人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

……わかんない。わう。
でも、きっとなつじゃないよ。もっとあったかいのがあるし。

[はあはあと、なおも下で息をしながら青っぽい毛のネコに首をかしげて、ソファの前の暖炉に鼻先を向けた。それはここに来てからのイヌとしての自分の知っている事だったので]

…あつい。

[隣の黒白の犬を見て、自分も大きめのシャツをもぞもぞと動かしてみたが、あまりうまくできなかった]

(57) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

あつい。
おみずほしい。

[薄着な方ではあるけれど、着ている服を脱いでしまいたい。
ぺたりんと金犬の横で腹ばいになって、床に熱を逃している。]

みえない、でもおぼえてる。
だからかく、いっぱいかく。

[たくさんのものを、描いて残さないとならない気がして。
きっとそれは人間だった頃と変わりない姿勢。]

(58) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

あっちぃ。。。わぅ。

[だるそうにころころ。尻尾も不快そうにびったん。]

なんか したのかなぁ。

[暴れて既にシャツは乱れ気味。
服がうざいというように、ごろりと上向きに寝転がり。]

(59) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[首輪の上に巻かれた布を解く。
少し風が入ってほぅと息を吐いた]

 ……にぅ


[もどかしげにシャツのボタンにかけた前肢が、止まる]

 ………

[不思議そうに瞬いて、でも指はそれ以上動かなかった。
ぱたんぱたんと“猫”の尻尾が揺れる]

(60) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

喉が渇いたわ?飲み物を持ってきて下さる?

[いつのまにか扇がせていた係の者に頼み、持ってきてもらったよく冷えたカルピスを飲む。

暑そうにしているイヌネコをみてご満悦。]

(61) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

おやおや、はしたないねぇ。
お行儀悪いけど、わんことにゃんこだから
こっちの方が似合ってるかな。

[こわいおねーさんだ、とラヴィを横目で見つめて笑う]

俺は寒さで丸まって団子になってるとこも
可愛くて好きだぜ。
雪の中駆けまわる姿とかな?

[ユリシーズに同意を求めて、あまり暑そうなら
冷たいミルクの差し入れでもするかと考えつつ見守る]

(62) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[結局、器用に前肢でシャツの袖をまくり上げた。
皮下脂肪の少ない、細いけれど雄のそれに似た腕を空気に晒す]


 それ、脱ぐ?わんこちゃん

[もぞもぞシャツを動かす黒茶毛の犬に、手伝おうかと茶の瞳を向けた]

(63) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……ミルク ない?

[ぺたりと隣に寝そべるネコをちらと見る。
イヌは吐息が時々乱れるくらいで、暑がる様子を見せない]

 絵 残る
 描くと いい

[イヌは周囲の様子を気にしながら、色の違う双眸で一度
ぎろりと鏡を睨んだ]

(64) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

…わぅん?

[不思議そうに、ネコの申し出に首を傾げる。]

…ちよっと、あついかも。けがわがぬげればいいのにね。

[服を着ているという考えはなく、そう呟いた]

(65) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[黒くて長い毛がうっとおしい犬ですから、あついのには弱いのです。
苦しそうにハァハァ息をしながら、床にぺたーんと伏せちゃいました。]

(66) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ねぇ
 俺、寒いの苦手 だけど

 暑いのも ゃー

[言いながら、爪先を黒茶犬のシャツの襟に引っ掛けて、引っ張った。
想像の中では、すっぽ抜けて涼しくしてあげられる、つもり]

(67) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[のこのこ鏡の近くまでいって、ぺっとりよりかかり。
鏡の冷たさが気持ち良いから。]

わぅ。のどかわいた。
ミルク。。。

[かりかり。クセになった、鏡へのひっかき攻撃。]

(68) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

ミルク、ない。
みずがいーよー。

[ぺろりと舌を出して、不器用にボタンをいくつか外した。
はしたない格好だけど、気にしない。一応着たままだし。]

かく、けど。

……うに?

[少しだけ雰囲気を変えた金犬の様子に首をかしげつつ。
水の皿が用意されたら、真っ先に駆け寄るだろう。]

(69) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

そろそろ意地悪すんの止めてやれよ。
へばってる姿をいつまでも見たいわけじゃねえし。

[冷たいカルピスで喉を潤すラヴィをじろりと見て、
彼女が何か言う前に職員に水とミルクの差し入れを頼んだ]

(70) 2012/03/06(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

あはは、そんなにひっぱったらいたいっ…て、うぉんっ!

[勢い余ってシャツが脱げたのでちよっとびっくりしたか、下も似たような色の下着だったし、あまり気にするのはすぐにやめた]

おみず…ほしいかも。

[汗で細身に張り付いたシャツを纏ったまま、床に腹這いになって鳴いた]

(71) 2012/03/06(Tue) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 00時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 もうすぐ
 水 くれる

[金色ネコの様子に、視線を戻す。
イヌはふるふると首を振った]

 ……何でも ない

[ぐらぐらと頭が揺れる。
イヌはそのままどしゃりと崩れ落ちた。
気丈に振る舞いはしたものの、身体が先に限界を訴えたようだった**]

(72) 2012/03/06(Tue) 00時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 00時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ふふ、やさしいのね。

[あちらへ差し入れをする彼を止めることはない。
コップを傾け、氷を鳴らしてのカルピスを飲みほした。]

(73) 2012/03/06(Tue) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

じぇふ!

[水を待つ前に、崩れる金犬の体をてしてしつついた。
体重差がありすぎて支えることもできず、そのまま不安そうな顔でそばにいる。]


じぇふー。

[襟元だけでも緩めようと、手を伸ばす。
あとは職員が手当するのだろうか。
にゃー、とか細い声で助けを呼んだ。]

(74) 2012/03/06(Tue) 00時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[あまりにあつかったので、カタが見えるくらいまで服は脱げてしまいました。
お水をもらえばぺしゃぺしゃと、はな先を突っ込んでいきおいよくのみます。

ぱたりとたおれた金毛の犬に気づくと、心配そうに近付いて、ぺろぺろ舐めてやるのです。]

(75) 2012/03/06(Tue) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ラヴィは悪趣味だな。
俺もこういうのあまり好きじゃないな。

[冷たい視線を向ける。
あくまでも可愛がる存在、虐めるなんてもってのほか。

どこの我侭娘か知らないが、限度が過ぎるようならこちらにもしつけが必要なのかもしれないとさえ思った]

(76) 2012/03/06(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま少しへばっていたが、金犬が突っ伏すのを見て、顔を急に上げた]

ぅおんっ!
だいじょうぶ?!

[自分より随分強そうなイヌの突然のことに、おろおろとしたようにその場を行き来して、何度か吠えた*]

(77) 2012/03/06(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 おみず…

[水を張った皿が差し入れられる。
二つ、爪に引っ掛けて引っ張る]


 乾く、ね

[時々水面が揺れて床を濡らしながら、一つの皿は床に腹這いになった黒茶の犬>>71のところへ]

(78) 2012/03/06(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―少し前―

…?

[どたどたと室内を走り回る音に目が覚める。
ゆるく目を開けると、シメオン>>35が光を追ってソファの上へ飛び上がってきたところだった]

…っ!!

[身をひねり、危うく踏まれそうになったのを回避する。
が、その勢いのまま尻尾の先を踏まれ、耳をビッと立てた]

なぉぅ!?
ッフーーー!!

[何かを追いかけて興奮する様子のシメオンに、得意のネコパンチを繰り出す。
しかし、ひっきりなしに動き回る彼にはあたったかどうかはわからない]

(79) 2012/03/06(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[もう一つの皿を、金色の犬達のところへ押しやった]

  「よし」だよ


[自分が言って効果があるのか、知らないけれど。

座って、水が跳ねて濡れた前肢を舐めた]

(80) 2012/03/06(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[くったりしながら、倒れた金犬をみるけども、
気力が心配までおっつかなかったみたい。

水が出されれば、きゅん、と勢い良く顔をつっこんで水をがふがふ**。]

(81) 2012/03/06(Tue) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 00時頃


【人】 童話作家 ネル

[青猫の方から、水皿が押されてくると顔を突っ込んで水を飲んだ。
その後前足を水に浸し、金犬の顔をぺちぺち。]

のもー?みずだよー

[水が足りなければもっと、と催促する鳴き声をみーみーあげて。]

(82) 2012/03/06(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―引き続き―

[シメオンに仕返しが成功してもしなくても、そのままソファから動くつもりはない。
踏まれてじんじんする尻尾をぺろぺろとなめた]

まったく…せっかく気持ちよく寝てたのにー…。

[どうやら、今日はゆっくり眠れない日らしい。
内心むすっとしながらも、尻尾の痛みもじき引いて、そうなってくると彼らがなぜ走り回っているのかも理解できた]

うな…。

[なるほど、彼らは「アレ」を追いかけているのか。
納得しながらも目線でせわしなく動き回る光を追う。
『遊んであげてもいい』かな、なんて思いもよぎるけれど、今は少し気が乗らない。
遊ぶのも好きだけれど、のんびりするのが好きなのだ。
しかしそれでも動き回る光は気になって、目だけはあっちへ行ったりこっちへ来たり、きょろりきょろりと動き回った。
そうこうしているうちに、心なしか部屋が暑くなってくる>>44
そうなると、暖炉に近いソファは、少し居心地が悪い]

(83) 2012/03/06(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

にゃぁ…。

[暑い…でも、このふかふかしたソファの感触がお気に入りなのはかわらず、幾分丸めていた体をソファの上で広げ、空気に触れる面積を広くした]

(84) 2012/03/06(Tue) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[自分の舌をぬらしては、金の犬の首のあたりとかをぺろぺろ。
ぬれたらすずしいのは、しっているのです。
かしこいかしこい。

人間の視点からみたら、なかなかにアレな光景かもですが。]

(85) 2012/03/06(Tue) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

おう、飲んでる飲んでる。
たんと飲めよ、お前ら。あ、室温も下げといて。
せいぜい動き回ったらだらける位でいいよ。

[急に温度を下げたら身体に悪いと一声添えて]

これは遊ぶと言うより看病したくなるなぁ。

[うーんとへばっているわんこやにゃんこを見て項垂れる]

(86) 2012/03/06(Tue) 00時半頃

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