101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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ナユタは、ディーンのフラフラした足取りに気付いて、腰に手を回した。
2012/09/09(Sun) 22時頃
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―階段―
[降りてくる気配に気づき視線を上げる。 二人。 見た事のない顔だが――どういったツテだろう。 表情と衣服の崩れで、彼らが事後だとあたりをつける。]
……どうも。 ペア参加?かな?
(56) 2012/09/09(Sun) 22時頃
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―階段―
お、どぉも。こんばんはー。 ペア? ――…あぁ、違う違う。
[階段を降りていると、昇ってくる気配と声>>56が。
「ペア参加か」と訊ねられて首を傾げたが、 二人して乱れたままの格好の上、 腰に手を回していたのに思い至って訂正を。]
初対面だよ、俺ら。
えーっと、…貴方も常連さんなのかな? あ、俺ナユタっていーます。 ヨアヒムさんに誘われての全くのご新規さん。
[にこ、と愛想のよい顔を向けて名乗った。 浴衣が左前なのにはまだ気付いていない。]
(57) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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そんなに笑わないでください! ワサビは、辛くて苦手なのです。
[笑われると、また鼻の奥にツーンとした辛さが蘇った気がして、眉を顰めて鼻をつまんだ。]
はー。 ならば、行ってみましょう。 花火を見ながら外でするのも、刺激的かもしれませんよ?
[そう言って笑いながら、宴会場を出る前、ルーカスと従業員の男に歩み寄り]
正しい日本語と、楽しいひとときをアリガトウ。
[ルーカスの肩に、お礼の口付けを。 そしてついでに、男に流し目を送り、黒い髪をするりと撫でた。]
(58) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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饒舌、ねぇ…喋る余裕がある程度でいいの?欲がない、ね…ッ…
[彼の下着を足指で引き下ろしたはいいが自分の方はそのままで。 米粉屋か、自分か、どちらが吐精しても自分の下着は犠牲になるだろう。
帯に掛かる手が自らの浴衣を乱したなら程良く刺激を与えてくれる手から自身を抜き]
味見味見。
[腰を折ってボクサータイプのそれをさっさと脱ごうとするついで、卑猥に濡れる肉茎をしゃぶっては吸い上げて。 縋るような片手は再び彼の胸元で、猫が爪を研ぐかに突起を愛撫せんと
空いた手では、すっかり欲情の色濃い自分自身を水音も露わに扱き立て 彼に中断させられない限りは夢中で貪ってしまいそうだった。]
(59) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/09(Sun) 22時半頃
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─ 階段 ─
[舟の揺れと、程良い酔いで、気持ち千鳥足になる。 腰を支えるように伸びたナユタの腕に甘えながら、階段を危なっかしく降りてゆくと、おかしな浴衣を着た男に会った。]
……?
[なんとなく違和感を覚えながらも、よくわからない。]
こんばんは。 オレの名前は、ディーンハイマー・シュロスです。
ペア? いいえ、違います。 彼とは今日はじめて会いました。
[丁寧に答えながらも、視線は、男の浴衣の違和感を探す。]
(60) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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ああ、二人とも初対面なのか。 その割には――……
[密着した二人を見てクスリ。]
店長は人を見る目があるなあ。
[抵抗なく楽しんでいる様子の二人を店外でどうスカウトしたのか、その「目」が羨ましいと思った。]
俺は……そうだな、10年ぐらい通ってる。 通称「センセー」だよ。
(61) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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ディーンは、ナユタのSamenはとても美味しかった」とも、男に言った。
2012/09/09(Sun) 22時半頃
華月斎は、ディーン達が階下に向かっているとは露知らず
2012/09/09(Sun) 22時半頃
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ザー……
[途中で絶句する。 纏うボディーソープの桃のようにうっすらと染まる頬を、空いている左手で覆った。]
シラフで言うのか、それ……
(62) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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へぇ……10年。 10年前ってゆーと……、あー俺いちお精通は来てたかな。
[ほう、と感心の溜息を一つ。]
センセー、か。 ――……色々教えてくれるのかなぁー?
[一見通称も見た目も堅物そうだが、 案外こういうタイプもハメを外す時は盛大に外すもので。
期待するような目をセンセー>>61に向けた。]
(63) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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華月斎は、ケヴィンの男根を美味そうに味わった。
2012/09/09(Sun) 22時半頃
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喋れないくらい、余裕がない方が良いのか?
[汗ばんだ肌に張り付いていた下着を剥がされ ずるん、といっそ下品に性器が跳ねる。 下着と性器を繋ぐ細い体液の糸もすぐに切れ、開放感に息を吐き。
兎も角帯は邪魔だと、結び目を乱暴に解き、床に落とす。 その間も性器を擦る手は止めず、愛撫を楽しんでいたが――…]
ッ、 おい、
[唐突に手塚がしゃがむので、雄から手が離れてしまう。 突然失った肉感に抗議と、]
ふ、……ッンン、! …ッ、くそ。
[男の直腸を暴き、一度射精も終えた性器は様々な体液の味を、彼に伝えるだろう。 粘膜から直接雄に与えられる快楽に、咽喉を逸らして 突起に引っ掛かる爪に弾かれる度。腰が痺れ、膝が笑う。 欲情した顔を逸らし、悪態を吐いてから、深く腰を進めて咽喉の奥を突き。]
(64) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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若いなあ……。 うっかり生徒だったかもな。
[期待の目を向ける彼に見覚えはない。 尤もマンモス校故専門が理科なので卒業まで教えない生徒もこれまで多くいたので真偽は定かではないが。]
学習意欲が高い子は好きだよ。
[薄く笑んで、 ――ディーンに視線を移す。 「複数で」という概念がいまだないのは頭が固いせいか。]
(65) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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………ッン、 はぁ…
[咥内の、粘膜の熱さに溺れ行き来を繰り返す性器は荒く、呼吸を妨げそうなほど。 既に煽られきって膨らんだ性器も解放が近く。 歯を食い縛り耐えているのは、少しでも強い刺激を与えられれば呆気なく果ててしまいそうだから。
完全に下着を脱ぎ切っていない所為か、立つのも辛い。 手持ち無沙汰な手を伸ばし、振り払われなければ、肩を掴み身体を支えようとして。]
(66) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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せんせー? Lehrer?
10年もですか! それならば、この店についてとても詳しそうですね。
[これは良さそうな人と出会えたと、にこりと笑うが]
はい、オレ、何かおかしな事言いましたか?
[絶句するセンセーに、理由が分からず首を傾げた。 シラフに見えるのは、酒に酔っても顔は赤くならないからだろう。 酔ってなくても、多分言うが。]
(67) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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[雁首を銜え、歯で軽く余皮を寄せ。 満足したなら根本まで。 一切の抵抗も躊躇もなく堪能すれば口内を満たす生々しい風味に一気に全身が熱くなる。]
ん、ッむ…ふぁ、は…っ……ン…、
[突き入れられたなら喉で締め上げ、ストロークし。 堪らず、気付けば自身を扱いていた手はズリエルとの行為からまだ柔らかい孔を自ら慰めるか
震える膝に目を細め、弱いらしい突起を強くこねくり回しながら。]
[呼吸が苦しくなろうとも口淫は休めずに、さあ早く飲ませろとばかり吸い上げた。]
(68) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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あ、ホントに…てゆーか学校のセンセーなんだ?
[センセーの反応>>65に、少し驚いた表情になる。
「センセー」と呼ばれる立場は色々あるもので。 例えば医者、政治家、芸術家…などなど。
学校の生徒と先生の情事なんかは、 今夜と同じくらい刺激的だなぁなどと考えたりして。]
うっかり生徒だったら、…それはそれで愉しいんじゃん?
学習意欲?あるよ、…こーゆーことに関しては。 だって色々知ってたほーがお互いきもちーかなって。
[「そうでしょう?」と同意を求めるように首を傾げ、 目を細めて笑った。]
(69) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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そうだな、今の常連じゃ俺が一番の古株かもしれないし、何か知りたければ教えるけど?
[天然なのだろうか。 それとも自分の方がおかしいのか。 きょとんとした様子のディーンに、何でもない、と苦笑して首を横に振った。]
(70) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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ああ、そうだよ。 どこの学校だったかとかは聞かない方がいいかな。 微妙な気持ちになりそうだ。
[さらっと答える。 生徒と関係したかは――言わないまま。 実際生徒だったと分かればそれはそれで興奮するかもしれない。衣裳部屋に置いてあった学生服を目の前の彼に投影してみてつい生唾を飲んだ。]
今の子は吸収早いからなあ……俺のが教えられそうだ。
[笑顔を返す。]
(71) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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いいですね、センセー。 色々教えてもらえるのですか。
はい、学習は俺も大好きです。
[ナユタを見て肯く。 古株というならば、きっと、面白い遊び方も色々知っているのだろうと、菫色の瞳に期待と情欲を浮かべ、センセーを見つめ]
御教授、願えますか?
(72) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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[性器に与えられる性技は絶妙で、何度となく腰が震える。 咽喉の奥まで咥え込まれた性器が、募る射精感からかびくびくと脈打ち、手塚の口蓋や咽喉の奥を叩く。 自身も、与えられる快楽も去ることながら 一心不乱に雄にむしゃぶりつく男の姿に興奮を覚え。]
……… はッ、 飲め、よ…
[脱ぎかけの浴衣から、性器より奥に進む手が見える。 姿勢から当然見えないのだが、その痴態に唾を飲み込み もう我慢する必要もないだろうと――…咽喉の奥に精を叩き込む。
射精しながらも揺れる腰は止まらない。性器を吸われると堪らず、鈴口に余った残滓まで余さず注ぎ込んだ。]
(73) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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も、う、良いだろ………
[荒い呼吸を繰り返す最中。 最後まで胸から退かない手の甲を、ぺち、と弱く叩く。 つんと尖った突起は物欲しげに喜々として、手塚の指に触れるが。余裕を保ちたいこちらとしては、腰が痺れて堪らない。
そして、視線の先。見えない下肢の奥を見下ろして。 慰める指を咥え込んだ孔を想像すると、自然、口角が釣り上がる。 ――姿勢を整える為に宛がっていた掌だが。今は、手塚を床に転がそうと、より力を籠めて。]
(74) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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センセーが聞きたくないなら、聞かない。
[「微妙な気持ちに」>>71というのには、笑顔で返して。
帰ったら卒業アルバムを見てみようとは思っているが。
各教科担当は何人かいて、 一度も習わなかった先生もいる。
高潔そうに生徒を監視していた中に、 「こういった店の常連がいたかもしれない」 と、考えるだけで勃ち上がりそうだ。
ディーンもセンセーに興味を持ったらしい>>72のには、 にやり、といやらしい笑みを浮かべる。]
(75) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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……っ、
[二人を見比べる。]
……3人で、という事なのかな、これは。 どこか部屋を探すか? それとも――
[二人の気に中てられたか、普段では考えられない案が出る。]
ここで、とか。
[人が通るかもしれないのに。]
(76) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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先生と生徒、とても面白そうですね。 アダルトビデオショップで見かけたことがあります。
[ただ、それはただのマニアックな男女モノだったので、手を出すことはしなかったが。 けれど、コスチュームプレイというのも面白そうだと、隣のナユタが学生服を着た姿を思い浮かべてみた。 ───若いだけあって、よく似合う。 思わず、口元がにやけた。]
それでは───
……ここで?
[では、まずは下へ行こうと言いかけたところで、先生の提案に、目を瞬かせ]
まさか。
(77) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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……ン、んんッ…!む…ぐ、…んぅ…
[言われずとも、とばかり吐き出された精液は全てごくり、と。 終盤の残滓を舌に乗せ弄んだなら唇を薄く開き見せ付けてから飲み込んだ。]
は…ご馳走サマ。 ついでにあんたの後ろ慣らしてやろうかと思ったんだけどねぇ。
[叩かれた手は大袈裟に振ってみせ、軽口の間に自分の後ろを遊んでいた指も引き抜いた。 肩を押され、押せば倒れ引かれれば乗り上げる性質の男は抗う事なく床へ
米粉屋の浴衣を掴めば共に引き倒せるだろうか]
(78) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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こんな不安定な足場では、落ち着きません。 どうせなら、甲板で花火を見ながらにしませんか?
[熱帯びた身体に、きっと川を渡る夜風は心地良いだろうと。 そしてなにより、船上であるとはいえ、外という背徳感に、それだけで期待に熱が湧いてくる。]
(79) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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さっきの質問。まー気持ちイイ方が好きだから激しいと嬉しいけど、温くなきゃどんなセックスでも好き。
[思い出したように答え、脚を広げたなら浴衣以外纏うもののない身体を晒け出し。 見上げる男は先程よりも獣に相応しい表情、精を飲み込んだばかりの唇を吊り上げ瞳に欲情の色を滲ませる。]
(80) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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……部屋? 俺はどこでもいーよ。
見られて困るようなのも、 見て困るようなのもこの船にはいなそーじゃない?
あ、でも花火。花火見える部屋とかあったら嬉しー!
[センセーの反応>>76に、パチクリと目を瞬かせて。 花火が見える部屋と口にする際には、 無邪気な表情を浮かばせた。]
センセーはここでシたい?
[それはそれで愉しそうだと、 今度は墨色の瞳に淫らな色を滲ませて。
二人が学生服を着た自分を思い浮かべているなどとは露知らず。 提案されれば、断る理由もない。]
(81) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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ああ、AVも見るのか。
[ザーメンなどの単語を衒いなく出せるものの日本語が堅いことから何となくそういうものは見ないのかと思っていた。 意外性が面白い。]
そう、それこそAVみたいに。 せっかくだし、店じゃ出来ないシチュも楽しみたいなと思ってな。
(82) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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ああ、花火か。 ――デッキにでも出てみるか? 周りに他の船がいたらまずいかもしれないが。 アオカンも最近じゃ中々出来ないしな。法律とか条令とかで。
[学生服を着せてはみたいが、衣裳部屋ではまだまぐわいが繰り広げられているだろう。 そこに入るのは躊躇われた。]
(83) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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華月斎は、ナユタに話の続きを促した。
2012/09/10(Mon) 00時頃
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お粗末様で。
[振られた軽口には軽口で応じ 性器を含ませた咽喉が上下するのを見届けてから、肩を押し引き倒す。 抵抗もなく倒れる手塚から、性器がずるりと抜ける快楽に。整えかけた呼吸を詰め、――…そのまま浴衣ごと、引き摺り込まれた。]
あ、………ッぶないな!
潰したら如何する。
[危うく、実害込みで馬乗りになるところを、床に手を付くことで制す。 射精の余韻で笑っている膝も着き。 無事を確かめる目が、あられもなく乱れた下肢に行き着き、先ほどまで指を咥え込んでいた尻の窄みを確かめた。その魔力には逆らえずに、指を向かわせ――…一番長い中指が先ず。弛んだ孔を潜ろうと、穴を拡げ。]
…… お客さんの尻の方が、よく解れてそうだが。
(84) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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ディーンは、華月斎が衣装部屋にいることは知らない。
2012/09/10(Mon) 00時頃
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良いですね、デッキ。 花火もよく見えそうです。
[センセーの提案に、楽しげに頷いて]
……人目にも付きやすそうです。
[愉しげに笑う。]
(85) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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