人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【墓】 粉ひき ケヴィン

[しんでる、と彼女の口からそう告げられれば>>37]

……そっか。
やはり、死んでるんだな。

[眉尻を下げて困ったように笑って]

辛かったろ。
言ってくれて、ありがとう。

[彼女の頭を優しく撫でる。触れられないとわかっていても、そうせずにはいられなかった]

(+17) 2013/08/03(Sat) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

[仕事を終え店から出ると、世界に白が溢れていた。街中が霧に覆われていたのだ。不気味に揺らめく霧は、何か意思があるように思えた]

(確か、古い文献でよんだきがする。人狼が現れた村は霧で覆われ、外との連絡が取れなくなるって)

[人狼がいる間はずっと霧がかかったままなのだという。晴らせる方法は人狼を一匹残らず殺すこと。
 ことはもう始まってしまったのだ。ならば、自分がすることは一つ。大切な日常を取り戻すために]

一匹残らず駆逐してやる

[決意を新たに、霧の中宿へ向かって歩き出した]

(39) 2013/08/03(Sat) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[事実を告げればお礼を言われ、頭を撫でられる。
手まですり抜けることはなかったけれど、いつか感じた優しい感触も、温度も、今は何も感じなくて。
困ったような笑顔も、薄らと淡く、蒼く光っていて、輪郭がぼやけてみえる。
いつかのデジャヴ。

―――もう本当に、いないんだ。]

 ……どう、して、こんなことに…、

[なぜ彼が死んでいるのだろう。
人狼の仕業?それとも、処刑の?]

(40) 2013/08/03(Sat) 03時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[生者と亡者では住む世界が違う。これ以上彼女を引き止めてはいけないだろう。だから]

好きだ、ヨーラ。

[それだけ告げて、微笑んで煙のように姿を消すだろう]

(+18) 2013/08/03(Sat) 03時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

コリーン…家に戻るっていってたか…

[そういえばコリーンはどこに住んでたのだろうか。歌手になった、という話は噂で聞いていたものの、酒を飲まない自分は彼女の働く酒場に縁もなく]

…まあ、彷徨ってれば見つけられるか。

[ふらふらと村の中心部の方へ向かっていった]

(+19) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[聴こえてきた言葉に、白藍の眸を大きく見開いた。
驚いて、涙が止まる。]

 ――……私、も。

[ようやくそれだけ言って。
袖口で頬を拭って、微笑み返せばその姿は、すうっとどこかに消えていった。]

(41) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

[>>37>>382人は何か話しているのを背中で感じるが、大分離れてしまったので何を話しているかは分からなかった。

何故だか、家路に着くまで誰とも会わなかった。そして、家に月ドアノブに手をやると、]

………へ…?

[ノブが掴めず、スカッと通り抜ける。よく見ると、ノブの色と比べて自分の体が薄い。夢でも見ているのだろうか。扉に手をやれば、腕が通り抜ける。女は恐る恐る扉をすり抜けた。]

……通った……

[夢だと思いながらも、自室へ迎えは嫌な予感がしてならなかった。自室の扉は少し開いていた。その隙間から、人間の足が見える。胸に衝撃が走る。吸い寄せられる様に扉を通り抜け中に入れば、]

……うぅっ!

[女は口に手を抑え、勢い良くその場に座り込む。目の前には、ベッドの上で冷たくなって横たわる”自分の姿”。

それを見て、全て思い出した。
朝になって彼を探し歩いていると、”ヘクターという男が、今朝死刑にされたらしい”という言葉を聞いた。嘘だ、と思いながら全速力で教会へ向かう。(嘘でありますように…っ)と願って、村長の挨拶も無視して、裏にある処刑場へ。そこには]

(+20) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[今の消え方なら、まだどこかにはいるようだけれど、それでも彼の姿が見えなくなればその場に崩折れる。
最後の言葉が繰り返し再生される。
自分にとって、随分と都合のいい夢だったんじゃないか。
白昼夢、とかいうやつだ。
そんな考えまで過ぎってくる。

しばらくそのまま放心していたけれど、立ち上がり、村へと向かう。
その道中、異常なほどの霧が立ち込めていた。]

(42) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―― ヨーランダの目の前から姿を消す前 ――
[私も、という言葉が確かに耳に届いて]

……そっか……

[今はもう流れない涙を流して幸せそうに微笑んだ]

(+21) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――→宿に向かう道――
[結局、彼がどうして死んだのかはわからないままだから。
教会の裏にある処刑場、そこに行ってみようと思ったのだ。

霧が深くて、視界が悪い中歩いていると、途中で女性にぶつかった。>>39]

 ご、ごめんなさ……!

[慌てて謝って、転んだようなら手を差し伸べたろう。**]

(43) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時頃


【墓】 歌い手 コリーン

ー回想・早朝ー
[処刑場に入る。無惨に吊された”彼”がそこにいた。上手く歩けないが、それでも彼の側へ]

…う…そっ…うそよ〜〜っ…
いや…いやあああぁぁぁ〜〜っ!!

[その声は処刑場に木霊しただろう。涙が後から後から流れる。
やっと会えたのに、もう彼は動かない。もう、その口は嘘も真実も語らない。女は彼の手を握り締めた。もう動く事のない手を]

……あの時っ……貴方の手を…とってれば……
……何か変わったのっ……ううぅっ……

[彼の手に縋っていると、村長と教会の人達に取り押さえられる。女は嫌だと暴れるが、掴まれ教会を追い出される。扉を力無く叩くが、何か思い詰めたように立ち上がり家路に急いだ]

(+22) 2013/08/03(Sat) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時頃


【人】 水商売 タバサ

[宿への帰り道を歩いていると、ずーと暗い顔をしていることに気付く。空回りでもいいから元気を出そう試みる]

よーし!こうなりゃやけ酒、パーッと行くか!

[両手を広げ、上を向きながら歩く。と、突然目の前に人が現れた。どうやら霧で気付くのが送らたみたいだ。気づいた時には手遅れでぶつかってしまう。尻餅をついて、痛たた…といえば、謝罪と共に手を差し出してくる。その手を掴み]

あー、いえこちらこそごめんなさい。

[一連の流れを見られただろうか?恥ずかしさに顔を赤くしながら謝罪した]

(44) 2013/08/03(Sat) 04時頃

タバサは、ヨーランダに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 04時頃


【墓】 歌い手 コリーン

ー回想・早朝 教会→自宅ー
[女の考える事は一つだった。
捜していた”彼”は見つけた。もう、会えないなら…]

会いにいけばいい…っ

[女は誰に話し掛けられても、聞かず真っ直ぐ家へ向かった。

家に着き、寝室へ向かい棚の置いてある薬箱の中から錠剤が入った硝子瓶を取り出した。昔使っていた睡眠薬だ。洗面所で水をグラスに入れ、それらを持ってベッドへ座る]

…今、いくわ。
…今度こそ、捕まえて…やるから……

[女は泣いていたが、笑顔だった。それは、まるで好きな人に会えるのを今か今かと楽しみにしている顔だ。死を恐れている様子も無く、蓋を開けて薬を煽り、水で流し込む。それを何度も繰り返し、視界がぼやけてくれば、瓶とグラスをそのまま投げ出し、倒れこんだ]

……ヘクター……

[残像の彼に手を伸ばす。だが、その手は勢い良く下がる。
女は、永遠の眠りについた。彼に会える事を願って。]

(+23) 2013/08/03(Sat) 04時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[尻餅をつく彼女の手をとり、起き上がらせる。]

 大丈夫?怪我はない?
 ……ええっと雨乞い?邪魔しちゃってごめん。

[ぶつかる直前、見えた姿は両手を広げ空を仰いでいたから。
顔を赤く染める女性からは少し酒の匂いがした。]

(45) 2013/08/03(Sat) 04時頃

【墓】 歌い手 コリーン

ー現在ー
[自分の姿を見て悟る。本当に自分は死んでしまったのだと。自分を見つめながら、考えるのはヘクターの事だった]

あれ?…そう言えば、ヘンな事言ってたケヴィンも
もしかしたら……

しかも、触れたし。

[ヨーラは、どうだろう。分からない。しかし、お取り込みのようだったので、後で聞けばよいか、と完結する。
自分でも驚く程の落ち着きようだ。女は自嘲気味に笑い、家を後にした。
もしかしたら、捜せばヘクターに会えるかもしれない。そう願って]

(+24) 2013/08/03(Sat) 04時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[ブラブラ歩いて(?)いたら、前方にいきなりコリーンが現れた。よう、と片手をあげて挨拶して]

ヨーラに聞いたんだが、俺ら死んでるらしいぞ。

[まずはそう伝えた]

(+25) 2013/08/03(Sat) 04時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時半頃


【墓】 歌い手 コリーン

[宛もなく歩いていれば、ケヴィンが現れ>>+25]

うん、知ってる〜〜♪
さっき…自分の見ちゃった……

[力無く笑う。そして、すぐさまハッとする]

ヨーラは!?ヨーラも死んじゃったの??

(+26) 2013/08/03(Sat) 04時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[ヨーラもそうなのか?という問い掛けには首を振って]

いや、多分ヨーラは…
俺たちみたいのが見えるんじゃないか?

[墓守だし、と根拠のない自信を持って答える。それよりも、自分のを見た、という発言だろう。今突っ込まねばならんのは]

待て、自分のって……
お前まさか、人狼に?

(+27) 2013/08/03(Sat) 05時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[>>+27彼の言葉に安堵し]

そんなんだ…良かった〜〜

[人狼に?と聞かれれば]

私は、……違うわ…。

[自殺と言うのは、憚られ]

好きだった人が、処刑の対象になって…その…
後を追ったの……

[事実だが、改めて口にすれば何て理不尽なんだ。彼は、人狼だったのか。いや、何でも構わない。また会えるなら]

ヘクターって人……知ってる?

(+28) 2013/08/03(Sat) 05時頃

【人】 受付 アイリス

―朝―

[隣を見るとクラリッサの姿はみえなくて]

何時になったらクラリッサは私に寝顔を見せてくれるんだろう。

[いっその事、寝顔見せて、なんて頼んでみようかな、なんてのんきなことを考えながら居間へ]

[居間へ着くと誰が居るだろうか、そこにいる人に朝の挨拶を交わし、クラリッサには]

いい加減寝顔見せてくれてもいいんじゃないかなー。

[少し拗ねて、見当違いな文句を言った。
その後は談笑しながら、美味しい朝食を一緒に食べた。]

(46) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 霧の中:踊る子馬亭前 ――
[それでも、行かなければならない。
ヘクターで全て終わったのか知る為、終わっていないならアイリスの結果を知らせる為に。]

……見えない。

[しかし、困ったことに霧まで出始めていて、長い時間をかけて子馬亭前までなんとか来たもののこれ以上一人で歩くのは困難だった
店の壁に凭れ座り込む、……誰か通りがかってくれないものか]

(47) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 11時半頃


【人】 受付 アイリス

[朝食をとってしばらくすると、また教会の鐘がなる。きっと、また人狼が現れたのだろう、そして処刑の結果も…]

一緒に行く?

[一人でそこへ向かうのは怖くて、そこにいる人がいればその人達に、いなければクラリッサを探してそう尋ねた。]

(48) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 11時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[雨乞い…いや、晴れ乞いかもしれない。とにかく奇妙な行動をしていた女性の名前は確かフィリップ[[who]]だったっけ。
少し、ふらついているようにも見えたから、]

 お詫びに、送らせて?

[そんな声をかけた。
了承を得たなら一緒に宿に、断られたなら、そのまま教会の方へ向かう。]

(49) 2013/08/03(Sat) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 踊る仔馬亭前 ――
[女性とは別れ、再び教会の方へ。
昨日、コリーンが歌っていたお店の前で、座り込んでいる男の子を見つける。
最近どこかで見たような気がする。]

 あの、……大丈夫?

[思わず声をかける。酔っ払っているのかとも思ったけれど、お酒の匂いはしない。
その淡い色合いは、霧の中でさらに薄く、融けてしまいそうに見えた。]

(50) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

― 前日・【踊る子馬亭】―

[視線が不躾過ぎただろうか、
気が付くと、くだんの女性と目を合わせていた>>15
ぺこりと会釈されれば同じように返し、
立ち上がって近づこうとするも、
店内の照明が一段暗くなり――歌が始まった>>2:251]

ここ、構いませんか?

[立ち上がった手前と思い、
その女性の傍まで来ると、一声かけて隣に座る。

ステージの間はコリーンの歌に集中し、
言葉を交わすことはなかった。
途中、彼女の視線が注視した先を気になって追う――と、
そこには何の姿もなく、わずかに首を傾げるのみ]

(51) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

[ステージが終わると彼女に声をかける。
約束を守って来てくれたことに喜ぶコリーン。
素直な賛辞を告げていると、先ほどの女性もコリーンに感想を述べていた>>23

見れば、いつの間に来たのかソフィアの姿もあった。
皆、既知の間柄であるようで、親しげなやり取りが繰り広げらる。そこで初めてヨーランダの名を知り、自分も同じように名乗り]


……元気?

[笑ってはいるものの、何かいつもの元気がなさそうに見えて>>6ソフィアにそんな問い掛けを。彼女の内奥に抱える思いを見せるような答えは返ってこないであろうことは、何となく予測して。

やがてコリーンが慌しげに出て行けば、ヨーランダも教会に行く、と酒場を出る]

教会ね。
そう言えば、何かルールが定められたんだっけ?
ソフィアは行かなくていいの?
じゃあ、店――いや、この時間ならもう、家? まで送っていくよ。

[断られなければ、彼女の帰るべき場所まで歩を並べる]*

(52) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 12時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 12時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 早朝・銀狼とゆずり葉亭 ―

[宿へ戻る足取りは、重く。
扉の前、開けようと手を伸ばして、やめて。
もう一度手を伸ばして、中へ入る。]

[そのままキッチンへ向かって、朝食を作っていれば。
やがて、アイリスが姿を現して。>>46]

 おはよー。
 今日も、私の勝ち。

[なんて言って、笑う。
ちゃんと、笑えているだろうか。]

(53) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[談笑しながら朝食を摂って、しばらくすれば。
鐘の音が鳴って。>>48]

 うん。一緒に行こう。

[そう言って、他にも行く人が居れば一緒に。

アイリスの恐怖や罪の意識を想像すれば、手を繋ぎたいと思ったけれど、その資格はない。
少し動いてしまった手は、そっとしまっておいた。**]

(54) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[掛けられた声>>50に顔を上げるものの、そこに人間らしき存在がいることしか分からず。
故に、教会でこちらを見ていた女性だとフィリップは気付けない
ただ、元気な声のリンダやソフィアとは違い、柔らかく穏やかな声の女性だと思った]

あ、ええと
目が悪いんですが……霧の中じゃ殆ど見えなくて、歩けなくなっちゃいまして

すみません……教会まで、連れて行っていただけませんか?

[了承して貰えたなら礼を言って壁に手をついて何とか立ち上がり、名前を名乗るだろうか。**]

(55) 2013/08/03(Sat) 13時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 13時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 13時半頃


リンダは、ヨーランダに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 13時半頃


リンダは、タバサに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 13時半頃


【人】 店番 ソフィア

――二日目:踊る仔馬亭・裏口→店内――

[ひょいと裏口の隙間から店の様子を伺えば、
歌い終えたコリーンと、談笑する幾人かの姿が見えるだろうか]

……あれ、セシルさん、と、……えっ? ヨーランダ?

[まさか彼女を酒場で見かける日が来るとは、と目を丸くして。
せっかくだから輪に加わろうかと、こそり、店内へ]

(56) 2013/08/03(Sat) 13時半頃

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