145 異世界の祭り
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[場所を空けてくれた相手>>51に一礼して、隣に座る。 あちらはコーヒーのようにも見える何かを飲んでいるようだ。 自分は得体の知れない飲み物を持て余しつつ]
あ、わかるんだ? そう、着物よ、外人さん。
[言ってから、ちょっと可笑しそうに笑って]
こんな所で外人さん、もないか。 あたしは沙耶。 服装に見覚えがあるって事は、割と近い世界から来たのかもしれないわね。
(52) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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― 祭殿 / ワープゲート前 ―
[怪しげな唸りをあげるワープゲートから一際甲高い音が響くと 光が溢れだしゲートのある祭壇を柔らかい緑光が包む。 光が収まったときには祭壇の前に少女が一人]
にゅにゅ? ここはどこなのかな、かな? あ、そこの茅の輪っかを弄ってる人が、召喚者さん?
[村長から事情を聞いた後、お小遣いの提示を受け]
あ、村長さん、はじめまして、ポーチュでっす♪ 挨拶はコミュニケーションの第一歩って誰かが言ってたんだよ。 ファーストスリップってやつだね。
あっ、そだ。 これ、お礼というか、お近づきのしるしにどーぞ。
つ《ひまわりの種100g入の小袋》
(53) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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グレッグさんね。来たのはおひとりですか?
まったく困ったものだ、こっちは早く帰りたいんだが。
[手を伸ばし、赤丸が書かれた手首の手と握手する。>>50]
オススメつっても、自分もこっちに来たばかりなんで、あんま期待せんでくださいよ。 村の人に聞いた方が早いかもです。
(54) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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― 広場への道中 ―
むー、折角の異世界召喚なのに、何のチートも貰えないなんて不条理なんだよ。 なにか、《スキル》とか《能力》とか、そういったものが貰えるかと思ったのに。
でも、ちょうどお祭りの期間なのは、ラッキーだね。 こうなったら、思いっきり異世界のお祭りを満喫しちゃおー。
いくよ、ジョー……くん? ジョ? あれ、ポーチュ、誰かと一緒にゲートを…… 誰だっけ?
ま、いっか。
(55) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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にゃー、異世界だけあって、めずらしいものいっぱいだねー。
あ、屋台(>>6)だ。 これ1とこれ5くださーい。
(56) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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俺も早く帰りたいんだがな!
[祭りを堪能していた姿に説得力はあんまない。>>54 握手が終われば手をそろっと離して。]
なんだ、お互い様かー。 んじゃ、面白いモンあったら教えてくれよな! で、ペラジーも輪投げ挑戦してく?
[やっていくなら見物していくつもり。]
(57) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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[>>52隣に座った少女も何かを購入したようで。 それを持て余している様子には、彼女も何か引き当ててしまったのだろうかと思いつつ。]
えぇ、テレビや美術館などで。
[良かった、合っているようだと少し安堵する。 自己紹介をされれば、自分も会釈をしながら名前を名乗り。]
私はディーンと言います。 …では、貴女も呼び出されたのですか?
(58) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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―屋台並ぶ広場―
アーモンドの砂糖がけっぽいのと、なんか変な形の飴をゲットだよ。
むー、アーモンドの砂糖がけと、飴さんだったよ。 異世界情緒さんがお留守なんだよ。
(59) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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……の、割に随分堪能してませんか。 ま、良いですがね。
[苦笑ひとつ。>>57]
そうですねぇ。……そうだ、ねぇ大将。
俺も輪投げやるから、その間にオススメ教えてくれません? 食べ物、飲み物、イベント、何でもいいですよ?
[輪投げ屋にそう言って、お金を払って木の輪っかを持つ。 左手に赤ペンを持ち、右手に円を書き込んだ]
(自分でやって、効かない事はないはずだ――)
[偶数なら上手く取れる空気なので、1]
(60) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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ペラジーは、ダメか、と真顔で呟いた。
2013/09/15(Sun) 22時頃
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ああ、なるほど。 じゃあやっぱり外国の人なのね。
[ディーン>>58の言葉に、ふむ、と頷く]
ええ、あたしも呼ばれたみたい? あんまりよく覚えてないけど。
[そもそもここに来る直前、自分は何をしていたのだったか。 思い出そうとしても曖昧だ]
……それにしても、この世界でスーツ姿って、逆に新鮮ね。
[元の世界でも見慣れた服装を見て呟く]
(61) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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あ、かき氷。 色はどれがいっかなー。んー黄色にしよ。 おじさーん、かき氷黄色いのくださーい。
にゅ? お肉の味? びみょー。
あ、あっちはクレープ屋さんだー。 一つくださーい。
ほふほふ。 これ、豚玉?
あ、射的屋さんだー。 ねー、ねー、あのブローチ取ってよ、ジョ…ジョジョ? マッシゲールくんでもないし、トッコーロくんでもないし。 トシ子さんは、里子としてあげたハムスターの名前だし。
にゅー、名前が思い出せないのは、もやもやするんだよ。
(62) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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ポーチュラカは、難しい顔で広場をうろうろしている。
2013/09/15(Sun) 22時頃
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小麦粉揚げた奴とか、花の蜜のシャーベットとか、 鳥のフライとか、メリーゴーランド的な物体?
[祭りの際に現われる移動式ミニメリーゴーランドがあるらしい。 輪投げ屋からそんな話を聞く。>>60]
いや俺、メリーゴーランド楽しむ歳でもねーし… もっと子供なら喜んだかもしれんけどな!
[成人済み。]
おう、惜しい。
[ペラジーが狙っているのは何だろう、と横目で観察。]
(63) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[どうやら本当に、ここでは自分の『呪い』は効かないらしい。 投げた輪は女の子の人形の頭上を素通りして行った。
お酒とかないのー? と聞いてみたら、ワインや花から造るリキュールがあるそうだ]
めりーごーらんど? って何?
[グレッグの言いようによると、彼より下の、小児向けのようだ]
(64) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[>>61彼女の言葉には困ったように苦笑を浮かべながら頷き。]
私もどういった経緯でか全く。 職場にいたのは覚えているんですが…。
[帰れるとして、それは呼び出された瞬間なのだろうか。 うっかり長い時間が流れていて、無断欠勤というのは勘弁してほしいのだが。 サヤの呟いた声は耳が拾い。]
…ですね。 まるでファンタジー映画の世界にでも紛れ込んでしまったみたいです。
[飲料の入ったコップを手に小さく息をつく。]
(65) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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職場……。
[本当に普通の人のようだ、とディーン>>65の言葉に瞬いて]
全くね。 あたしは一応、妖怪とか怪奇現象には多少慣れてはいるんだけど。 この状況は流石にね。
[ディーンに釣られたように息を吐き。 思い出したように、手にした飲み物を口にする]
……トマトジュース? でもなんだか……生臭いような……。
[ちょっと嫌な予感がしたが、顔を顰めつつも飲み込んだ]
(66) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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― 広場 ―
おなかすいた……お腹が空いたわね。 そう言えばご飯まだだったわ……
[くぅ、とお腹が鳴った。]
お金貰ってるし、何かお腹に入れとこうかしら。
[異世界とはいえ、出店が並び賑やかなお祭りの空気は自分が知っている物と一見違わないようだった。 すん、と鼻を鳴らし、香ばしい匂いが漂ってくる店の方へ、ふらふらと誘われていく。]
(67) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[そこは鶏肉専門の屋台のようだ。 村でその関係の仕事をしている人が出している店なのかもしれない。 どれも美味しそうだし、ちゃんと自分が知っている料理で安心する。]
『へい、らっしゃい!』
[……威勢の良い声を上げた店主は、"鳥人間"とでも言うに相応しい見た目だったが。 突っ込むべきか否か迷ったが、異世界情緒の一つだと割り切って流す事にした。 今はそれよりお腹が空いてるのだ。]
じゃあ…じゃあ、これ。これください。6
1.フライドチキン 2.から揚げ 3.チキンサンド 4.焼き鳥 5.ゆでたまご 6.カラーひよこ
(68) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[>>66目を瞬かせるサヤの思いは分からない。 目の前の少女も年相応の環境にいたのだろうと思っていた。]
…知り合いの伝手で、バーチャル空間なら経験が。 ヨウカイ? 貴方の世界にはエクソシストのような仕事でもあるですか?
[ヨウカイについては博物館で展示されていた絵巻物などで知っている程度だった。 自分よりも若い彼女に危険はないのだろうか、と気遣わしげな視線を送る。]
……。 赤いですね。
[彼女の持つ飲料の色を見れば僅かに眉を潜める。 まるで血のような、と思ったが口には出さない。 謎の赤い飲料を口にする彼女をそっと見守り。]
(69) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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レティーシャは、カラーひよこを手に取って、
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[あー人形狙うなんて女の子だな、でもさっき俺って言ってなかったっけか?とペラジーの性別について今更疑問を抱いている。>>64]
回転する木で出来た動物の乗り物、だそーだ! 似たようなもんって意外とあったりすんだな。
[自分のとこでは鳥でした。]
(70) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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ポーチュラカは、カラーひよこをたべようとしている少女にびっくり。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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――…食べられるか!!
[思わず叫んだ。]
(71) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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ひゃう!
(72) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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ポーチュラカは、レティーシャの怒声に身をすくめた。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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えっ あ、ごめんなさい。
[ひゃう、と可愛らしい声が聞こえた方に振り向き、謝る。 手のひらの上のひよこが、ぴぃ、と鳴いた。]
(73) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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回転する木で出来た動物の乗り物…… 木馬に人乗せて引っ張るみたいなものか。
[想像した。多分、大体合ってるだろうと思う。>>70]
――確かに小さい子供は喜びそうだな。 グレッグも乗ってみたら良いじゃないですか?
[からかってみつつ、胸を撫で下ろすような仕草をした]
それか、喉が渇いたんで、何か飲みますか。
(74) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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あうあう、ぴよぴよ。
サイケデリックな色のひよこさん、食べちゃう?
(75) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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ポーチュラカは、レティーシャを涙目でみつめた。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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バーチャル空間? へえぇ、同じ時代の人かと思ってたけど、ちょっとだけ未来の人だったり?
[ディーン>>69の言葉に瞳を輝かせる。 仕事の事を聞かれれば]
そうそう、英語で言えばエクソシストね。 うん、そんなに数は多くないけど。 一応、あたしも含めて"本物"はいるわ。
[気遣わしげな視線を受けるが、ふふんと自身ありげに笑い]
大丈夫。 学生兼業だけどちゃんと修行も積んでるし、仕事も何度かこなしてるから。
(76) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[飲み物の味に関しては口を噤んだ。 もしもアレだとしたら、退魔師としていけないことをしてしまった気がする]
だ、大丈夫よ多分。 さすがに本物ってことは……。
[アハハ、と乾いた笑い。 しかしさすがにそれ以上口を付ける気になれず]
ちょっと店の人に訊いてくるわ……これの正体。
[少し青い顔で立ち上がった]
(77) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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……もしかして子供扱いしてねえ? 何歳だ、お前何歳だ。 ちなみに俺は、ちゃんと成人しているぞ!
[ふんぞりかえる。>>74]
あ、言われたら喉乾いてる気がしてきた。 よし、何かを飲みにいこうぜ!
(78) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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うっ… や、やーね。食べないわよ…… ちょっとラインナップに紛れ込んでたのが予想外で手に取っちゃっただけで……
[言いながら、手の中のどぎついピンク色のひよこを戻…… そうとしたが、一度手に取ったひよこをから揚げやフライドチキンと一緒に並べ直すのも躊躇われた。]
『ぴぃぴぃ』
くっ、
[どうしようコレ、という風に、涙目でみつめてきた少女を見た。]
(79) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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あ、そうなんだ。 [そっと胸をなでおろし]
こっちの世界の人は、普通にカラーひよこさん食べちゃうのかと思ったんだよ。
あ、わたしポーチェ。 異世界から来たの。 よろしくね、こっちの世界のお姉ーさん。
ピヨちゃん、クレープ食べるかな、かな? [食べかけクレープ豚玉をひよこに差し出した]
(80) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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