1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
大丈夫だから、カルヴィンと遊んでて。
[ドナルドの前だからか。 少し強がったように、サイラス>>384には答える。 その後、誰の手も借りずに車椅子に座り直しただろう。 咳き込みそうになっても、この時ばかりは堪える。]
……通れない。
[道を塞ぐように立つドナルドに、淡々と一言。]
(397) 2010/02/21(Sun) 00時頃
|
病人 キャサリンは、小僧 カルヴィンの楽しそうな声が聞こえても、振り向かなかった。
2010/02/21(Sun) 00時半頃
|
[親友の二度目の問い>>399には、笑みを向けただけ。 彼女なら気付くだろう。我慢しているということを。 そしてそれは、苦手な……否、嫌ってるといっても過言ではない、その相手の前だからこそだということを。]
明日、ローズマリーさんの、話、一緒に、聞こ、
[メモを読んだ後、マーゴにもそれを見せて笑みを向ける。 口調は、一句一句、間を置くように。 ドナルドが道を開けてくれれば、自室へと急ぐ。 一階の廊下の先にフィリップをみつけても、声掛けることなく。]
―→一階・自室―
(406) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
|
|
―自室―
[自室に入れば、激しい咳の音が響く。 我慢していた所為か、発作止めを飲んでもすぐには止まらない。]
……るしぃ、
[やがて、気管が擦れる音も出始めて。 深呼吸すれするほどに、ヒューヒューと音は大きくなる。 更に一錠、もう一錠水無しで薬を飲み込んで]
あはは、 やっぱり、お迎え……?
[灰色の魂に気が付くと、そう声を掛けた後に、意識が途切れた。 この夜、近くの部屋で何か起きても気付けるわけもなく。*]
(410) 2010/02/21(Sun) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る