4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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[残った部下の一人が、自派閥の参加についての是非を問う]
フッ、跡を継ぐには儂も年を取り過ぎておるよ。一度は外に放逐された身だしの。 儂としては誰でもいい、知性的な若者が継いで貰いたいものだ。 それが儂の首を所望なら呉れてやるさ。
[部下達はそんなことはないだの、まだやれるだの口々に言い募るが聞かず]
そうだな、この争いに加わろうとする覇気があれば、たとえ負けた者も無能でなければ活かしてやりたいものだ。となればそやつらを見極める為にも儂も形だけは参加する。無論形だけになるかどうかはお前達の働き次第だ。**
(33) 2010/03/15(Mon) 22時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/15(Mon) 22時半頃
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[葬儀へ参列した全員を記憶に留めるように見回し、 出て行く者達も視界の端に留めていたか。 その表情はやはり笑っているように見える]
ルーセントカインの宝か。
[やがて教会の外で細い葉巻を口にし、 そう一人ごちて笑んだ。 顔に描かれたそれと同じ形の笑みは野心を隠すことはない]
……。
[笑みと共に吐き出した煙ははらりと散る。 部下が迎えにくるまでは、そのままそこに]
(34) 2010/03/15(Mon) 22時半頃
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―葬儀―
[ぴしりと微動だにせず、姿勢良くその場に佇んで、 葬儀が終わるのをその場で黙って見て居た]
(あんなに吠える事も無いのに。酷いご仁が居たものです)
[ヨアヒムに対してはそんな感想を胸に秘め。 棺に土が被せられるのさえ、どこか感情の欠けた瞳で 無表情で見詰めている]
[――【零】――]
[のエンブレムが書かれたハンカチを取り出して、 鼻に当てるフリ。 悼んでいるかのような素振りで]
(亡き者は帰って来ません。――貴方の事は忘れませんわ)
[それが、マーゴの偲び方]
(35) 2010/03/15(Mon) 23時頃
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―街中→豪奢な自宅―
[葬儀が終わって、言葉数の少ないマーゴは、 小さな10歳程の双子に向かって小さく頷いた]
「――畏まりました。 姉さま…」
[そっくりな顔をしたふたりの少女達は 同じ言葉をマーゴへと向けた。 そのマーゴの指示は他の組織を探って来るように、 との暗黙指令]
(36) 2010/03/15(Mon) 23時頃
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ネオン、マシン、充分気を付けなさいね。
[双子の名と、心配するだけの言葉を吐き出して、 自らは己等の拠点とする街の中心部へと向かう。 古びた豪奢な建物へと無言で帰宅すれば使用人達が 合わせて「お帰りなさいませ」と声が掛かる]
…ムーン…
[とことこと、マーゴに擦り寄って来たのは、 両足に靴下をはいたかのようなそこだけ真っ白な、 金と銀のオッドアイの黒猫**]
(37) 2010/03/15(Mon) 23時頃
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設定の追加
★聖痕者
ルーセント・カインの宝に関する書物を所持する人間です。
設定などに関しては役職になった人へ丸投げとします。
いかように設定を付け加えて頂いてもかまいません。
(#8) 2010/03/15(Mon) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/15(Mon) 23時半頃
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―『蘭』執務室―
[聖堂を出て、派閥の拠点の一つへと戻る。 必要な指示を簡潔に取りまとめ、全派閥への通達とした]
一つ 派閥間の折衝は慣例に則り公正に行う事 一つ 此度の「ルーセント・カインの宝捜索」について 組織内での殺人を禁止する事 一つ 忠誠の証たるエンブレムを持たぬ者には 後継の資格は無きものとする事
[程なく、それらの報せは行き届く事だろう。 後妻とは言え、女が亡き長の伴侶であったからこその、 効力を伴う通達となるだろうか]
(38) 2010/03/15(Mon) 23時半頃
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(>>32) [それから程なく、『道』からの遣いが訪れた]
――……お通しして差し上げて。
[応接間にて、其れを迎える。 侍従が客人に紅茶を出す間を待ち、 重厚な造りのテーブルに差し出された書面をぱらと開く。 あの古株らしい"いかにも"な文面に(04)秒程目を通し、 開いた時と同様に閉じた]
あら あら……―― 一足遅れてしまいましたのね ご足労頂いて 申し訳ないのだけれど 今頃 ブルーノ殿の所にもご連絡が届くかと存じますわ
お疲れでしょう ゆっくり休んでいらして下さい ね
[そうして、笑んでいるのかそうでないのか。 仄かな表情を浮かべてティーカップを傾けた**]
(39) 2010/03/16(Tue) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 00時頃
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―街道―
[教会から戻る道すがら、街の子供が近寄ってきた。 道化の衣装は着ていないけれど、顔がそれだから。 いつものおにーさんだ!と駆けて来るのを黙って受け入れる。
笑顔はない。 しかし、描いた笑みで十分だ]
ああ、ごめんなさい。 今日はおやすみなんですよ。
[ゆっくりとした口調で、何か見せてと強請る子らを諭す。 また、後で今日の分も見せてあげるから。 そう言って頭を撫でれば渋々と引き下がる子供達。 それを見送って、仲間へと目くばせした]
あんなのでも、貴重な情報源だからな。
[無価には出来ないと鼻で笑い飛ばし、アジトへと足を向けた]
(40) 2010/03/16(Tue) 00時頃
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―街の路地裏― [孤児であった自分たちのフィールド。 それが薄暗い路地裏であり。]
ボクはー、あのおじさん嫌いかなぁー。
[クスクスと笑い合う子供たち。 顔を上げると左のピアスが揺れた。]
短い手足、バタバタさせてさー。 あーゆーのはさー。 養豚場でしか見たことないって。 あそこの豚の方がまだかわいいじゃん。
[風の噂で届いた通達。 遺体を出すことを禁じるように、との鶴の一声。 めんどーだし殺しちゃえばー、なんて声が聞こえてくる。]
(41) 2010/03/16(Tue) 00時頃
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だめだよ。
[静かに、けれど、その声は凛と路地裏に響いた。]
せっかくのGameなんだよ? 殺さなきゃ、いいんだ。 ボクたちが赤い湖を広げて。
このチームを掌握する、そうでしょ?
Gameだから、ルールは守らなくちゃ。 ほら、ボスも言ってたじゃん。
[薄い笑顔を浮かべて。]
でも破るのも嫌いじゃないかなー…。 ムカつく奴いっぱいだし、ほら、お前もアイツ嫌いだろ?
[けらけらと笑い声が響いた。]
(42) 2010/03/16(Tue) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 00時半頃
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―街道―
[適当な場所で仲間と別れ、サイラスは一人路をぶらぶらしていた。 あの豚のような男は――まあ、いいだろう。あれが組織の頂点にすんなりと収まるような事態になったら、組織を裏切ってでもそれを阻止しなければならない所だが――遺書の内容を考慮する限り、あれが頂点を奪い取る可能性は極めて低いとみていい。いざとなったら自分達が手を下すまでだ]
……『ルーセント・カイン』か。
[眉間にしわを寄せ、呟く。基本的に組織の手足として動いていた彼等にとってみれば、お伽噺としか思えないような代物。だが、それを手中にすることが、彼等の主である先代が強く望んでいた事も、サイラスはよく知っていた]
抗争は間違いなく勃発するだろうが、中心となるのは何処だ……?
[巨大な組織故に、内部派閥の数は多い。どこか参加し、どこか静観するのか。まず掴むべきはその情報であろうかと、サイラスは考えながら路を歩いている]
(43) 2010/03/16(Tue) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 00時半頃
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[一度どこかへ外出していたことで、一足遅れの"忠告"という格好の指令への返事を通達(>>38)と共に受け取ると、その文面に96秒ほど眼を通す。]
フンッ、形式とはいえ"家族"とやらも案外役に立つものだ。 女とやらは自分の身に関わることだけはどいつもこいつも頭が廻るからな。
[言いつつ思い浮かべるのは先ほど外出して見てきた愛人出身の『華』の出方。どこからかボスの子供など"仕立て上げてきて"しゃしゃり出てこないかという懸念を晴らすべく、念入りに調べ上げた]
歴史を作るのは男だが、男を誤らせるのはいつも女だ。
(44) 2010/03/16(Tue) 00時半頃
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―街中にある『道』事務所―
[指令書を片手に椅子に座ったまま文面を眺めるでもなく思案顔。目障りな女の事など考えるだけで不愉快だが、これも努めと思い我慢する]
保身の為とはいえ、鼠が齧ったチーズのような脳味噌で必死に考えたにしては良く出来ている。それなりに良い人材がついているようだな。
[一方で元愛人は勝者に媚びるだろうと推測。馬鹿な女だとせせら笑う。前ボスと縁も縁もない人物が跡を継げば、能力のない女など駆逐されよう。だがどのような形でも子がいれば、話は少し変わってくる。前ボスに今も忠義を誓う幹部も少なくない。だからこそ今も寡婦が大きな顔をしてこのような指図を出すことが出来る。あの子供が誰の子供かは自分は知らないが、それは問題ではない。その子はボスに認められていたのだから]
(45) 2010/03/16(Tue) 00時半頃
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[墓地をでる直前、ヨアヒムに呼び止められて足を止める。 下卑た笑いと共に告げられるのは、斡旋の依頼]
あら、ヨアヒム様、葬儀が終わったばかりだというのに、早々ですか? お盛んですわねえ。 宜しいでしょう、代金さえお支払い頂ければ、お断りする理由はございません。 ではこの間と同じく、女一人、少年一人でよろしいわね? 以前のご依頼の時と同じ宿に行くよう申しつけておきますわ。
[内心どう思っていようと、仕事とは関係のない話だ。 先日、借金のカタにパティが連れてきた女がいたことを思い出しながら、その場を後にした。]
(@2) 2010/03/16(Tue) 00時半頃
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「母様」
どうしたの?
「良いのですか? あれではエンブレムを狙った抗争になるだけでは?」
[通達の内容に疑問を持つ子に、女は柳眉を下げる]
――……貴方は 此度の一件 最も肝要な事は何だと思うかしら?
「最も相応しい人物が長の座に就く事です」
その通りです では 最も尊ばれるべきルールは?
[ここで子は、少しの思案を置いた]
(46) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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[様々な組織の頭領の顔が浮かぶ。不快な思いを抱く顔もあれば、大した感情を抱く事の無い顔もあった]
『道』。動くだろうか。
[口に出したのは、古参の翁が統括する一派の名]
隠居面をしているのは知っているが、あの翁が黙って事態を見ているとも思えない。 だが、どう動くかによっては……
[積極的に頂点を狙おうと考えている訳ではないのだ。今はまだ。 後で事務所にでも顔を出しておくべきかとまで考えた所で、路地裏から子供の笑い声を聞いた気がした]
(47) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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[そもそも、この組織にいること自体が。 異端だと思われてもそれは仕方がないことで。 親なしの自分たちに施しをしてくれたのは。
どんな理由だったのか、聞くこともできなくなったが。]
んー…。 誰か遊んでくんないかなぁ。 しばらくは、お休みなんでしょ? ウォーゲーム、スタートまだみたいだし。
[路地裏を出て街道を歩く。 人目が路地裏から出てきたところでこちらに刺さり。]
けんかならー…死ぬ気でキなよ。
[指をちょいちょいってして。 自分より少し年上のブッサイクな面に唾を吐いて笑った。]
(48) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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「……今回の一件では、殺人を行わない事です」
――……いいえ
[女は、緩うく頭を振る]
最も尊ばれるべきルールは ただ一つ
長への忠誠です
即ち あの方のご遺言を遵守せぬ愚骨 過ぎたる権威に固執する老害 "忠誠の証"を持たぬ不逞の輩 これらの者達は 駆逐されねばなりません
そして 私共のような忠義の徒は 誰に言われずともそれを行うものなのですよ
(49) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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[こちらの顔を見たら、相手は離れていって。]
なんだ、つまんないの。 んー…、あれ?
[見知った金髪が見えた気がした。]
なんだ、はぐれモノじゃん。 ナニ、元気?どーしたの?
[大きな瞳で相手の顔を見る。 右の青い瞳が薄暗く光る。]
(50) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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『ルーセント・カイン』か。
[宝探しには正直あまり興味は沸かない。こういうのに夢を持つのは子供の特権であり、大人の仕事ではない。ボスが昔からよく不遇の子供を拾っては育て上げていたことを思い出す。まさか今日この日の為にというわけではないだろうが、自分やヨアヒムなどが跡を継ぐシナリオよりは高そうに見えた]
身の程を弁えぬはねっかえりでもいい。怖いもの知らずな小僧でもいい。 この組織という大きな果実をもぎ取るのが誰か、その行く末は楽しみである。
[浮浪者や移民、他の組織の出の者、自らのリーダーを裏切ってまで上り詰めた者でさえも、ボス自身の眼鏡に適えばリーダーとなりえた。恐らくは奴の配下からも嫌われているだろうヨアヒムでも金勘定と口の上手さだけでやっていけた]
(51) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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[ただ一つだけ懸念があるとすれば、万が一にでも女の手にこの組織が渡ってしまうのだけは我慢がならない。我慢できるのは精々"現状維持"だ]
その為には特定の誰かに道を積極的に作ることも儂は厭わぬ。
[脳裏に浮かべたのは出国前の思い出。ボスを熱心に慕っていた少年の姿。彼が、ではなく彼のような年齢の者がこの先を作るのだという夢想にしばし浸っていた]
(52) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 01時頃
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おや。
[雑踏に向き直った処で声をかけられる。 右目の青には見覚えがあった。あまり動向の読めない――というよりも、読もうとしていなかったチームの頭領。 はぐれ者、と声をかけられれば苦笑して頷く。ボスが死んでしまった以上否定する理由がない]
ボスの葬儀の直後に、『元気』?とは。末恐ろしい子供だ。 別に、これからの事を考えていただけだよ。
(53) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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―アジト―
[戻るなり、通達>>38を受け取った。 84秒目を向けて、デスクの上に放り投げる]
異論はないがな。 彼女がこんな通達を出してくるのは、いい気分ではないな。
[ボスからのものならば黙って受け入れていたが、今回は違う。 組織の中には何人もいる、亡きボスに拾われた者の一人なれば、 それなりの忠誠はあったけれど―彼女には、ない]
出かけている間に、目立った動きは?
[デスクへ手をつきながら部下へ問いかければ首を振るだけの返答。 すっと目を細めた瞬間に、部下の身体へ何かが当たってパシンと音を立てた]
そのお口を使って返事はしてくださいと前も言ったはずですけどね。
[冷たく言葉を放つ。その手には鞭を握っていた]
(54) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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「つまり、これを機に組織の浄化を行う…… その為の通達なのですか?」
その意味合いもある と言う事です
[ここで女は微笑して、子の頭を撫でた]
組織に必要なのは忠誠ある手足 そして忠誠を束ねる優れた頭
常に大局を見定めるのです 今この時のみならず 次の盤面を整える為に 貴方は忠誠を束ねるべき資質の者なのですから……
(55) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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ああ、そっか、葬儀だったんだっけ? うん、そうだった、そうだった。
[部下というか、トモダチというか。 仲間であるメンバーに手を振って一旦解散する。]
これから。 これから。
[2回。 何の意味もなく呟いた。]
あ。 子供じゃないから、そこら辺はさ。 ちゃんと訂正してほしいところなんだけど。死にたいの?
[クスクスと薄く笑っている。]
(56) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 01時半頃
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全く。今あった事を忘れていたのかい。
[男の傍にたむろっていた者たちが散っていく。 鼻白んだ表情で、その様を見ていた]
ああ、悪かった。オスカー君と呼んでおけばいいのかな。
[オスカーの笑い交じりの声には、こちらを薄く笑って。 ――さあて、『要注意』の一派かなど、心中で様子を窺いつつも]
だが、あまり簡単に死を交渉の場に持ち出すのはいただけないね。 死にたい人間など、少なくとも私の知人には誰も存在しないよ。私も含めて。
[ふと、思い出したように呟く。少しカマをかけてみようと思った事は否定できない]
『ルーセント・カイン』は果たして死者を出すのだろうか……?
(57) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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― 街道 ―
[街道の端に佇んでいた青年の前を、長身の男が通る。 がさごそとポケットを探り、何かを探しながら]
――何か、お探しで?
[青年はその男に声を掛ける。長身の男はそれに気づくと、とっとっ、と大股で青年に近づいてきた]
『いやあ、煙草をね、ポケットにしまった筈なのですが…』
煙草なら…よろしければ1本どうぞ。
[ポケットの中から取り出した煙草の箱を、長身の男に向けて差し出す。 長身の男は、1本だけ取りやすいように飛び出たそれをちょんと中指の先で押してから、抜き取った]
『thank you. お礼と言っちゃ何ですが、チョコレートです。どうぞ』
[男は懐から板チョコを取り出して青年に渡す。そして足早に去っていった]
(58) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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