80 わんことにゃんこのおうち
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/04(Sun) 01時頃
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[可愛い仔がいるのか>>@10との問いにふふっと笑い]
べっつにーぃ? 暇なだけよ。
ま、皆可愛いから見に来てるのよ。 あなたもそうでしょ?
[しなやかに、猫のように歩いてその男の近くへ。]
残念ながらわんちゃんのお耳は持ってないのよ。ごめんなさいね? ……けど、持ってたとしても、あなたが付けたら犬の耳でなくて狼の耳になってしまいそう。ふふふ
[口元をドレスの袖で隠しながら笑った。]
(@11) 2012/03/04(Sun) 01時頃
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ああ、確かに皆可愛いな。 人間の嫌な部分を全部削ぎ落した人間は本当は凄く可愛いんだよ。
[そう、子供の様な無邪気さで。 だからここに来るのだ。 人間で無くなり、純粋になった彼らに逢いに]
狼かよ。 じゃあこっちの猫ちゃんでも食べようか?
[しなやかな動きにわざと、がおーと声を出してから スケッチブックにローズピンクでサラサラと猫の姿の ラヴィを描いた]
(@12) 2012/03/04(Sun) 01時半頃
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けがは…してないよ。
[のんびりしているところに乗られたので少し苦しかったし痛かったのは確かだが、怪我をしたというほど大げさなものではない。 小犬の謝罪には、自分の身体の状態を改めて確認してから答え、気遣うようにぺろりと舐められると、くすぐったくて少し眼を細めた]
遊んでもらえるならだけど…それまでは、ゆっくりお昼寝したいのにー…。
[だというのに、先ほどから地味な邪魔が入り、結局眠気は宙ぶらりんだった。 ここまできたら意地でも昼寝をしたい気持ちと、もういっそこのままおきていようかという諦めが心の中で渦巻いていた]
(35) 2012/03/04(Sun) 01時半頃
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ホリーは、自分の尻尾を手で押さえながら、あぐあぐと毛を食んでほぐしてから舐め、毛づくろいをしている**
2012/03/04(Sun) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/04(Sun) 01時半頃
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いやぁん、こわぁい。
[がおーなんてわざとらしい声を聞いた女の、返す言葉もわざとらしい。]
そう、可愛いのよ。 そうでなければこんな場所成立しないもの。
……ねぇ?
[胸に抱いた猫のぬいぐるみに視線を落とし、問いかけるように。 それはもう一人その場にいた人物へ。]
(@13) 2012/03/04(Sun) 02時頃
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どうせなら にゃおーんってやってくれると嬉しかったぜ。
[キハハと笑いながらユリシーズへと目を移した]
見たからに猫が好きそうだな。 俺は可愛い動物なら何だって好きだぜ。
[猫のぬいぐるみに話しかける姿に、俺も欲しいと少し思った**]
(@14) 2012/03/04(Sun) 02時頃
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[ジェフに手元を覗き込まれると、用意してもらったクレヨンを見せた。 画用紙に色とりどりの線を引いてゆく。]
おえかき! ジェフも、するー?
[ぐりぐりと抽象的な線で何かが描かれてゆく。 病に落ちる前は絵描きだったことを思わせるような動き。 こうして出来上がった「絵」はどこかで売られているらしい。 ネルには知らない話だけども。]
(36) 2012/03/04(Sun) 02時半頃
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ネルは、お絵かきに飽きたらジェフにじゃれ付いて遊ぶだろう**
2012/03/04(Sun) 02時半頃
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― ホーム内 ―
[熱は下がったけど、まだ怠い。 壁にそった隅っこで小さくなって眼を閉じている]
[顎くらいまでの長さの鬣 実際よりも尻尾をずっと長く太く見せるたっぷりとした被毛 大きな耳の中の飾り毛、尖った先端を彩る房毛 首輪の上に緩く巻いた布
色は全部“濃いブルーカラー”]
(37) 2012/03/04(Sun) 09時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/04(Sun) 09時頃
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[ここに来てからけっこう長くいるような気がしましたが、 こまかいことはあんまり覚えていません。 たのしいのといたいのとおいしいのとこわいのはなんとなくわかるんだけど。 それもちょっと気がちるとよくわからなくなってしまいます。
あまり吠えないおとなしい子が、前は何をしていたかなんて、だれが覚えているのでしょうか。 見たかんじ、大人にはなっているようではありますが。
おぎょうぎよく伏せのしせいで、ぱたりぱたりとしっぽをゆらしています。]
(38) 2012/03/04(Sun) 10時頃
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[清潔だけど古い油染みが落ちないシャツ。 寝そべる背が静かに上下する。 生成りのシャツも、作業用パンツも、仕事熱心な労働者のもの。
前はいつも着ていた、臙脂色のくたびれたジャケットはどこで脱いだのだったか]
[薄目を開けて周囲を窺った。 翠混じりの茶色は、まだぼんやりしている。
流線的な鼻梁と穏やかな眉は女性的、頑丈な顎は男性的。 腰は細いけれど滑らかに筋肉質で均整のとれた体は、衣裳も相まって、若い掃除夫の獣化病発症者に見える]
[けど、]
(39) 2012/03/04(Sun) 11時頃
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なぉー?
[語尾の上がる鳴き声をあげて、ぅーん、と伸びをした。 ふさふさの“猫耳”を掻きながら小さなあくび]
……んなぅ
[もそもそ、口の中で鳴いて、“猫”はまた怠そうに丸くなった]
(40) 2012/03/04(Sun) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/04(Sun) 11時半頃
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ん〜ふっ!
[すっきりした長い白い尻尾と耳、右の青と左の緑のオッドアイ。喉、ごろごろり]
にゃう。
(41) 2012/03/04(Sun) 13時半頃
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ね、遊んで?
[ちょいちょいと手をそこに寝ている掃除のような姿をした猫さんに伸ばされて。 まだ若いうちに発症したらしい猫は、白猫を連想させる毛並みで。]
ねぇ?ねぇ、ねぇ。
[ちょいちょい。つんつん。大人な猫にじゃれ付く子猫は、まだ暫く眠くなる様子はないみたい。]
(42) 2012/03/04(Sun) 13時半頃
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ラルフは、はたんと耳を揺らした
2012/03/04(Sun) 14時頃
シメオンは、の耳をかぷり。かじかじ
2012/03/04(Sun) 14時頃
シメオンは、ラルフの耳を甘噛んで遊びながら。。。「ごりっ!」つい力を入れすぎました。
2012/03/04(Sun) 14時頃
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んにゃっ!
[右手がバシっと上がって、白猫の顔面をはたいた]
(43) 2012/03/04(Sun) 14時頃
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ラルフは、目が覚めた
2012/03/04(Sun) 14時頃
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痛いの……だめだよ
[跳ね起きて片目を開けたままの姿勢で、白猫を見遣る。 声は女のものにしては低く、男のものにしては柔らかい]
だあれ
[上体を伸ばして、白猫の口許に鼻先を近付けた。 すん、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ]
………猫ちゃん 遊びたい? 俺は疲れてる
[顔を離して自分の唇を舐めた]
(44) 2012/03/04(Sun) 14時頃
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にゃぅふ! 。。。こっちが、痛い。。。
[顔面にクリティカルを食らって、一度は耳を逆立てながら、口元に寄せられた鼻先にちゅ、と唇を寄せて、ぺろんと一舐め。]
ね。それじゃお隣、寝ていい?
(45) 2012/03/04(Sun) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/04(Sun) 14時頃
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いいよ
[もそもそ、体勢を変えて腕の中に招く。 怠いけど眠いわけじゃないから、すぐそばに仔猫がいたら毛繕いしたい]
(46) 2012/03/04(Sun) 14時頃
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うに。にゃぅ!
[嬉しそうに尻尾をぱたり。耳もひょこり。 もぞもぞその腕の中に潜り込んで、首もとにすりすり。]
来たばっかりだったよね。 あんまりおしゃべりしてなかった気がするの。
ね、お名前なぁに?
(47) 2012/03/04(Sun) 14時半頃
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[はたいちゃった顔をぺろ。 首もとすりすりされて、その耳をぺろ]
そう…来たばっかりだよ ここ
お名前――
[間。4秒くらい考えて、首を傾がせた]
らるふ?かな
(48) 2012/03/04(Sun) 14時半頃
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みぅ。
[舐められて喉をごろごろ。]
猫さんなのに、「俺」なの? シメオンっていうの。よろしくね。 同じく、きたばっかり。
[お返しに、首元に舌を這わせながらご挨拶。 耳を舐められて、ちょっと声があがるのだけど。]
でも、僕も「僕」っていうけど。っにゃふ。
[ぱたぱた動かした耳が、口元を少し打ったかも。]
(49) 2012/03/04(Sun) 14時半頃
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え…おかしいかな
[また少し首を傾がせて眉を寄せた。口許に耳が当たってそれをまた舐める]
[長い尻尾がゆらゆら。 1秒後、ゆると首を振って白猫を見た]
なぅ…… シメオン? わかった、覚え――覚えられるかな…
[ぼんやりした茶色の瞳を瞬かせて、仔猫を念入りに毛繕い]
(50) 2012/03/04(Sun) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/04(Sun) 15時頃
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[ごろごろぐるぐる、上機嫌で喉を鳴らしながらお絵かきを楽しむ。 飽きたらジェフに尻尾で遊んだり、ごろごろしたり。]
うにゃ、なにー、してるっ?
[どちらにしても、集中力は長続きしない。 書きかけの絵を放り出して、毛づくろいしてるネコの方へてちてち。]
(51) 2012/03/04(Sun) 15時頃
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覚えててくれてもどっちでも。 僕は覚えたヨ。らるふ?だよね。
[わふ。さっきまでにゃぁとないていた白い仔から、 ちょっと違う鳴き声が。とてもキモチよさそう]
(52) 2012/03/04(Sun) 15時頃
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[わふ?]
わんこちゃん…
[鼻が利いてないかも。 熱で少し乾いたままの鼻を鳴らして、白犬の耳の折れ目に舌を這わせた]
だあれ 猫ちゃん? ごろごろ、してる
[てちてち寄って来た金猫>>51に尻尾ゆら]
(53) 2012/03/04(Sun) 15時頃
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[ちょこちょこ近寄ってきた金猫に目を向けると、 ちょいちょいと手招き。]
みぃ。毛づくろいしてもらってる。 遊ぶ?遊ぶ?
(54) 2012/03/04(Sun) 15時頃
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わぅ。
[耳の折れ目はちょっとばかり弱いもので。 ちょっと小さい声一つ。]
僕も綺麗にしたげる。
[のっそりと腕から抜け出すと、猫の上にぐってり乗りかかり。同じく耳の裏側へぺろりと舌を伸ばして。]
わふ。
(55) 2012/03/04(Sun) 15時頃
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んー…
[少し、重たそうに身じろぎした]
遊ぶの? 猫ちゃんとわんこちゃん
俺はまだもうちょっと…
[怠い、と鳴いた。 耳を舐められるのが気持ち良くて、眼を細める。 前肢を上げてゆるゆる顔を擦った]
(56) 2012/03/04(Sun) 15時半頃
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[わふわふとじゃれ付いていればきゅるる〜とおなかがきゅん。 目の前の猫は、お乳をくれるかな?もうお乳の年齢ではないけど。胸元は無理そうなくらい平べったい。]
。。。おなか、すいた。。。
[くるる、と少し腹の虫。ちょいちょいとらるふ?の耳をつつきながら]
ねぇ、おなかすいた。
(57) 2012/03/04(Sun) 15時半頃
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おなか?
[きゅんと鳴る音が触れ合った背中に響いた。 白犬をのけて起き上がる。胸元やお腹を手探って、首を傾がせた。
ジャケットのポケットを探る仕草、でも上着は着ていないから指には何も触らない]
ごはん…
えさの時間、は
[ホームには来たばかり。 よくわからないと室内を見回した。もっと古株さんなら、餌のことか、おやつの在処を知ってるかも]
(58) 2012/03/04(Sun) 16時頃
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