96 黒の森でわんわんお
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 13時頃
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わふん!
[コリーンの提案に、楽しげに尻尾を振った。>>19 それからついつい、ちょうちょを追うのに夢中になった。]
くん?
[気がつくと、結構巣穴から遠くまで来ちゃったみたい。]
くうん。
[何だか喉も渇いたので、水飲み場へ歩く。]
(46) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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―水飲み場―
[鼻をひくひくさせた。トニーの匂いがする。 近くにいるのかな、と思いながら、川面に顔を近づけた。 長い舌で、ぺちゃぺちゃと音をたてて水を飲む。 冷たくておいしい。]
わふ。
[喉を潤して満足すると、またとことこと歩き出す。 風が運んできた香りに誘われて、向かうのは花畑。 畑と言っても、もちろん誰かが栽培したりはしていない。]
(47) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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―花畑―
きゅううん。
[森の中のちょっと開けた場所に、色とりどりの花が咲いている。 花が大好きな狼は、嬉しげに鼻を鳴らして転げ回る。 栗色の毛皮を花びらが彩る。 もちろん思いっきり花が潰れたりしているのだけど、そんなの気にしない。]
わふ、わふ、きゅうん。
[目を細めると、花畑に突っ伏した体勢のまま、人間の少女に姿を変えた。 毛並みそのままの栗色の髪に、花びらをたくさんくっつけたまま。]
あー、いい匂い。
[人間の声でそう言って、目を閉じた**]
(48) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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[カルヴィンの匂いを追う途中で、トカゲを見つけた。 前脚で押さえたら、トカゲは尻尾を切り離して一目散に逃げていく]
……!
[その光景を見るたびに、『尻尾を自分からちょん切るなんてとんでもない!』と恐ろしい気持ちになるのだった。 ともあれ、手に入れた尻尾を噛みながらうろうろ*]
(49) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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―花畑―
まおーのしっぽはへびしっぽー、がおーがおー
[その辺で拾った原色の毛虫がついた木の枝を振り、 大層でたらめな歌を歌いながら、 ほわんとした匂いにつられて花畑にやって来た]
つよいぞしっぽー…… あ、メアリーだ。メアリー
[花を踏み分け、メアリーの頭の上まで行くと]
ばー!
[木の枝にいる毛虫を、彼女の目の前に突き付けた]
(50) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 20時半頃
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[うとうとしていたから、近づく気配に気付くのが遅れた。]
ふにゅ……?
[人間なトニーの声>>50に瞼を上げると、毛虫がこんにちは。]
きゃーーー!
[高い声を出して起き上がる。]
かわいー!もさもさしてる! くれるの?くれるの?
[花畑にぺたりと座って、首を傾げた。]
(51) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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[メアリーの返事は、
なんかおもってたのとちがった。]
…………あげないもん。おれのだもん。
[プイッてした]
[別に、そこまで絶対あげたくない物でもないはずだが。 毛虫は平和そうに葉っぱをもしゅもしゅしている]
(52) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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そっかー、トニーのなんだ。 きれーな虫だもんね!
[ぷいっと顔を背けたトニーに、にっこにこしながら答えた。]
あ、ほら、てんとう虫もいるよ。
[赤黒模様の虫が止まっている草をみつけて、ぶちっとちぎる。 虫はのそのそと上へ向かって歩いていき、先端に到着すると羽を広げた。]
わー、飛んだ! 見た?見た?
[飛んでいく虫を見ながら、ちぎった草はポイ捨て。]
(53) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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ー森の中ー
[尻尾の無いトカゲ発見!(>>49) 喜び勇んで追いかけて行く。]
[口で咥えて食んでいると、毛を逆立たせる]
ボスの・・・臭い?
(54) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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―秘密基地―
おおおおお!すげーぇな! お前天才と違うか?
[黒い狼>>0に案内されて、ひみつの洞窟の中。 キョロキョロした後、悪い顔で高笑いした]
わっはははは! よーし、ここを拠点にして、黒の森を征服するぞ!
(55) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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わははは!わは!わ――ゲホッ、ゲホ………
ぃてぇ…
[咳き込んで悶絶。 こないだの 【森中無差別】落っこちたボスに石を投げてやっつけるんだぜ作戦【落とし穴】 ――は失敗に終わったのだった。 ボスに半殺し、というか、ほとんど全殺しされた。 まだ腕がくっついてないので狼になると歩けない]
うー… 見てろボス、お泊まりデートなんぞにうつつ抜かしてたことを後悔させてやんよ!
[ボスの悪逆非道に立ち向かうれじすたんす本部はここです]
(56) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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[メアリーは相変わらずニコニコしていた。>>53 なんか悔しい。ヘンなやつ。]
てんとうむし……?
[不満げに口を尖らせながら振り向くと、 丸い虫はよじよじと草を登って、ふぃんと飛んだ]
あ! 飛んだ! とんだー!
[反射的に追い掛けたが、小さな虫は見失ってしまった]
……逃げたー……
(57) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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― 森の中 ―
[上背のある赤毛の男が、薄桜の衣のクラリッサを片腕に抱いて音もなく駆けていた。 少し前まで人間に過ぎなかった妻は森歩きにはまだ慣れない]
……
[表情に乏しい口許は襟巻きに隠れて小さく緩む。 森に満ちる獣の気配、その一つ]
コリーンか
[群れの一員たる狼の名を唇に乗せ、しかし足取りは緩めずに、漆黒の葉を茂らせる樹の合間を抜けて行く]
(58) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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逃げちゃったねー。
[たいして残念そうでもなく呟いた。]
ね、ね、狼も飛べたら、追いかけられるのにね! てんとう虫もちょうちょも捕まえられるのにね!
特訓したら、飛べるようにならないかなあ?
(59) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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ほんならなオスカー 気ぃつけろー、このへんにゃオレの残した不発弾がいっぱいだからよ!
[不発弾:ヒューが掘りまくった後、埋め戻されてない落とし穴のこと]
さーて、まずは…こころざしを同じくする、導かれし者達を集めなならんな!
[包帯まみれのよろよろで、森を元気よく歩いてった]
(60) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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― 森の中 ―
[自分の匂いをつけた秋を想い馳せる色の狼のことを忘れて、のんびりと目的もなくふらふらと散歩をしている。 マーキングポイントを発見して鼻をひくつかせって、これをしたのは年上の狼だなと調べて通り過ぎる]
わふ―。
[気の抜けるように一つ鳴くと狼の輪郭がおぼろげになり、揺らめくと魔界の生き物から外見上は人間の少年の姿に移り変わる。 服を手で払うような仕草すると鈍色の浴衣に黒味を帯びた帯をゆるく結んだという身軽な服装に溶けるように変化した。 いつもと変わらない森の様子を横目に暇つぶし(他種の魔物)がいないかと探しながら足を進める]
(61) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時頃
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狼も飛べるの? おれ飛べない。メアリーは? メアリーも。
特訓……月吼岩から飛んで練習したりとか?
ボスなら飛べるのかなー。
[想像中。]
(62) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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あたしは飛べないよー。 そっか、ボスなら飛べるかな?飛べるかな? ボスは強いもんね!
あっ、高いとこから飛んで練習すればいいのね! でもでも、下に落ちると痛いから、滝で飛んだら大丈夫かな? 水なら大けがはしないもんね!
わあい、楽しみ、楽しみ!
[空飛ぶ自分を想像している**]
(63) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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オレ様はヒュー 世界一の狼! はずむ体に〜おしゃれなシッポ ピョンピョントントンジャンプする 世界一の狼〜はおれひとり お〜れひとり
[調子っぱずれに歌いながら、ピョンピョン跳ねると痛いのでよろよろ歩ってく]
あ、おーい、カルー
[三角巾で吊るされてない方の腕を鈍色に飴色の映える小僧>>61へ振った]
ちょっと面白いもんがあるんよー
(64) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[妙な歌と独特の気配に振り向く、自分を世界一と称えるのは彼以外に知らないなと見やった人は予想通りの狼だった]
ああ、ヒューか。 今度こそ、完全に息の根を止められただろうと思ったがちゃんと生きていたのか。
[感動よりもやっぱり簡単には死なないかというある種の信頼が胸をよぎる。 こないだの傷は完治してないのか腕に巻かれた布が見える]
怪我しているのに元気だな…。 私で良ければ、肩を貸すよ。
[よろよろしている狼に近寄る]
(65) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[木々の間を抜けて、花畑のほうへ出た]
『おやー、メアリーにトニー。 滝下りの特訓でもするのかい!』
[言葉の端っこしか聞いていない]
(66) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[しばし空想を楽しんでいたが、ふと我に返る。]
あ、でもでも? ちょうちょもてんとう虫も、羽で飛ぶのよね。 狼には羽がないから、どうすればいいんだろ?
[ぱたぱたと両手で羽ばたく仕草をしてから、ぽんと手を打つ]
そっか!人間の時の、前足……えっと、腕を使えばいいんだ! あ、ヤニクだ。ヤニクー!
[木の陰から現れた狼>>66に向かって、そのまま両手をぶんぶんと振る]
(67) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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ヤニクは、『度胸試しにはピッタリだわね』と付け足した。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
ヤニクは、尻尾ぱたぱた!
2012/07/02(Mon) 22時半頃
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あのねあのね、狼も飛べたらいいと思わない? だから滝で飛んで練習するの! 高いところから飛び降りて、腕を羽代わりに使ったら、きっと飛べるようになると思う! そしたらね、ちょうちょやてんとう虫に追いついて捕まえるの!
(68) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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いやー、さすがに死んだと思ったね! 意外と死なないもんだわ、わはは――ゲフゥ!
[咳き込みつつ、悪い笑顔。カルヴィンの東国風の浴衣を見下ろした]
…カルはボス贔屓やんなー。似合うけど ボスの手先はオレの手下にはしてやらんぞ!わははhフグゥ
[しばらくぜーぜー。 肩を貸してくれるというなら、思い切り良くのしかかろうと体を傾けた]
ほんで、ほれ、見てんか 森ではあんま見かけん奴つかまえた!
[懐からにゅっと取り出したのは、八本足の、ぬるっとした生き物。 陸ダコという魔物の幼生は、驚いたのか逃げようとしてか、ピューーーっとスミを吐いた]
ぅおー!すげー!
(69) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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『へえぇー! 私らは走るのは得意だし、泳ぎもそれなりにできるから、あとは空を制したいところだねーたしかに』
[メアリーの話を聞いて、自分も人型に変身してみる]
虫の羽にくらべたら薄くも軽くもない腕だけど、気合いで振り回したら飛べるのかしら……ごくり。
(70) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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そーだね!ヤニクが飛べたら、もっとすごいね! あたしは、まだあんまり速くないからなあ。
[薄くも軽くもない、という指摘に、自分の手をじっと眺める。]
んー。 確かに、羽とは形が違うかも? でもでも、先の方はわりと平べったいし、ちょっとぐらい飛べるんじゃないかな? 面白そうだもん、やってみようよ! あ、でも……
[きょときょと辺りを見渡して、鼻をうごめかせて、声を潜める。]
ボスに見つかったら、危ないことするなって叱られちゃうから、出かけてからね。 ギリアンにも見つかっちゃダメだよ。
(71) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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― ボスの屋敷前 ―
[一方そのころ。 木の枝におやつの骨が引っ掛かってしまったという若狼に頼まれて、ナンバーツー(人間型)は木登り中。怪我するかもしれないような危ない事はさせられないもの。
…ところでなんでおやつを真上に放り投げたの?おかしくない?]
んんんん もちょっと…ううんんん
(72) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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[見下されているのはなんともしゃくぜんとしないが咳き込んだ背中をぽんぽんと撫でた]
はいはい、無理はするな―。 例え、ボスが狼の長の座を追われても一匹狼になってついていく、そんな心積もりで下についているんだ。 最初からお断りに決まっているだろう。
[ボスへの愛は負けじと呆れた口調で言う。 のしかかられたことで身体が密着して体温を感じて熱は無いか?と心配したり、他の魔物に襲われたら困るから巣穴で大人しくしていろと言っても聞かないだろうなと思いつつどこか半死っぽい狼を支えた。 ヒューが懐からなんかねっちょりした生き物を取り出すと目を丸くする]
ほう、私も始めてみるな。 ぅわん!…外れているが目つぶし攻撃か。それとも毒でも吐いたのか?
[地面に落ちた黒い液体をちらりとみて、魔物の幼生をつんつんした]
(73) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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