114 bloody's evil Kingdom
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こんな上物、味見しないなんて勿体無いだろう? 騎士や傭兵ってのは戦場が仕事場でよ、当然そこには村の女子供もいるわけだ。 時間かけて落として和姦する奴もいるけどよ、手っ取り早く強姦する奴もいる。 どっちにも利点と欠点があるんだけどよ、なんだか分かるか?
[ペロリ、ダガーを舐めて、もう一度握り直す。 まるで、これから脅して身体を犯すと言わんばかりに…。]
和姦は時間かけてるだけあってよ、穴が静かなんだよ。 でもよ、強姦は手っ取り早くできるが、やめろとか、痛いとか穴が煩いんだよ。 ちなみに、脅して静かにさせた事もあったけどよ、ブツブツ煩いんだよなぁ。 でな、手っ取り早く静かに出来ねーかと思ったんだがな、思い浮かんだんだよ。 何だと思う?
[彼女に問い掛けるが答えさせるのが目的じゃない。 当然、口を開き言葉を聞いても全て無視して]
(20) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃
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屍姦だよ、屍姦、殺して犯しちまえばいいんだよ。
死ねば死体は喋らないし動かないからよ、強姦よりも手っ取り早くて面倒じゃなくて、しかも静かなんだよ…!
あんたの身体…パーティー会場にいた時から見ていたぜぇ?
その身体……
(21) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃
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殺して、むしゃぶりついて、犯したくて仕方なかった!
[漸く機会が来たと、嬉しそうに声をあげて、狂ったよう笑う。 笑い声と共にダガーを持って彼女に突進する。 仮にも騎士、その突進は避けることができなければ死なずとも致命傷にはなるだろう。]
(22) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃
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ムパムピスは、灰レスはロールない時間にでもどかどか落として終わります。
Elizabeth 2013/02/25(Mon) 23時頃
ユリシーズは、湯上りほこほこ
LittleCrown 2013/02/25(Mon) 23時頃
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―墓場にて>>7:0>>7:1―
――さて、釜茹でもいいが、 バーベキューも捨てがたいなあ。
ミンチにしてハンバーグも良いし。
どう頂こうか。 どう食べられたい?
[怯える彼女の頬に手を寄せる。 恐怖で凍りつく顔が美しい。 できれば顔はこのまま残してやりたい。]
[ぶすり]
[人間の手をした五指から爪が長く伸びる。 鍵爪のようなそれが彼女の腹部へ食い込む。 心の臓まで人差し指の爪を向かわせようとした所で。]
(23) motimoti 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[――男の身体が、溶ける。]
――げ、あいつ、こんな良い所で、
[>>7:13 目をさましてしまった男。 具現化を留められず、多量の蝿になって霧散する。]
[ドナルドが到着する頃には、 クラリッサが腹部から血を流し、地に伏せていた。 その場には、既に―――蝿一匹残っては居ない。*]
(24) motimoti 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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―王城・廊下―
[立ち去るピッパさんに手を振りながら見送っていると、廊下の反対側から歩いてくるのは女王<<標的>>の姿>>@0]
『見つけたよ――』
ああ、そうだね。
[口元に、にやりと笑みが浮かぶ。 我に還った>>7:8のかどうかは定かではないが、走り去るピッパさん>>7:11を止めることはしなかった。 四つの瞳はただ女王を射止めている。 四つは八つ、八つは十六、十六は三十二……。 怨恨は忘れはしないが、彼の者も標的であることは事実だった。 鳥たちの目が、謁見室へ戻る女王に次々と刺さっていく>>@1]
(25) tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[ヒュー――]
[女王の姿が見えなくなると窓を開けて、命令を下した。 窓の桟に足をかけ、身の乗り出した]
ファローッ!
[フィリップの身体を掴んだのは巨大な鷲の足だった。 肩の装具を掴み、フィリップの身体を空高くへと持ち上げていく]
[バサリ――]
[バサリ――]
[城の空は女王の監視体制が戻っていた。 それ故に烏やコリーンへの監視が少なくなり――]
(26) tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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あそこ……だな。
[謁見室の窓越しに女王の姿を確認すると、ベルベットの尾羽を一本抜いた。 抗議の視線で睨んでくるが今はそれどころではない。 ベルベットが嘴でそれを突けば、尾羽は一本の矢へと姿を変じる。 矢の色は紅。 矢を番え、狙うは心の臓――]
[弓の弦が引かれ、木のしなる音が鳴る。 鳥たちが教えてくれる情報を元に、誤差を修正していき――]
(27) tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[矢を放った――]
[矢は紅の閃光となり、風を切り裂いていく。 異変が現れたのはその瞬間の事。 女王は何かの魔法陣を描き始め>>@2……。
窓を貫き、紅の閃光が女王へ達そうとしたその瞬間に女王の姿が消えた。 轟音とともに謁見室の床が6メートルに渡って抉れていた。
遅れて入ってきた騎士団と、ドナルド団長を見て――臍を噛んだ]
(28) tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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――……。
[>>7:1食事?何を言っているのか分からない。
>>23頬に伸びた手。
食べられる対象が―― 自分、だと気づく。 唇が青ざめたように震える。 叫ぶ事を忘れたように、凍りついた。
ぶすり、と。
腹部に食い込んだ爪。 ようやく、凍った時間が解けたかのように、 高い悲鳴があがった。]
ド、、ナ、っ……。
[腹部から血を流し地に伏し倒れ――。 掠れる声で綴る。最後に一目と願うように。]
(29) mayumayu 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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ローズマリーは、金のあひるさんに跨った。
bloody 2013/02/25(Mon) 23時半頃
ミッシェルは、王女さまの愛らしさに吐血した
はまたん 2013/02/25(Mon) 23時半頃
ミッシェルは、ドナルドおにいさま、おやすみなさーい
はまたん 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[ふつりと腕の皮が裂ける音がした。 なま暖かい血が新たに流れ、顔を隠す腕が引き剥がされる。 それでも、目は固く固く閉じたまま。
律動が繰り返されるたび、切れ切れの悲鳴が漏れる。 聞きようによっては、艶っぽい声にさえ聞こえたかもしれない。 閉じた視界が赤く染まるほどの痛みに逃げる気力も失われる]
あ、
[それでも、暴力には終わりがあることを、知っている。 杭を突き刺され続けるような律動が止み、どろりと足を血と白濁が混じったものが伝う。
ぼんやり目を開ければ、どう見ても致死量以上の血液が床に広がっていて、何だか無性に可笑しかった]
(30) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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ローズマリーは、ダルカ セリム メデル ダウサビ ……
bloody 2013/02/26(Tue) 00時頃
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[閉じられた腹は、先程の狂気が嘘のようで それでも、触られるたびひきつった声が出る。 恐怖と苦痛で精神に出来た醜いヒビが、少しずつ少しずつ広がっていくのを自覚した。
何を入れられたのか、なんてもう考えたくない。
だあって、理解なんかしたら、
壊れて、しまう]
あい………?
[落とされた耳ざわりのいい言葉に、顔をあげる。 頬を舐められ、う、と呻いた。 温かい舌の感触が離れれば、次は耳に歯が当たる。 食いちぎられることもなく、再び囁かれた言葉を、虚ろに復唱した]
あい、してる ?
[ミナカタの顔、ミナカタの聲、ミナカタの、ミナカタの、ミナカタが、ミナカタは?]
(31) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 00時頃
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[限界だった]
(32) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 00時頃
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[次の瞬間、男の首を絞めていた]
うそ、つき
[ぎち、と力を込める。 無駄なことはよく分かっているのに。 泣き出す寸前の声が、落ちて割れた]
……うそつき、
[ずるずると床に座り込む。冷たい感触が心地いい。
微かな声で、幾度か、ミナカタの名前を呼ぶ。 まるで迷子の子供のように。
悪夢はまだ覚めない]
(33) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 00時頃
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―コリーン来訪前>>0―
ん……。やべ、俺まで寝ちまってた。
おい、イアン起きろ。 偶には食堂で朝飯食おう。
まともに飯食わなきゃ、体力落ちる一方だ。
[イアンの頬を軽く叩いて起こした。 イアンと共に食堂へ行き食事を取りに行く。 戻る頃には、医務室が凄惨な現場になっているとは知らず*]
(34) motimoti 2013/02/26(Tue) 00時頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/26(Tue) 00時半頃
パピヨンは、風呂はいろう。*
Jerryrom 2013/02/26(Tue) 01時頃
イアンは、先生おやすみー
kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 01時半頃
ユリシーズは、水面下にとぷんっ
LittleCrown 2013/02/26(Tue) 02時頃
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―医務室― ・・・ごめんくださいな。入りますわよ・・あら?
[再び医務室の扉をノックして開けるも、そこはもぬけの殻だった。ミナカタもイアンも、姿が見えない]
・・・何処かに行ったのかしら?
[辺りを見回すがそれらしい気配はない。少し焦りもあったのだろう、背後から声をかけられて、びくりと身を震わせ振り返った。
そこにいたのは、遊撃兵としてもあまりに柄の悪い、おそらくは末端の騎士と思われる男。 下卑た笑いを浮かべながら、こちらに語りかける淫らがましい言葉を、唇を結んで聞いていた]
・・・そう。先んじられたというわけですわね。 どうせ、見逃せと言っても聞かないのでしょう?
・・・けれど殺されるのだけは御免蒙りたいですわね。 生かしておいて私をいくらでも好きにすればいいと言っても乗る気はありません事?
[フィリップの事を思い出す。自分がいなくなった後、彼はどうやってベルベット達の領地を手に入れるだろう。ソフィアは代わりに彼らの子供を生んでくれるのだろうか。]
(35) (so) 2013/02/26(Tue) 02時頃
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・・・・犯したかった?それは、それは・・ けれど、私はこれでもいい女ですから。 今でも、よほど良い殿方にしか身を許す気はありませんでしてよ・・・!!
[得物が飛んでくるのと同時に、動きづらいドレスで必死に避けようとしたけれどかすり傷を負って。
もう一撃は避けられず、脇腹を深く抉られた。 内臓にまで、熱い痛みが湧き上がってくる。そう、昨夜の夢で見たように]
・・・・・・残念、です・・せめて、女王がこの国から・・・・処刑を 見たかった、・・・・
[ただそう言い残して、ズリエルを前に、その意識はふっつりと途切れた**]
(36) (so) 2013/02/26(Tue) 02時頃
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イアンは、ローズマリーにすりより。おっぱい枕わーい。
kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 02時頃
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― 荷馬車の幌の上 ―
……。
[がたごと。 長閑な景色が続く中を荷馬車が走る。 何だかよくわからないけれども 何時の間にか大団円を迎えてしまったようだ。]
―――…どうしてこうなったんだ。
[錬金術師は頭を抱える。 今更話を混ぜ返すほど野暮でもないし、 意味があることだとも思ってはいないが。]
(37) Jerryrom 2013/02/26(Tue) 02時半頃
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まぁ、いいか。
[あの魔物の王女様は兎も角。 女騎士や馬鹿弟子は少なくともこの結末を 不幸には感じていないだろう。 それだけでも、満足だ。 ―――そう考える女の足を黒い影が絡め取り始める。]
……ようやくおいでなすったか。
[ず、ず、ず、と質量を持ち始めるそれは、 魔物とはまた異質の存在。 生命の創造―――神の領域を侵した女は 神の楽園には招かれない。]
……全く。 羨ましいくらい平和だな。
[何時まで続くかね、と。 シニカルに笑う女を、黒い影は取り巻き続ける。**]
(38) Jerryrom 2013/02/26(Tue) 02時半頃
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――荷馬車>>38――
[パピヨンの聲が聞こえれば ついてきてくれたんだ、と 少し嬉しそうに笑むけれど
黒い影は霊とは異質のもの。 それは霊としか交信出来ない自分にとって 見えざるものであり――]
パピ、ヨン?
[不吉な予感がした。 それは寂しさに似ていた。]
パピヨンもついてこい、……よ。
[そう呟いた声が、彼女に届くかはわからない**]
(39) ayumu 2013/02/26(Tue) 02時半頃
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そうそう、そうやっていい男とかさぁ〜!
[もう一回…]
お嬢様も……お姫様も……女王様も……村娘も……
[もう一回、もう一回、もう一回、もう一回…… 念を押す、同じ箇所の横、寸分狂いもなく少しずつ 心音止まり、女が完全にモノ言わぬモノへとなり変わるまで…。]
……漸く静かになった……
[満足そうに、今度は服を切り裂いて一糸纏わぬ姿へと変貌させて……ぐちゅり……逸物を突き刺した瞬間……]
(40) りおん 2013/02/26(Tue) 08時頃
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がっ……!?矢……!?動きが…痺れ…
[痺れ薬を塗られた矢が彼に刺さる。]
団長〜!!さては俺も使い捨てるつもり……
[矢が刺さる、何度も、何度も、何度も…奇しくもそれは、コリーンに刺した回数と同じ数だけ…。 その身を堪能する前の隙を付かれて、彼はそのまま身を伏せて…**]
(41) りおん 2013/02/26(Tue) 08時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
りおん 2013/02/26(Tue) 08時頃
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―団長室→墓所― [舞台は再び命令を降した直後に戻る。 満足そうにしている所、護衛を任せていた騎士が慌てて……]
どうした? !?まさかクラリッサに……!
[何かあったのかなどとは聞かない。 何処にいるかなんて知っている。 『一人で行く!』と声を荒げて、墓所に向かって走り出す。]
クラリッサの声!?
[丁度墓所に辿り着く前、小さな、でも確実に悲鳴が聞こえた。 全速力で彼女の元に近寄り辺りを見回す。 人影どころか虫一匹おらず…。]
(42) りおん 2013/02/26(Tue) 10時半頃
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クラリッサ、大丈夫かっ! いったい誰が……とにかく喋るな。 今、今俺が助けるっ!
[眼帯に触れる……迷う…。 自分を再生させるのも治療するのも簡単だ。 だが他人、それも人間を…となれば経験はない…。 種を植えるか…?いや、彼女に適性はない。 彼女に醜い姿も見せたくない…だからそれは外せない…。]
クラリッサ…頼む……俺を置いていくな…。
[息も絶え絶えだ。 声が、彼女が聞こえない…。]
(43) りおん 2013/02/26(Tue) 10時半頃
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[身体を抱き寄せ抱えて、手を握る。 分からない…知らない…こんな感情…。 彼女が大切なカードだから? 違う…彼女を使って、彼女の実家を動かした時点でそこに利用価値はたいしてないはず。]
……わかってる…でも言えない…。 クラリッサにだけは言えない…言いたくない…。
[偽りの言葉、利用する為の言葉、飾り続ける為の言葉。 ただの一言、それがきっと伝えたい言葉。 でも…言えない…。 伝え方が分からない……だから、彼女が息絶えるその時まで何も言わず抱き締めるだけで…。]
(44) りおん 2013/02/26(Tue) 10時半頃
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―エピローグ〜フィリップside〜―
[女王を取り逃がしたすぐ後の事だった。 城内の捜索を行わせた鳥からの報告を受けてフィリップの顔に焦りの表情が浮かんだ]
ファローッ! 急げ!
[滑空の勢いを使って窓を突き破り城内の廊下へと入る。 ガラスの破片が腕を軽く裂き、血筋が流れ出た]
(45) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
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[走る――
走る――
走る――]
(46) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
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[廊下を駆け抜け目指す先は医務室。 最後の角を曲がった先に見えたのは、ボウガンを中へ放つ騎士の姿だった。 走りながら弓を構えて矢を番える。 足音に騎士はこちらに振り向いたが、遅い。 放たれた矢は狙い違わずに騎士の喉を貫通した。 勢いに任せ騎士の身体を蹴り、医務室の前で停止する。 中に見えたのは紅いシーツの上に横たわるコリーンを襲うズリエルの姿>>40で――]
(47) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
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ズリ、エルッッ!!
[矢を幾つ受けていたかは確認していなかった。 走り寄り、テンプルに蹴りを放ち自身よりも大柄なズリエルを蹴り飛ばした。 痺れ薬が効いているのか、矢による出血で力が入らないのかは定かではない。 その身体は大した抵抗もなく床に転がり――蹴りに放った足の踵でズリエルの顎を踏み、骨を砕いた。 凡そ顎の形が残ることがない回数を踏みつけた]
(48) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
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[荒くなった呼吸で、コリーンの姿>>36を視界に入れると一歩、二歩。 のそり、のそりとした足取りで近づいていく。 血に塗れた床に膝をつき、顔を覗きこんで見える瞳には既に光はなく――]
コリーン……――
[力ないその身体を抱き上げた]
(49) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
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