199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[此方に駆けてくるのが使い魔だと見るや 駆け寄ってくるのを待ったのも瞬時のこと、自ら踏み出した。 人の世で暴力沙汰はまずい。ならばどうしたものか]
ニャァーーーーオ、楽しそうだなぁクロネコちゃん?
[猫撫で声で飴玉ひとつ、彼の持つカボチャ・バケツに放り込む。]
(45) 2014/10/20(Mon) 22時頃
|
|
そりゃ、失礼した。早く治るといいね。 モノモライは涙で洗うのが一番だ、 とびきり怖いモンスターに会える事を祈る。
[作業着に通したベルトに差し直した玩具の銃じゃ、 驚きも恐怖も演出は出来なず、残念だと肩を竦める。
触れた手が感じたのは人間の温もりだと思ったから モンスターごっこはそこで止めにして、 ミイラ男は普通のグレッグとして質問を聞いた。]
そこのホテルのさ、柱時計の修理に呼ばれたんだ。 仕事が終わったから、今は観光中ってわけ。
だから両方正解な。
[男の推測は両方が近からず遠からずな正解。 正解者への報酬として、彼の籐籠の中に、 チョコレートを二粒追加で落とした。]
(46) 2014/10/20(Mon) 22時頃
|
|
>>43 お世辞じゃないさ。東洋の人は、肌も綺麗だし、 その、目のラインがこちらにはない。 それに、名前は、変わった響きだけど、たしかに印象に残る。 悪くはない。
[露蝶の言葉にそう告げて、少しだけ、目をそらした。 やや困っているようにもみえるかもしれない。
だが、その次の言葉には、 また露蝶を向いて、やや躊躇ったあと、]
本当に?
[お腹いっぱいに、みたいな言葉につい、答えて、 で、意味合いが違うことももちろんすぐ気づいたけれど、
やはりじっとみつめる結果となってしまい。]
(47) 2014/10/20(Mon) 22時頃
|
|
[仮面というもののなんと便利なことか。 魔物の本性を覗かせてもバレやしない。]
さぁさぁHalloweenを楽しむ仮装の皆さん、モンスターの皆さん!! 本日限定、場所は広場。 稀代のマジック・ショウのお知らせですぜ!! 笑顔が悲鳴に、悲鳴を笑顔に!!
拾え拾えー!!
[クシャミに囁きを落とした直後、昨日とは打って変わってファーのついたマントを翻す。 札をパロディにしたチラシが舞う。著名人の欄にはジャック・オ・ランタンがニンマリしている
あわよくばクシャミの手元にも幾ばくかチラシを『配れ』と押し付けて、そろそろ文通相手の元へ向かおう*]
(48) 2014/10/20(Mon) 22時頃
|
|
って、甘えてしまいそうになるな。 そんなに人がいいとつけ込まれるぞ。
[その張本人がいうことではないが、 それは偽りなく、そう、助言(?)を]
ハロウィンは、とくに、魔物もウロついているからな。 下手すると食われちまう。 気をつけるんだな。
[いわゆる、自分で予防線をはったつもりです。]
(49) 2014/10/20(Mon) 22時頃
|
|
[薬屋が存在するのは、細い裏路地。住宅地の一角。 家々のハロウィン飾りは控えめであるものの、小さく煩いモンスター達が出発するのは大抵この辺りから。 真新しい魔女の帽子。雑な包帯。獣耳のカチューシャ。布と針金の薄い羽。 大通りの方面へ駆けて行くそれらを見送りながら、薬臭い煙を漂わせた。
薬屋に菓子を強請る子供は少ない。 が、手に提げた菓子屋の袋を目ざとく見つけられれば、今年はその限りではないようで。 指さしと共に「幽霊」だの「ゾンビ」だのの声が投げられれば、該当の子供の額に飴をぶつけるぐらいの事はしているだろう。]
(@6) 2014/10/20(Mon) 22時頃
|
|
[店への来客も、ハロウィン当日はそれなりに。主に胃薬が多く出回っている。 食べ過ぎ飲み過ぎその他諸々。多めにストックされたそれらを普段通りの不親切で売りさばいて、足りなくなればまた補充。今日は、それなりに忙しい。]
…ぁ? ――ああ、そう言う、薬。 何処で聞いたか知らんが、まあ、
あるにはある。
[訪れたのは若い男。 別に珍しい事じゃない。ハロウィンに限らず、大きい祭の当日や前夜祭に、こういう客はそれなりに居る。 カウンター背後の戸棚から赤の小瓶を取り出すと、薬にしては多めの硬貨と引き換えに、会話の少ない商談は終わった。
材料さえ入手できれば、魔女の真似事ぐらいは出来る。 ハロウィンの夜に恋人とベッドでしっぽりする予定なのだろう。足取り軽い男の背を見送ると、]
…――フン。
[数割増しの不機嫌そうな顔をして、媚薬等の在庫を確認し始めた。 そろそろ本物の魔女から材料の調達をしなければ。]
(@7) 2014/10/20(Mon) 22時頃
|
|
それなら、泣かなくては。 今日ならたくさん会えそうですし。
[肩を竦める様子>>44に、小さく頷き返す。 彼はどちらかというとコミカルなモンスターに見えた。 手にしたビスケットの形を確かめるように触れながら、「ああ」と言葉に出さず納得したように息を漏らす。]
成る程、それは二つの意味でようこそ、ですね。 夜遅くまで街は賑やかですから、楽しんで。
[籐籠に、二つの重みが加わる。 右目がまた、細くなった。]
ありがとう。 俺はドナルド。あなたは?ミイラ男さん。
[ミイラ男と呼び続けるわけにもいかないと、街への客人を歓迎するように名を問うた。]
(50) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
− 昨日の話 −
[売り切れた南瓜の代金で少しばかり菓子を買う。 質より量で荷袋を満たした後、露蝶から伝言を持って来た 子供に捕まった>>0:223]
あ、露蝶から。 忘れるとこだった。 ありがとな。
[わしゃと髪を乱してジェレミーから貰った飴を1つだが握らせた。
一応露蝶に声を掛けておいた方が良いか。 店に顔を出した時に姿があれば少しは話をして、 いつもの様に孤児院に戻る。
シスターに貰った金の殆どと菓子を渡して戻った部屋。]
(51) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
いちかけ、にかけて、さんかけて。
[一番印象に残った歌を歌いながら、庭で拾った石を宙に投げた。 小さな子達が何それ、と駆け寄って見つめる中。 石は初めて一周した。 華月斎とは比べ物にならないぎこちないもの。 だが子供達は目を輝かせて歓声を上げてくれた。]
そ、そっか。これ凄いのか? もっと見たい?聞きたいって言われてもな。 へ、へへっ。
[こんなにきらきらした子供達の目を見るのは初めてだった。 少し寒かった部屋が、不意に温かくなった気がした。]
(52) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
− 当日 −
[くすぐったい気持のまま見た夢は、とてもカラフルで すごくわくわくした。 内容は覚えていないのに、それだけは覚えていて。 口元を緩めっぱなしのまま、 ボロボロのシーツに目や口の位置に穴を開け、頭に被ると 子供達と共に街へと駆け出していった。]
今日はいっぱい貰って来いよ!
[さて、まず誰を襲撃しようか]
(53) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
そんな褒めても今はお菓子しか出ないヨ。 お店なら飲茶おまけしてあげたけどね。
[お菓子を求める言葉はないが、手にしていた菓子をジェレミーへと押し付ける。
目を逸らし、困ったようなその表情>>47はお腹が空いているからなのかと首を傾げて。]
本当。ワタシ嘘吐かない。 ワタシのお店、飲茶美味しいヨ。 美味しいけど、いつもはお客さんあまり来ないからゆくり出来るね。
[じっと見てくるその顔を、にこりと見つめ返す。]
(54) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
ワタシ、人が良いわけじゃないヨ。 ちゃんと人見る目持てる。
[妙な自信を持ってそう言い、だから大丈夫だと笑ってみせた。]
魔物に喰われるのは嫌だから気をつけるヨ。 でも魔物、会たら一緒に写真撮て貰うから大丈夫。 記念撮影ネ。
[目の前の人物がそうだと知らないからこそ、そんなことを言う。]
(55) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
― →マーケット街北端・ガラス雑貨店「Curcubeu」―
[目的地に向かう道中もチラシをバラ撒くのに余念はない。 一年のうちで一番楽しみなハロウィン菓子のためならば地味な内職だってこなす日々だ。 成果を上げるための手段を厭うものか]
種も仕掛けもありゃしねぇ、本物のマジックはいかがかねー!!
[そんな風に大声上げる悪魔である 先刻まで眺めていたミイラ男に夜の住人の疑いを掛けられていた>>15ことも知るはずがなく。]
[やがて今朝方立ち寄った店にまた戻って来た]
ダンスのお誘いに参りましたニャ。 なんてニャ。
[猫の仮面のまま、おどけてみせる。 ダンスパーティーは夜だし、なんだし、と幾つの点に指摘が入るだろう。 カッカッカと笑いながら被り物を外した]
(56) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
泣くなら、後で笑える涙にしろな。 悲しいやつは目を焼くよ。
[菓子の袋を抱え直し、ベルトの銃の角度を正す。 ドナルドの細められた右目を笑って見返し、 「グレッグだ。よろしく。」と名前を交換した。
正体不明のモンスターから、 互いに顔と名前を知っている人間になる。]
もちろん! 夜はひときわ賑やかになるんだろうな。 ハロウィンの本番は、夜だ。 ―…じゃあ、ハッピーハロウィン。
[ドナルドの肩をぽんと叩くと、 前歯を晒すミイラ男には似つかわしくない笑み残し 賑わう広場を忙しなく駆けていく。 まだ残る葡萄飴を舌腹で転がしながら。*]
(57) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
よおおし。まずはキリシマを襲撃する!
[少し出遅れたのか、街中は色んな化け物達で溢れていた。 シーツのお化けは見劣りするが、それは数と迫力で勝負。 子供達に勢いを付けさせるため、子分達を率いて 薬屋の襲撃を計画する。 俺の勇気を見せる時、とまるで肝試しに近いがそれはそれ。
仕事が上がったらと言っておきながら、速攻突撃すると言う 華麗なフェイントにキリシマはどんな顔をするだろうか。]
いいか、道行く人間を見つけたら片っ端から声をかける!
[そんな事を命じながらシーツお化けの軍団は街中を進んでいった]
(58) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
どらいっちょ、本当の猫ってモンを教えてやろーじゃないか。
[などと言いつつ、ケットー・シーに近付いて行こうとしたら、向こうも気付いたらしく>>45、こっちへ寄ってきてくれた。]
ほほー♪ これはこれはTrick or
[抱えていたカボチャのバケツに、コローンと飴玉が転がり込んだ。]
……ヴにゃ!
[耳と尻尾と翼が、一斉にビクンと跳ね上がる。]
(59) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
― ガラス雑貨店「Curcubeu」 ―
[紅茶をのんびりと啜っていると、通りが一層騒がしい。 聞き耳を立てれば、マジックがどうのと。 それは悪魔の張る声と、ビラを受け取った客の反応。>>56
程なくして扉が開かれ、光の届かない向きにあるカウンタの奥、 随分と気の早い誘いをする猫面の男に、目を丸めさせた。]
…いらっしゃいませ。 ――お客さんですか?
[面の男が扉の内側まで進めば、匂いと空気で違うと悟れた。 城が眠っている間に半テーマパークの扱いになろうと ハロウィンが習慣として存在しない男には、 今日という宴に似合う挨拶は、咄嗟に出て来ず。]
(60) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
肝に銘じます。
[目を焼くと>>57、その表現に少しばかり驚きながら。 焼くとしたら、彼が構えたビビットカラーの銃のように鮮やかに、だろうか。]
マジシャンも街に来ているようだし、 いつも以上に楽しめると思いますよ。
—— ええ、グレッグさんも、良いハロウィンを。 [グレッグが浮かべた笑みは、男には少し眩しかった。 肩に残された衝撃に応えるように手をあげ見送った。 鉤爪が勝ち取ったビスケットを持つ手で。]
(61) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
|
|
>>54
[菓子を押し付けっれて、やや戸惑うが受け取って、 なんだか結局甘えてしまったのを感じながらも、露蝶は笑みを返すから、なんとなく、また見つめ返して]
そう、 なら、ハロウィンが終わったら、食べにいくよ。 今日は忙しそうだ。
[店はやはり子どもや祭りで行き交う人が多そうだ。]
露蝶がいるときに行くよ。 って、そうか、お金も用意して行く。
[魔女に頭を下げねばならないだろうと感じながら]
(62) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
>>55 人がいいわけではない? じゃ、それは、ちょっと期待していいのかな?
[でも、少しおかしそうに笑んで、やはりその肌に少し触れてみたくなる。だから、ついっと、頬に唇を寄せ、すぐに離す。]
なんてね。
[次には悪戯っぽく口はしをあげた。]
一緒にいたら、記念撮影?魔物は写真には映らないかもだよ。 ちなみに一緒に住んでいる魔女は映るけれども。
[そして、するり離れる。反撃がくるなら食らうかもしれないけれど。 やっぱりいい匂いがしたからだ。これはいけないと思った。]
お菓子ありがとう。じゃあね。
[つまりは、目が赤くなる前に、爪が鋭くなる前に、とっとと退散する選択を。]
(63) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
客?違うなぁ。 マジシャン?それも違う。
[>>60やっと対面した相手はケモノ臭くはなさそうだった。 抱えたままの猫の被り物は手の内でニヤリと笑んで元に戻る。
客が丁度途切れる瞬間、]
(64) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
[声なき声の語尾は薄紫の炎になり、Halloweenと文字を描いて消えた]
手伝いに来た。 それと、テメェも出かけられる段になったら騒ごうぜ。
[魔の者なのは察しているが種族ごとに弱点が違う。 忌むべき対象があるならそれを避けてハロウィンを満喫しよう、と]
(65) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
俺の勇気を見とけよ! とりっくおあとりーと!!
[シーツお化けの親分として威厳を見せなければと 真っ先に訪れた薬屋だが。]
え、南瓜凄いぞんざいな扱い……。
[飾り気が無いのは判っていたが、昨日渡した南瓜は 細工をされる事も無くそこにあった>>@0:46 だがあの店主が嬉々として細工している姿も想像出来ず、 むしろ安心してしまった。]
(66) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
—— → 酒場前 ——
[グレッグと別れてしばらく、広場でぼんやりしていたところを 酒場の女将に捕まったが最後、強引に連れてこられたのは開店前の酒場。 ダンスパーティの開催とオープンは夕暮れ時からという ざっくりしたお知らせが黒板の立て看板にチョークで書かれている。]
わかりましたから、掃除くらい出来ますよ。 ええ、……はあ、……
[小悪党時代に主にたまり場にしていた酒場。 何かと迷惑をかけた記憶のある女将に、 祭だからという理由で逆らうことも出来ず 暇そうだからという理不尽な理由で、掃除と開店準備を命じられてしまった。]
(67) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
[昨日夜の客が零したのだろう、飲み物の乾いた痕や 酒場前のベンチに残された菓子類の屑。 どこから手を付ければいいやら、菓子の入った籐籠はとりあえずベンチに置いて]
……やるか。
[こんなことになるのなら、 本当に鉤爪をつけておくべきだった。 そんな後悔をしつつ、竹箒を手にし掃除を開始する。]
(68) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
ジェレミーは、露蝶から離れれば、菓子をもったまま、またふらりと**
2014/10/20(Mon) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 23時頃
|
……ふむ、奇術師という訳では無いのだね。 透明に囲まれたいようには思えないし
[商品は透けるものばかりでは無いが、 透けないものの方が少ない。 ふたつの問いかけの何方もノーなのは頷ける。
磨こうとしていた三角柱の万華鏡と布を台に置き、 どうぞ、と対面のポリカーボネートの座椅子を勧め。]
おや、…これは。
[>>65炎の織り成す声明>>65を目の当たりにし、 明々と灯る其れが空中で消えるのを認め。]
ありがとう、お言葉に甘えさせて頂くよ。 日中は些か眩しすぎるからね、踊り狂うには適さない。 小さな魔物が眠る刻限こそ、本番なのだろう?
(69) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
はーーーーー……
[ケットシーが去ったところで、大きな溜息をひとつ。]
まずいなー。 おれ捨てられたら行くトコないしなー。
甘いもの沢山稼いで、なんとか機嫌とらなきゃなー。
[何だかんだで、シーシャは自分が認めた悪魔様なのだ。 クシャミ的には偉大なのだ。 それに就職難のこのご時世、契約を切られるわけにはいかない。]
さって。 そうとなったら、お菓子くれそうな人間をどんどこ捕まえてかないと!
[よしっと気合いを入れ直し、バケツを抱えて歩き出せば、頭に包帯を巻いた青年>>57が駆け出しているのが見えた。]
なんだあいつ、仮装か?
(70) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
[飴玉の在庫は残り少ない。追加購入する筈だった予定の菓子を、買って居ないのだ。 そもそも配る予定はリーだけだった筈(アケノシンは、来るなと言ったし店には来ないだろう。分からんが。)
なのだが――]
…まずいな。
[無くなりそうだ。 近所の子供なぞ最初から頭数に入って居なかったのだが、集られ囲まれれば渡さぬ訳にも行かず。 結果菓子の在庫は品薄。自宅に自分用菓子のストックなぞある筈も無く、このままでは悪戯待ったなしという状態。
仕事が終わってから来るとも言っていたし、こっそり買い足しをするか。 シーツを被った団体>>58が接近中とも知らず、今まさに出かけんと上着を手に取った頃]
「とりっくおあとりーと!!」
[残念。一足遅かった。>>66]
(@8) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
…アポ取ってから来い。
[なんで今来る。せめてあと一時間後だったらよかった物を。 シーツを被った馬鹿者を、かなり嫌そうな顔で出迎えた。]
(@9) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る