169 イースターエッグ争奪戦
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[橙の風船をウェーズリーが選んだあと>>48]
私は水色にしようかしら。
[よく晴れた空を仰いで、運命を託した]
(53) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 22時頃
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エッグは3つしか集められなかったわ。 最初より減っちゃった。
[残念そうにしょげる]
でも、勝負なんて そんなものよ。 負けがあるから、勝った時が楽しいんだもの。
[そしてこれが、今年最後の勝負になるのだろう]
[ひとつ、ふたつ、と数をかぞえ]
96(0..100)x1個かしら…。
[ウェーズリーに告げた]
(54) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 22時頃
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2人とも、おめでとう。
[グロリアからの囁きを返し終えた男は、改めて聴こえて来たアナウンス>>#0の結果を受けて、フィリップとメアリーがその場にいれば祝福の言葉を告げた。 メアリーにもエッグタルトを差し出し、そうして仲睦まじげな2人を見下ろす]
嗚呼。
[そんな2人の姿に、少しばかり未来を描いて男はこっそりと楽しげな呟きを落とす]
(55) hisetu 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[描いた未来。 年若い2人がいつか永遠を誓い合う時、その時はその場を祝うウェディングケーキ……クロカンブッシュを自分が作れたらいいなと。
もしそれが許されせたならば、クロカンブッシュには2人の未来を祝福する様に、ケーキカットと同時に花びらの様な、そうして鳥の羽根の様な形を模した光りがその場で広がるという。 そんな魔法を仕掛ける事だろう。
いつかあるかもしれない、永遠を誓い合うフィリップとメアリーの為に]
[そんな事を脳内で描きながら、勝者への拍手を男はゆっくりと贈っていた*]
(56) hisetu 2014/03/26(Wed) 22時頃
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>>54 [「負けがあるから、勝った時が楽しい」そう聞いて男は嘆息を漏らす。]
はぁ・・・、いやはや、凄いですねぇ。 私なんて負け戦ばっかりですし・・・。
[始まる前にそんなやりとりをしたのがフラグだったのだろうか。 しれっと風船の個数をいってのけるグロリアに苦笑混じりに]
あはは・・・、聞くまでもなかったですかね。 あたりが一面水色ですものね。 [と返した。]
(57) miduno 2014/03/26(Wed) 22時頃
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すみません、負けてしまったんですが、私エッグがゼロ個で・・・。
先ほどオスカーくんから取り返して貰った私のエッグが手元にあるのですが・・・、これはオスカーくんの手柄ですし・・・。
[そう言って、一度鞄にしまったエッグを取りだそうとしたとき、うっかり落としてしまった、手紙を。
あの差出人のない手紙を。]
(58) miduno 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[カルツォーネを食べながら、広場へ向かって通りを歩く。 エッグ争奪戦は終わったけれど、祭りはまだまだ続く。
飾り付けを見上げながら歩く人々、色とりどりの風船を手に走る子供たち]
へえ、風船配ってるんだ。
[11歳。風船貰うのは微妙なお年頃である]
(59) roku 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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あ。
[屋台が見える辺りにくると、チームメイトの姿をみつけた。 グロリアと一緒にいるようだ]
…………。
[彼の「勇気」が、どうか届いていますように]
(60) roku 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[賑わう街、穏やかに晴れた空。 店や屋台から漂ってくる美味しそうな匂い。 すれ違う人々の、楽しげな笑顔。
こんな日がたくさんありますようにと、願ってみたりする。
自分の大切な人達も、まだよく知らない人たちも、 たくさん笑顔でいられますように。
人から人の手へ渡ったいくつものイースターエッグから、 たくさんの幸せが生まれますように**]
(61) roku 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[はらりと石畳に落ちる手紙>>58を拾い、 軽く砂を叩いた]
こんな時までお仕事かしら。 大変ね…。
[ウェーズリーに差し出そうと表を向けると、 書かれていたのは...の名前だった]
私宛? わざわざ届けてくれたのね。ありがとう。
[差出人を確認しようと封筒をひっくり返すが、 そこには何もなく。 怪訝な顔で、手紙を開こうとした]
(62) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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あっ! いえ…!そ、それは! それは違うんです! [宛名を見て自分の物だと思った相手が開けようとするのを慌てて制止すると相手から奪い取るように取り上げた。]
(63) miduno 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[手にしていた手紙を取られてしまい、眉をあげた]
それは私宛の手紙でしょ? だから私が読む。
何が違うのかしら? 怒らないから、言ってみなさい。
[腰に手を当てて詰問する]
(64) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[相手が自分を訝しんできたなら、弱り果てた顔で辺りを見回す。 今の状況を打破できる何かを。]
[あっ、あれだ!]
[目に留まる丸いポストを見て思わず手紙をえいやっと、投函する。これでしばらくは誰の手に触れられることもないだろう。]
……消印…。
そうです!まっ、まだ消印が押されてませんからね!
[男は動揺のためか墓穴を掘った。]
(65) miduno 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[消印までは見ていなかったが、 ウェーズリーがそう言うなら、 押されていなかったのだろう。 そして、それがポストへ入ったということは]
明日か明後日には、私の所へ届くのね。 これ以上の言い訳は、その後に聞いてあげるわ。
[呆れた溜息をひとつ]
(66) RainyTrain 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[呆れられたことに、身勝手ながら気落ちしかけるが、手紙が読まれなかったことで少し余裕が生まれる。 そうだ、勇気だ。勇気を出すと言ったのは誰だウェーズリー。
男はそう、自らを奮い起たせると]
あ! あの…グロリアさん。
…言い訳なら、いっ…今します。 速達です。
えっと、あの… すっ……
き、です。
(67) miduno 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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好きです!
貴女は伯爵令嬢、私はしがない郵便配達。身分が違いすぎているのは百も承知です。それに貴女ははち切れんばかりの若さに溢れている、それに比べ私は年以上にくたびれた男。貴女のような教養もなければ勝負運もない。
こんなつまらない男ですが…貴女をお慕いしていました。ずっと前から。
[矢継ぎ早にそう告げた。全ていい終えると、なんだか心が軽くなった。]
これは、往復はがきではないので…お返事は結構ですからね。
[と、申し訳なさそうに微笑んだ]
(68) miduno 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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オスカーは、|・)
roku 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[イースターの終了を告げる放送>>#0が入ったのは、偶然にもメアリーからエッグを受け取った時と重なった]
や……やったよ、メアリーちゃん!! 俺たちのチームが優勝だ!
[メアリーの手を取って、エッグが割れないように飛び跳ねる。 オスカーとギリアンから祝われれば>>46>>55、ピースサインを返してそれに答える]
あ、そうだ。 ねぇメアリーちゃん、イースターが始まったばかりのときに言ってた事って、何?
[この勝負に勝ったら>>1:=0、と一番始めに聞こえてきたテレパシー。 その内容が、聞きたくてメアリーをじっと見つめた]
(69) rento24ss 2014/03/27(Thu) 01時頃
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["イースターエッグは願いを叶える"
そんな御伽噺を真に受けているわけではないけれど。 それでも青年は願った]
[――どうか、御伽噺のような幸せが訪れます様に]
(70) rento24ss 2014/03/27(Thu) 01時頃
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[首を傾げて『言い訳』を待っていると、 早口に言われた内容に、きょとりとした]
あの…えっと……、
[戸惑いの後、言葉の意味を理解すると 本当なのかと聞き返そうと口を開く]
[しかし、その前に ...の返答を拒否されてしまえば]
……そう、私の答えはいらないのね。
[沈んだ声で言った]
(71) RainyTrain 2014/03/27(Thu) 01時頃
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[心にかかる靄は、何故だろう]
[慕われるのは嬉しい。 ウェーズリーから そう告げられたのが 少し驚きだったけれど、 勝負に勝った時より ずっとずっと嬉しかった]
[それなのに。 彼は「返事は結構です」と言うのだ]
私の気持ちなんて、どうでもいいのかしら…。
[小さく呟いた声が、彼には聞こえただろうか]
(72) RainyTrain 2014/03/27(Thu) 01時頃
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―数日後―
いらっしゃいました!
[いつかの時と同じように花屋へと訪れて、片手を上げる。 肩にはいつものようにフローラが佇んでいた]
メアリーちゃん、ホラ、咲いたよ!
[上げた手とは反対の手には、一輪の薔薇。 イースターの前日に、花を買ったときのおまけとしてメアリーからもらったものだ。 少しじっとしててねとメアリーに伝えて、手を伸ばす]
(73) rento24ss 2014/03/27(Thu) 01時頃
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エッグにまつわる御伽噺を知ってる? 私は、願いなんて込めなかったの。 だって、勝負がしたかっただけだから。
でも、こんなことなら、 ……あなたに「いらない」と言われるなら、 願っておけば良かったわ。
[ウェーズリーから視線を外して、 泣きそうな瞳で空を見上げる]
慕ってくれる人と、 ずっと一緒に暮らせますように…って。
[それは精一杯の虚勢]
(74) RainyTrain 2014/03/27(Thu) 01時頃
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[終了のアナウンス>>#0を耳にして フィリップに手を取られたのに気づき]
あ、え…本当ですの?
[飛び跳ねる彼につられて身体は刹那宙に浮く]
[祝福の言葉には無言で会釈をするも 実感がわかず、思わずフィリップから目をそらす]
(75) Arianrhod 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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うん、似合うな。
[メアリーの髪に薔薇を挿せば鮮やかな真紅色が彼女を彩った。 そして、この薔薇をくれたときのメアリーの言葉>>0:33を思い出して、微笑む
――ほら、やっぱり綺麗だ*]
(76) rento24ss 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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あの…恥ずかしいので 耳元で囁かせてください…
[ほんの少し背伸びして 彼によく聞こえるように手を添えてから]
(77) Arianrhod 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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こんな、ヤキモチ焼きとか ダメですか?
[首をかしげた]
(78) Arianrhod 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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ねぇ、今からでも遅くないと思う?
[願うのは、叶うのは、 今からでも間に合うのだろうか]
もし、遅くないなら…
[傍らの籠から、自分の作ったエッグを取り出して]
受け取ってもらえるかしら?
[ウェーズリーに差し出した*]
(79) RainyTrain 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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― 数日後 ―
[いつものように赤い羽根の鳥と共に現れた フィリップにほほ笑みながら]
いらっしゃいませ
[と、声をかける]
[すっかり開いた真紅の蕾を髪に挿してもらってから とびっきりの笑顔を返した]
[タンポポで飾られたエッグは 店の片隅でそれを見ていただろう**]
(80) Arianrhod 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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「私の答えはいらないのね。」
[その沈んだ声色にしまった、と狼狽える。]
あっ、あの・・・。
[続く呟きが・・・微かにしか聞き取られなかったが「どうでもいいのかしら」と男の耳に届く。]
[思いを伝えよう、と思ったし、それを願った。しかしその思いを成就させようなどとは露も思わなかった男は己の耳を疑った。
何となくそれは、グロリア嬢が、自分のことを・・・。 などと都合の良い考えが浮かばせるものだったからだ。]
(81) miduno 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[空を仰ぐグロリアがイースターのおとぎ話を語る。 もしかしたら、涙がこぼれないようにしているのかな。男はぼんやりそう考えながら耳を傾けた。]
[そして彼女の『願い』を聞いて、驚いて彼女を見つめた。] それは・・・。えっと・・・。
あの・・・、私は多くは望みません。 貴女に気持ちを伝えられてそれだけで・・・。
それだけで私には・・・。
[十分なんです、そう言おうとするが言葉を途切るようにグロリアがこちらに問いをかけ>>79エッグを差し出してくる。]
私・・・、私・・・。 私なんかでいいのでしょうか・・・?
(82) miduno 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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