21 潮騒人狼伝説
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そうだね、せっかく来たんだものね。 [テニスコート、という言葉が聞こえたが、こちらは気に留めず。 意識はすっかり海に向いていた]
あ、そうだ。 ・・・誰か、他の人、行ったりしないかな。
[正直、キャロライナ以外と行動するのは躊躇われる。 けれどそれでは駄目なのだ。 この合宿に来た意味も、せっかくサークルに参加した意味もなくなってしまう]
(43) 2010/07/15(Thu) 16時半頃
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―旅館裏―
[裏の木立からひょっこりと顔を覗かせた]
……きた。おおかみ、きた……
[草葉に住まう精霊は異質な来訪者の気配を敏感に感じ取る]
また、おおかみ、きた……
[手に持ったふきの葉を揺らしながら、ぴょこり、ぴょこりと旅館へ近づいていく]
(@0) 2010/07/15(Thu) 16時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 17時半頃
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―食堂―
[しーしーしながら、先ほどの情景>>32を思い出している。]
コーチすげーな……さりげなくアレはマネできんワザだ。 オレも、少しは青春をエンジョイすべきなのか……
[コーチに、男が廃ると言われはしたが>>22。]
……でもなぁ。好いた惚れたはめんどくせぇ。 いつだかも、そんな話で誰かがモメてたよな。
[海が近いせいか、風が心地よい。ともすれば眠気を誘われそうになる中、ゆっくりと食後のひと時を満喫する。]
(44) 2010/07/15(Thu) 18時頃
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―307号室―
[部屋に入ると軽いかばんを、トンッと降ろす]
1人1部屋……… というのは、正直有り難いな、うん。
ずっと誰かと一緒というのは……ちょっと…。
それにしても……どうしようかな。
[お腹は空き始めていたけど、それより先ほど見た海が気になっていた]
うん……そうだね、そうしよう。
[かばんから、取りだした水着は飾り気のない白いワンピースタイプ。
自身の色気の足りない体型を強調してしまう結果となるが、それは気にせずに。 水着の上に、バスタオル1枚だけをパッと羽織って、部屋から飛び出す。 目指す先は、当然、海]
(45) 2010/07/15(Thu) 19時半頃
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――部屋→食堂――
[荷物運びが終わると、定められた自分の部屋へ。話し合いの末余った部屋をもらっただけだった。 特に整理する荷物もなく、ひとまず食堂へと向かう]
……はい。
[着いて早々タバサから声を掛けられ>>5、席へ向かっていた足を配膳台へと向ける。表情は揺らがない。 水をタバサの元に運ぶと、少し離れた席に自分のカレーを持ってくる。口を付ける速度は割と速い。]
……。
[途中、リンダがタバサに声を掛けるのを見ると、無表情はそのままに、大きな瞳を瞬かせた。 物静かな彼女がキャロライナ以外の、それもタバサに声を掛けるのが意外だった。結局、彼女はすぐに退いてしまったけれど]
……海、 いきますよ。絵を描きに行くだけですが。
[そのことがあったからかは自分でも分からなかったが。 しばしのちに、彼女の声が聞こえれば>>43、淡々とした答えを返す。元々行く予定でもあった。]
(46) 2010/07/15(Thu) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 20時頃
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[意外な人物の声掛けに、キャロライナと2人で目を丸くする。 スプーンを持ち上げかけた手が止まったほどだ。 慌てて最後の一口を食べ終えて、リンダは早口に言った]
どどどどどどうぞ!!
・・・・え、と、ご一緒しましょう、先輩。
[名前を呼ぼうとして、不意に自分が彼の名前を覚えていないことを思い出す。 タバサと常に行動を共にする青年。 他と積極的に接しない、その点では、キャロライナについて回る自分も同じかもしれなかった]
えと、水着、もってきてますか? 一応、支度して玄関で待ち合わせましょう。 ・・・他の人も、来るかもしれない・・・し。
(47) 2010/07/15(Thu) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 20時頃
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―駐車場―
海だあぁーーーーー!!
[一際大きな叫び声 共に海辺に向かい走る]
先言ってくれ。 腹ごしらえ前に、俺はひと泳ぎする。
[一度立ち止まり、振り返る]
(48) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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―海辺―
[誰もいない事を確かめ、着ていたものを砂浜に脱ぎ捨てる 少し考え、荷物の中から海パンを出し穿く 海にそのまま飛び込む]
あちぃ、涼まないとやっとられん。
[海水で濡れた髪の水を払うように、頭を振る]
(49) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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[驚くリンダの反応にも、瞬き一つ返すだけ。魚のようなぎょろりとした目を彼女に向ける。 少なくともリンダから承諾が返ると、小さく頷く]
水着。持ってきては、いますが。 ……ええ。わかりました。玄関で。 そうですね、他に、誰か、いれば……、
[誰にともなく言って、辺りを見回す。 こちらに興味を持つ者がいれば、海に赴く旨を話しただろう]
(50) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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―食堂→渡り廊下―
・・・・びっくりした。
[部屋に着替えに行って、先にキャロライナと待ち合わせ。 先ほどのサイモンとのやりとりに、2人でそう声をそろえる。
『まさか、あのサイモン先輩が』
こんな風に、キャロライナと意見が一致するのは日常茶飯事だ。
そのまま噂話に花を咲かせながら、2人は玄関へと向かった]
(51) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 20時半頃
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−旅館1F−
[3階から1階に駆け降りれば、リンダ達の姿(>>46、>>47、>>50)が目に入った]
……キャロとリンダはいつも一緒だけど。
そこにサイモン?
[首をかしげる。立ち去るサイモンを一瞥した後に]
ねぇ、どうかしたの?
[玄関に向かうリンダ達に、興味深げに問い掛けた]
(52) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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−駐車場入口−
ふわぁ…すぅっっごいド田舎だねぇー… ほんとに何にもないだなんて思わなかったな。携帯まで通じないだなんて、そんな場所まだあるんだねー。
[...は、携帯から目を離すとバッグの中に携帯電話を放り込んだ]
ひとまず荷物だけ部屋に置いこよーっと。 部屋割りはどうなってるんだろ。広い部屋だといいなー♪
[...は荷物を持ち直すと旅館の中に入っていった]
(53) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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――食堂→海岸――
[リンダらと別れて食堂を辞すと、部屋へと戻る。 泳ぐ気はあまりなかったけれど、下に水着を着込み、Tシャツの上からグレイのパーカを羽織る。 スケッチブック二冊と鉛筆を数本入れた布製の筆箱、それにタオルを持つと玄関へと向かう]
……では。
[各人が揃ったところで、海へと赴く。視界にふたたび空と海が広がる。今度は別段表情を変えずに、足も止めない。 旅館から貸与してもらったパラソルを適当な場所に差すと、そこに座り込んだ]
(54) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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―浜辺―
[一心不乱に俯きながら貝殻を広い集めていたが、ちらほらとサークルの面々の姿が増え始めて顔を上げる]
やっぱりテニスより、断然!海だよねぇ…♪
[浜辺にパラソルを立て、スケッチブックを手にするサイモンの姿を見つけると]
サイモン先輩〜。 海に来てもスケッチだなんて、サイモン先輩らしいですね。
[駆け寄って、屈託なく話しかける]
(55) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時頃
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−玄関− [お尻で玄関扉を押し開いて入ってくるアイリス]
よいしょっと… もう少し荷物少なくすればよかったかなぁ。
部屋割り表はどこにあるんだろ。近いと助かるんだけどなー。
[...はキョロキョロとフロントの周りに何か貼ってないか見ている]
(56) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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―旅館裏―
[旅館のすぐ裏にひっそりと建っている塚をじっと見る。 小さな手を出し、人狼塚と刻まれた身の丈の何倍もある塚――といっても、1mあるかないかなのだけれど――をぽんぽんと叩いた]
祀る人、また、増える? ……きっと、霊界忙しくなる。
アチャポ、準備、しないと。
[とん、と地面を蹴ると、アチャポの姿はかき消えた]
(@1) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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――海岸――
[スケッチブックの一冊を浜辺に置き、もう一冊を膝の上に。臙脂色の布地をほどくと、数本の鉛筆と練りゴムが覗く。道具はこれだけ。 それだけで、景色はえがける]
……そうです、か、
[メアリーの声が聞こえると顔を上げる。声にはわずかに疑問の色。 開きかけたスケッチブックからは、濃淡だけで描かれた、キャンパス内の噴水がちらりと覗いた]
深町さんは、何を、 ……ああ。 きれいなものです、ね。
[彼女の手の内の貝殻を見て、疑問を下げる。 都会では見られない貝殻は、太陽と彼女の白い手によく映えているように見えた]
(57) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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あ、レティ先輩・・・。
はい、今から海にみんなで行こうと思って。 えと、先輩もいかがです・・・か?
[言いかけて、既にレティーシャが水着姿だということに気づく。 いつも元気でマイペースな彼女らしいと、知らずと笑みがこぼれた]
サイモン先輩も、ご一緒するんです。 あと、誰かいるかな・・・。
(58) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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あ、やっほー!リンダー! もう荷物置いてきたんだ。早いねー!
[...は荷物を床に置くと、ぶんぶんと両手で手を振る]
あー!もう海行くんだ。リンダずるーい!
(59) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時半頃
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[・・・と、立ち話をしていると、よろよろと重そうな荷物を持ったアイリス。 彼女とはあまり話したことがない。]
え・・・っと、
[話しかけようかためらっているうちに、逆に話しかけられてしまった。]
うん、アイリスちゃんもおいでよ。・・・ちょっと待ってるね。いいよね?キャロちゃん。
[キャロライナに相槌を求めると、当然!というようにキャロライナはにこっと笑った]
(60) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時半頃
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[...は隣にいるキャロライナにも手をぶんぶんと振る]
うん、急いで準備してくるから、ちょっと待っててねー♪
[...は荷物を抱え上げると、階段に向かって…途中で振り返った]
私、自分の部屋どこなのか知らないや(笑
(61) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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[波間で揺られながら、浜辺の声に目をやる]
お前ら泳がないのか? 気持ちいーぞ!
[右手を大きく振る]
(62) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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[アイリスの言葉に、キャロライナがけらけらと笑っている]
ええ?・・・えっと、たしか・・・
[自分もくすくすと笑いながら、ビニールポーチに入れておいたマップを取り出した]
306、みたい。
[ぶんぶんと明るく手を振るアイリスに、小さく手を振り返して。]
(63) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時半頃
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[リンダの言葉(>>58)を聞けば、驚いたように目を見開く]
サイモンが? リンダ達と一緒にー?
ふーん……
[何か言いたげにそう唸った後。
一緒にという言葉には、しばし考えるも]
えーっとぉ……
私、待ち切れないや。 早く海に飛び込みたいっていうか。
(64) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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[じっとしていられない…とでもいうように、その場でクルクルと回る。
バスタオルが、ぱたぱたと、はためく。]
先行って、泳いでるー。 海で待ってるからねー♪
[そう言い残して、パタパタと海へ向かって走り始めた]
(65) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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[ガストンの声が聞こえると、海へと視線を向ける。一面の青の中に、大柄な体躯がそれに逆らうように飛び出していた。元気だな、と思う。 無表情のまま小さく手を振り返し、声を掛ける。]
僕は、見る側でかまいません。 泳ぐよりも、泳ぐ人を描く方が、楽しいですから。 ……もちろん、動いてもいいですよ、
[速写ではなく、記憶を繋げばいい。 描写は精緻だが、精確に描く気はあまりなかった]
パラソルは、まだありますから。 ……日射病には、お気を付けて。
(66) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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