1 とある結社の手記:6
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そうですね。少し――…。
[メアリーの不安、という言葉>>23を素直に肯定して頷く。 けれど気持ちを吐き出すことで逆に落ち着いてきたのか、 ヤニクと挨拶を交わす頃には 大分普段の少年らしい様子へと戻っていた。
ラルフの視線>>21へは、 同じく自分に言い聞かせる態で肯定するように頷いて]
ええ。きっと、何かの間違いじゃないかと。 すぐに皆、ここからも解放して貰えると思います。
……少し、冷えますね。紅茶でも淹れましょうか。
[自分が温まりたいから、という理由もあったのだが。 周囲に軽く問いかけて、湯を沸かしに向かう]
(26) 2010/02/17(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、花売り メアリーから斜めに視線を逸らして、頭に手をやった。
2010/02/17(Wed) 00時半頃
小僧 カルヴィンは、本屋 ベネットのお腹の音に、くすくすと笑い出した。
2010/02/17(Wed) 00時半頃
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あらぁ。…うふふ。 ボクには、嫌われちゃったかしらぁ?
[びくり、と怯える風情の少年に、視線を流して、>>19 しばらくその上で視線を止め、 笑みを刷いたままじっとその様子を伺う。] >>21 …あぁ〜、
だいたいいつも、何処にも、ひとりはいるのよねぇ。
貴方みたいなコトを言う人ぉ。
[少女が少年へ寄っていく様子も、そのまま見止めたままでいたけれど、横合いからあがる声に、くすりと薄い笑みを浮かべたまま「おかしい」と声をあげる青年に視線を向けた。]
(@15) 2010/02/17(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンの笑い声にバツの悪そうな顔をした。
2010/02/17(Wed) 00時半頃
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[ぐう。と鳴るお腹にきょとんと。]
気づかなかったの? ちゃんと用意してきたのに。 だから今日は早く起きなきゃいけないって言ったのに。 遅くまでずーーーーっと本読んでるから…。
[くどくどと説教し始めるも、くすくすと笑いながらキッチンへと向かうカルヴィンに気づいて、口を噤む。]
食べる物もあるのかな? お腹空いてるんだよね?
[視線を逸らす兄を見上げて尋ねる。 兄がそれよりも話が何だったか聞きたいと言えば、結社員から聞いた話を伝えるだろう。**]
(27) 2010/02/17(Wed) 00時半頃
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[村の人間が、同調する気配に、綺麗な弧を描いていた唇の片側のみを釣り上げる。]
…あら、遅刻ぅ?
まだ、見てないお顔ねぇ。
[けれど、ぎぃ。と響く音に、 ゆるやかに顔をそちらに向けて、首を傾げた。>>22
兄、と名を呼んで駆けていく少女も、視界に納めながら。]
(@16) 2010/02/17(Wed) 00時半頃
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……ええと。 軽食も無いか探してきましょうか。
多分、この時期ですし何か置いてあるかと。
[村が閉ざされがちな季節の集会所には、 もとよりある程度の食品の備蓄はあった筈だと。 バツの悪そうな表情を浮かべるベネットへ 申し訳無さそうにしつつも、楽しそうな笑みは消えない。
彼のお腹の音も理由の一つだが、今の集会所において、 この兄妹のやりとりが何時にも増して微笑ましく思えたから]
(28) 2010/02/17(Wed) 00時半頃
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あー…、いや。だってさ。 続きが気になるんだから、仕方ないだろ?
ほら、キリのいいところってものがあって…ああ、はいはい。 悪かったよ、メアリー。
[妹の説教に、一応の抵抗を試みる。 けれど、明らかに分が悪い。 結局はいつものように降参して、軽く手を上げて見せた。>>27]
ああ、なんかあるかな。 で、結局今日は何を話して……ええ?
[妹の告げる話。 人狼、との物騒な単語に胡散臭げに眉根が寄った。]
(29) 2010/02/17(Wed) 00時半頃
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……あっ、ご、ごめんなさい。 嫌っているわけでは、無いんですよ。
[ローズマリーの言葉>>@15を真面目に受け止めたらしく、 狼狽しつつ首を横に振る]
ただ、その、……どうすれば良いのか、分からなくて。
すみません。
[小さな声で呟いて力なく頭を下げると、キッチンの方へ**]
(30) 2010/02/17(Wed) 01時頃
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やあ、はは……。 嬉しい、な。朝飯を食いそびれてさ。
いやあ……。
[カルヴィンの言葉にありがたく頷くも、>>28妹の視線が痛い。 せっかくの朝食も、冷えた家のテーブルの上で今頃冷え切っているだろう。 弱ったな、と少し眉を下げた。]
悪い、カルヴィン。 えーと、頼んでいいかい?
……腹、減ってて。
[これ以上鳴ってはたまらない。 腹を押さえて、情けなく笑った。]
(31) 2010/02/17(Wed) 01時頃
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…遅刻ですけど……。
[獣の皮を身に纏った女に、あからさまに顔を顰める。 手にした猟銃が、ひどく血腥かった。]
随分、物騒だな。
[ぼそりと、遠慮なく呟いた。]
(32) 2010/02/17(Wed) 01時頃
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[メアリー>>23やカルヴィン>>26の言葉を聞くと、不安げだった表情を緩めて]
そうだよな。すぐ出られるさ。
ああ、紅茶を入れるなら俺も手伝うよ。
[カルヴィンを手伝おうと、後に続いてキッチンへ向かおうとすると、ローズマリー>>@15の声が聞こえてきて]
突然現れた奴に、いきなりそんな事を言われて信じれる訳ないだろ?
とにかく、ぼ…俺は絶対に人狼なんて信じないからな。
[僕と言いそうになったのを慌てて直しながらローズマリーに告げると、そのままキッチンへと向かった。**]
(33) 2010/02/17(Wed) 01時頃
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あは。
[お腹の音に遠慮もなく口をあけて笑い声をたて、 食事の準備、と数人が動き出すのに、 自身は加わらずも、けれど周囲に配る目は変わらない。] >>30
…そぉう?
[──嫌っていない。と、少年からの返答に、首を傾げる。]
やぁねぇ。べつにぃ、謝る必要はないわよぅ。 とりあえずぅ、あたしもぅサイモンの判定まちだしねぇ。
はぁい。…いってらっしゃぁい。
(@17) 2010/02/17(Wed) 01時頃
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[キッチンに向かう少年に、 猟銃から片手を離して、ひらり。とふった。
サイモンから、解散の宣言は告げられている。 それぞれが自由に動くことを、とめはしない。
──少なくとも、今は。まだ。] >>32
……だってぇ、物騒だものぅ。
[聞こえた言葉に、にっこりと笑みを浮かべて、返した。]
(@18) 2010/02/17(Wed) 01時頃
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……あんたたちが騒いで、物騒にしてるだけじゃないのか。
[ちらりと室内を見渡す。 メアリーが不安そうにしているなら、さり気なく女との間に立つ。
──猟銃を、なるべくその目に見せないように。]
そんなもの、見せびらかして。
[胃の辺りが冷えて重くなるのは、空腹の所為だけではない。>>@18]
(34) 2010/02/17(Wed) 01時半頃
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["同じ村人"に声をかけられて緩む表情、 キッチンへ向かおうとする様子。 どれも、笑みの奥の目で──観察するように眺めながら] >>33
…そぉねぇ? よそ者の言うことだから信用できない?
[首を傾げて青年を見やって──、 微かに笑みを深める。]
そぉねぇ─────
["時期"を計るように、僅かな間が開いて、女は、目を眇める。]
(@19) 2010/02/17(Wed) 01時半頃
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[悩んでいる間に、言い直される一人称に、 きょとん、と瞬き]
あら。かわいーぃ。
[くす、くす。くす。と、 慌ててキッチンへ向かう背へ、音の無い笑いを零した。]
(@20) 2010/02/17(Wed) 01時半頃
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あら。そんなもの、だなんて、ひどおぃ。 これを使ってぇ、日々ぃ、 暮らしてる人だってぇ、いるでしょぅ?
このあたりにだってぇ、まだぁ、いるんじゃぁないのぅ?
[森の獣を撃つ。鳥を撃つ。狐を。熊を。──狼を。 そうやって、生計を立てている者だっているはずだろう。と、 女は言う。] それにぃ、 あたしたちは、 あなたたちの村長さんに呼ばれたから、 ここにいるのよぅ?
[何もこちらから勝手に村に押し入ったわけではない──。 と、女は主張する。 そうして、猟銃からは、けして手を離さないまま]
(@21) 2010/02/17(Wed) 01時半頃
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[音のない笑い声が、神経を引っかく。
くす。くす。くす。 一見無邪気に見える微笑みにもう一度顔を顰めて、息をついた。>>@20]
(35) 2010/02/17(Wed) 01時半頃
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…、遅刻してきた、ねぼすけさんはぁ、 なぁんにも、聞いてないのぅ?
[彼は、どこまで。を知っていて──何を知らないのか。 それを探るように、女は首を傾ぐ。]
あたしのお話、聞いていくぅ?
[貼り付けた笑みの奥の目は、 ──目の前の遅刻者を値踏みするように、ちらちらと光っている。]
(@22) 2010/02/17(Wed) 01時半頃
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─集会場─
…へいへい。 また面倒なこって。全く、こんなトコに詰めこまれちゃ商売上がったりやね。 早く解放されることを祈るで。
[男の足元には古びた木製の薬箱。手にはウイスキーの瓶。]
…そのうち何か盛ったろか。
[ぼそりと呟きながら、手元の瓶に口を付けた。]
(36) 2010/02/17(Wed) 01時半頃
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飲まなやってられんわ。 あー薬いかっすかー。砂時計マークのお薬いかっすかー。
…客になりそうな奴がおらん。
[不貞腐れた。]
(37) 2010/02/17(Wed) 02時頃
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………。 いても彼らは、こんなところで銃を手にはしない。
[女からは視線を外さない。>>@21 それでも村長から、と聞けば表情は曇った。]
───…おかしいんだ。
[首を振る。
獣は森にいるもの。 狩りは獣を相手に行われるもの。 それなのに、何故自分たちが集められるのか。
たかが、……たかがお伽噺のような話のために。]
(38) 2010/02/17(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/17(Wed) 02時頃
薬屋 サイラスは、壁にもたれかかって管を巻いている。
2010/02/17(Wed) 02時頃
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…いや。話は、聞いた。
[一応、と付加える。 妹は、かいつまんで話を伝えていてくれたから。>>27
…けれど気に食わない。 探るような視線に、表情が険しくなる。>>@22
その様子は隠す気もなく、素っ気無く女から視線を外した。 妹に向けては、何か必要なものがないか聞くことにしよう。 そうして早く……]
…ぐうぅぅ。きゅる…
[けれど、まず何より。 腹の虫が、最初にすべきことを何よりも盛大に*主張した*]
(39) 2010/02/17(Wed) 02時頃
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…ま、ええわ。 寝よ。
[足元の薬箱を大事そうに抱え、ふらふらと部屋を探しに。**]
(40) 2010/02/17(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/17(Wed) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/17(Wed) 02時頃
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>>38
それはぁ、 猟師さんたちの狩場は、森だものぅ。
[彼らは、持っている意味がないから、もっていないだけ。 銃の持つ意味自体が、変わるわけではない。 すくなくとも、これは、『獣』に向けるためのもの。]
ふぅん。
ねぼすけさんはぁ、 なにがぁ、おかしいって思ってるのかしらぁ。
[おかしい───。と呟いて、 首を振る青年に、女は首を傾げた。]
(@23) 2010/02/17(Wed) 02時半頃
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……そぉう。
[説明は要らない。と伝えられ、 一応、と加えられる言葉に、 値踏みするような視線は、はずさないまま。
険しくなる表情には、──くす。と、逆に笑って]
……それじゃぁー、
[逸れる視線に、もったいぶった声で、 "先"を続けようとして──]
(@24) 2010/02/17(Wed) 02時半頃
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……。
んもぅ。
ねぼすけさんのうえにはらぺこさんなんて。 しょうがないわねぇ。
[二度も鳴る腹の虫に、気を削がれてふぅっと溜息をついて、 肩を竦めた。床に下ろしていた銃を持ち上げる。]
(@25) 2010/02/17(Wed) 02時半頃
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[台所の準備が整えば、暖かな茶が振舞われるだろうか。 話していた遅刻者からは視線をはずして、] >>36
……やぁねぇ。こわぁい。
[耳聡く聞きつけた男の呟きに、 怯えたように、襟巻の狼と視線を合わせる真似をした。]
(@26) 2010/02/17(Wed) 02時半頃
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[荒れることも、 不信を唱えることも、 不安を消そうとすることも、 怒りはせず、
ただ、女はくすりと無音の笑みを浮かべる。]
……さむぅいものねぇ。
[は。と猟銃を持たない手に行きを吐きかけ、 キッチンから僅かに流れてくる暖かな湯気に僅かに目を細め、
その後、特に、その後話しかけてくるものが無ければ、 狼の毛皮を首に巻いた女は、一時、 いずれ、持ち場となる場所を、後にする**。]
(@27) 2010/02/17(Wed) 02時半頃
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―集会所のキッチン―
ラルフさん、ありがとうございます。
[手伝いを申し出てくれた青年にはにかみながら礼を言いつつ、 湯を沸かすための鍋を手に取る。 人気の無かったキッチンの空気は、広間より更に冷えた]
では、食べ物の準備をお願いしても良いですか? ベネットさんが、お腹を空かしているみたいなので。
[くすりと笑いながらそう告げてカップの準備も済ませると、 少しだけ疲れたようにキッチンの椅子に腰を降ろした。 冷たい指先に息を掛ける。湯はまだ沸かない。 少年は、ちらちらとコンロの上で揺らめく火を見つめている]
…………。大丈夫、です、よね…。
[不安げな表情は、きっと隠しきれてはいなかったが]
(41) 2010/02/17(Wed) 12時頃
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