた箱だけはそこそこ片付けた]
(86) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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