200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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おやおや。
[見る限り弛緩しきった下肢で自らの身体を持ち上げる姿に>>47、思わず失笑まじりの声を上げる。
すっかり蕩け切った表情は淫靡。
自身にそういう趣味が有るか否かは今はひとまず置いておくが、目の前で繰り広げられる痴態と、また自分自身の意志とは関係なく性欲の開放へと手招きされる予定であったことを知れば、相手がどう思おうが乗るのも悪くないと思う。]
(57) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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欲しい? 私の何を?
[滑りを覚えた指をもう一つ、問いかけながら答えを待たずに遊ぶように忍び込ませて。 細いとは言え男の無骨な指に、既に再び盛り始めた証拠を改めて見止めては>>48。
触れる左手で愛撫を施しながら右手は内壁の中でヒラヒラと遊ばせようか。
できる限り苦痛を与えず、且つ異物感を顕にするかのように。]
(58) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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可愛い顔で啼くんだね。そんなに気持ちが良いの?
[雁首を指で引っ掛けて、鈴口に粘着な音を奏でさせて。 堪らず声が上がれば、楽しそうに鼻で笑う。
しかし追い詰めながら、実のところ追い詰められているのは自らも等しく。 跨られる先。腰を落とした隙に掠める感触に近づくことがあるならば。
その興奮の断片を、ラルフも感ずることも出来るだろうか。]
(59) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[はだけたシャツが肩までずり落ちて、さすがに少々寒い。 そんなことを知覚したのは、素肌に舌が這った温もりを感じた後だった。 鈍く、にじりよるように噛まれた痕が痛む]
あー……はいはい……。
[なにか戯けたことを言う後輩に、適当に返事をして。いつもの調子で、ぽふぽふと彼の背中を撫でてやった。 甘えたようにすり寄ってくるから、頭も撫でてやって。 妙にぬくい身体を抱きとめながらも、後輩が動くたびに眉を寄せて小さくびくつく]
っ……、は…… ばか、抜け……っ
[結合部は相変わらず卑猥な音をたてて繋がっており。 微かな動きも刺激になって、快感というよりは辛さが伝わってくる。 自ら腰を上げようとしたが、腰が抜けてるせいでぐちゃりと音をたてただけに終わり。 再び腰が落ちて、身体を震わせた]
……ぅ、
[クソッタレ、と真っ赤な顔で悪態をつく]
(60) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[手を伸ばして零れそうな涙をすくい取って。 彼の胸中を知らぬまま、見下ろす顔と目が合った>>54。
じ、とその目を見つめていれば荒い息の合間から言葉が返って来て>>55、ぱっと顔を綻ばせる]
……りょーかいっ
[何かを言いかけた事には気付いても、今はそれを詮索することはなく。 一際大きく口を開けて咥えこむと、必死に頭を動かす。 口だけでは根元まで入り切らずに手も合わせて促すように。
苦しさに顔を歪めるも、動きを止める事はせずに。 時折ちろりと彼の顔を見たくて視線を向けようとする。
咥内に含むには大きすぎるそれを咥えたままではままならず、結局目の端に涙を溜めながら苦いものを舐めて、吸いあげる]
(61) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[先ほどよりも尚激しく、自分の物が扱きあげられる。 彼の手と、舌によって。 快感を得るところを余すところなく刺激され、ひっきりなしにあえぎ声が口から零れる。
涙で滲む視界で彼を探せば、彼もまたこちらに目を向けており>>61。 震える手を伸ばして彼の目の端に溜まる涙をぬぐう。 必死な様子に胸の中に愛おしさがあふれた。
無理はしなくていい。その言葉の代わりに]
あっ……そ、こ……んん! き、もち……ぁん、ふ……い、 ね、おね、が……め、ちゃくちゃ……に、ひっ…
[彼の湿った髪に指を通しながら、己の感覚を素直に伝えた。]
(62) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[時間にしたらそれほど長い時間でもなかっただろう。 追い上げられた熱の解放口はもうそこまで迫っていた。]
シ、メ……オ……も… で、ル……ね、うけとめ、て…! だした…ふぁっ…あああ゛っ
[懇願の形を取りながら手はしっかりと彼の頭を押さえており 口を離したくても簡単には離せなかっただろう。 一つの熱が引き、そこでようやく彼を拘束している事に気付き、慌てて腰をひこうと]
(63) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[内壁を擦られる度に意思に反して息が漏れる。 痛みよりも強い異物感にいやいやと頭を振りながら悪戯に蠢き、確実に侵食されている感覚にピンっと己が張りつめる。
先走りで卑猥に濡れる竿を扱われればじゅ、くちゅ。と発せられる音が耳を犯す。]
あ...ぁ...、や...も、あぁっ...!! も、...
(64) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[ぐずぐずと、潤滑油か。 鳴る水音と、更に上をと欲張る感情が辛くて。
もっと。
先輩のが、欲しい。
魅惑的に笑う表情は本当に綺麗で、タイミングを図ればグッと腰を下ろす。]
も、いいで...ン...すよね...。 ......ッは。
[解しきれたか切れていないか。 我慢の効かなくなった体は正直に、今最も欲するものを手にいれようと動く。 制止の声が掛かるとしても止まることはないだろう。 ゆっくりと腰を下ろせばあたる先をゆっくり飲み込むように浅く入れる。
震える四肢は、拙くなかなか入らなく、もどかしげに眉を寄せる。]
(65) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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はいはい、って ひっでぇなあー オレ こんなにご奉仕したのに〜〜〜
[ぷうとふくれて唇を尖らすけども、奉仕なんざしちゃいないのは百も承知である。今だって、ナカあったかいな〜きもちーなー なんて考えているのが思考の殆どだ。
ごろにゃんと甘えながら、たまに抱えた身体が跳ねるのが分かって、面白がってほんのちょっとだけ腰をくいっとしてみたり。 やがてバレたのか、ついに"抜け"と言われてしまった。
ちぇ、と言いながらも放してあげるつもりで腕の檻を解くけども どういうわけかまた、その躯は腕の中に落ちてきて。 ぽかんと顔を見上げて 暫し、ハテナマークが頭に乗る]
…えっ… もういっかい?
[ぐちゅと音を立てるその場所に、彼が自分で腰を落としたのかと大層幸せな誤解をして。 顔だって赤いし色っぽいし、咥えたまま内股震わせられたら 誰だって誤解するだろ。 オレわるくない。
彼の身体がそこまで限界だとは露知らず、またもむぎゅっと抱きついたから、後ろの方は大層しんどかったかもしれない]
(66) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……アラン?
あっ、――ハ。 んんっ。
[もっとと言われて名を繰り返す、 その合間にも短い喘ぎ声と吐き出す熱い吐息が交じる。 熱いものに内側を擦られるのがこんなに気持ちいいなんて 知らなければ良かったのにもう手遅れで。 しかもこれは、アランのでないと満足出来そうにない。 なんていうのは、まだ告げるつもりは無い。
腹に擦れた俺のからじわりと白濁を吐き出してしまっているが まだ萎えそうにもないようだし。]
慣れてる方が良かったかァ?
[茶化し返しながらもソレをきゅうと締め付ける。 意識すれば筋肉は動かせそうだ。]
(67) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[いやらしい顔をしているのにそれが妙に子供に見える、 年上相手に必死なのかと思えば微笑ましくなるほど。 俺の羞恥心がちょっと思っているよりも無いのが きっと彼は想定外だろう、すまんね。]
キツいっていうか、腰がいてぇ。
[予め伝えておいたが、考慮はされるだろうか。
……されなかった。]
(68) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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アッ、 ……ぅ、
く、――ッ イイ、 気持ち、いい。
[壁に押し付けられてぐいぐいと突き上げられる。 これ以上上に逃げたら足が浮いてつながったそこでしか 自分の重みを支えられなくなる。 つまり逃げ場が無い上に、 狙うように一箇所ばかりを擦ってくるから。 素直に気持ちよくなっておくことにした。]
(69) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[アランが動くたびに一緒になって揺れる視界、 何度も前立腺を擦られて漏らしそうなほどのペニス、 全身を支配する快楽とアランの声。 しがみついてたまに噛み付いて、なんとかついていくが 気を緩めたらもう、達してしまいそうだ。]
アランっ、 あ、
もう、イきそ……だ
[首に回した手でもう冷たくない胸に落としていた顔を起こし うっとりと笑うと少しだけ眉を寄せて 限界近いことを自己申告。]
(70) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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[体内の高い温度に酔いしれながら、漏れ伝わる息の甘さに口笑う。 追い詰める感触に駄々を捏ねるように首を振る>>64、その動きを眇めながらも埋める指は容赦なく責め立てて。]
でも、欲しいんだろう?
[態と掠れた声で囁き、両手の指に力を入れる。 と、同時に嬌声は更なる高みを纏い、享楽への階段を駆け上がろうとして――]
(71) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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良いって言ったら。ラルフはどうするの?
[主導権は己で握るより、預けた方が自身も楽しめそうと判断を下せば、引きずり出され、熱と硬さを充分保つその場所へと遠巻きながらに誘って。
スパイスがてらにその気のない制御の言葉でも一つ、後輩へと振りまこうか。]
(72) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[やがて包み込まれていく熱量の先は、ラルフの裡であることは判りきった事であり。]
ハッ…やっぱり――…
[『女の其処とは違ってキツイ――』
強がるようにふっと天井へ息を吐き散らかして。留まる動きを看破するかのように腰を一度突き上げる。 と、同時に埋めていた右手をラルフの腰へと回し、撫ぜ回す。
緊張感と不意打ち。
力を抜く為には有効と思われる手段を、次々と与えようとするか。]
(73) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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ばっか、ちが……ッ!! あッ、
[>>66どういう思考回路してんだこいつは。 そもそも二回も人の腹のナカに出しといてまだヤル気があるのか。
力の入らない身体を抱き締められれば余計に穿たれ、声も出ずにびくつく。 限界まで開いて雄を咥えこんだ孔は反射で締め付け、意志に関係なくナカが蠢いた。 はく、と口が音なく喘いで、思わず腕が宙をかいた]
こ、れ以上ヤったら、おかしくなる……死ぬ……ッ、
[なんとか言葉を紡ぎながら、彼の背中にしがみつききちりと爪をたてる。 身体の中で脈打つ凶器が与える刺激のせいで、身体はままならず。 なぜか嬉しげな彼の背中をぺちんと叩いて、ぜえぜえと肩で息をしながら、涙目で彼を睨んだ]
この……、駄犬……っ!
(74) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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『でも、欲しいんだろう?』
[攻められ、かけられる言葉にきゅう、と中を締め付ける。全て見通されているに違いない。そう思ってしまえば少しの理性が働いて、無意識に力が入った。 ふと、問いかけられる問には>>72ふ、と笑うだけ。
ただ、与えられる刺激に反応して、喘ぎ声が漏れるから、であるが。]
(75) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[誘われるまま腰を落とせばふ、と息を吐くのも束の間、意図せず内壁を抉る動きに嬌声あげる。]
や...ぁ!!そこ、ついちゃ... ヒっ..ン。
[指とは違う強烈な異物感に短く息を吐きながらぎゅう、と目を瞑る。 ぎこちなく浅いところを触れさせるようにゆっくりと腰を動かす。 腰を撫でられ、背筋を震わせながら小さく腰を揺らした。]
(76) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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………ちなうん?
[抱きしめた身体を離し、きゅるん、と目を丸くして首を傾げる。 だってオレから離れないし、腰はぴくんぴくん反応してるし なんかまたナカがきゅうきゅうしはじめたし。
センパイの緩みきったエロ顔と、繋がったままの下肢から響く微動のせいで、ナニの様子を見る事はできないけども、浮いた腰にすんなりまた入っちゃう位には性懲りも無く勃っているらしい]
これ以上はおかしくなるって、どーなっちゃうのかなぁ。 もー十分センパイのかわいーとこ、見たと思ってた。
センパイは… もっとオカシくなれんの?
[にま、といたずらっ子の顔がのぞく。 どう見たって既にもうあかんだろ、というのは冷静だったら解る筈なのに、今はどうにも幸せな誤解をし続けるようで。 背中をベチリと叩かれて、っしし、と全く反省を孕まない笑いを零しつつ、彼から向けられた涙目は愛しくすらある]
駄犬? じょーだん。センパイのかわいー愛犬デショ。
[わうっ、という鳴き真似ひとつの後、駄犬よろしくぺろりと頬を舐め。胸に凭れる彼そのままに、ゆさりゆさりと腰を揺らし始めた]
(77) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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ね、センパイ。 犬のメンドウは、飼い主が見なきゃダメだと思わない?
[ っは、 と吐息を漏らしながら、後頭部をくいと掴んで 押し退けられなければ、口付けを交わそうと。
まだそこまでは蕩けていない脳で、 快感を追うより唇が欲しいと思った理由は 何だろうか。]
(78) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[埋まる膚を締め付けられる度に、酔に侵されそうになる。
各々が「こんな風」になる切っ掛けは必ずあった筈だ。 けれどそこから先、享楽に耽るように溺れていこうとするのは、奥底に眠る密かな願いがあったのかもしれない。 たまたまそれが、今日、引鉄を引かれただけで。]
(79) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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なぁに? やめる?
[意識的にか、力が入る内側で試すように問いに重ねて出方を伺うも。 返されるのは蠱惑な視線と喘ぎ交じりの笑い声>>75。
挿入を果たせば浅い位置で振られる腰の動きに呼吸を整えながら。 暫し悦楽の世界に溺れようと腰を支え、もっと激しさを強請るように自らもまた下から突き上げた**]
(80) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[耳に入ってくる喘ぎ>>62に意味を成す単語は殆ど無かったけれど、その息遣いが何よりも物語っている様で、もっとそんな声を聞きたいと必死に彼のイイ所を探る。
喉の奥まで異物が入り込む苦しさに顰めていた表情も、目元に彼の指が触れたと気付けば、ふわりと笑うのだった。 彼の熱を咥えこんだまま返事や頷きは難しいけれど、言葉の代わりに行動で応える。
濡れて冷える頭から相手の体温を感じながら、 先走りの溢れ出てくる入口を舌で押し広げるようにぐりっ、と擦れば濃い苦味。
触れた時の熱と、それに脈打つ感覚も合わせて 彼の絶頂が近い事を感じる。 言葉>>63からもそれを肯定していて、いよいよだという期待感に身がまえた。
……普段だったら、こんなモノを口に含むこと自体敬遠する筈なのに、今は彼の熱をこの身に受けると思うとこんなにも高揚してしまう]
(81) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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……ん んんっ!!
[離れるつもりは元より無かったが、頭に添えられていた手に力が籠って動かすことも叶わなく、 次いで吐き出される熱が喉の奥にぶち当たり、飲み込み切れなかった白濁が咥内に溢れて口の端から少し垂れてしまう。 上手く呼吸が出来ずに口はぱくぱくと動いていた。
不意に、ずるり、と口の中から温かな塊が抜けて行く感覚に 酸素の薄い脳は反射的に寂しい等と思う。 頭の拘束はいつの間にか解かれていて]
あ、……やらぁ。
[離れて行ってしまいそうな腰にきゅ、と抱きついた。 いやいや、とまるで駄々っ子のように]
(82) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[健気に自分の望みに応えようとしれくれる彼が愛おしい。
熱を出した後特有の倦怠感と収まらぬ熱に息を乱しながら やっとはっきりしてきた視界でシメオンを見る。 そうすれば、上からでも彼の喉がこくりと動いたのが分かった>>82。]
え、ちょ、飲んだ、の? 美味しくないでしょ?え、大丈夫? 吐き出して、ほら、息も一緒に。
[慌てて腰をひいて、彼の口の端に残る白濁を拭う。 自分が無理を願ったためか呼吸も不規則になってしまった彼に、息と共に自分が出したものを吐き出すように伝えて。 そして様子を見ようと屈みこもうとしたが、逆に腰を引き寄せられてしまう。]
(83) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[そのまま押し付けられるように顔を振られれば、彼の濡れた髪がピチリと下腹を撫でていき、もどかしいほどの柔らかさで敏感な場所を擽る。 加えて後ろに回された腕が臀部をそれなりの強さで掴まれて。 そこを辿った先にある後孔が何かを期待するようにキュゥと収縮したのが分かった。 全く彼は意図していないだろうけれど。]
ぅくっ……ん
[強請るような、期待するような声が零れる。 後ろの感覚を逃がすように膝を擦り合わせながら、彼の腕を取ろうと宥めるように手を置く。]
ね、僕は逃げないから、一端離して、ね?
[このまま刺激されれば何を口走るか分からない。]
(84) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時半頃
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、…っは。 …───ジョー。
[素直に繰り返される己の名前の響きが、耳に心地いい。 嬌声と吐息が幾重にも快感を増していく。 中を擦りあげながら、絡みくる内壁に息を吐き出し 游ぐはずが、溺れている事に未だ気付かない。 腹部で淫らなよだれを垂らす其処へと手を伸ばし、頭を撫でるようにして。]
いや、ッ…どうスか ね、っ
[ジョーが慣れてしまっていたなら、多分翻弄されっぱなしだったかもしれない。 締め付けられて声を掠れさせながら、答えはいくぶん曖昧なものになった。]
(85) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[思うより、彼の羞恥は少ないらしいことを知る。 そして、意外にも自分で思っているほど自身が大人でもないことも。 予告されていても制御できないのが、その確たる証拠だろう。 余裕なんていうのものは、存外となかったようだ。]
ッ! や、…べ 気持ち、い…
[よすぎて、どうにかなってしまいそうなほどだ。 締め付けるそこを押しやって、内側をゴリゴリと杭が擦る。 粘膜の繋がりがぬるついた感覚を与えては、ぞくぞくと背筋が震えていく。]
クッ、は ぁっ、…ジョー…!
[壁に押し付けて抉るように腰を動かす。 打ち付けるなんて可愛らしいものじゃない。 獣のような腰の動きに、体など鍛えてもなさそうなジョーの体が揺さぶられる。 逃げることなんて許さないと追い詰めるように、下からズンズンと打ち付けて。 荒々しい息と、掠れる声が、幾度も抱いている男の名を呼んでいた。]
(86) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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