人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【見】 落胤 明之進

>>526 気丈にあれ、との主が言葉に、
揺らいだことを否定するように、一度主を軽く見据え、
膝を正して背筋を伸ばす。]

 ―――……、

[手にした器を見つめる、そのまま口をつけてみれば当然苦い 気がした。眉根を寄せる。一つ足りなかった杯、使用人には己の声が届かないかのよう、そうあの時も。
思いに耽る間もなく、主より白い桜花の名を聞く]

 月瀬殿……

[ぼう、とそちらを見る。
その目に黄泉花が身は果たして何色に見えたであろう。
桜はわずかに笑んだ、淡い 色合い]

(@56) 2010/08/06(Fri) 17時頃

【見】 落胤 明之進

>>623 月瀬が言葉と、離れ行く姿に、
慌てて言葉を募ろうとした。

「己が身は、もう傍らが主の花ではなくなる」と

引き止めようと手を伸ばしかければ、かたり

器に腕をぶつけて――
膝元の珈琲が、手に跳ねた。
火傷する程に熱いそれは、けれど。

熱いような気がしただけで、
冷たい手には腫れのひとつも残らない]

(@57) 2010/08/06(Fri) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……せやったら、間違っとうたら、連帯責任な。

[逸らした視線は、蓮茶への応えに、惑いながら戻る。
茶化した風な言葉。紡いだ口は、次の言葉を探し、何度か開閉した。]

 鵠さんは、この後どないするん?
 わては、虎鉄、目覚めるまでは此処に居る気やけど。

 なんや、酷い身体冷たいさかい。
 湯たんぽ代わりに添い寝もええかもしらん。

[ほんの僅か、苔色の裡が色を変える。
言葉の真意を、相手は識ることが出来るだろうか。

      ――鵠の性格を想い、微かに煽った。

けれど、次の瞬間裡の色を消したのは、
見せた背に負った業故に。]

(690) 2010/08/06(Fri) 17時頃

【人】 記者 イアン

 …殺されてたら、こうやって会話してませんしね

[片手で叩かれた両頬をさすりながら
 物騒なのか間抜けなのか
 相変わらず当然といった様子の本郷に
 なんだか、だんだん言っても無駄な気がしてきて苦笑一つ]

 ……随分乱暴な手なんですね……
 と、言いますか、比ゆ表現、なので、そのまま
 とられても、ちょっとあれ。なんですが……

[どうやら火傷したらしい様子を
 ぼんやり眺めながら、脱力して紅で見ていたが

 続いた言葉……ただただ、ぽかーんと
 どれくらい間抜けな顔をしていたか判断つかないぐらい
 紅で闇色のその様子を眺めてから、ポツリと零した]

 …………酷い花主と花も、ある、ものですねぇ

(691) 2010/08/06(Fri) 17時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 俺も管理センターの人間だ。

[そして、大広間にどれだけの人がいたかはわからないが…そういい放った。]

 管理センターは、今回の花祭にかなりの危惧を示している。
 まぁ、おかしいと思ったんだ。刀を必ず持参してやれとかな。
 あの過激な奴が相棒ならば、納得だったが…。
 管理センターも鬼じゃない。

 殲滅すれば事件はお仕舞いなどとは思っていないさ。

[イアンとは違い、理解を示すことを述べる。
 そして、明が驚いた顔をすれば、そういうことだ、といい。]

 明、お前に頼みがある。
 ロビンとセシルの様子をみてきてくれ。

 俺も忘れ物をとったあとに向かうよ。

[そう告げた。**]

(692) 2010/08/06(Fri) 17時頃

【見】 落胤 明之進

[冬と桜が去れば、主が呟く言葉に返すは、]

――申し訳ありません、その。
月瀬殿に、あらぬ気遣いを……

あの方を、新たな花と迎えられるのでしょう?

なにか誤解などあるようでしたら、
私の口から解いてまいります から……

[気丈に、と、声音も面も揺らがせぬまま
見上げれば、手を袖の裡にそっと隠して――続いた主の言葉に瞬いた]

(@58) 2010/08/06(Fri) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―高嶺の部屋―

…… それは、勿論。

[戻ってきた視線。
うまく言葉は探せない。]

――…どうする、か。
決めては、居ないけれど――

…添い寝、…――?

[思わず、動きを止めた。
苔色の変化に気づけたか、どうか。
紫苑色が少しだけ、見開かれる。
煽られた、思惑通り、だろうか。]

(693) 2010/08/06(Fri) 17時頃

【人】 懐刀 朧


 ――…夢かもしれん、

[目の前の霞は何を想って涙を浮かべるのか。
浮かぶのは――…あの頃と違う憂いの笑みで。]

 …夢ならば、よかった…。

[変わったのは、霞だけではなく朧も。
あの頃にはもう戻れるはずもなく。

けれども、手は怯えるように――…
届かぬ筈の霞の姿へと、伸びる。]

 ――…夢ならば…触れられる、

[そう、呟いて。]

(694) 2010/08/06(Fri) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



は、…勝手に、…すれば ――


[眼を逸らし、言いかけて、止まる。
眉を寄せ唇を噛んだ。

不意に鳴る――りん、と鈴の音
それは華月へ近づいた音]

――、…

[伸ばした手。
触れられるならそのまま、
宴の前の、あの一瞬のように
叶うなら掠めるように
唇の端に唇を 触れさせる。]

(695) 2010/08/06(Fri) 17時頃

懐刀 朧は、霞に触れることなく、伸びた手は下ろされる。

2010/08/06(Fri) 17時頃


呉服問屋 藤之助は、ほんとうに、それは。触れるだけの、拙いもので。

2010/08/06(Fri) 17時頃


【人】 本屋 ベネット

当たり前だ。いつからお前は黄泉甦りの筋の者になった。
センター関係者だとは聞いているが、
そっちについては初耳だぞ。

[首を捻りながらよく茶を吹いて冷ます。
それから今度はそうっと唇を寄せた。
自分が中心であることに変わりはないらしい]

それぐらいは解っている。
大体な、花祭とは言いながら結局は高尚な人身売買だ。
綺麗な手も何も、あるものか。

[幼い子供が威張るように唇を少し尖らせる。
花が呆気にとられていようがお構いなしだった]

…何だお前、今更気づいたのか?
お前がどうかは知らんが少なくとも私は、
一度も好い花主なんて言われた記憶がない。

[平然と言ってのけて、それから視線を持ち上げた]

(696) 2010/08/06(Fri) 17時頃

【見】 落胤 明之進


 ……では、主様は。

[胸の裡は乱れた、イアンが言葉を告げた時よりも。
――もう遅いと、過ぎるのは。
己が身の救われぬことのないせいか]

 あの、お2人を……
  はい、かしこまりました。
 
 ――……あと、あの……夜光が、さっき一人で

[先ほど、ちらと探した姿、髪の結いが常と異なれど
一人外に出た背は友の者ではなかったか。
友を案じるを否とは言われぬであろう。

黄泉花はふわり立ち上がれば、
一つ頭を下げて――花々の姿を探しに広間を後に]

(@59) 2010/08/06(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

 死者に関する秘術扱えるなら
 楽なんですけどね、違いますよ?

[ポツリとそう零して。お茶を醒まし々口にする様子
 言い募る物言い、そういえば本郷は幾つ位なのだろうと
 子供なのか大人なのかよくわからない様子
 ぽんぽん飛び出る言葉は随分過激で
 次いでは酷い花主を自認し見上げる闇空色の
 その子供だか、大人だかよくわからない頭を撫でようと]

 ……本郷に行くかどうかの返事は
 今回の件が終わってからさせていただきます。
 ですから………本郷殿が
 私の予想道理獣ではないなら……生きてください。

(697) 2010/08/06(Fri) 17時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 17時半頃


手妻師 華月斎は、呉服問屋 藤之助の拙い接吻けに苔色を見開き、細め、そして……――

2010/08/06(Fri) 17時半頃


【見】 落胤 明之進

―本邸・廊下―
[去り際、黄泉花は一度振り返り]

 ―――あ、あと、あの……
 主様は、まず身の証を立てられた方が、とも思うのですが。

 えっと、その恐らく、
 疑われやすいご面相であられますので。

[神妙かつ真面目に告げて、さて、行き先をと考える。
冬と桜の人目も憚らぬあの様子。]

 つまり、
 ……睦言の最中にお邪魔しろ、と?

[それは、ふわりと宵闇の回廊を歩む]

(@60) 2010/08/06(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

何だ、そこは使えますぐらい言ってみせろ。

[面白くないとばかり、鉄色は平たくなった。
自分の頭を撫でるつもりなのか、
伸びてきた手を宅の上にあった扇が拒否を示すかのように
結構いい音を立てて叩いて弾く。
同じ事を繰り返されても部屋に手を叩く扇の音が増えていくだけのこと。
実際には自分のほうが年上だが、それを知らなくとも
子供扱いされるのは気に食わないらしい]

…いいだろう。
では、お前が私の真理に辿り着くのを生きながらえて待つとしよう。
どうせ口で獣ではないと言ったところで、
お前は確証がなければ信じないのだろうし?

(698) 2010/08/06(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

 むちゃくちゃ言わないでください。
 嘘ついてもしょうがないでしょう?

[不服そうな視線に居直る紅も半眼になって
 おとなしく撫でられず、打ってくる様子に
 二度、三度と挑戦するも見事に払われて]

 本郷殿が人ならば、獣の襲撃と周囲の不信から
 何とか逃げ延びたならお伝えしましょう。
 ……ご自分で生き延びられない花主等返事するにも値しません

[数度打たれた手の痛みを散らすように軽く振って]

 別に、獣の可能性があるから、
 今、返事をしないわけではありませんよ。

 では、他にはお話はございませんか?
 なければそろそろお暇いたします。
 これ以上扇を喰らうと手が馬鹿になりそうですし

(699) 2010/08/06(Fri) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋―

[りん――鳴る音に近寄りを知ると同時。
伸ばされる手。拙く触れる、唇の端に唇。

苔色は、見開かれ、細まり、そして……―――。

宴の前とは違い、遮るものの無い手が鵠の腰を引き寄せる。
拙い接吻けを、深いものへと変えてしまう。
ここで虎鉄が起きたなら、とんだ見世物だと思いながら止められぬ。]

 ……贄に、白いままやったらなるなら、染めたい思うた。

[やがてあいた、唇と唇の間で、言の葉を紡ぐ。]

 賢い鳥やったら、贄にされんなら、自ら火には飛びこまんやろ。

[蝶は違うと暗に告げる。
――夏の夜、虫は、業火に自らの身を投げいれるもの。]

(700) 2010/08/06(Fri) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

 殺されるな、いうのが朧様の命やから
 贄にされにくするために鵠さんを染めるんは、
 赦されるやろか……。

[鵠の性格と、花主の言葉を逆手に取るは、卑怯か。
つっと身を離し、そして、差し出す手。]

 ……ええ、思うんやったら、きてや。

[流石に虎鉄の居る場で事に及ぼうとは思えず。
花主の部屋ならば、小間使いが詰める小部屋もあろう。
手をとってもらえるならば、そこに誘おうと。]

(701) 2010/08/06(Fri) 18時頃

【見】 落胤 明之進

 ―庭―
[回廊より、望月を見やれば己ずと庭に、
夜に舞う蛍の、夜に惑う姿を見出した。
羽織は見覚えがある、友が言葉を交わしていた花主の物]

 夜光、

[長い髪の編み崩れ、
夜に凍えるようなその姿に、小さく眉根を寄せる。
指先を伸ばそうとするのだけれど。
この手はつめたく、無力なもの]

 夜光、ひとりで外になんて、あぶない……
 さっきの話、聞いてたでしょう?

[ふわり、一足庭に下りて歩み寄る。
腰に佩いたままの白巻鞘の太刀が、かちゃりと鳴った]

(@61) 2010/08/06(Fri) 18時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―高嶺の部屋―

[ほんの僅か、煽られて衝動的に触れた。
それは深い口付けに変わり、
見開いた眼が閉じられる。]

――、 …  は、

[至近距離、薄く開いた視界に
間近に苔色が映った。]

贄、に……、…?

[緩やかにひとつ、瞬く。
蝶は、火に飛び込まない。
蝶に、染まれば――]

(702) 2010/08/06(Fri) 18時頃

【見】 落胤 明之進

[友の身を護るになんとしよう。
胸騒ぎがただの勘ではないと知っている。
共にあっても、何も力及ぶことなどないことも]

 一緒にいられればよいのだけれど、
 少し、主様から用を言い付かっていて――

[その用には少々難儀な顔になったが、ふるり首を振って]

 あ、そうだ。
 刷衛様も、管理センターの方、なんだって。
 だから、何かあったら……力になっていただけると、思う。夜光も。

[そして白鞘巻に目を落とす]

(@62) 2010/08/06(Fri) 18時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



…、――…かげつ、…


[少しだけ戸惑って差し出された手と
苔色の眸を 見]

…――、…己 、は。

[躊躇いがちに、
けれども確かに自分の意志で

華月の手を取った。]

(703) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

【見】 落胤 明之進

[どの道これは装飾品、抜いて舞はしないもの。
それでも銀で飾られた鞘の内の刃が業物であるは、
かつての主が刷衛をその友人としていたからか。
――その刀もまた黄泉銀花の名を抱く]

 これ、貸すから。
 ……本当に、気をつけて ね。
 
[佩いた太刀を渡そうとすれども、
獣より身を護る術になるかは知れず。
友はそれを手にするか否か。

風が友の乱れた髪を遊べば、
黄泉花はその髪にだけ一度手を伸ばす。
黄泉の温度の伝わらぬよう、夜に舞う光が夜に凍えぬよう願って。

やがてふわりと身を返した]

(@63) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

[イアンの返事につまらなさそうな顔をするも、扇を持つ手は止まない。
返事するにも値しない、とその強気な様子に男は聊か笑ったか]

…ああ、いいだろう。
その賭け、乗ってやる。

[そう告げて、男は花の退出を許す。
何か玩具を見つけたかのような、顔をしていた]

(704) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋―

[取られた手、合わさる視線に、淡く儚く微笑んで見せる。]

 できるだけ、優しゅうにする。

[白鳥の様な手に、誓うように接吻を落とした。

誘いなだれ込んだ花主の部屋にある一室で、
言葉に違わぬよう、傷つけないという意味合いでは優しく。
けれど、その優しさが酷い情となる交わりを交わせば、白の鳥を啼かしてしまうのだろうか。

――……それはきっと、空に在る月だけが、今は識っている*]

(705) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

【見】 落胤 明之進

―A棟・個室前廊下―
[友が花の棟に行くのなら同行し、
そうでないなら案ずる言葉を添えて別れただろう。

黄泉花は、並ぶ花の個室を前に
どの部屋であろうかとしばし思案にくれる]

 ―――……、え と

[何せ声をかけども使用人は捕まらないのだ]

(@64) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 18時半頃


【人】 記者 イアン

[退出が許されれば青年は緩やかに頭を下げて。
 戸口で見返った表情には小さく苦笑して。]

 ……――

[何か言おうとするように口をあけるが…
 結局つぐんで…それからもう一度口を開く]

 ……絶対、その頭を撫で回してやる。

[結局扇に阻まれた頭を見て。紅を細めてそう告げれば
 青年は振り向かず蓮の花かおる部屋を後にした*] 

(706) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

…何だ。まだ何かあるのか。

[見返したその顔と、動きかけた唇に首を傾げたが
宣戦布告のようなその言葉と態度に一瞬呆気に取られ
扉が閉まり足音が遠ざかっていったあたりで思わず笑った。
声をあげず、肩を震わせる程度の笑いであったが]

(707) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

変わった奴だ。

[くく、と小さく肩を震わせながら漸く引いた笑いの波を抑えると
男は息を吐き出す]

…勝手に死ぬことも、誰かの手にかかることも、許さん。

[向かいの席にもういない花の幻に向かって呟く]


───……お前は、私が殺すんだ。

[掠れたような響きは、幾らか苦い表情と
共に独りだけの部屋の中で掻き消える**]

(708) 2010/08/06(Fri) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 19時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[>>705淡い、儚い微笑みに、胸の痛むような感覚を覚える。]

……――ん

[こういうとき、
うまく言葉が紡げない。
すました顔も続けられない。

華月の指先も声も唇も、
なにもかもがひどくやさしくて、何故だか涙滲む。
白い手で蝶の頭をかき抱き、
押さえた声で、甘く、啼いて。]

…――っ、 …!

[染められた白は
月に照らされて、隠されていた艶を見せようか―――]

(709) 2010/08/06(Fri) 19時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[――――りん、と。


鈴が鳴る。

重なるように名前を*呼んだ*]

(710) 2010/08/06(Fri) 19時頃

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