人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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【人】 手妻師 華月斎

[華月斎の袖から白い手が伸び、ゆりの手をぺちんとはたいた。]

(57) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、華月斎い、いやじゃ!

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 巫女 ゆり

[雷門の家の前に着くと、外から声をかける]

雷門じーちゃーーーん
ゆりだよぉーーー

あーそーぼぉーーーー

(58) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ゆりは、いやーん、いたぁーーい・・・

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

なにを今更。
手前と過ごしたのなら、そう恥ずかしがることもないだろうよ。
ホラ、おいで。

[華 月 斎 は 待 っ て い る。]

(59) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 忍者 朔

[何やら様子がおかしい雰囲気になってきたが、少しだけ気になる事があった]

(どうしたんでござろうか…この場に今いたくないでござる…)

せ、拙者、野暮用を思い出したのでこれにて失敬。
しからばっ!

[素早くない走りでその場を後にした]

(60) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、華月斎から距離をとる

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

おや、ゆりに嫉妬したのかい?

[華月斎が袖の手を一撫ですると、手はぷいと引っ込んだ。]

相済まないねぇ。
手前に惚れてるみたいでね。たまにこうやって意地悪をするんだよ。

[ゆりの頬をつるりと撫でる。]

(61) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

このたわけが!
いつだって主に身を許したことはないわ!!
今はもう肉体に差はない!!やすやすと捕まりもせぬ!!

(62) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、空を飛ぶ

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[後ろに何か気配を感じて振り返るより早く、首筋にふぅと熱い息がかかる。]

おやおや。手前のチカラを知らねぇのかい?
脅かそうと思う相手の後ろに回ることが出来るのさ。

[華月斎の目が上機嫌に笑っている。]

(63) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、!?

2011/07/16(Sat) 03時頃


華月斎は、ミケの後ろ髪をつい、と引いた。

2011/07/16(Sat) 03時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[周囲の灯籠が灯り始める。
それはこの里ならではの光景。自身も物怪。灯籠もまた…物怪なのかもしれない。]

 藤はんの言う「里の壊滅」って話。
 本当にこの里は壊滅させられてしまうのやろうか。
 確かに人を食らう者の中にはいてはりますけど…この里がなくかったらうちらはどないしたらええのどす?

[女の声しか音はない。

辺りは瞬時に静まりかえり、風に揺れる木々のざわめきだけが木霊した。
まるで女の問いに答えるように。]

(64) 2011/07/16(Sat) 03時頃

華月斎は、ミケのうなじにもう一度息をふきかけた。

2011/07/16(Sat) 03時頃


【人】 忍者 朔

−洞窟−

[あまり早くない脚で必死に洞窟までたどり着いた]

…なんだったのであろうか、あの気持ちは…まるで拙者が菊殿に…いやいやいやいやいや!!!!!
拙者には!!!!!!!!!!

今日はどうかしてるでござる、もう寝るでござる!!

[敷いてある布団の人形を隅に寄せ、布団で眠りに着いた**]

(65) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 後妻 菊

[...は争っているのかじゃれているのかわからない二人から逃げるようにこそこそとその場を後にした]

はぁ…ひどい目にあった。
どこかゆっくり隠れられる場所でもないかねぇ?

[...は、過去の記憶を辿って隠れるのにもってこいの場所を思い出した]

よし、あそこに行こう。
あそこなら知っている者はほんの数人のはず…

[...は忍び足で洞窟に向かった]

(66) 2011/07/16(Sat) 03時頃

ミケは、うにゃぁっ

2011/07/16(Sat) 03時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[女は神社にある神池へ出向く。池に架かるは綺麗な神橋。
その神橋の中腹で女は一人、足を止めた。
色鮮やかな鯉が池の中を優雅に舞っている。]

 涼しそうで良いですね。

[鯉に目をやり、ぽつりと一言。
しばらく池の鯉を*眺めた*]

(67) 2011/07/16(Sat) 03時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時頃


【人】 手妻師 華月斎

うーん、矢張り思い出せぬよ。

[華月斎はミケから離れ、地面にとん、と降り立った。]

ふぅ。只でさえ持ち合わせがないというのに、調子に乗って少しばかり妖力を使いすぎたようだねぇ。
ちょいと疲れたから手前はここで休むことにするよ。
もう一歩も・・動けや、しない・・・

[華月斎は池のほとりの草むらに横たわると、そのまま軽い寝息をたて始めた。**]

(68) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

ふん、調子に乗るからじゃ

[うなじを押さえ、去る華月斎にむかって暴言を投げる]

(69) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 後妻 菊

―洞窟―

[おぼろげな記憶を頼りに、昔よく遊んだ洞窟に辿り着く]

懐かしいな…
でも、この洞窟こんなに狭かったかねぇ?

[寝ている朔には気づかず、隅にある人形を見つけて微笑む]

まださっくんってばここで枕返しの練習してるのかね?
少しは上手くなったのかねぇ?

[くすっ笑うと、なにげなく人形を抱きあげる。そこで初めて朔に気がつき、ニヤリと笑みを浮かべて、着物をわざとはだけて朔の隣に潜り込んだ]

どういう反応をするかねぇ?

[朝目覚めた朔は、きっと盛大に驚くだろう**]

(70) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[おそるおそる手鏡を覗き込む。平素は余程感情が高ぶった時でないと耳などは出ない。実際に異形の耳は見えることがなかった。]
……あ!
良かった…ですわぁ……。

とりあえず平常心!ですわね。
さて…と。
どこへ行きましょうか…。

[…はすっくと立ち上がり部屋を後にした。]

(71) 2011/07/16(Sat) 07時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 07時頃


【人】 琴弾き 志乃

[芙蓉の薬屋まで足を運ぶが店は閉められており人のいる気配もまた、なかった。]

あら…、昨日はたくさんここにいらしたからてっきり今朝も…。

[と口にしつつ、昨日の光景がフラッシュバックする。また少し胸が痛んだような気がした。]

(でも…今会わなくて良かったですわ。今会っても心から祝福できる自信がありませんもの。)

[と内心思ったところで自分の考えに驚く]

え…?
何で??


[…は少しの間そこに立ち尽くした。]

(72) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 08時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 08時頃


【人】 巫女 ゆり

[雷門から返事がない。いつもならニッコリ笑った雷門がお菓子をくれようと外に出てきてくれるのに・・・]

あらぁ??
いないのぉ??

[玄関には鍵がかかってないようで、中に入りもう一度声をかける]

雷門じーちゃーーーん、お菓子ちょーだぁーい

(73) 2011/07/16(Sat) 08時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ちらほら、と薬屋の表には人がいるようだ。が、集まっているではなく散り散りで談話をしたり考え事をしているようであった。]

[その中に郡を抜いて派手な姿を認める。それはかつての夕顔であった。]

あ、えーと…。
夕顔ちゃん。(名前も変わったのかしら…?)

今芙蓉さんいらっしゃらないのかしら…?
何かまた里全体がざわめきたっているように思えますけど、何かご存知でらして…?

/*そして所在地調べたら結構人いたwww*/

(74) 2011/07/16(Sat) 08時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 09時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 09時頃


【人】 調律師 ミケ

芙蓉か?ここにはおらんが……
ちょっと待て、探してやろう

[志乃が話し掛けてきた。芙蓉の行方を聞いたので探してやる。空に舞い上がり芙蓉の気配を探る]

ふむ、あっちのようじゃが

[アバウトに方角を指し示す]

(75) 2011/07/16(Sat) 09時頃

【人】 琴弾き 志乃

[飛ぶ夕顔を見てまぁ凄いなぁ…と思う。]

いいえ、芙蓉さんの行方というよりは、皆さん道にたむろしてらっしゃるから…。

芙蓉さんがおうちにいらっしゃらないのは珍しいですわねぇ…

[と言いながら自分よりもだいぶ大きくなってしまった夕顔を見る。]

んー…夕顔ちゃんはもう元には戻りませんの?

(76) 2011/07/16(Sat) 11時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ふわっと降り立ち志乃と向き合う]

戻るもなにも、こっちが本来の姿じゃ
あれは封印されて身動きが取れぬようになるまえに生成した分身みたいなものよ

我を封印できる奴はおらんじゃろ
仮に、されたとて一筋縄ではいかせん
誰ぞや、もろとも封印してくれよう
[そして付け狙うは力の高い侵入者と決めた。死なばもろとも、だ]

(77) 2011/07/16(Sat) 11時半頃

【人】 忍者 朔

[いつもより少し遅く目覚め、布団の中でもぞもぞ動きつつ何かを抱いているのに気付く]

…ん?いつの間に…人形を抱えていたのであろうか…

[日の光がわずかしか入ってこないためか、人形ではなく、昨夜忍び込んできた菊だという事にまだ気付いてないらしい。だが、人形の割に色々と違和感がある事を感じていた。]

…柔らかい…?
ほのかに暖かい…?

…ん?これは…人形じゃ…

・・・・・き、き、き、き!!!!!
きくどのがなんでここにいるでごじゃるか?!
あうあうあうえーと…じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ殿はいずこ!!

[気が動転して寿限無を口走っている]

(78) 2011/07/16(Sat) 12時半頃

【人】 琴弾き 志乃

…ということは、藤様が夕顔ちゃんを封印とかしたらまた可愛い姿に戻るかも知れませんのね。

わたくし、可愛い夕顔ちゃんの方が好きですわぁ。
あなた、少し怖いんですものぉ。お耳は可愛いけど…。


[迂闊にも自らが発した『耳』という単語で昨日のことを思い出して少し表情が曇った。]

(79) 2011/07/16(Sat) 13時頃

は、ぐうぐう眠っている

2011/07/16(Sat) 14時半頃


ゆりは、雷門じーちゃーーーーーん・・・いないのぉー?

2011/07/16(Sat) 15時頃


【人】 琴弾き 志乃

んー…結局わたくし達はどうしたら良いのかしらね…

(こんなとき彼がいたらきっと一緒に、真剣に考えてくれますわね…)

(でも今は会っても笑って話せる自身がないですわ…)

[と呟きながら思い耽った]

(80) 2011/07/16(Sat) 15時半頃

【人】 後妻 菊

[悪戯心で布団に潜り込んだはずが、久しぶりの人肌のぬくもりと布団の柔らかさに寝入ってしまっていた。なにやら耳元で唱えられている呪文のような声に目が覚める]

んぁ?
あれ…さっく…

[つい幼少のころの名前で呼ぼうとして、慌てて言い直す]

忍者のおにいさん、昨夜は楽しかったよぉ
またいつでも呼んどくれ。

[さも何事かあったかのように、布団の中で恥ずかしそうに着衣の乱れを整えた]

(81) 2011/07/16(Sat) 16時頃

【人】 調律師 ミケ

好きであの姿になったわけではないわっ

[耳のことを言われぴょこぴょこと動かす]

それに、見た目なんて関係かなろう
変化の一つや二つできるであろう?


これから、か
我はあれに取り込まれる気はない
あやつの血は上質じゃがあやつの血を飲まずとも生きていける
高貴なる我は誰にも屈せぬぞ

(82) 2011/07/16(Sat) 16時頃

【人】 忍者 朔

[はだけた着物見て布団より脱出。その際に洞窟の飛び出した岩に頭を強打する]

うぎゃあああああ!!!!!

[強打した頭を抑えつつ、菊の声が聞こえ、ある事が頭をよぎる]

た、楽しかった?…も、もしや…拙者…菊殿と…
…責任…こんな形で…?覚えてないでござる!!

[あたふたしている]

(83) 2011/07/16(Sat) 16時頃

ミケは、さっくんもついに大人の階段のぼったかのぅ

2011/07/16(Sat) 16時頃


【人】 後妻 菊

[朔に聞こえないような小さな声で呟く]

そこまで必死で逃げなくてもいいだろ…
せっかく男の好きそうな女の皮を探してきたっていうのにさ
おれだって、元々男好きのする姿形ならこんなことしやしねーよ

[布団から起き上がり、乱れた髪を結い直す。首の後ろの皮の切れ目が見えないように気をつけながら]

忍者のお兄さん、頭打ったのかい?
大丈夫かねぇ?
芙蓉の所で氷を貰ってきてやるよ

(84) 2011/07/16(Sat) 16時半頃

【人】 忍者 朔

[菊が呟いた言葉は聞き漏らしたが、それに続きまた心配そうに声をかけてきた]

…そ、そうでござるな。拙者これから少し出る故、届けてくれるのはありがたいが、いなかったらその奥のほうに置いてもらえると助かる。そこは少し地下水が上がってきていて冷たいでござるからして氷も長い事持つであろうから…

そ、それでは、拙者先に行くでござる。

[そそくさと表に出て行った]

(85) 2011/07/16(Sat) 16時半頃

【人】 後妻 菊

[...はこの洞窟のことを朔に劣らずよく知っている。しかし、そのことを朔はまだ知らない]

ああ、わかったよ
奥の冷たい所だね

[そそくさと洞窟を後にする朔を見送って、洞窟の中を懐かしそうに見まわす]

ここを最初に見つけた時のさっくんの自慢げな顔。
あの頃、おれはまだ醜いひょろひょろの小鬼で…
とても女鬼には見えない体つきをしていたっけねぇ

[女らしくなった体のラインを片手でつつ、となぞると、一呼吸おいて立ちあがった]

さて、芙蓉に特大の氷でも作ってもらうかねぇ

(86) 2011/07/16(Sat) 17時頃

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