人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 執事見習い ロビン

― B棟/廊下 ―

 ……不味いですか。
 貴方さまの素性は詳しく存じませんが
 引き篭もりさまと花あがり
 どちらも左程変わらぬ気がしますよ。

[苦笑いを浮かべた相手へ顔を向け
常のようなトゲでなく、冗談のように笑って話す。
迦陵の言葉には眉をさげ]

 粗忽も度をすぎなければ可愛いものだと謂っただろう

[昔交わした台詞を向けた。
その後は主となった相手が紡ぐに任せ
二人が辞すなら道をあけようと謂う風に自然を装い法泉の傍へ身を寄せる]

(49) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 説法師 法泉

ええ、いうなれば僧としての言葉です。
坊主とは、本来俗世を捨てた身にて。

――ですが。
あまりに待ち長い、と父は花を囲いました。
ならば、私も同じように、こちらで何事か見つかるやも知れません。

[胸元に触れる指先。掌に視線を落とす]

役目がないと寂しがるのではなく、満たそうと思えばよろしいのではないですか。
人の心とは移ろうもの。この世と同じように。

変わりやすく儚いもの。

私はまだ、貴方の芸も見ていない。
楽しみに、しておりますよ。

[胸元に伸びた手に、自身の手を重ねた]

(50) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

 心配してくれるんは、ありがたいんやけどなぁ。

[叩いた次は、撫でまわすか。
しかし、高嶺に幼いと謂われれば、手はとまり、苦笑いが浮かぶ。
苦笑いは、主以外に舞を見せようとしない虎鉄に対しての、高嶺の言葉にもかかるのだが、それはきっと悟られはしないのだろう。]

 せやったら、一緒にいこか。
 嗚呼、本郷様の謎かけは、まだ解けてないんや。
 解けることがあったら、茶、持ってあがりますわ。

[ふっと思い出して、裏の意図なく、今度は差し入れという言葉は使わずに、本郷に告げる。
その後は、主達に礼を向けた後、虎鉄の腹の虫を揶揄いながら、*食堂へ*]

(51) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[身を屈める主に、ごめんなさいと。
 申し訳なさそうに告げて]

 なよたけの君のお傍に、ずっと在りたいから……。
 覚えます。花の作法。

[こくり、と。
 真面目な顔をして頷き、腕の中の荷物をぎゅっと抱きしめた]

(52) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

[武舞で鍛えた腕で倒れこむ身体をゆるりと抱えて
 包帯に冷たく光る目は隠したまま
 艶然と邦夜に微笑みかける]

 そ、協力……今はお前もそんなだし
 誰が何処で聞いてるかわからないから仔細秘密だけど
 ……今日の宴、きっと短いから
 終わったら、内緒で俺の部屋に来て。

[そこまで言うと、また微笑んでから
 抱きとめている邦夜の身体を
 首をそっと指でなぞり顎にたどり着けば
 その顎を指で持ち上げ……邦夜が避けなければ
 先程よりも、ずっと深く、甘く口付ける]

 な?………だから、今はゆっくり、やすんで。

[発作の様子、あまり無理をさせて利用しきるより前に
 倒れられても困ると思い
 やさしくそう告げる]

(53) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

[花同士の会話には、緩く視線だけを向けて。
夢の相手を見る視線はやや熱が篭る。

花の作法について話すのを耳に入れて、迦陵へと目を向けた。

既に手折られた花。

一度歌を聴いてみたかったと思う。

宜しければ、という霞の言葉に是の返答の代わりに目を伏せた]

(54) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[友人が前と同じ言葉を紡げば、
 嬉しそうにかんばせを綻ばせて。

 言葉はなくとも、ありがとうと。
 その表情が告げるか]

(55) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[必要以上に煽ることもない。
本郷からの言葉には緩く頷いてそれ以上を言わず。]

 …聴いている。
 苛立って落としてしまうなよ…、
 あまり見慣れぬ楽器だ、
 もしも壊せば直せる者を用意するのも難しい。

[花のような容姿であっても覚束無い様子は
花主でしかない本郷の姿をそのまま表していて]

 …似合わんな。

[零す笑みは揶揄というよりは自然に零れたもの。
同じ言葉を繰り返す花主を、やること忘れる前に
送り出してやろうと思うのは昨日の広間での礼の代わり。]

(56) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

―稽古場―

[何処をどう歩いたか
 辿り着くは稽古場であった
 見慣れぬ場所にきょろきょろと
 恐る恐る室内へ
 木目の美しさに眼を細め
 広い室内にぽつんと在る

[何を念うか
 出来もしない舞のような動きを
 稽古場の中で舞い始める
 稚拙過ぎる
 足を滑らせこけたりもするだろう
 しかし、楽しそうに
 独りだけで踊る
 まるで桜が散るような
 何処か果敢無い、舞を**]

(57) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[僧衣の男の視線には気付かずに。
 鳥の眸は同輩の花へと向けられたまま。

 無防備な項を、晒して。

 主が辞するならば、鳥もまた。頭を一つ下げて。
 その後ろへと続くだろう]

(58) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

何だ、お前まだ解けていないのか。
茶が飲めるようになるのはこれでは随分と先だな…

[華月の言葉に呆れたような声を出すと、
虎鉄と去っていくその姿を眺めてから視線を高嶺へと戻した]

聞こえているなら何度も言わせるな。
落としたらまずいことぐらいは幾らなんでも解っている。
だから早急に片付けてしまいたい。

[似合わない、という言葉に鉄色は丸くなり、
そして視線をそらすばかり]

煩い。洋楽器はあまり触らんのだ。
…とにかく、片付けてくる。

[頭から道順が抜けないうちに。
じゃあ、と高嶺と別れた男は存外真っ直ぐと離れへと到着し、
楽器を片付けたあとは戻る前に裏庭へ、少し寄り道**]

(59) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

―椿の間前―

うん、助かった。
凄い舞だったね。

[本当はそんな言葉では到底表せない程の衝撃を受けたけれど。
微笑む友に同じような顔を向けて]

え?ああ。
僕の方は明之進と話が出来たらと思って探しに来ただけだから。
離れても大丈夫そうなら、それでも。

[俯く友に、むしろ場所を変えた方がいいのではないかとすら思う。
室内にいるという刷衛を窺おうとするが、声も音も届いてこない]

明之進が忙しいなら、また後でも。

[用を言い付かったりしているのなら、邪魔も出来ない]

(60) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 そうですね、怪我は左程酷く無いですが
 舞は大事をとって控えておこうと思いますよ。
 
[足の事を言われ、舞はとひとつ断りを入れて。
坊主を語る法泉を見上げる]

 俗世を捨ててしまったら
 ……此方でお会いすることも無かったでしょう?

 どうか捨てないで

[指先が絡むと、言葉を途切れさせた。
触れ合い慣れぬ身体、頬がみるみる染まっていく様
初心な少年の姿が傍にある]

(61) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 私で、法泉さまを満たせたなら
 どれほど良いでしょう

 舞台で芸をと望むなら……弦が良いか笛が良いか
 ああ、ピアノがここにあるなら
 歌曲もひとつお聞かせ出来ますよ

[決して見せぬ、聞かせぬ芸を
指折り数えて嬉しそうに微笑む。
去り際の迦陵が言葉よりも雄弁に語る貌を見
ひとつ頷いて見送った]

(62) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

―椿の間前―

と、でも先にこれだけ。

「高嶺が気に掛けていた」

そう伝えるよう言われたんだ。

[高嶺様は分る?と少し首を傾け]

それから、華月殿も気にしてた。
元より気配りの細やかな方だけど。

[通り一遍ではない何かを感じたというように伝える]

(63) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【見】 若者 テッド

[仲がいいと高嶺に評されると少しばかり虎鉄の顔が明るくなる。]

一時とは言え、苦楽を共にした仲ですから。
顔も知らぬ両親より、絆は固いと自負していますよ。

[琥珀を高嶺へと向け。
気まぐれに舞ってもらおうと薄く笑む相手には、クッと咽を鳴らした。]

…って、おわ、華月!
髪が、ぐしゃぐしゃに…!

[さっき整えたばかりだと、頭を撫でる華月に抗議する。
まだ湿り気のある髪は先程より乾いてはいたが、ひやりとした冷たさは依然変わらず。]

(@7) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……宴が短い?一体どういう、

[伸びてきた指に言葉を止めれば唇はふさがれ]

……色々、納得いかないけど……わかった。
……今はそうする。

[宴が短い。あのまんまるの所為で発作が起きたのだとしたら、ヨアヒムは。主催が人狼病を持っている所為で終わると、そういうことなのだろうか……横になって考えているうちに意識は闇へ落ちてゆく**]

(64) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

では、行こうか。

[小柄な雛鳥を伴って廊下を行く姿は、すぐに下男達の噂の種となるだろう。
 舞台へと姿を現したところ、用意ができているというのに舞手がまだ来ていないと。
 不思議そうに首を傾げている。]

(65) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時半頃


【見】 若者 テッド

ったく。
んじゃ、早く食堂行こうぜ。
何か腹減ってんの思い出したら眩暈してきた…。

[ぼやきながら、華月を促し。]

……え。
華月、こいつんとこに茶持ってくのか。

[こいつ、が指すのは勿論本郷。
高嶺に対する態度とはえらい違いである。
ふぅん、と唸ってから、食堂へ向かう為に花主達へ一礼を。

頭を上げて踵を返す折。
琥珀は一度鉄色を捉えて。
ふい、と外すと虎鉄は歩き出した華月の後を*追った。*]

(@8) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

[見上げてくる視線を見下ろす。
捨てないでという言葉は果たしてどれにかかるのかと、重ねた指をちらと見て]

そう、ですね。
そう言わずとも、ただ、そうあれといわれているだけで、実際には捨てるわけではございません。

俗世を生きる人との関わりは、大事なものですから。
私も、いまだこの世に未練は山ほど。

[赤く染まる様子に、口元に笑みを浮かばせる。
取った手へと身を屈めて、視線を合わせた]

満たせたら、ではなく、満たそうとは、思いませんか。
ロビン、私は、「貴方」の表情が見たい。

歌ってもらえるのならば、聞きましょう。洋琴も、小さなものであればあるように思いますが。なければ用意させればよいのではないかな。

(66) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[それにしても華月にはよく笑われているような気もする。
睨み据えてやるのは花にではなく、笑われる原因だろう
花主の方にだ。片付けに行く姿には道順を忘れぬようにと
あまり声を掛けずに見送って]

 ―――…絆、か…。

[虎鉄の言葉に、反芻するように呟くと
もう一度華月と虎鉄の弟子兄弟を見る。
華月の苦笑の深い理由までを察することは高嶺にはできず]

 …早く追ってやれ。

[本郷が茶を飲めるのは何時になることか。
3人が其々散っていくと、華月と虎鉄の並ぶ背を見て。
浮かぶ感情と…憂いそうになる貌は、瞬きの中に隠した。]

(67) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時半頃


懐刀 朧は、本邸から自室までの道程で見つけるのは、同じ顔の花主とその傍らの小さな花。

2010/08/05(Thu) 03時頃


【見】 落胤 明之進

[舞いに触れられれば常ならば饒舌になる、
けれど今は、ありがとう、と言葉を返すのみで]

 ――あ、うん。
 離れても大丈夫、忙しくも、ないよ。

[一々気遣うような友人の言葉は、
懐かしさもあいまって、少しばかり心を脆くする] 

 夜光……
  私は、また、主様に――

[言いかけて、続いた伝言にひとつふたつ瞬いて、
やはり小さく微笑って、同時に申し訳なさそうに身を縮めた。]

 華月殿と高嶺様が……
  ――お気に止めていただいて、ありがたいな。
   すごく、申し訳なくも思うんだけど………。

[傾げられた夜光の首には、当然どなたが高嶺様かわからない と首を振っていたのだけれど]

(@9) 2010/08/05(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

 すまんな、すぐに説明できぬで。

[ゆるりと、邦夜から腕を放し床に寝かしつければ
 緩くその頭を梳いて]
[獣を発見できる人]
[是が非でも此方においておく必要がある。
 ……花と花主、人と獣、獣が掠め取り
 利用されたりするのが一番不味い。]
[青年の中では祭りで会う花主の一人としてしか
 認識していなかった邦夜の寝姿に目を細めて]

 ……いい、舞が舞えそうだ。

[緩く笑みながら紺袴を身につけ太刀を佩き
 眠る邦夜を残し表座敷を後にした]

(68) 2010/08/05(Thu) 03時頃

記者 イアンは、屋敷の者から霞の言伝で聞いた場所へ向かう。

2010/08/05(Thu) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

― B棟/廊下 ―

 ……未練の一つに、なっても良いですか?

[見上げていた視線がおなじ所まで下りる。
笑みをあわせ、眉だけを器用に下げた]

 満たしたい
 私で、法泉さまの……其処を

[代名詞を使い、対象をはぐらかす]

 表情ならば、いまこの時でも
 もう隠して閉じ込めてはいませんよ?

(69) 2010/08/05(Thu) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

おや、おぼろ。
[先程噂されていた同じ顔の相手に、柔らかく笑いながら軽く会釈をする。]

イアンに久しぶりに逢えたのでね。共に舞楽を一席と。
…何処かで取り込んでいるのか、まだこちらには来ていないのだけど。

(70) 2010/08/05(Thu) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

小さな洋琴なら用意出来るかもしれませんね。
是非に触れて欲しいものです

私に

[触れた手に指先絡ませ、僅かに力込める]

法泉さま

厚かましい願いですが
舞台で聞いていただけると、そのお約束を頂けますか。

[薄く開いた唇を、舌先で湿らせた]

(71) 2010/08/05(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[青年は屋敷のものに手を引かれながら
 言伝で聞いた場所へ向かう。
 気分の高揚から包帯を剥いでも
 良いと思ったがそのままに]

[屋敷の者から、既に旧友と
 旧友に懐く鳥の姿があると聞かされ
 青年は朗らかに笑って遅れたことをわびた]

(72) 2010/08/05(Thu) 03時頃

記者 イアンは、高嶺の声も聞こえてそちらにも緩く手を振る…包帯姿で

2010/08/05(Thu) 03時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

どうした?
夜の戯れが過ぎた日以外は、遅れるような奴ではなかっただろうに。

[お戯れが過ぎたのは、当然こちらの方なのではあるが、そんな風に昔のように軽口を叩きつつ迎え入れる。]

曲目は…何を演ろうか?

(73) 2010/08/05(Thu) 03時頃

【人】 門下生 一平太

―椿の間前―

[舞に触れても多くを話そうとしない友。
どこまでも過去と、学院に戻ってきた時と重なる。
どこに行こうかと視線を動かす。

またと言い出した姿は、あまりに儚げで。
それこそ捨て犬になってしまったかのように心細げで。
それを癒せるような言葉を自分は今も思いつけなくて。
みなまで言わせず伝言を口にしてしまった]

それだけ皆様、明之進を見ているということだよ。

[僅かな羨望を、この時ばかりはひた隠しにして。
高嶺とは誰かを教えようとして、困った]

ええと。すらりとされてて、髪を一つに結わえてらして…。

[言葉で表すのは特に苦手だった]

(74) 2010/08/05(Thu) 03時頃

【人】 懐刀 朧

 ―――…かすみ、

[呼ぶ声は少し幼さを帯びる。
柔らかく笑む姿に同じ笑みは返せない。
同じ顔でも、高嶺はその笑みの作り方を知らず

イアン、霞がそう呼んだところで包帯の花の姿も現れるか。
紅い色がまた塞がれていることに浮かぶのは
何故?と問うような訝しげな黒檀の色で]

 …花を得たか、霞…

[そう言って見るのは、霞の傍にいる小さな花の姿。]

(75) 2010/08/05(Thu) 03時頃

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