70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[きのこが嫌いだと言ったイアンのハンバーグを切って中身を探す姿は子供のようで思わずくすりと笑ってしまった。]
好き嫌いはよくないですよ。
[そう言っては見たが嫌いなものは極力食べたくないという気持ちはよくわかる。 自分は特に好き嫌いはないけれど。イアンの隣に座るコリーンやカルヴィンの口にソースなどが付いていれば優しく拭って取ってあげつつ、ワインをちびちびと飲んでいく。]
(+5) 2011/11/24(Thu) 02時半頃
|
|
[プリシラの顔を見つめる…の瞳から落ちた涙がプリシラの頬を濡らしていく――]
ずっと私のそばにいてくれるんでしょ…?
離さないって言ったよね…?
私をひとりにしないって言ったでしょ……?
プリシラ……いやだよ…… うそ……つき……。
いやぁーーーーーっっ!!!!!!!
[…の悲痛な叫びは夜の闇に溶けていった**]
(4) 2011/11/24(Thu) 02時半頃
|
|
[こたつの中の猫に気が付くと、触ってみようと思ったが気持ちよさそうに寝ていたのでそっとしておくことにした。 猫はちらりとこちらを見たが、眠そうな目で欠伸をすると再び瞼を閉じて寝てしまう。
ケーキが出てくればそれを食べ、なにやら昔の話に花を咲かせるイアンとヨーランダにワインを注いで、ピッパが片づけを始めれば手伝っただろう。]
ごちそうさまでした。
[玄関先で挨拶を行い、手を振ってクライシス家を後にした。 そのまま二階にある家を目指し階段を昇り、鍵を鍵穴に指して家の扉を開ける。]
(+6) 2011/11/24(Thu) 02時半頃
|
|
― 自宅 ―
ただいま。
[夜も更けて肌寒い。 誰もいない部屋に向かって帰宅を告げる挨拶をした。返事なんて帰ってくることはないのも承知。 3DLKの家は電気を付けると家電製品の音だけが鳴り響き、部屋の中も冷え切っていた。
冷え切った肌を温める為にお風呂を沸かして、お風呂の準備を始める。 沸けば身体を洗った後に、湯船に浸かってぼんやり届いた手紙を思い出す。ちゃぷっと水面が揺れる音と共に"彼"を思い出し、ぶくぶくと水面に口を付けて息を吐いた。 空気は気泡になって水面に浮かんでは割れてを繰り返していた。 しばらく湯船に浸かった後はベッドに向かって昼間に買った編み物に取りかかる。それは朝方まで続いただろう**]
(+7) 2011/11/24(Thu) 02時半頃
|
|
[カルヴィンを膝に乗せ、ハンバーグを切り分けて口に運ぶ。]
な、美味いだろ? 勿体ないか…俺もそう思う。
[イアンの空いたグラスにワインを注ぎつつ、ピッパと出会ったときの事を思い出す。]
(+8) 2011/11/24(Thu) 03時頃
|
|
―回想 数年前― [喫茶店で、白い服と長い髪に目がとまった。まだあどけない顔立ちの少女。歳は少し下だろうか。どこかで見たような気がして声をかける。ひとしきり他愛も無い雑談をしたのち、思い出したように名を尋ねた。]
そういやアンタ、名前はなんてーの?
[ピッパ、と聞いた名前を確かめるように口にして。 名を尋ね返されれば、笑って答えた。]
俺はヨーランダ。よろしくな。
[その後紆余曲折を経て現在に至る。]
(+9) 2011/11/24(Thu) 03時頃
|
|
―現在 クライシス家― [イアンとの昔話に花を咲かせているうちに、ローズマリーが帰り、いつの間にかカルヴィンとコリーンは二人そろってこたつで寝ていた。]
っとと、チビども寝ちまったか。 こたつで寝るとママに怒られるぞー?
[寝室へ運ぼうとカルヴィンを抱えると、イアンがすっと立ちコリーンを抱える。気が利く。昔から色恋沙汰には疎かったが、この昔なじみに決まった相手がまだ居ない、というのが不思議でならない。隠れてモテていたことなど、本人はきっと知らないのだろう。]
お休み、またいつでも来いよ。
[子どもたちを寝室へ運んだ後、ねこを連れ帰宅するイアンを玄関まで見送った。]
(+10) 2011/11/24(Thu) 03時半頃
|
|
[居間へと戻る途中、一息ついたピッパからお休みの挨拶。]
ん、お休み。
[お返しに頬にキスを落とすと、店へと戻り明日の仕込みに取りかかった。]
(+11) 2011/11/24(Thu) 03時半頃
|
|
―ベーカリー「デュラハン」― [街角の、少し古びたレンガの建物。1階はお店とオーナー家族の住居、2階はアパート。建物の壁には「入居者募集中の張紙」]
よしよし。今日も上手に焼けましたーっと。
1.うさクロワッサン 2.うさコルネ 3.うさメロンパン 4.イグニスカレーパン 5.ローレライ風サンドイッチ
[パン屋の朝は忙しい。掃除を終え、焼き上がったパンを並べると、店の外まで香ばしい香りが漂った。**]
(+12) 2011/11/24(Thu) 03時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 08時半頃
ベネットは、グロリアへ。メモ見て一考くだされ
2011/11/24(Thu) 08時半頃
|
−ワットおじじの実家−
[朝ご飯の準備をしながらもの思いにふけっている。フライパンでベーコンを焼きその上に卵を落す。]
あの夢・・・
[思い出すのは先程(?)見ていた夢。不思議なほどハッキリと覚えている。]
そういえば、ピッパが出てきたような・・・? やはり夢なのか・・・?
[ピッパは今どうしているだろうか?とか思いながらトーストを焼き珈琲の準備を始める]
(+13) 2011/11/24(Thu) 09時半頃
|
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 10時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 10時半頃
|
[元気よくピッパが入って来る>>@8。ベーコンエッグをお皿に移しながら]
あぁ、ピッパおは・・・・
[『おはよう、今朝ごはんを作っていたんだけど、一緒に食べるかい?』と聞こうとしたが、ピッパの言葉に]
ありがとう 今日のお昼はお邪魔するよーーーーーー
[立ち去るピッパの後姿に返事をする]
まったく・・・
[嵐の様にやってきて嵐の様に立ち去る娘の元気さに苦笑いした]
(+14) 2011/11/24(Thu) 11時頃
|
ワットは、大丈夫、伝わってる(ぞ)よー
2011/11/24(Thu) 11時頃
ベネットは、ヴェスパタインてめー[怒]セシル大好きなんじゃなかったのかヨ!**
2011/11/24(Thu) 11時頃
|
[テーブルに朝食を並べて一息つく。珈琲の香りが部屋一杯に広がり心が落ち着く。なぜか頭の中に一品の料理が思い浮かぶ。それは・・・]
ゴーヤのりんごジャムかけ・・・
[なぜこの料理が頭から離れないのか自分でも分からない。]
(+15) 2011/11/24(Thu) 11時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 12時頃
|
>>2ズリエル
あの人…たちは…… 私を…追って…… 来たん…ですよ……
プリシラは……私を……守って………
[ズリエルの声に顔を向けながらも、まったく焦点は合っていない。 空を見つめながら…はぽつりぽつりと呟いた]
(5) 2011/11/24(Thu) 12時頃
|
|
[母親はアトリエ、父親は店にでている。つまり、私たちは自由ということでカルヴィンと手を繋いでどこかへ行こうとする 向かった先は1 1パパのお手伝い、パン屋 2ロズマおねーちゃんで遊ぶ 3二人で公園 4おじじのところ 5行方不明]
(+16) 2011/11/24(Thu) 12時半頃
|
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 13時頃
|
[朝食を食べながら今朝みた夢を思い出す]
少し図書館で調べてみるか・・・
[最後のトーストを口に入れると珈琲で流しこむ。時計をみるとまだ朝早い]
ピッパが来るまでに帰ってくればいいだろう・・・
[お皿を洗ったり着替えたり出かける準備を始める]
(+17) 2011/11/24(Thu) 13時頃
|
ベネットは、ヤニクがいい…///
2011/11/24(Thu) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 14時頃
|
―ワットおじじの自宅―
[朝ごはんを食べ終え庭へ水まき中]
なんか・・・リップクリームが必要になる気がするな。 どこに置いたかな・・・
[リップクリームを置いた場所を思い出している]
(+18) 2011/11/24(Thu) 14時頃
|
|
[25歳のコリーンは朝になってから、再び実家を訪れていた。100年前の形跡を辿り調査を開始する]
……ここね
[ポストの部屋番号からローズマリーを割り出し、部屋のチャイムをならす。グラサンにロングコートの怪しい女がそこにいるだろう]
(+19) 2011/11/24(Thu) 14時半頃
|
|
かんばん娘なのー
[カルヴィンと手をつないで店に顔をだす。時折やってくる客に愛想をふりまきながら、カルヴィンと「これもおいしいよ」「もう一個買うといいよ」と無邪気に売上を伸ばす。10時ごろになるとお腹がすいたようでヨーランダに4のパンが食べたいと言い出すだろう]
(+20) 2011/11/24(Thu) 15時頃
|
イアンは、なにか悪寒を感じた
2011/11/24(Thu) 16時半頃
|
[庭で水まきをしていると玄関の方からピッパの元気のいい声が聞こえてくる]
思ったより早かったな。
[戸だなにしまってあるリップクリームをバッグに入れてから玄関にいるピッパに声をかける]
今着替えるから上がって待っててくれ。
[婿殿や孫に会うのでおしゃれをする予定。]
(+21) 2011/11/24(Thu) 17時頃
|
ワットは、イア君・・・・(リップぬりぬりぬり)
2011/11/24(Thu) 17時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 17時半頃
|
[着替えを済ませ玄関に行くとピッパが出迎えてくれた]
またせたな。 カル君とコリーちゃんは今日は何してるんだ?
[玄関にカギをかけピッパの家(パン屋さん)へ向かう]
(+22) 2011/11/24(Thu) 17時半頃
|
ワットは、ピッパ、とりあえず家でました。ワシの少し離席する(ぞ)よ**
2011/11/24(Thu) 17時半頃
ソフィアは、メモが…多いです…
2011/11/24(Thu) 17時半頃
グロリアは、ソフィアごめんwwとりま今からわたしがやりたい流れ落とすね。
2011/11/24(Thu) 17時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 17時半頃
ソフィアは、グロリアいやいやw謝ることはないんだけれどもwwwww
2011/11/24(Thu) 17時半頃
グロリアは、いや、自分でも多いなーと思っていたwソフィアのやりたいこともどんどん落としてねー
2011/11/24(Thu) 18時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 18時頃
|
―義勇軍詰所 回想―
[吐く息が白くなる程に冷え込んできた頃、二人は詰所へと戻ってきた。 馬からソフィアを下ろし、宿屋を改装した詰所の奥の、ちいさな個室へと案内する。 ベッドへ座らせて温かいスープをサイドテーブルへ置き、うなだれている様子のソフィアをそっと一人にする為部屋を出た。]
(6) 2011/11/24(Thu) 18時頃
|
ソフィアは、グロリア逃亡にせよ死ぬにせよ一番ラストの部分だけイメージがあって過程がすっぽ抜けてたり←
2011/11/24(Thu) 18時頃
グロリアは、ソフィアそうか。よかったらそのラストの部分を教えてくれたらみんなで練れると思うぞ。
2011/11/24(Thu) 18時頃
グロリアは、ソフィア一つ言い忘れていたが、ソフィアが死ぬならわたしはソフィアより先に死にたい。
2011/11/24(Thu) 18時頃
ヤニクは、みんなで練ろうぜ!
2011/11/24(Thu) 18時頃
グロリアは、こねるか。いつでもいいぞ(腕まくりをしている…
2011/11/24(Thu) 18時頃
プリシラは、やっとログ追いついた。
2011/11/24(Thu) 18時頃
|
―義勇軍詰所 食堂―
[採光窓を絞ったランタンの下で、床に座り壁に背を預け、ガリガリとなにかを一心に描いている。廊下を通りかかったドナルドが、灯りのまだ点っているのに気づいて中へと入ってきた。]
『よぉ、なにしてんだよ。』
これか。アンゼルバイヤを描いている。 このようになる前の、美しかったこの国の風景を残しておきたいのだ。
『へぇ…上手いもんだな。』
[ちいさなキャンバスから視線を動かさずに描き続けるセドリックの姿をドナルドは暫く見ていたが、やがて口を開く。]
『俺さ、お前の本当の名前知らねぇんだけど…教える気ねぇ?』
[一瞬だけ手を止める。ドナルドの目をじっと見つめ、「ないな」と言った後、また絵を描く作業に戻る。ドナルドはこっそりとひとつ息を吐き、そっとその場を後にした。**]
(7) 2011/11/24(Thu) 18時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 18時頃
プリシラは、メアリーごめんな……あの世から見守ってる。愛してる。
2011/11/24(Thu) 18時頃
コリーンは、プリシラあーそーぼー
2011/11/24(Thu) 18時半頃
プリシラは、コリーンまぁ待て。ちなみにエピは何日間だ?
2011/11/24(Thu) 18時半頃
コリーンは、延長使ったら・・・最長5日間?
2011/11/24(Thu) 18時半頃
|
―詰所・回想― [湯気が立つスープを一口嚥下する。揺れる水面には落ち込んだ自分の顔が歪んで映っていた。]
あぁもう!ダメッスダメッス!
[こぼさないようスープを置いて自分の頬を叩く。少し叩き過ぎたかも知れない。目尻に涙が浮かんだ。]
あっしは笑顔でいるって決めたじゃないッスか。 戦争なんかに、アウストなんかには負けないッスよ…!
[少し赤くなったほっぺたを、むにっとつまんで斜め上に引っ張って...は笑顔を作った。]
(8) 2011/11/24(Thu) 19時頃
|
ヴェスパタインは、ベネットに不敵な笑みを向けた。「悔しければこっちにおいで♪」
2011/11/24(Thu) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 19時頃
イアンは、ヴェスパタインのactを村経てメモに貼りたくなった。エピはコリーンのいうとうりで、延長も要望があればする予定だ。
2011/11/24(Thu) 19時頃
ヴェスパタインは、イアンに「すべては神の意のままに…」と恭しく礼をした。
2011/11/24(Thu) 19時半頃
コリーンは、ベネくんイジメないであげてよお!
2011/11/24(Thu) 19時半頃
ヴェスパタインは、コリーンに笑顔で「虐めてるんじゃないよ、からかってるのさ」と訂正した。
2011/11/24(Thu) 19時半頃
|
[>>@7 朝食を食べた後、元気に出て行くピッパを見送る]
ん、りょーかい。 いってらっしゃい。気をつけて。
[ピッパの親父さん…ワットとは久々に合う気がする。お昼はどうしよう、焼きたてパンとコーヒーと。お店は誰か…誰も掴まらなければ2階に住むマーサ婆ちゃんにでも頼んで、噴水のある公園に行くのも悪くないかもしれない。]
(+23) 2011/11/24(Thu) 19時半頃
|
|
─回想>>8:159続き─
[夜道をあてもなく歩く。パン屋に戻るつもりにはなれなかった。 あそこに戻ったら、また誰かを殺す事に加担する。 友人を裏切り 祖国を裏切り 昼間に受けたヤニクの叱責は、頭からとっくに消し飛んだ。 一旦泣き出したら止まらない、心が絶えず悲鳴を上げ続けている。
誰かが死ぬのも、誰かが泣くのも これ以上見たくない。これ以上人殺しに関わりたくない。 賭場を出る時に、追いかけるように響いた悲痛な叫びが耳の中に蘇る]
あの子…死んじゃったかな…?
[彼女が死んだら、僕のせいだ。彼女の落命に自ら手引きをした僕の。 彼女をかばって斬られた男もそう、それも僕のせい。 罪の重さに呻き、萎えそうな足を無理矢理動かす。
長い時間をかけてようやく辿り着いた先は、郊外の寂れた教会だった。その裏手の墓地に、愛しい人が眠っている。**]
(9) 2011/11/24(Thu) 20時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 20時頃
|
[>>+20 コリーンとカルヴィンが店先に立つ姿を締まりのない顔でによによ眺める。カルヴィンが手練で固定の女性客がついてたりしたら面白いよね。]
こりーん、これ辛いけど平気かー? もうすぐお昼だから、少しだけな。 お昼はじーちゃんと一緒に食べるんだぞー。
[客がひいたところでコリーンとカルヴィンをテラスに座らせる。カレーパンを半分に割って、さらに半分にして。ホットミルクと一緒におやつの時間。]
(+24) 2011/11/24(Thu) 20時頃
|
|
[子供の事を楽しそうに話すピッパを微笑ましく見ながら]
そうか、そうか。 ワシの事を忘れてないと良いが・・・
[今更ながらにオモチャの1つでも買っておけば良かったと後悔する。]
(+25) 2011/11/24(Thu) 20時頃
|
イアンは、自宅で仕事をしている**
2011/11/24(Thu) 20時頃
|
―賭場裏の路地 ズリエル回想―
『ふぅん…そンならお前を連れて行けば、黒マント共を探す手間が省けるってことだなァ?おいテメェら。取りあえずこのかわいこちゃんと一緒詰所に戻るぜェ。』
[剣を投げ捨て、そのまま路地を歩きだす。部下と思われる男が「義勇軍第二小隊っす。ご同行願います。」と几帳面に話しかけ、メアリーの手をとって立つように促した。]
(10) 2011/11/24(Thu) 20時半頃
|
|
あぁ、良いよ。
[久々の娘との買い物。誘われて嬉しかったのを隠すように咳払いする]
(+26) 2011/11/24(Thu) 20時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 20時半頃
ヨーランダは、セシルの服の裾を掴んだ
2011/11/24(Thu) 20時半頃
ワットは、セシルに瞳うるうる攻撃を仕掛けた!
2011/11/24(Thu) 21時頃
|
─回想・寂れた教会─
[教会に辿り着くと、礼拝堂には寄らずまっすぐ裏手の墓地へと向かう。降り注ぐ月明かりと、かつて訪れた時の記憶を頼りに、墓石の間を縫うように移動する。時々墓石に蹴躓きそうになりながら、目的の墓標に辿り着く。 屈んで墓標に指を這わせ、刻まれた名前を確認すると、その上から抱くように覆いかぶさる]
……ローズマリー…。
[石に刻まれた名前を呼び、息を吐いて目を閉じた。 自らの手を汚す覚悟と共に、もう二度とここには来ないと決心したのに。 墓石から伝わる温度は冷たい。触れている部分はじんわりと温もり始めるが、奪われる熱の方が大きい]
君が居る場所は今、暖かいの…?寒くて辛い思い、していないかな…
[背徳の証である黒マントは途中で捨てた。夜気が全身を包み、身体を冷やしていく。 このまま眠れば、朝が来る頃には君と同じ場所に行けるかな…?
これまでの重圧から逃れるように、意識を手放すと眠りに落ちていく。 夜警の墓守がその姿を見つけるまで、男はその場に蹲ったまま、石のように動かなかった]
─回想終了─
(11) 2011/11/24(Thu) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る