131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―朝・自宅―
ふわぁ…おはよー。
[大きな欠伸をしながら、皿に乗ったトーストにマーガリンを塗る。 テレビから流れてくるアナウンサーの声をBGMに一枚目を租借し終え、二枚目に手を伸ばした。]
「あ、傘持っていきなさいよ。 台風がきてるみたいだから。」
はいはい、わーったよ。
……って、台風? こんな晴れてんのに?
[言われて、視線を窓の外に向ける。 薄ら雲が漂っていて多少風は強いようだが、快晴と呼んでもいいような眩しい青空がそこにはあった。]
(41) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
|
くっそおおお、こんなのやってられるかよおおおお!!!
[顔を歪めさせて、一平太は絶叫した]
大体なんだよ。委員長って。 こんな面倒臭いのやってられっかよ。 ちょーありえねーだろ。皆して俺に押しつけやがってよお。 家でも学校でも。良い子ちゃんのフリは疲れたっつーの。
[肩でぜえぜえ、と息をする。 品行方正な口調は、完全に吹き飛んでいた]
あぁ?
[その時、携帯電話から着信。メールだ。 顔を上げた一平太は、元の委員長の顔に戻っていた]
メールですか。仕方ないですね。
(42) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
|
やっべー、朝練…!
[目覚ましのアラームを切ると、ばたばたと朝の準備を始める。 夜を徹してレポートを作成していた姉からうるさい、と怒鳴られたが、それを気にしている余裕はない。
家族にうるさいとか、もっと余裕を持って起きろとか言われながら、母親が作った朝食を掻き込んで自転車で登校する、いつもの日常。 もうすぐ夏休みだからと、友達と携帯でのやり取りが長引いしまって。 ―まぁ、それを言い訳にするつもりではないけれど。
父親から、台風が近づいてるらしいから気をつけろよー、という声が玄関を飛び出す背中に掛かったが、生返事を返し。 飛び乗った自転車のペダルを懸命に漕いだ。]
(43) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
|
実くんですね。まったく。
[長年使っている折りたたみ携帯電話をポチポチと打つ。 同級生にメーリスをぽちりと送信]
____________________ To:2年生メーリングリスト Sub:委員長より
時間割はいつもと一緒です。 昼までですので、学食も開かないそうですよ。 学級だよりはちゃんと読みましょう。 ____________________
[ぱたん、と携帯を閉じた]
(44) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
|
……ぐう
[そのライトノベルは、人里に紛れ込み夜な夜な人間を食らう怪物とそれから大切なものを守る為に怪物探しをする人間を描いた推理小説だ。 ……出たばかりの9巻を昨夜遅くまで読み耽っていた君は、靴を履きながら眠りかけ母親に頭を叩かれた。 さて、君が学校につくのはいつになるだろうか?]
(45) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
[食後にヤクルトをストローで飲んで緩やかな時間を過ごす。 妹が一足先に家を出たのを携帯をイジりながら見送った。 妹は自転車通学だ。 距離としては同じぐらいだが、自転車でなんてやってられないのでバス通学をしている兄。]
さすが委員長。
[かえってきたメール>>44を参考に鞄に必要なものを詰め込む。 窓の外を見ると雲の流れが速いと思った。折りたたみ傘をかばんの中に潜ませる。]
つか、これじゃ他のやつらにも 委員長のメールいってんじゃ・・・。
[ふと気になったが、たいした問題ではないと手首にシュシュをつけて家をでた。]
(46) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
|
≪ダダン!ダダンダンダン!≫
[激しい前奏から始まる、とあるロボットアニメのテーマが千秋の部屋中に響き渡る。]
んぉ?
[やみくもに手を伸ばし、掴んだ携帯電話のボタンを押すと着メロが止まった。どうやらメールが来たらしい。]
……ああ、実かぁ。 時間割……なんやっけ……。
[ぼやーと小さなディスプレイを眺めていたが。端っこの時間表示に気づくと目を瞬かせた。]
(47) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
|
……え。
うぇっ!? うわっ、うわっ、やっべえええええええ!!
[俺今日追試やぞ!!こんな日に遅刻とかアホか!! 心中で激しく自己ツッコミしながら慌ただしく制服に着替え、階下へと降りた。]
母ちゃん!起こしてや!!
──っ、だー!!今日パートや!そやった!
[テーブルの上、母が用意してくれていたトーストを一枚ひっつかむと必要最低限の用意だけして家を出る。 バス停まで全力疾走だ!]
(48) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
[バスに乗車して揺られること11分。 台風が来ているからか、心なしか浮き足立っているようにも見える中、lpotにつながれたイヤホンを耳に指してバスに揺られていた。 学校の最寄停車所につくと、同じように登校してくる男子高校生がたくさんいる。 知り合いに会えば挨拶をし(女装をしているからかよく知らないやつにも挨拶される。挨拶をするだけの人数なら学校で一番多い自信がある。) 学校への道をいつも通りに進んでいった。
いつもと違う表情を浮かべたのはその刹那。]
げっ
[校門にたたずむ>>33ちびっ子の姿を目にしてあらかさまに顔をゆがめた。]
(49) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
― →道場 ―
[着替えるのが面倒なので、ジャージ姿。制服は鞄の中につっこんである。 朝練に向かう生徒たちに途中で会えば、にこやかに笑って挨拶をしたか。 元気が取り柄と言われているし、自分もそうだと思っている。 そして自分は道場に向かい、入り口で一礼してから中に入った。]
おっはよーございまーす!
[おっせーよ、と仲のいい先輩に頭をはたかれた。 勿論そこまで力は入っていないのだが、大袈裟に頭を押さえながら軽く睨む。]
ってー、ぎりぎりセーフじゃないですか!
[ ぎりぎりで来るなよ。走り込み行くぞ。 別の先輩にさっさと荷物置いて来い、と肩を押される。
朝から道着を着るのも何なので、剣道部はジャージ姿で学校の周囲を走り込みする。 足腰を鍛える為だが、暑くなってきた所為でこれが結構きつい。]
(50) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
― 玄関→外 ― ……
違うよ、ヨアヒムはきっと天然狂人だよ……
[ふらふらふらふら、君の乗る自転車はとても危なっかしい。 意識はすっかり夢、というよりは読んでいたライトノベルの世界から帰って来ない。 ぶつぶつと呟いている独り言の中口にした登場人物の名前は学校長と同じだが、正直な話見た目は大分違う。]
……ふぁあ。
帰りたい。
[そう思う程度には眠い、だからこそ急ぐことすら出来ていない。 ゆっくりゆっくりと自転車は学校へ向かう。]
(51) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
(バス!バス来とる!!)
[自宅の最寄りの停留所に停まるバスは、本数がかなり少ない。 これというのも、両親の「多少不便でも庭付き一戸建てに住みたい!」という夢が叶ったおかげである。]
まてっ、バスまて…っ!
[懸命に走るが、肩から提げたスポーツバッグがスゲーじゃまだ! 果たして間に合うか。84(0..100)x1 偶数:アウト 奇数:セーフ]
(52) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
「さっさとしなさい。終業式に遅刻するわよ。」
はいはい。 姉貴と兄貴はもう出たの?
[もしこれから出るところなら一緒の車に乗せてもらおうかとか目論んだのだが、甘かったらしい。 当然でしょ、と呆れた母親の声に軽く肩を竦めて。 際限なく続きそうな小言に、はいはい、と生返事を繰り返しながら鞄をひっかけると玄関に向かった。]
いってきまーす。
[スニーカーを履きながら、玄関脇の傘建てが目に入る。 兄貴のものらしい傘を勝手に一本拝借し、自転車の鍵をチャリチャリ指先で回しながら家を出た。]
(53) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
[こういうときは裏門には体育科のさらに厳しい先生がいたりするもんだから迂闊に迂回できない。 校門の数m前で足を止めた。
今日の鞄の中身は、 教科書・ノート・筆記用具・電子辞書・lpot・財布・化粧ポーチ・大きめの鏡・携帯・携帯の充電器・汗ふきシート・自宅の鍵・ワックス・折りたたみ傘・日焼け止め・ガム・飴・チョコetc である。
自分よりも問題児が登校してこないかと、後ろを振り返った]
(54) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
─朝、自宅─
[誰もいない部屋。リビングのテレビを点ける]
『──暴風域を伴っていて、勢力を保ちながら北上中です……』
[流れてくる天気予報。台風が近づいていると伝える声] [カロリーバーを片手に、カーテンを引く] [空の色。視界の木々。鳥の囀り] [ひとかけら齧る。目を細める]
……嵐は、好きだ。鳴るといい。降るといい。
[コップ一杯の牛乳を流し込んで、テレビを消す] [支度を終え、耳にイアフォンを差し込む。音は流さない] [玄関で、靴箱の上に置かれた写真に視線を置く]
……行ってきます。
[呟いて、扉を開く。足は駅へ向かう]
(55) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
だあああああああっ…!!
[無情にも発車したバスが小さくなっていく。 千秋は、バス停のベンチにぐったりと座り込んだ。遅刻確定である。**]
(56) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
― 校庭 ―
…は、も、…つっかれたー。
[走った距離はざっと3qほど。 自分を含め、後ろから竹刀を持った副将に追い立てられた一年はバテているが、先輩たちは余裕の様子だ。 その場でへたり込む同期を、そのまま座ると痔になるぞーなんてにやにや笑いながら脅かしている。
登校する生徒の数が増えてきたか。 >>30陸上部もグラウンドで朝練をしているようで。]
なー、ちょっとその辺歩いてから柔軟した方が良いぞー。
[へたり込む同期に手を差し出しながら、声を掛け。 立ち上がった奴らと軽くジョギングをしてから柔軟をしてぞろぞろと道場へ向かう。]
(57) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
─校門前─
[続々と登校してくる生徒に挨拶と取り締まりの洗礼をお見舞いしてやる。今日の僕は若干虫の居所が悪いんだ、すまんな。だがやめない。恨むなら僕に風紀委員の腕章をつけさせた奴らを恨め。 なんて笑いたくなっている気分の時に目に入ったのは、風紀委員の中では最重要マーク人物とされる桜庭実>>49]
おはよう桜庭。なにゆえ今顔を歪めた?
[じろりと睨み、そうして眼鏡を引き上げた]
(58) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時頃
|
[何度かふらふらしつつも、PSPをしつつ自転車を押すと、やがて校門が見えてきた。 もしかしたらふらふらPSPをしている様子を誰かに見られたかもしれない。]
―――あー……
[結局クエスト失敗だったようだ。 しょんぼりしながらPSPをスリープモードにしてカバンに突っ込み、自転車に乗りなおした瞬間。
がしゃーん。
後ろから来た何かとぶつかってまた盛大に転んだ。]
(59) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
どうした桜庭ぁ、なんで校門に来ないんだ?
[今日の僕は虫の居所が悪い(二回目)。 いつもなら田舎の学校の個性的な子として、適当に受け止めて、一応仕事として注意出来るその姿も見逃す気はなかった。 足を止めてる桜庭>>54に、てくてくと近づいていく]
……何で女子高生ぶりっこが僕より背が高いんだよ。
[近づき、見上げるくらいの彼についそんな事を呟いてしまう]
(60) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時頃
|
[>>60振り返っている間に距離をつめられてしまった。 ロックオンされれば逃げられないだろう。 戦闘態勢に入る]
えーチェックとか聞いてないし つか、始業式じゃん。
今日くらい多めにみようぜ?な?センパイ。
(61) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
[道中は危ない運転でも何も問題は無かった。 だがやはり君は君でしかない。]
っ!?
[前方不注意、前を行く誰か>>59に衝突し盛大にすっ転んでしまった。]
いた、いたた ……ご、ごめんなさい。
[君の視力はかなり悪い、眼鏡が落ちてしまった今ぶつかった相手が誰か分からない。 眼鏡を探しながら相手に謝罪をした。]
(62) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
― 道場 ―
[道場の床の上で二人一組になって柔軟体操をする。 木の床はひんやりとしていて気持ちい]
っだーっ! 伸ばし過ぎだっつーの。折れるわ。
[などと言っていたら、ふざけてたら怪我するぞ、と先輩に叱られた。 小学生の間に近くの武道館で剣道を習っていたのが始まりだったが、中学では別の事をしていて。 三年のブランクは大きいのか、自分は精神的にまだ未熟だ。]
(63) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
たかだか月3回のチェックが、たまたま今日に当たっただけだ。 夏休み前で浮かれるのは構わんが、まだ夏休みは始まってないんだぞ。
[多目に見ろと言った後輩>>61に、僕は眉を吊り上げてそう講釈する。 ……勿論、見上げながら]
隣県の私立校と比べればだいぶ緩い、それをガタガタ言うな。男がすたるだろう? それとも何だ、校則違反に当たる様なモノでも持っているのか?
[と、桜庭をうろんな目で見上げた。見上げるの悔しい、女子高生ぶりっこ(しかも似合う)を見上げるの凄く悔しい]
(64) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
―通学中・校門付近―
……クッソ暑ぃ。
[台風が近いというのは、嘘じゃないらしい。 じめじめと蒸し暑い空気に滲む汗を袖で拭いながら、 自転車を漕ぐことおよそ19分。
次の角を曲がれば校門が見えてくるはずだ。]
――がしゃーん!>>59>>62]
どわっ!?
[角を曲がったところで盛大な音に出くわし、思わず自転車のブレーキを握った。]
(65) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
──自宅近くのバス停──
あ〜、暇……。
[ベンチに座って、ぼけっと空を見上げる。 遅刻が確定してしまうと、もう焦りなんて通り過ぎてしまったが。 今からでも警報が発令されて学校休みにならないだろうか。とは考えたりする。]
とりあえず遅刻ってメールしとこ。
[携帯電話を開くと、もう一通メールが来ていた。委員長からだ。>>44 メーリングリストにそのまま返信してしまったらしい様子に、「あ〜、あるある」と一人で頷いて。委員長宛にメールを送ることにした。] _________________ To:鏑木一平太 Sub:チアキチコク
ワレ バス乗車ニ失敗セリ 教員ヘノ伝達ネガウ _________________ [千秋のメールは誰に送る時も大抵ふざけている。今日は電報風味だ。]
(66) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
[>>64胡乱な表情に肩をすくめる。]
何も持ってきてないけどー?
[だけどチェック>>54されて何かしら没収されても困る。 鞄をぎゅっと握り締めた。 そんな時だろうか、背後から>>59>>62>>65大きな音が聞こえたのは]
あっ、センパイたいへん! 事故だよ事故。
[そっちに注意を引かせるように現場を指差した]
(67) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
─→学校最寄駅─
[駅まで歩いて17分、電車に乗って学校まで16分] [そこそこ満員に近い電車の中で、人間を見る] [スーツを着たサラリーマン] [私服姿の大柄な男性。どこかの女子高生] [カラフルなランドセルを背負った女の子がひとり]
[台風が来ると予報が出ているのに人は電車に乗る] [通勤をし、通学をする] [彼らも自分も同じであることが、なぜか少し可笑しかった] [ゆるく目を細める]
[イアフォン越しの車内アナウンスが降車駅を告げる] [人の流れに押されるように電車を降りた]
(68) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
―お疲れ様でした!
[柔軟体操を終えれば整列し、主将の言葉で今日の朝練は締めくくられる。 その後は道場内で制服に着替えて、それぞれの教室に戻る事に。 どうせ全員男だ、隠す必要もない。]
早く着替えねぇとHR遅刻するなー! なぁなぁ、合宿何処に行くか、聞いた?
[下旬の大会に向けて練習しているが、自分は個人戦のみ。団体戦に出られるようになるのが今の目標だった。
そして盆明けには合宿があると聞いているので楽しみにしている。 行き先はまだ告げられていないので、期待は膨らむばかり。]
(69) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る