人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/06(Thu) 20時頃


稲荷のお告げ (村建て人)

皆様こんばんは。
当村にお集まり下さり本当に有難うございます。
開始は予定通り本日深夜一時のつもりですので、今しばらくお待ち下さい。
楽しいひと時になりますよう。

(#3) 2012/09/06(Thu) 20時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ぃてっ

[ズリエルのチョップ>>31は実際痛くはなかったけれど、反射で声が出る。]

あ、そいや俺も名前聞いてな――…ってお守りって何だよー。

[むーっと唇を尖らせる。
黒い瞳に、残りの衣服の奥も映したいと過る想いを、溜息と共に流した。]

(43) 2012/09/06(Thu) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ずらりと横並ぶ洋酒焼酎日本酒ワイン。
その中でも一際存在感を放つ大吟醸を引き寄せ、ラベルに目を滑らせた。大吟醸『覇王』に間違えない。
取り寄せられた経緯は忘れたものの
宴会にこの酒を出すようにと言われたのを、覚えている。]

 よくよく見付けたもんだよ。

[太い眉を寄せて苦笑い、振り返った先。
顔を出した先輩>>40と目が合い、表情がまた弛む。
研修マーク時代から仕事を教わった相手だ。プライベートの付き合いはないが、後輩として彼の仕事ぶりを慕っている。]

 先輩。 もう、お客さんの相手は良いのか。

[手際良くグラスを用意しながら、声をかけ。]

(44) 2012/09/06(Thu) 21時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/06(Thu) 21時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[その後馴染みの伍藤やルーカスが混ざり、乾杯をしようとしたところで電話の呼び出し音。]

残念。
またな、ゴトーさん。

[ジョッキを持った手を振った。]

(45) 2012/09/06(Thu) 21時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/06(Thu) 21時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[スティック状の人参、胡瓜、大根諸々も並べ
瑞々しい野菜の匂いが微かに漂う。

餌付けされに来たとは露知らず、一仕事終えたとばかり両手に付いた滴をぴっぴと飛ばす。
清潔なシンクにはその他、唐揚げなど定番のオカズも置いてあった。――…そこでふと思い当たって、洗い立てのグラスに蛇口から水を注ぐ。]

 今日は働き通しだったな。お疲れさん。

[労いを籠めて、グラスを差し出すのだった。]

(46) 2012/09/06(Thu) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ―回想―

 男なら、飲むも飲まれるもどちらも、っしょ。

>>30ズリエルのお小言もなんのその。
軽口で掘り炬燵に脚を戻して。名を訊かれたなら答えただろう。
華という名前は少々コンプレックスなので声のボリュームはそこだけ小さくなっただろうけれど]

 こんばんは。
 よろしくね。オレは…

[自分同様に浴衣の男>>35がやってきたなら彼にも名を名乗り、楽しい夜になりそうだと密かにほくそ笑んだだろうか
それが少し前のこと。]

(47) 2012/09/06(Thu) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/06(Thu) 21時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/06(Thu) 21時頃


【人】 手妻師 華月斎

[名乗る声は水谷にも聞こえただろう。
お守り、と言われた言葉をニヤリと受け止めた手前、彼が悪酔いなりしたら解放くらいはしようか。

慌しく席を立った伍藤を見送ったりなんだしている間に、設置されていた鍋の下にあるカセットコンロに点火し]

 んー、これも美味そう。

[男達も勿論美味そうなのだけれど。
まずは腹ごしらえ、と
1.きのこ鍋
2.チゲ鍋
3.モツ鍋
2の蓋を取って徐々に煮える中身を覗いた。]

(48) 2012/09/06(Thu) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 これチゲ鍋だってよー。
 じゃーあっちのはもしや違う味?

 キノコ鍋とか旬でいいんだけどさぁ、キノコは後で散々食うつもりだしなー。

[好奇心から目に付いた他の鍋を開けてみようと匍匐前進で向かえば浴衣の布が遊ぶだろうが関係ない。
入り口近くの鍋を覗けば中身は さてはて。
 見た人だけのお楽しみ。]

(49) 2012/09/06(Thu) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[チョップをくらっても野菜は食べない。それが美学と言わんばかりに、動物性蛋白質とライスペーパーだけを平らげる。
文蔵が食べられる野菜と言えば、フライドポテト位だ。]

手塚君、ね。
俺も鍋貰ってイイ?

[とはいえ多分豆腐位しか食べられない。]

(50) 2012/09/06(Thu) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、別の鍋もあんのか。

[動きを目で追うと、無防備な姿。
ドキ、としてしまい、慌てて目を逸らした。]

(51) 2012/09/06(Thu) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[来た時と同様に、慌ただしく去っていく姿>>36 と入れ違いに、座敷へと腰を下ろす。
>>47 手塚の自己紹介を聞く間、慣れないながらもどうにか胡坐をかく。
胡坐=浴衣で座る時の作法だと、何故だか勝手に思っていた。]

手塚くんだな。私のことは、ルーカスと呼んでくれ。
…今日は共に楽しもう。

[ほくそ笑む手塚に対し、男は朗らかな笑みを返す。
それから、近くにいた従業員を呼び止め、まずはお茶とたこわさ、出し巻き卵を注文。
キムチも頼もうとしたが、>>49 チゲ鍋の存在を知り、止めておいた。]

(52) 2012/09/06(Thu) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/06(Thu) 21時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

―キッチン―

 よォ。

[大吟醸を準備しているのか、グラスを手にする相手が目に映った。]

 もうすぐ出港だろ。
 そッからは半分客だからな、勤務時間外。

[正確には屋形船が出るまでもう少し時間があるのだが、男はもう仕事をする気がないらしい。
適当に時間を潰してしまえ、といったところだ。]

 コメは?

[先輩後輩の仲だ、愛称で名を呼びそんなことを聞いてみる。]

(53) 2012/09/06(Thu) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 こっちの鍋はなぁー…

 知りたい?

[水谷の偏食癖を詳しくは知らないのでキムチ鍋でも食べられるだろうと疑う気も起こらず。
匍匐前進から起き上がり開けた鍋の中身は
1.精力増強キノコ鍋
2.モツ鍋
3.まさかのカレー
 2
勿体つける程のことでもないのだが。ただの遊び心というやつ。]

(54) 2012/09/06(Thu) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[スティック胡瓜に手を伸ばし、マヨネーズのタレに絡めて一口。
口端に白濁がついたままなのは気付かない。]

 お、サンキュ。
 腹減るわ喉渇くわ、働かせすぎだッつのなァ。

[グラスに注がれた水は冷たく、一気に飲み下す。
ゴクゴクと、喉が上下する音が響いた。]

 ッぶはー!
 そだ、コメも挨拶くらいしてこい。
 キッチン引きこもりだと、いい夜は逃げちまうぜ?

[なんてからかってみたりもするのである。]

(55) 2012/09/06(Thu) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[胡坐をかくルーカスには苦笑を向ける。]

着崩れんぞ、それ。
ここで咥えられてもイイのか?

[からかうと、手塚が開けた鍋に手を伸ばした。]

モツか。イイね。
コリコリしたのは好きなんだ。

(56) 2012/09/06(Thu) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ルーカスね。超美味そうだよな!

[料理を頼む姿に喜色満面の笑顔。
勿論彼が頼んだ料理のこと…ではなく、彼本人に対してである。
浴衣を着慣れない様子がまた目に美味しい。

自分の浴衣姿にはさして欲情もしないのに、と当然の事を考える男なので直前に目で追われた>>51事も知る由無く。]

 鍋さー、それでイイ?
 こっちモツだぜ。オッサン的にはモツ?

[その問いは水谷にも、ルーカスにも。]

(57) 2012/09/06(Thu) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[出航までに、概ね与えられていた仕事は片付けた。
残っている仕事と言えば、洋酒に使う氷を削るくらいだ。
――途端にどっと疲れを思い出して、顎を伝う汗を袖で拭う。]

 もうそんな時間か…
 最後に一仕事。 後で運ぶの、手伝ってくれるか。

[顎でしゃくり示すのは、酒とツマミ。
出航すれば相手も食べるのだから、と言わんばかりで、手元のグラスを揺らす。未だ冷えた水がちゃぷりと波を立てた。
これ以上仕事で汗水垂らすのはごめんだと、涼しい顔をした先輩相手に。]

 俺も、出航すればお客さんだ。
 こんな時くらいは、先輩の酒が飲みたいね。

[客に振舞われるべき酒も、今夜くらいはと。口許を弛ませた。]

(58) 2012/09/06(Thu) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 野菜嫌いのセンセと、手塚っつー可愛い顔した新顔さン。
 あとはルーカスぼっちゃンに、電話で予約してきた猛者が来るな。
 ゴトーさンは帰っちまった、仕事かはたまた新しい恋人か。
 あとはワカンネェ。

[さーっと来客の説明を述べ。
手塚の下の名前を言わなかったのは、どうやら本人が気にしているようだった事を受け取って。]

 あ。
 さっき野菜出したけど、センセはどうせ食ってないだろうから。
 なんなら下げといてくれや?

[さりげなくお使いも頼んで**]

(59) 2012/09/06(Thu) 22時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/06(Thu) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[文蔵とは互いに馴染み同士、店でたまに顔を合わせる仲だ。
タイミングを計って会う、ということはないから、此処に彼が来ているというのも、先程座っている姿を見て知ったばかりだが。
>>56 指摘されるのには、不思議そうに首を傾げて。]

そうなのか?
浴衣というのは、こうやって豪快に座るものだと…

…いや、まずは食事を済ませてからだな。

[聞いたか、見たか。どちらだったかは忘れてしまった故に、語尾が途切れた。
咥えられることは勿論やぶさかではないが、屋形船を楽しむことも男にとっては大事なこと。
至極真面目な返事には、頷きも付けた。]

(60) 2012/09/06(Thu) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 あ。

[目の前でいとも堂々と行われるつまみ食い>>55
思わず眉を顰めてしまうのは、根が真面目な所為だ。
この堅さから客に眉を顰められた経験も、この三ヶ月間で大いにある。

堪えた小言は
気味良く水を流し込む様を見て、完全に行き場を失った。]

 ――― そういえば、何も食べてないのか?

[今宵の宴会は特別だ。
腹を空かせていたら後は知らないぞ、と含みを持たせ、手際良く与えられる客の情報に首を振る。
常連の水谷でさえ、漸く顔を覚えたところだ。]

 はー……先輩。 そこの唐揚げも、つまんで良いから。

 腹に詰め込んでから顔出してくれ。

(61) 2012/09/06(Thu) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

 オッケ、じゃー位置交換しとこう。
 オッサンそっち持って。

[キムチ鍋のコンロを一度止めて、お絞り越しに鍋を持ち上げる。
モツ鍋のコンロもさして遠くはないからどちらも食べたければ食べられる筈。]

 んー?
 銜えてイイん?

>>56耳ざとく聞きつけて舌なめずりをしてみせる、反面。
食事も酒も楽しみだったので、鍋を勝手に交換したなら大人しく座って料理をつまむ。]

(62) 2012/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ああ、そうだな。
屋形船で食べるというのがまた、オツなのだろうな。

[手塚の言葉が>>57 自分に向いているとは思わず、素直に料理の事だと解釈をした。
辛いもの好きの男には、チゲ鍋の、いかにも辛さを主張する匂いはたまらない。
良いか、と問う声にも勿論、頷いて。]

モツも捨て難いが…そちらは、余ればで構わない。
チゲ鍋は、引き受けよう。

[ノリノリで、良い笑顔。]

(63) 2012/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[そうして、唐揚げの皿を残して長角膳に酒とツマミを纏める。
その間もぽたぽたと頬を伝う汗を、拭うのも億劫だ。
今頃宴会では客の酒も話も進んでいることだろう。出来上がる前に挨拶する方が良いだろうと、からかい混じりの気遣いは有り難く受け取った。

そして、離れ際。

ローズの口角に残ったマヨネーズに手を伸ばし、人差し指が乱暴に拭う。
白濁はそのまま迷いなく口に運び、ペーストの味を確かめた。
定番だが味は悪くない。]

 ゴチソウサマ。

[そう言って、挨拶に向かうべくキッチンに背を向けた。]

(64) 2012/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

俺はオッサンじゃねえけどモツを食う!

[交換後はうきうきとひょいぱくひょいぱく。]

……あんま食べすぎっと後が大変かな。
俺はモツ食ったらちっと休憩するわ。

[擦る腹はまだたるんではいないけれど、30越えたらセーブするのが常識。]

や、豪快に座ってくれてイイんだぜ?
普段じゃ見られない恰好ってのはソソるから。

[ケラケラと、チゲ鍋に目を輝かせるお坊ちゃまに笑った。]

(65) 2012/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――二階宴会場――

 失礼します。

[襖の向こう側から聞こえる賑わいに、控え目に声をかけ開く。

途端――…むわん、と香るキムチ鍋と潮の香り。
そういえば用意していたな、とチゲとキムチの協奏曲に胡乱な眼差しを向け、部屋に足を踏み込んだ。
既に手狭なテーブルに野菜スティックや大吟醸を広げていく。]

 こっちも肴にどうぞ。

[先輩情報、偏食家らしい水谷もちらりと目で追う。
野菜が残っていたら片付けねばならない。新たな野菜を出した手前、真面目に気にしたりもするが。]

 帰りの浴衣は別に用意出来ますんで。

[浴衣の着崩れを気にする会話が耳に届く。
着崩れても汚しても困ることはない、と真顔のスタッフ。]

(66) 2012/09/06(Thu) 22時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/06(Thu) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 陸では味わえないフゼイ?があるよなぁ。
 オレ屋形船初めてだし。

[話というのは完全にはかみ合っていなくてもある程度成立する>>63
ルーカスの傍にチゲのコンロを寄せ、点火したなら自分の取り皿もその傍に。]

 オレの分、ちょっと取っといてくれよな。
 モツもチゲも少しずつ食いたいし。

[嬉しそうな顔に、ともすれば食べ尽くされてしまいそうな気配を感じて、一応言い添えたのだった。]

(67) 2012/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>62 チゲ鍋が離れれば膝立ちでずるずると歩いて、チゲ鍋のコンロの方へ。
浴衣の前がちらちらしても、やはり男も気にせずに。]

まだ出発の前じゃないか。
今から盛っていては、もたなくなるんじゃないのか。

[>>65 自分よりも明らかに年上の文蔵に軽口を叩きながら、手近な取り皿を手に取り、チゲ鍋の具材をひょいひょいと取る。
豆腐、肉、野菜と満遍なく。]

(68) 2012/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…………。

[彩り鮮やかな野菜スティックは残念ながら偏食の文蔵の食欲をそそらない。
ただ、新米の店員を困らせるのも心苦しいので、「ありがとう」と礼は述べた。]

着替えも用意してくれんの?
じゃあ、借りていいかな。
俺だけスーツってのもちょい居心地悪ぃし。
デカい船だけど、シャワーとかあんのかな。

(69) 2012/09/06(Thu) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/06(Thu) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

心配しなくても独り占めできる程大食いじゃねえって。
ほら、半分以上残ってんぞ。

[スープを飲み干して、合掌してから残りの鍋を指す。
ルーカスの「もたない」にはまた、むう、と唇を尖らせた。]

だーいじょぶだって。

(70) 2012/09/06(Thu) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

[チゲの事も心配だがモツも好きだ。
遊び人じゃない、ただ色んな愛の形があるだけ。

というわけで水谷に負けじと煮えたモツ鍋を取り口にしながら]

 んんー?
 どっか具合悪ぃんなら階下に休憩室あるって深海魚のオッサンが言ってた気するけど。

[箸に付着した白菜を舌で舐め取りつつ、>>65腹を擦る仕草に首を傾げて。]

(71) 2012/09/06(Thu) 23時頃

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