人狼議事


7 百合心中

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【人】 長老の孫 マーゴ

[地に落ちる携帯電話の上に花が降る。
両手で日傘の柄を握り締めた。]

すこし、どこかで
待ってみるのも、いいかもしれないの。

あなたも、ひどい怪我なのだわ…。

[――もう一人の女性が携帯電話を差し出すなら、
そこで口を噤む。心配そうに見るのは、変わらず。]

(56) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

…うん。
じゃ、公園の方に…

[イリスの表情に、困ったような表情をするも。
行き先が決まればゆっくりと歩き出そうとして…]

イリスさん…っ!?

[不意に寄りかかってきたイリスに、思わず抱きとめて]

大丈夫…?

[ゆっくりと、腰を下ろさせるように、体勢を降ろして行って。一度座らせると、手の爪に目が行った]

…あまり、寝れて、ないの…?

(57) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ


 ……

[差し出された携帯電話。
 そっと、見つめる。

 携帯を。
 タバサの指先を。
 手首を、
 肘を、
 肩を、

 そしてタバサの顔を。]


 ……要らない。

[言葉は反射的だった。
 内心で渦巻く感情が、そう、紡がせた。]

(58) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 ぅ…――

[酷い眩暈。
 でもこんなものに負けていられない。]

 ごめ、ん。
 ちょっと寝てなくて、
 ちょっと食事を抜いただけ、

 それより、 
 
 リンダを
 リンダを、さがさな、きゃ…

[腰をついて何秒も経たぬうちに、立ち上がろうとする]

(59) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[”Lilium”により変貌した世界をグロリアと二人進む。
確りと繋がる彼女の手は、一夜にして変化した世界が女を蝕む事から、女を助ける事だろう。]

 ええ、繋がらないみたい。
 電波が届かないだけなら、いいんだけど。

[嘗ては人であった白い花が舞う道を、暫く二人歩む。
>>54 グロリアの言葉に目を凝らしよく確認すれば。]

 イリスとロースマリー……。
 私も知り合いなの。

 挨拶、私もしたい……。
 これを逃すと……もう彼女達に会えないかも。後悔はしたくない。

[グロリアにこくり、頷き。
先日出会ったばかりなのに、もう何十年も出会って居ない感覚に、世界が終りへと向かっている現実を実感し。]

(60) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[イリスの携帯電話。
 そのディスプレイに。

 もしもイリスが生きていれば
 私からの連絡を待ってくれる筈。
 私の事を、待ってくれている、筈。

 其処に私の名前じゃ、無い。
 『タバサ』の名前が表示されるのが



 ―――、厭だ。]


 ……

[マルグリットの声も既に聴こえて居なかった。
 背を向け、三人からふらふらと離れて行く。]

(61) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時半頃


【人】 水商売 タバサ

! ……そう。
[拒絶されれば、無理に渡そうとはせず]
[効率を考えれば、借りるべきなのは明白。それを断る理由があるとすれば――]
(意地、かしらね)

何か力になれることがあれば、遠慮なく言ってね。
[去り行く背には、そう声をかけることしかできなかった]

(62) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――っ。

[寝てなくて。食事を抜いただけ。
ソレはふらつくのも仕方が無い。それで、あれだけ走ってきたのだから]

だめだよ。
そんな体でふらつくのは…危ない、から。

[ぐ、と、手を握り。意を決したように]

ごめん。やっぱり、だめ。休んで。
あたしのこと…嫌いになっても、かまわない。から。
だけど…休んでもらう、よ?
そんな体じゃ…すぐに、倒れちゃうよ…

[嫌いに。その言葉を言うのに、体を震わせて]

お願い。だから…携帯も、充電しとこ?ね?

(63) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ヨーラも知り合いなの?
 世間は、狭いな。

[少しでも緊張感を取り除きたいと思うのか、
自然と軽口になる口調。

頷くヨーラに、女も頷き返して。
繋いだ手を引き、二人の元へと向かう。

二人からも気付く距離まで来れば、
出来るだけ優しい声を出して]

 ローズ。私だよ、グロリア。
 その子、友達? 具合悪そうだけど、大丈夫?

(64) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

 ……。

[ローズマリーに手を握られ、
 嫌いになっても、と
 そう、紡ぐ彼女に、

 悔し涙が溢れて、止まらない。]


 全部……全部私が悪いの。

 リンダを置いてきた私が。
 リンダを此処で待たなかった私が

 リンダを、……

[身体が動かない。指先が震える。
 近付いてくるのだろうか、二人の女性にも気付かなくて]

(65) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園―
[リンダと呼ばれた女性と、もう一人の女性。
やり取りを、おろ、として見ていたが]

ま、待って…!

[ふらふらと離れていく女性に声をかけた。]

あの。
わたしの、後輩にも、
あなたの探してる子、見てないかきいてみるのよ。

だから、

[自分の声は届いていないようだったから、
それはなんの意味も持たないかもしれないが。]

(66) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[今にも、一度泣き止んだ涙があふれ出るかも知れない。
なんで、こんなに目が熱いんだろう…
そんな時、誰かの声が聞こえて]

グロリア、さん…?
ヨーランダ、…まで。

[さん付けはしない。思い出して、言葉を飲み込む]

…あまり。大丈夫じゃ、なさそう…
あまり食べてないし、寝ても居ない、って…それなのに、探すのに走ったりしてたから…

[二人に涙声になりながら訴えて]

――そうだ、ヨーランダ、リンダさん、知らない?
携帯の、番号でも良いの…!

(67) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

―― 公園付近→商業地区 ――

 イリス……

[ふらふらと向かう先は商業地区。
 彼女はもう、此処にしか居ないのだ。
 だから私が一刻も早く傍に…
 こんな危険な場所から手を取って離れなきゃ…

 思考はそれのみで一杯だった
 公園で掛けられた優しい言葉も届かない

 ふらふら

 ふらふら

 すっかり姿形を変えてしまった、
 仕事先へと向かう路を、一人、*歩く*]

(68) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、両手で持つ、慣れない手つきで携帯電話を操作したようだった。

2010/03/26(Fri) 02時半頃


牧人 リンダは、長老の孫 マーゴの言葉にもゆっくりと耳を傾ける余裕を*持たない*

2010/03/26(Fri) 02時半頃


【人】 水商売 タバサ

[リンダの姿が見えなくなれば、はぁとため息をつき]

(イリスを彼女に預けて、本当に良かったのかしら。
私を見たときの眼……鮮明に焼きついてる。)
[考えても、答えなどでるはずはなく――**]

(69) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

違うよ、イリスさんは、悪くないよ…

[震える指先を包み込む様に両手で握り]

あたしを、助けてくれたじゃない…
大切なこと、教えてくれたじゃない…
何も。誰も、悪くないんだよ…

[だから。
声がつまり。抑えきれなくなった涙腺に、まぶたを閉じて]

だから 自分を。せめないでよぉ…

(70) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ええ、ほんと世間って狭いわね。

[女の軽口に勇気付けられるように、女もその口調は明るくなり。]

 何か、困っているのなら。助ける事もできるかも知れないもの、ね。

[グロリアに繋がれた手に導かれるように二人の元に。]

 ローズマリー。
 紅はこべでお茶会して以来ね。

[さんを省いて呼ぶ様に、覚えていてくれた事に、嬉しそうに]

 イリス、の具合悪そうだけど……
 大丈夫――…?

[イリスが涙を零して震える様に、心配そうに近づいて。ローズがリンダと名を呼ぶのに瞳を大きくする]

 リンダ?リンダがどうしたの?

(71) 2010/03/26(Fri) 03時頃

墓守 ヨーランダは、携帯が鳴った音に、携帯を確認して――…

2010/03/26(Fri) 03時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[泣いてる二人にぎょっとした顔になるも、
ああ、もうとポケットからハンカチとティッシュを取りだして]

 何があったのか判んないけど、とにかく二人とも落ちつこうよ。
 私にできる事があるなら手伝うし。

[ローズにはハンカチを渡し、膝をつくイリスには立てる?と声をかけて。
無理なようであれば、背中を向けてしゃがんで。]

 特別サービスだから、ね。

[と、肩越しに振りかえり、イリスに負ぶさるように声をかける。] 

(72) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 ごめ、…ん……

 でも私……ほんと、自分が、情けない。
 こんなところでへたれて。
 身体の維持すら出来なくて。

[弱い笑みをローズマリーに向けた処で
 二人の女性に気がつくか]

 ヨーランダさん……

[彼女の名を呼ぶが早いか]

 リンダ…、リンダを知らない?
 ずっと探して、――

[言葉は彼女の携帯の着信音に途切れた]

(73) 2010/03/26(Fri) 03時頃

良家の娘 グロリアは、話をするのは、二人と知り合いであるヨーラに任せて、その様子をじっと見守っている。

2010/03/26(Fri) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―公園―
あのひと、……
あんな、ひどいけがなのに。

[単身なら追いもできたろうが、
ケイトをつれてはいけないと、動けない。
祈るように両手で持った携帯電話。
程なく、返事が来た。]

…!

[表情が少し明るくなった。]

イリスさん、後輩の近くに、いるみたい。
え、っと…

[押しなれない様子で、文章を作っていく。]

(74) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[携帯の着信メールを確認し終えると、震えるように縮こまったイリスに向かって、優しく告げる]

 私の小学校の同級でリンダと謂う名前の背の高い子がいるの。年は24歳でPL×PLに勤めているわ。

 イリス、彼女の事を知ってる……?

[イリスとはタバサの店での知り合いなので、PL×PLの事は知らない女が尋ねかけた時。

彼女からリンダを知らないとの声が響いて。暫し考え。]

 よく、聞いて。
 リンダはまだ生きているわ。

 だから、先ず落ち着いてね。

[一呼吸置いて]

(75) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 あ……有難う、ございます。
 私……リンダをずっと探してて……

[特別サービスと口にして>>72
 背に身体を預けていいようにしてくれる女性、
 好意に甘えることに、した。]

 ……すんっ

[泣き声がまだ残っている]

(76) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

その…

[ヨーランダに説明しようとして。
ハンカチを渡されれば、せき止めていた涙が溢れ出す。
ハンカチで顔を隠すように。
着信音が聞こえれば、話すのを一度やめ]

うぅん。こんな、ときだもの。
いつもどおり食べれて、いつもどおり寝れなくても、仕方ないよ…

ごめんね、すぐに、探しに行きたいよね。ごめんね…

[イリスに何度も謝った]

(77) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 知ってるも何も!
 私の……
 私の世界で一番大切な人、よ。

[またじわりと涙が浮かぶのを堪え、
 ヨーランダの続く言葉を聞けば
 希望の光が表情に点る]

 生きて、る……
 良かった――良かった…!

 ッ……何処にいるのかわからない?

[落ち着いて聞いてと謂われているのに
 はやる気持ちが抑えきれない]

(78) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ああ、その前に。涙はふく事。
 コート濡らさないでね。結構気に入ってる一点ものだから、これ。

[わざと冗談交じりにティッシュを渡して。
イリスがそれで涙を拭けば、
よいしょ…と、
少しよろめきつつも立ち上がる。]

 リンダって子を探してるんだね。
 私たちも丁度人を探してるところだから、手伝うよ。

(79) 2010/03/26(Fri) 03時頃

良家の娘 グロリアは、水商売 ローズマリーがまた泣くのを見て、撫でようとして。しかし手がふさがってる事に気付いた。

2010/03/26(Fri) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 リンダはイリス――…
 あなたを探しているわ。

 とても一生懸命な様であなたを探していたみたい。

[再び携帯が鳴って。
ちょっとごめんね、と謂いながら。メールを確認してから再び言葉を紡ぐ]

 リンダは……
 私の知り合いが言うには、商業地区の方に向かったらしいの。

(80) 2010/03/26(Fri) 03時頃

良家の娘 グロリアは、受付 アイリスには、大丈夫だから、と。子供をあやすように何度か声をかけて。

2010/03/26(Fri) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―公園―

まだ、つながったわ。…よかった。

[携帯電話を胸に抱く。
ヨーランダも無事だった。傍にはきっと
グロリアもコリーンもいるのだろう、と、思っていた。
タバサにそっと声をかける。]

イリスさんに、リンダさんのこと、
つたえてもらったの。
きっと、逢えると思うわ。

[タバサは、どんな表情を浮かべただろう。]

(81) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 ローズマリーが謝ることじゃないわ……
 なんだか――私とリンダの問題なのに
 巻き込んでしまってごめんなさい。

[その場にいる三人に、謝って
 金糸の女性の言葉には]

 ……はい。

[冗談と分かっていても真面目にティッシュで涙を拭いて]

 ありがとうございます…!

(82) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

生きてる…?
って、ことは、会った、ってこと、かな。

[イリスの様子に、女もまた、安堵の表情を浮かべ。
グロリアも手伝う、というなら、鼻をすすって]

ありがとう、ございます。
…グロリアさん達も、ですか?

[幾分落ち着いたのか、話を聞く体勢に入る]

商業、地区…?



[誰も行かないのであれば、自分が行く、とでも言うかのように。眠そうな目に力をこめた*]

(83) 2010/03/26(Fri) 03時頃

墓守 ヨーランダは、涙が溢れ泣き出し、イリスに謝るローズを優しく撫でて。

2010/03/26(Fri) 03時頃


【人】 受付 アイリス

 リンダが、私を、探して……

 ――リンダ……

[嬉しいような、それでいて複雑な思いに支配される。
 そんなにも必死に。探させているなんて。]

 え……、商業地区って、――

[その言葉には流石に表情が曇った。
 今、桜ヶ丘で一番危険な場所と言っても過言ではない]

 早く、早く探さなくちゃ…――

(84) 2010/03/26(Fri) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―公園―
……わたし、ケイトさんをつれて
家に戻ろうと思うの。
とても、つかれてるから…。やすむのも、大切なのよ。

あなたは、おうちにかえる…?

[首を小さく傾いだ。
かえるのだというならそのまま見送って。
もし帰る場所が、というなら自分の家に来るかと聞いたろう。

どちらにしても、やわらかな声で
こう尋ねることには変わりはなかった。]


わたしは、マルグリットというの。
*あなたは?*

(85) 2010/03/26(Fri) 03時頃

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